★阿修羅♪ > YTgwS2ZFMFJWbkU= > 100000
 
g検索 YTgwS2ZFMFJWbkU=  
 
YTgwS2ZFMFJWbkU= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/y/yt/ytg/YTgwS2ZFMFJWbkU=/100000.html
[政治・選挙・NHK261] 評論家が指摘 F35A墜落原因「飛行士操縦ミス」の怪しさ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 2019年6月14日 23:35:39 : 9FLTxd4Jvc : YTgwS2ZFMFJWbkU=[1]

これを見ると確かに私の悪い頭もパニックになりました。
正確には重力加速度だと思いますが、、、?、、、素人ですから簡略版でご容赦。
地対艦あるいは空対艦ミサイルのように更に大きな値になるんでしょう。

F35A、飛行再開へ 人的要因で墜落と推定、機体の不具合否定
毎日新聞2019年6月10日 12時39分(最終更新 6月10日 20時22分)
https://mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/096000c

嘉手納基地に向かう米軍機への接近を避けるためで、高度約9600メートルにいた事故機は降下を開始。しかし20秒ほどの間に約4900メートルも降下した。通常では考えられない急降下のため、この時点で、操縦していた細見彰里(あきのり)3佐(41)は空間識失調に陥ったとした。

さらに管制から左旋回を指示された細見3佐は最後の交信となる「はい、ノック・イット・オフ(訓練中止)」と発言。急降下を続けたまま15秒ほどで高度をさらに約4400メートル下げ、急角度で海面に衝突した。細見3佐の交信の声は落ち着いており、航跡から衝突を回避する操作は確認されず、緊急脱出をした形跡もなかった。このため空間識失調によって急降下を自覚していなかったと推定した。

20秒ほどの間に約4900メートルも降下した。4900m/20sec=245m/s
15秒ほどで高度をさらに約4400メートル下げ、急角度で海面に衝突した。4400m/15sec=293m/s

加速度のSI単位から従来単位への換算値
https://www.kyowa-ei.com/jpn/technical/notes/conversion_table/si_unit_acceleration.html

10m/s2 1.020G
20m/s2 2.039G
30m/s2 3.059G
50m/s2 5.099G
100m/s2 10.20G
200m/s2 20.39G
300m/s2 30.59G

G って何ですか?
読者からの質問に答えたものです。(許可を得て掲載)
https://eman-physics.net/dynamics/aboutg.html

加速度というのは 1 秒間にどれだけ速度が増すかという数字です。地球上での重力加速度は9.8m/s2ですので、もしビルから飛び降りれば、1 秒後には9.8m/sの速度になっています。
2 秒後には倍の19.6m/sの速度になります。

VG Diagram 速度、失速、Va, Vne, Load Factorそして空中分解の関係。
http://www.cfijapan.com/study/html/to099/html-to035/017c-VA.htm

VG Diagram
Velocity (速度)とG (荷重)の関係表です。 略して VG Diagram(表)と呼びます。 この表は各機種の速度や荷重によって飛行機に与える悪情況を示しています。 速度(失速速度や制限速度)とG(荷重の)関係や、制限荷重、VNE(最大飛行速度)などが表になっています。   Privateで理解する必要は有りませんが、この表を理解しておくと、各制限速度や失速速度、Vaなどの関係が分かります。

従って

細見3佐の交信の声は落ち着いており、航跡から衝突を回避する操作は確認されず、緊急脱出をした形跡もなかった。このため空間識失調によって急降下を自覚していなかったと推定した。

はどう考えてもありえへん  ように思う。
さすが便利に使える消耗品の毎日系自称優秀な人材なんでしょう。
どう考えても空中分解するように思いますよ。

それよりこんなものがあるんだから既に指摘されているように水中ロボットカメラで探査したら見つかるかもです。
とにかく不思議な我が大日本帝国 単純に何処かの国の不動産屋大統領閣下様万歳なんでしょうかね。

2000m 水中ロボットカメラで検索で出てくる。

水中TVカメラロボット(ROV / 水中ドローン)
http://www.kwk.co.jp/marine/products/rov.html

水深2,000m対応 ROV
最大潜航深度2,000mを達成。
この1台で日本近海のほとんどを調査可能です。

■2000m仕様
全体(ランチャー・ビークル)
全体(ランチャー・ビークル)本体(ビークル)
本体(ビークル)本体(ビークル)
本体(ビークル)
使用水深 2,000m
外形寸法 W790×H700×L1200mm
重量 気中約190kg
カメラ
ハイビジョンカメラ(HDTV)
パン・チルト機構±55°

スラスタ 水平2基・垂直2基
ランプ 超高輝度LED ランプ2灯
オプション 多数搭載可能

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/826.html#c27

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > YTgwS2ZFMFJWbkU= > 100000  g検索 YTgwS2ZFMFJWbkU=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。