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[政治・選挙・NHK283] 野党共闘競り負け こんな自民党政権が続く痛恨と絶望<上>首都圏は野党が一矢報いたが結局「絶対安定多数」のやりきれなさ(日… 赤かぶ
8. 2021年11月02日 05:11:08 : FIFjBdDfQo : YW1MZ005LnBjRUk=[1]
絶望する必要はありません。今回の衆院選は野党の作戦負けに過ぎません。
立憲は共産アレルギーがまだ根強く国民にあることを計算できなかったのです。
つまり、国民にとっては共産党が政権に入ることはまだ時期尚早で許容できなかったのです。
先ず、最初に共産党が連立政権構想を表明しました、しかしこれについてさしたる反発も起きなかったので共産党側としてはこれで「行ける」と考えてしまったのです。
立憲・枝野代表も共産党に身を切る選挙協力を頼む以上共産党が閣内に入らなければ共産党との連立政権もやむなしとの甘い判断をしてしまったのです。
「政権選択選挙」この言葉を最初に言ったのは市民連合の山口氏だったと記憶します。
これは衆議院選挙は政権選択の選挙であるという当たり前のことを言ったに過ぎないのですが、与党側はこれを逆手に取りこれを強調したのです。読売新聞は「政権選択選挙」を活字にし、岸田首相も今度の選挙は政権選択の選挙であると発言しました。彼らは言外に共産党が政権に入ることを許していいのですかと国民に問うたのです。これが功を奏し立憲、共産の一人負けとなってしまったのです。
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