[戦争b24]
10. 世のすねものから[891] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2023年4月14日 23:37:10 : j5JqIauagY : YW5wQy5ueHlKTS4=[1]
NHKや民放は連日ロシア兵多数の戦死とウクライナの反撃勝利間近を放映しまくってきたが、化けの皮が剥げたようで誠に欣快。ロシアを無力化し、次に中華帝国を解体すると公言してきたアングロサクソンのどす黒い陰謀の宣伝員と化した自民党以下の日本の諸政党は赤恥を晒したのに、口をつぐんでいる。

次元の異なる少子化対策の予算の出所？亜音速のトマホークシステムが米国の中古販売の謀略にすぎないことを知りながら沈黙する防衛の責任者はどう考える？チャンと国民に有効性のないことを説明し、その予算を国内の緊急性ある施策に回すことを教えればよい。なにしろ予算規模が桁違いなのだ。

ロシアは腐っても大国だがウクライナは吹けば飛ぶようなオンボロ国で底の底まで腐っている。米国のロボット化を選んだウクライナ有権者は自己責任を痛感しているはず。

今回のウクライナ事件で西側とくに英米の陰謀の悪辣さを思い知ったことは有益だった。カシコイ中国指導部は自らの責任を思い知らされたはず。一部の隙も見せてはアングロサクソンの魔手に乗じられることを。わが日本帝国は準備不足と対中国政策の誤りで敗れたが、自民党が率先して米英の手先になり下がったことを３２０万英霊は許さないだろう。今こそ米国中心の太平洋戦争論の見直しと戦後秩序からの解放を真剣に考えるときかも。バカウヨの言うこと？大違い！奴らは戦前の中国侵略を認めず、戦後の米国の日本奴隷化を美化する。何年か前産経新聞が沖縄米兵の美談作りに狂奔したように。

無論米国民の美点を忘れてはならないし、中華民族主義の暴走の危険もよく考えた上だ。
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