[カルト49] アイデアズ、アニミズムから多神教から一神教から無宗教への変遷が見直され始めている。荘子の万物斉同で、白色偽ユダヤの思い… ポスト米英時代
1. 日月神示の狂信者[40] k_qMjpBfjqaCzIu2kE2O0g 2024年3月06日 12:27:36 : WrfdixL3EU : YW9KNC9STDVvT2M=[1]
この世界の正神は日月神示や火水伝文に書かれている通り
恐竜のような姿をした大地の神で食糧の神であるスサナル大神様や
太陽の竜神である天照大神様(人型とされる天照大御神様とは別)であり
三位一体とか一神教とかは外国向けの方便なのだ、
むしろニ神教でも良いくらいだが
日月神示には一神教即汎神教とあるから一神教でも良いが全て物に神が存在するという一神教という意味だろう。
そして拝金カルトは論外としても宗教とは戒律を作るのだ、正しいのは各個人が信仰をする事、信仰とは神に敬意を表して存在を信じ感謝する事。
信仰と宗教は違う。
信仰は個人の自由だし、宗教は滅ぶとある。
外国人には戒律も必要野放しだと無法地帯になってしまう、それでもカトリック・プロテスタント、偽ユダヤタルムード等は何の役にも立たないしむしろ害悪な教え。
スサナル大神様と天照大神様に無礼を謝罪し感謝して宗教ではなく
ニ神教でも多神教でもアニミズムでも正しい信仰をする事だ。

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