★阿修羅♪ > YXVTS0oxS3FLZy4= > 100000
 
g検索 YXVTS0oxS3FLZy4=  
 
YXVTS0oxS3FLZy4= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/y/yx/yxv/YXVTS0oxS3FLZy4=/100000.html
[医療崩壊11] 宮古島周辺で陸自ヘリ不明 おそらくコロナワクチンが原因でパイロットが失神か急死したのだろう  魑魅魍魎男
59. 佐助[9480] jbKPlQ 2023年4月08日 20:53:16 : yX1mQQNdPI : YXVTS0oxS3FLZy4=[1]
真の解明が急がれるが安倍暗殺の様に真実は有耶無耶になろう。それも死体見つからないしCIAとの絡みもある。

「二つのエンジンが停止することはほとんど考えられない」ヘリコプターは回転翼で揚力と推力の両方を得る仕組みなのでエンジンが止まると機体が落下しますよね。その時、下から風を受けるわけです。その回転翼で揚力を作って、機体を支えて、ゆっくり不時着可能です。

機体の降下で生じる空気の流れを利用して回転翼を回し緊急着陸する「オートローテーション」と呼ばれる機能があり,万が一エンジンが停止しても緊急着陸できるのです。重心位置から機体のバランスが崩れたら墜落は考えられない。

だが海上から回収された部品では メインローターで機体を叩いた感じになっている。

低空飛行からオートローテーションで海面に着地した場合,ローターが叩いてその反動で機体破壊したのではなかろうか,しかも回収された部品には爆破された形跡は見られないしブラックホークは双発ですので、2機同時のエンジンストールは考え難い。

低速時に回転翼を前方に傾けすぎたため機体がバランスを崩し、後方からの風を受けたことも重なり墜落したのかも知れない。バランスが崩れたら自動的に水平に戻す制御が作動しないかったか制御切っていた可能性がある,角度計や警告ランプやブザー及び冗長回路がないのでお粗末な気がする。

あと,オートローテーションを使いオペの自爆やワクチンによる脳への精神異常も考えられる。もう一つ,日本DSたちの始末,日本には1000万人いると言われていている。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/192.html#c59

[カルト45] タマ、宮崎、米大手メディアも報じ始めたドル基軸体制の終焉と人民元台頭。GDPで中国が米国をブリックスがG7を抜いたのだから… ポスト米英時代
5. 佐助[9481] jbKPlQ 2023年4月08日 21:56:45 : yX1mQQNdPI : YXVTS0oxS3FLZy4=[2]
金本位制です
国家が金の買い手になると、一オンス3500 ドルになるはずです。ピークで一オンス8000 ドルになろう。一オンス3500 ドルが安定点です。

そこで「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できます。

そして新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることを証明することができる。

日本は金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の1万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなく、第三の基軸通貨となれます。

現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75%の金とリンクすることで収束できる。

中国とインドと南アフリカとロシアは、溜め込んだドル・ユーロ・円の基軸通貨と保有キンのバスケットのペッグ制によって、間接的に為替レートに、自国通貨を固定化することができる。そうして、その輸出大国を維持することが可能となる。だが、これらの国は、多民族国家&多部族国家であるために、経済常識やキンの価値観は分裂している。そのために、韓国国民が外貨危機の時、ギンを国家に拠出して助けたように、一致して行動することは困難である。

中国とインドと日本と南アフリカとロシアは、1933年のルーズベルトのように、民間のキンの売買と輸出を禁止し、国家だけが買上げる政策を採用すれば、キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/205.html#c5

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > YXVTS0oxS3FLZy4= > 100000  g検索 YXVTS0oxS3FLZy4=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。