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[リバイバル3] 車中泊向けの軽バン、ホンダ「N-VAN」の実用度 中川隆
149. 2022年6月24日 06:03:29 : K5jAEAMmpo : ZC9VTGZ3NFFlcE0=[1]
ホンダの「車中泊最適車」が刷新! 200万円台の「走るベッド」!?「フリード+」の特徴とは
2022.06.23 くるまのニュース編集部
https://kuruma-news.jp/post/522151


車中泊勢の御用達ワゴン! 最強のベッドを備える「フリード+(プラス)」が一部改良
 ホンダの人気ミニバン「フリード/フリード+」が2022年6月23日に一部改良されました。
 
 フリード+といえば、ホンダ車のなかでも「車中泊」に最適なモデルです。
 
 車中泊に適した特徴とはどのようなものなのでしょうか。

「走るベッド!?」ホンダ「フリード+(プラス)」純正アクセサリー「ラゲッジマルチクッションマット」搭載イメージ[写真は一部改良前のモデルです]
「走るベッド!?」ホンダ「フリード+(プラス)」純正アクセサリー「ラゲッジマルチクッションマット」搭載イメージ[写真は一部改良前のモデルです]

 ホンダのコンパクトミニバン「フリード」シリーズは、全長4.3メートル級のコンパクトな5ナンバーサイズボディが特徴です。

 3列シートレイアウトのフリードに加え、2列シートレイアウトのフリード+の2タイプが用意されています。

 フリード+は、単に3列目席を取り払っただけのモデルではありません。

 荷室は、フリードに対し床面を下げた専用設計。荷室を上下2段に分割するラゲッジボードも備え、多彩なシートアレンジを可能としています。

 最大の見どころは、後席を倒し荷室拡大させたときです。ラゲッジボードと前倒しした後席の背もたれが一体化し、四角く長い床面が現れます。

 駐車時に前席(運転席と助手席)を前端までシートスライドし、さらに背もたれを前倒ししたうえ、後席位置も前端までスライドさせれば、そこにはフラットで広大な「ベッド」空間が誕生するのです。

 この空間に対応する純正アクセサリーも車中泊に適したアイテムとなります。

 長さ約180cm×幅約123cm×厚さ約3cmと、ダブルベッドサイズに匹敵する純正アクセサリー「ラゲッジマルチクッションマット」が、荷室のベッド空間にすっぽり収まります。

 前後左右の窓を覆う「プライバシーシェード」もセットで用意すれば、車中泊仕様の完成です。

※ ※ ※

 今回実施されたフリードシリーズの一部改良では、運転席・助手席シートヒーターやコンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどが標準装備化されました。

 またシート表皮にフッ素樹脂加工(撥水撥油加工)を施し、汚れの染み込みを防ぐ「FABTECT(ファブテクト)」も新採用し、こちらも標準装備としています。さらにボディカラーにも新色を採用しました。

 新型フリード+の消費税込価格は、ベーシックな「G」(2WD・1.5リッターガソリン)236万9400円から「HYBRID CROSSTAR」(4WD・ハイブリッド)308万4400円までです。

ホンダ・フリード のカタログ情報を見る
https://kuruma-news.jp/catalog/brand/honda/freed?utm_campaign=textlink&utm_source=kuruma-news&utm_medium=referral

ホンダ・フリード+ のカタログ情報を見る
https://kuruma-news.jp/catalog/brand/honda/freedplus?utm_campaign=textlink&utm_source=kuruma-news&utm_medium=referral
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