[戦争b24] ソロスとキーウ政権…悪魔の会食（マスコミに載らない海外記事） HIMAZIN
5. 鼻タレ[124] lUCDXoOM 2022年10月29日 02:55:01 : B8sLMT9ZNU : ZHNLWDlGZ1Njcnc=[1]
ソロスってえやつがろくでもないやつだってことはわかるんですけど、
それから、たしかに世界の歴史を一人の人間が変えることはあるけど
ウクライナ戦争などを
一人の人間の思惑どおりに動かせるものでしょうか。
ウクライナ戦争以後、ロシアのルーブルとドルの相場はむしろルーブルが好調である。

"侵攻開始直前の1ドル＝81・67ルーブルから66・19ルーブル（5月30日）へと23％上昇している（図1）。ユーロや円など他通貨に対しても上昇している。

　エネルギーや穀物など必需資源が豊富なロシアの通貨が急回復したことは、ドルやユーロなど、金や原油などの実体価値を持つ資産の裏付けがない「フィアット・マネー（不換紙幣）」のもろさが露呈したといえるだろう。"
（滝澤伯文・米在住ストラテジスト）

ドルの没落を早めてしまったウクライナ戦争だが、別の角度からみればサウジアラビをと米国のペトロダラー体制（「サウジが世界に石油を安定供給し、その見返りに米国が安全を保障する」）という構図にもヒビが入っている。
日本の報道とは違ってロシアにはガンガン、カネが流入している。

ソロスとかいう銭も亡者がどうあがこうと、いくらカネがあろうとたった一人の人間の思惑で世の中はそううまくいくとは思わないのだが。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/215.html#c5