関東以西の広い範囲で猛暑が続いているのは、日本列島上空で、「太平洋高気圧」の上に、中国大陸から張り出した「チベット高気圧」が重なる「２階建て」状態が断続的に発生していることが原因だ。

例年７〜８月の猛暑時に見られる現象で、気象庁はこの猛暑が週末頃まで続くとみている。

気象庁によると、２８日頃から大気上層（上空約１万メートル）に広がるチベット高気圧が勢力を強め、列島付近で大気下層（同約５８００メートル）の太平洋高気圧の上に重なる状態が断続的に発生した。

高気圧が重なると上空の空気が吹き下ろして圧縮する力が強まり、広い範囲で高温になるという。

実際は、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c1

ロシアはヴァシルサルスクに、EUはノルウェーのトロムソに設置しています。

これらの送信機が連動すれば、世界のあらゆる場所の天候を変えることができます。

ジェット気流の流れを完全に変えることができます。洪水や干ばつを引き起こすかもしれません。

ハリケーンやサイクロンも、大気を加熱して高気圧のドームを作り、ハリケーンの進路をそらしたり変えたりすることができます。

低圧帯の柱、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c3

これにより、ジェット気流が操作できると共に、
隣に高圧部が発生する、

米国のサンプル、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c4

低圧部の柱でジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、

隣の高圧部では、
HPHD（high pressure heat dome）が出来、
下部（南部）からは暖気が入り、さらに暑くなる、

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今日の上空（3000m）、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c6

太平洋高気圧が張り出す、

参考）

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c7

5000ｍ上空、


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c8

大きな変化はない、

10000m上空、

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中国のHAARPにより、電離層が押し上げられ、
北京付近に低圧部（の柱）が発生、

その操作で、ジェット気流が押し下げられ、寒気が流入、

その隣では高圧部が発生し、HPHD現象で、
太平洋からの暖気を溜め込み、さらに気温上昇、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c10

夏の太陽の熱さではないから、
これも、ナットク、

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c11

　　　　　　　　　転写終了
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/876.html#c12