★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > 1青木吉太郎 MZDCltiLZ5G@mFk
 
g検索 MZDCltiLZ5G@mFk g検索 UptPz/F8/asGc
 
1青木吉太郎 MZDCltiLZ5G@mFk 全コメント
[ペンネーム登録待ち板6] 野党5党が安保法廃止法案を提出 !  安倍政治は、嘘と裏切り !

野党5党が安保法廃止法案を提出 !

野党5党は、参院選選挙協力で一致 !

安保法に反対 若者らがデモ行進 東京 「安倍政権NO !」「諦めない」

渋谷原宿でデモ !

鳥越俊太郎氏のアピール:安倍政治は、嘘と裏切りで彩られている !

T 野党5党が安保法廃止法案を提出 !

(mainichi.jp:毎日新聞2016年2月19日13時14分より抜粋・転載)

民主党、共産党、維新の党、社民党、生活の党・野党5党は、安全保障関連法を廃止する「平和安全法制整備法廃止法案」と「国際平和支援法廃止法案」を衆院に共同提出した。

これに先立ち、野党5党は、国会内で党首会談を開き、参院選や衆院補選など国政選挙での選挙協力を進めることで合意した。

野党5党は、関連法は、憲法違反と批判しており、昨年の採決でもそろって反対した。
夏の参院選に向け、関連法に反対する、市民団体と連携しながら政権への対決姿勢を強める。

 党首会談では、民主の岡田克也代表が関連法廃止と集団的自衛権行使を認めた閣議決定の撤回▽安倍政権打倒を目指す▽国政選挙で現与党とその補完勢力を少数に追い込む▽国会対応や国政選挙のあらゆる場面で協力する−−の4点を呼びかけ、5党で合意した。

 昨夏に、共産が国民連合政府構想を呼びかけて以来、民主、共産両党が選挙協力方針で一致するのは初めてである。

 共産党の志位和夫委員長は、「参院選の(改選数1の)1人区で思い切った対応をしたい。
国民連合政府の旗は、横に置いて協力したい」と述べ、1人区での独自候補取り下げに前向きに応じる考えを示した。【細川貴代、松本晃】


U 安保法に反対 若者らがデモ行進 東京

(news.google.co.jp:NHKニュース:2016年2月14日 17時45分より抜粋・転載)


☆若者のグループ等が主催、4千人以上で集会・デモ行進 !


安保法に反対 若者らがデモ行進 東京
憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法について若者のグループなどが都内でデモ行進し、「憲法を守ろう」などと訴えました。

デモは、安全保障関連法に反対する活動を続けている若者のグループ「SEALDs」などが行い、出発前に東京の代々木公園で開かれた集会には、主催者の発表で4000人以上が集まりました。


☆あきらめてはいけない。一緒に抗議の声をあげ続けましょう !

この中で、精神科医の香山リカさんは「今や平和は静かに作り上げるものではなくなった。平和で希望のある社会を取り戻すために、一緒に立ち上がりましょう」と呼びかけました。

また、「SEALDs」のメンバーで大学4年生の牛田悦正さんは「何度も同じようなデモをしてきましたが、あきらめてはいけない。一緒に抗議の声をあげ続けましょう」などと訴えました。

このあと参加した人たちは「民主主義を取り戻せ」などと書かれたプラカードを掲げながら渋谷の繁華街をデモ行進し、「憲法を守ろう」と訴えたり来月に施行される安全保障関連法に反対を訴えたりしました。


V 「安倍政権NO !」「諦めない」渋谷原宿でデモ

(news.google.co.jp:毎日新聞 :2016年2月14日より抜粋・転載)

安倍政権に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷であり、参加者は「安倍政権NO!」「野党は共闘」と書かれたカードを掲げ、渋谷と原宿の街を歩いた。


◆中野晃・政治学者、香山リカ・精神科医等が、アピール !

 行進に先立って開かれた集会の会場となった代々木公園のケヤキ並木一帯には、多くの参加者が集まり、政治学者の中野晃一さんが、安保法制について「憲法を壊す、立憲主義をないがしろにすることのどこが保守なのか」と力説した。

精神科医の香山リカさんは「もはや平和は静かにつくるものではなく、強引に奪おうとする人から闘って奪い返すものになった。
一緒に立ち上がって怒りを表明しよう」と述べた。


◆「諦めない意志が大事」と呼び掛けた !

 「市民は、学者よりも知恵がないかもしれない。アーティストより影響力がないかもしれない。
だが、我々には、意志がある」。学生団体「シールズ」の中心メンバーの一人、牛田悦正(よしまさ)さんは、香港で起きた民主派のデモ「雨傘革命」の参加者から聞いた言葉を紹介し「諦めない意志が大事」と呼び掛けた。【山下俊輔】


(参考資料)

安保法案反対のグループと主張 

シールズ関西、1800人京都デモ「参院選へ安保法反対」


mainichi.jp: 毎日新聞2015年12月20日 より抜粋・転載)

安全保障関連法の廃止を求める学生団体「シールズ関西」が、20日、安保法成立後初のデモ行進を京都市中心部で開催した。

約1800人(主催者発表)の参加者が観光客でにぎわう街を約4キロ練り歩き、先導車から流れる音楽に合わせて「安保法制絶対反対」「選挙に行こうよ」などとラップ調でコールした。


☆「アベ政治を許さない」ポスターを全国一斉にかかげよう !

安倍政治は、嘘と裏切りで彩られている !

(iwj.co.jp/wj/open/archives/tagより抜粋・転載)

 2015年12月3日(木)、東京都千代田区の国会議事堂前にて、 「アベ政治を許さない」ポスターを全国一斉にかかげよう! 澤地久枝のよびかけで行われた。

2015/07/18 日本全国で「アベ政治を許さない」――安保闘争を取材したジャーナリスト・原寿雄氏「60年安保は動員ばかりだったが今は違う、民主主義が1人ひとりのものになりつつある」


◆「アベ政治を許さない」

 多くの国民の反対を押し切り、衆院で安全保障関連法案、いわゆる「戦争法案」が強行採決された。これに憤った市民らが2015年7月18(土)、全国各地で「アベ政治を許さない」と書かれたポスターを掲げ、抗議の意思を示した。


◆「アベ政治を許さない」と書かれたポスターを掲げる参加者

 今回の全国一斉行動は作家の澤地久枝氏が中心となって呼びかけ、東京、大阪、名古屋、新潟など、全国の100カ所以上で同時に行われた。

参加予定 澤地久枝氏(作家)/落合恵子氏(作家)/神田香織氏(講談師)/鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)/渡辺一枝(作家)/石坂啓氏(漫画家、作家)ほか
日時 2015年7月18日(土)12:45〜13:00
場所 国会議事堂正門前(東京・永田町):告知 澤地久枝のよびかけ

◆「60年安保とは違う、民主主義が1人ひとりのものになりつつある」

 国会前では午後1時から鳥越氏の司会で集会が始まり、参加した市民ら約5000人(主催者発表)が「アベ政治を許さない」と声を上げながらポスターを一斉に掲げた。


◆スピーチする作家の澤地久枝氏と司会を務めるジャーナリストの鳥越俊太郎氏

 澤地氏は「今、若い人たちが国会前で抗議しています。私は84歳だが、同じ思いで世代を超えて繋がることができる」とスピーチし、「政治を変えるのは、10代でもなければ80代でもない。

『反対』と思っている人たちが手を繋ぐことで初めて政治が変わるんです」と訴えた。

 さらに「安倍総理は支持率が下がって、慌てて新国立競技場計画の白紙撤回を発表しました。

国民をなめている。支持率が上がると思って、あんなことやったんでしょう。一人ひとりが人権意識を持って、ごまかされないようにしていきましょう」と呼びかけた。

 呼びかけ人のひとり、元共同通信記者の原寿雄氏(90)は「ノーモア安倍政権」と書かれたゼッケンをまとって参加した。

 原氏は、「60年安保闘争のときは騒動を記者として見ていました。

当時はこの国会の周りを何重にも毎日、デモ隊が取り囲んだが、全部、動員された組織的な人たちばかりだった」と振り返り、「しかし、今は違う。日本の民主主義が1人ひとりのものになりつつあるとつくづく感じる」と語った。

◆鳥越氏「安倍政治は嘘と裏切りで彩られている」

 有田芳生参議院議員は「先の戦争で、アジアでは2000万人、日本でも310万人が命を失いました。その犠牲の上に成り立った日本国憲法を蹂躙する安倍政権とは、これからも断固、闘っていこう」と訴える。

 有田氏は「私の父は85歳になります、86歳の難病の母を、毎日朝から夜まで看病していますが、週に2回、街に出てマイクで『安倍政権許さない』の声をあげています」と紹介し、世代を超えた連帯を呼びかけた。

 さらに、法案が衆院を通過したことに触れ、「次は私たちのいる参議院に回ってきます。

参院の特別委員会は『35人』と自民党は提案してきています。
それだと自民は17人、民主は8人、共産2人…と言った具合で、社民は討議に参加できないことになる。
許せない。私たちは認めていない。安保法案を撤回させると同時に、安倍政権を打倒しようじゃありませんか」と力を込めた。


◆鳥越氏は「安倍さんは嘘つきだ」と断じる。

 「五輪招致委で、『福島の汚染水はアンダーコントロールできている』と世界に堂々と嘘をついた。そして今回、新国立競技場の白紙撤回を宣言しましたが、しかし、10日前には『今さら見直しは間に合わない』と言っていたんです。

わずか10日間でこんな嘘つくかと思う。安倍政治は嘘と裏切りで彩られています。国民を裏切り、国民を戦争に巻き込みかねないのが安倍政権の本質です」


◆小林節氏「次の総選挙で政権を倒す。それしかない」

 名古屋市では、一斉抗議行動の呼びかけ人でもある小林節・慶應義塾大学名誉教授と近藤昭一・衆議院議員も参加して、栄・もちの木広場でプラカードを掲げた。

 小林氏は「衆議院の議論で気付いたと思いますが、安倍さんたちはいわゆる『馬鹿の壁』で、
何も答えられない。これが本質です」と指摘。

 「我々の真っ当な質問に答える内容がない。天下に公然と『悪事を働いています』と言っていたようなもの。議員に無視され、はぐらされ、めげないでください。

参議院で同じ馬鹿たらしい議論が繰り返されますが、知らない人が大変な悪事だと気付きます」
 その上で、「次の総選挙で政権を倒す。

それしかない」と訴えた。名古屋に集まったおよそ700人の参加者はその後、市内をデモ行進した。

2015/07/18 【愛知】全国一斉意思表示 合い言葉は「アベ政治を許さない」

 神戸市でも抗議行動「アベ政治を許さない市民デモKOBEーアベ首相の支持率を下げて戦争法案を廃案に!ー」が行われ、330人(主催者発表)がデモ行進の後、ゴール地点の中央区・東遊園地で一斉にプラカードを掲げた。

(取材:川島安乃ほか、IWJ中継市民、記事構成:原佑介)

2015/07/18 【兵庫】アベ政治を許さない市民デモKOBEーアベ首相の支持率を下げて戦争法案を廃案に!ー

IWJのこうした取材活動は、みなさまのご支援により直接支えられています。ぜひIWJ会員にご登録いただき、今後の安定的な取材をお支えください。



http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5671.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > MZDCltiLZ5G@mFk  g検索 MZDCltiLZ5G@mFk

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。