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山中幸三 jlKSho1Ljk8 全コメント
[戦争b18] 911、日航ジャンボ、北朝鮮の真相ー(植草一秀氏) 赤かぶ
9. 山中幸三[2] jlKSho1Ljk8 2016年9月13日 19:20:52 : mImcdjSF4i : 8pARfoaRPLU[3]
この事故は、アメリカが仕組んだもので将来永遠に「アメリカに対してノーと言えない日本」にするための作略であった。

第一の目的はドル防衛の責任転嫁(プラザ合意=アメリカの膨大な財政赤字を是正するために、アメリカのために主要先進国が通貨を介して犠牲になる合意であったが、一人日本だけに犠牲を押し付けられた)であった。

第二の真の目的は、これを材料にして日本と自衛隊を脅すことによって将来永遠に日本をアメリカに隷属させる布石を敷いた。

つまり、当時自衛隊と米軍は共同で日本が開発した追尾型ミサイル「SSM−1」(後にトマホークになった)の実験演習を実施していた。そのミサイルを制御する装置を積んだ護衛艦「まつゆき」から誘導レーダーの発射実験演習が行われていた。当然「SSM−1」の標的機は自衛隊機であったはずだが、共同演習中の米軍がこっそりと「まつゆき」の制御装置を操作して標的機を JAL123便に変更した。その結果、自衛隊は何も知らぬ間に「SSM−1」が日航機の垂直尾翼を直撃して JAL123 便は墜落した。

自衛隊はとんでもないミスを犯したと認め、震え上がっていたはずである。取り敢えず墜落現場に、一早く駆けつけて証拠隠滅を図った。アメリカは基から仕組んだ罠だったので、自衛隊の重大ミスを救済するがごとく JAL123 便の事故原因をボーイング社の圧力隔壁修理ミスにして、日本(当時は中曽根内閣)と自衛隊に偽恩義を売りつけた。

そして、これを材料にしてアメリカは以後何時でも「バラすぞ」と日本を脅して隷属ひれふさせているのである。

以上は私の推測ですが間違いないでしょう。当時のニュースで「迷走を続ける JAL123 便の上空を自衛隊機2機が飛んでいます」と言っていたのを今でもはっきりと覚えています。不思議に思ったが自衛隊には特殊技術があってジャンボ機を救う手段を持ち合わせているのかなとバカなことを考えていた位です(まだ若かったから)。また、自分の非は絶対認めないアメリカ人、然も世界に冠たるボーイング社が何でこんなにいとも簡単に修理ミスを認めるのだろう。それにしても素人が考えても不可解な修理方法だなぁと漠然と思っていました。この事実だけでも推測を裏付ける十分な証拠でしょう。

政府と自衛隊はもう時既に遅しですが、国民の前に真実を明かして、その上に誤って、アメリカのくびきから脱するべきでしょう。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/613.html#c9

   

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