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アリス症候群被害女性 g0GDioNYj8eM84xRlO2KUY@XkKs コメント履歴 No: 100000
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[カルト35] 京都・グリーフケア・遺族に必要なケアとは。死後はあると確信させる事で、ヘミシンク業界は自信があるなら故人と会話させる事… ポスト米英時代
3. アリス症候群被害女性[1] g0GDioNYj8eM84xRlO2KUY@XkKs 2022年2月04日 20:58:24 : R3xn87aOAY :TOR V1g4a2NEUFJJZG8=[9]
スマホのインカメラで撮影した写真が左右反転する「鏡像」となる仕様

レオナルド・ダ・ヴィンチは「鏡」を使って「鏡像文字」の原稿を作成

「鏡の国のアリス」の原作者は写真が趣味で何百枚もの女児ヌードを撮影

「イルミナティ」の広告塔タレントが「鏡」や「鏡像写真」でプロパガンダ

ナルシスの神話同様「鏡」とは「ナルシシズム」を象徴するアイテム

普段目にする「鏡」に写る自身の姿こそが「正真正銘」の「自分」だと

認識し「鏡像」写真や「鏡像動画」をネットで配信する女性

だが「鏡」に写る「自分」と「自分」とは実は別物である

つまり「てんかん」や「精神分裂病」などの精神病が誘発するような

現象世界へと誘い込み「洗脳」→「自己認識」の錯誤状態を作り出す

目的で「鏡」や「鏡像」が利用されているということになろうか

ナルシスのように「自己愛」という「幻影」世界から一生抜け出せない

悲劇をもたらすことに繋がる

>とことん神に反逆し
>聖書の真逆を行う
>それが悪魔崇拝者です

>とことん神に反逆し
>聖書の真逆を行う
>それが悪魔崇拝者です

>とことん神に反逆し
>聖書の真逆を行う
>それが悪魔崇拝者です

https://ameblo.jp/tenka-yotarou/entry-12331870893.html

『シリウス革命』

「自己は他者の中に写し出された自己のイメージを

外部から取り入れることによって自己のイメージを確立させる。

しかしこのイメージは真の主体ではなく、

あくまで他者のフィルターを通して得られた

鏡像としての自己である。」


「自己は<他者にとっての他者>という形でしか

自己を確認するすべがなく、真の自己を直接的に捉えることができない。

自己と他者がお互いの中に見出された鏡像を自己と勘違いし

その中でのコミュニケーションを余儀無くされることになる。」


「真の主体であるψ5は

忘れ去られ僕らの意識の中で、

いつの間にか他者が主体化してしまっているのである。」


https://nemlog.nem.social/blog/20309

〜鏡像異性体〜「サリドマイド パラドックス」

2019-04-12 18:31:39

化学において同じ名称の化合物でも、区別することがある。

代表的な例として上げられる「乳酸」という化合物。

https://storage.googleapis.com/nem-social/blog/20000/20000/20300/20309/1554907614%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%20(1).png

上の「乳酸」という化合物ですが、どちらか片方の「乳酸」をペラっと裏返したら同じものじゃないか。

と思うかもしれないが、D体、L体と区別しています。なぜ?

(※正確には上の表記法ではD、Lは区別できないはず)

上の「乳酸」は平面的に表記されていますが、本来は分子は三次元構造です。

https://storage.googleapis.com/nem-social/blog/20000/20000/20300/20309/1554908631%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89.png

原子団の「立体配置」が異なることにより、D,Lを区別しています。

上記、三次元表記の二つの乳酸の関係は、

片方の乳酸を鏡に映した関係と同様であるが、

鏡に映すと同様であるということは、

どのように回転させても重ねることができない事を意味する。

それゆえ、これら2つの化合物は乳酸ではあるものの、

D体、L体と区別しているわけです。

D体に対して、L体のことを

「鏡像異性体(エナンチオマー)」

と呼びます。

中心と見なした炭素に結合した4つの原子、原子団が全て別物である炭素を「不斉炭素」と呼び、

「不斉炭素」を持つ化合物には、「鏡像異性体」が存在し、

化合物がその鏡像とは重ね合わせられない性質(キラリティー)を持ちます。

一般的にD体とL体は物理的性質も化学的性質も変わらない。

(融点、沸点、密度、熱伝導 等、、、)

と言われ、その性質からは違いが区別できません。

では、何が違うのか。

「旋光性」が異なります

直線偏光をもつ光を化合物中を通すことで、

偏光面を回転させる性質を「旋光性」という、、、

例えば、

縦に開けたスリットを通した光を

旋光性を持つ物質を溶かした溶液中を通すと縦スリットを通らなくなる。

代わりに斜めのスリットは通過する。

といったような感じ。

光を回転させているイメージ。

光を右に回転する性質を右旋性「dextrorotatory」

光を左に回転する性質を左旋性「levorotatory」

と呼ぶが、

D体であれば右旋性「d」、L体であれば左旋性「l」を持つ、

とは限りません。

D体、L体には他にも違いがあります。

一般的に、

天然に存在する糖類はD体であり、

天然に存在するアミノ酸類はL体である。

味の素の旨味成分であるアミノ酸は「L-グルタミン酸ナトリウム」ですが、

人工的にその「鏡像異性体」である「D-グルタミン酸ナトリウム」を合成し、

味見をすると苦いそうです。

もう一つ有名なお話として、

「鏡の国のアリス」というお話に、

「たぶん、鏡の国のミルクはおいしくない」

というような台詞が出てくるらしい。

ミルクは「たんぱく質」を多く含んでいます。

「たんぱく質」はアミノ酸が多数結合してなる高分子であり、

「たんぱく質」を構成する一つ一つのアミノ酸のD,Lが反転するため、

まずいんじゃないかと思われているよう。

D体、L体の違いにより大きな差を生み出す有名な化合物として

「サリドマイド」があります。

(R)がD体に相当し、(S)がL体に相当する。

一般的にD、Lの表記は糖類、アミノ酸類にしか使用せず、

糖、アミノ酸以外の化合物はR体、S体表記をします。

R体のサリドマイドは催眠鎮静作用があるため、

100%R体に精製し、それは睡眠薬、つわり軽減薬、等のため使用されていた。

副作用はほぼない、、、はずであった。

100%R体のサリドマイドを薬として使用していても、

生体内でR体とS体は平衡状態に至り、

等量混合物(ラセミ体)になってしまう。

不斉炭素に結合している水素「H」が解離と結合を繰り返すからである。

その為、100%R体のサリドマイドを使用しても、

催奇形性作用を示してしまう悪魔の薬であったという。

サリドマイドを服用することで奇形児が生まれてきてしまう。

という事件はこれが原因だった模様。

いわゆる「右手と左手の関係」と同じである。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/697.html#c3

[カルト35] 京都・グリーフケア・遺族に必要なケアとは。死後はあると確信させる事で、ヘミシンク業界は自信があるなら故人と会話させる事… ポスト米英時代
4. アリス症候群被害女性[2] g0GDioNYj8eM84xRlO2KUY@XkKs 2022年2月04日 21:02:31 : UQzsB2wYOs :TOR NFJrN3JCNk9Ibkk=[2]
鏡の国のアリス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『鏡の国のアリス』(かがみのくにのアリス、英: Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)は、1871年に発表されたルイス・キャロルの児童小説。『不思議の国のアリス』(1865年)の続編である。

前作では不思議の国を冒険した少女アリスが、今作では鏡を通り抜けて異世界に迷い込む。


ルイス・キャロル(Lewis Carroll [ˈluːɪs ˈkæɹəł], 1832年1月27日 - 1898年1月14日)は、イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。

本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン (Charles Lutwidge Dodgson [ˈt͡ʃɑːłz ˈlʌtwɪd͡ʒ ˈdɒdsən]) で、作家として活動する時にルイス・キャロルのペンネームを用いた。このペンネームは "Charles Lutwidge" をこれに対応するラテン語名 "Carolus Ludovicus" に直し、再び英語名に戻して順序を入れ替えたものである。なお、 "Dodgson" の実際の発音は「ドジソン」ではなく「ドッドソン」に近いという説もある


生い立ち
家系
ドジソンの一族はアイルランド系の血を含む北部イギリス人である。保守的な英国国教徒であるドジソンの先祖の大半は、軍人か聖職者という英国の上層中産階級における2つの伝統的職業に従事していた。ドジソンの曽祖父である同名のチャールズ・ドジソンは主教であった。また同じく同名の祖父チャールズは陸軍大尉だった。

チャールズは数学に対して天賦の才能を示し、2度にわたり首席の成績を収め、大いに将来を嘱望された。


ドジソンは高教会派であり、アングロ・カトリック主義(英語版)者であり、神学者ジョン・ヘンリー・ニューマンとトラクト運動の賛同者であった。チャールズもまた父の影響を受け敬虔なキリスト教徒であったが、のちに儀礼主義を旨とする英国国教会の指針との間に内心の対立を抱え、以降生涯に渡って宗教的なジレンマを抱え続けたとされる[2]。


ルイス・キャロルと写真
1856年3月18日にチャールズはオックスフォードの学友であるレジナルド・サウジー(英語版)とともにカメラを購入し、写真撮影を趣味とするようになった。キャロルは、リデル家の少女たちを撮影してまわり、リデル夫人から撮影を辞めるように忠告を再三にわたって受け続けたが、撮影し続けた。

チャールズは生涯で300人を超す少女と出会い[2]、彼女らを被写体として写真を撮り続けた。

チャールズの作品の中には、少女たちに中国人風やギリシャ人風、物乞い風など様々な衣装を着せて撮影された、今日でいうところのコスチューム・プレイの写真が多数含まれている[4]。


少女ヌードの撮影

チャールズは少女たちのヌード写真も多数撮影したと考えられているが、それらの写真の大半はチャールズの存命中に破棄されたか、モデルに手渡されて散逸したと推測されている[5]。これらのヌード写真は長い間失われていたと考えられていたが、6枚が発見され、その内の4枚が公開されている。

チャールズが少女ヌードを撮影していた理由としては、チャールズがロマン主義の影響を強く受けており、神に最も近い純粋無垢な存在として裸の少女たちを見ていたのではないかとの指摘がある[6]。一方で、彼の少女ヌードの撮影やスケッチは、後の章で述べるように、長らくチャールズを小児性愛者であるとの推測に結び付けてきた。

https://ameblo.jp/toshidensetsu666/entry-12289692971.html

ルイス・キャロル、ピカソ、そんな症候群

2017-07-04 13:06:16

そんな「不思議の国のアリス」だが、読んでいるうちにどんどんおかしくなっていく不思議な世界だ
これになぞらえて、「不思議の国のアリス症候群(Alice in Wonderland syndrome、 AIWS)」というのがある

https://stat.ameba.jp/user_images/20170704/22/toshidensetsu666/61/48/j/o0300025013975332005.jpg?caw=1125

主な症状は、
・人や物が実際より大きく見えたり小さく見えたりする
・体や頭がふわふわ浮遊する感じがしたり、時間が過ぎるのを異常に早く感じたり、遅く感じたりする
・自分の体が大きくなったり、小さくなったりする奇妙な感覚
・極細と極太が交互にやってくる感覚
・遠近感覚がぼやけてものの大きさが曖昧になる感覚
などが挙げられる

主な原因は「片頭痛」だといわれ、ルイス・キャロル自身も片頭痛に悩んでいたことがあり、「不思議の国のアリス」はこの症状の体験から生まれたのではないかと言われている

日本でも、「芥川龍之介」「樋口一葉」や世界では有名画家の「ピカソ」や、「ガリヴァー旅行記」を書いた「ジョナサン・スウィフト」もめまいに悩まされていたとされ、「不思議の国のアリス」症候群なのではないかとされ、オランダ・ライデン大学のミケル・フェラーリ教授の学説によると、ピカソは片頭痛による視覚障害で、目や鼻、口が左右非対称の人物が登場する「泣く女」や「ゲルニカ」のようなタッチの作品を描くようになったのではないかと言われている

片頭痛だけでなく、めまいやてんかんなどの「脳の状態」からくる症状だとも言われるが、実はこのような症状がどうして起こるのかはまったく不明である
この症候群では特に検査法がなく、診断は患者の訴えが頼りの奇病だ

http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/697.html#c4

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