★阿修羅♪ > シオンCIA黙示録 g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe > 100000
 
g検索 g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe   g検索 51k9YQitpefb.
 前へ
シオンCIA黙示録 g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g1/g1a/g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe/100000.html
[政治・選挙・NHK281] 捨て身の安倍封じに打って出た二階幹事長の「最後の切り札」 AAAに対抗「安倍晋三を黙らせろ」の深層(FRIDAY) 赤かぶ
15. シオンCIA黙示録[1] g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe 2021年5月29日 19:11:14 : QdQe41aVSM :TOR VTB3aTNuTzZEVFk=[13]
藤原直哉
@naoyafujiwara

理論右翼の雑誌『月刊日本』

特集@】コロナ敗戦 A級戦犯は安倍・菅・加藤だ
尾ア 治夫 命を危険に晒す五輪には協力しない
森   功 コロナ失策の元凶は和泉・大坪コンビだ
佐高  信 これは「菅禍」「安倍禍」だ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

米国トランプも中国習も双方「新型コロナウイルスパンデミック」に
両国の軍部が深く関わっている事実に触れようとしていない

トランプなどは自身の再選が果たされなかった原因とされる集計不正と
投票詐欺の両輪である郵便投票が「新型コロナウイルスパンデミック」
を理由として導入されたのだから率先して米国軍の関与事実を追及する
べき立場にある筈だ

米国軍が寝ても覚めてもトランプトランプの人士を始めとするSNS
情報発信者の主張するようにトランプ支持支援愛国派軍人が指揮統合
する状態にはなかったことがこの件でも容易に判る

中東からの撤退戦略でトランプの命令に従うことを拒否し軍から去った
幹部もいたが基本トランプ政権下面従腹背の姿勢を貫き通していただけ
のような印象が強い

決定打は当然米国大統領選挙でたとえ米国憲法違反の行為が行われて
いたとしても議会が認めた選挙結果に粛々と従うと声明を発表した事
である

新型コロナウイルス感染拡大の大元が中国武漢であるとここにきて
追及の動きが再び活発になったのはバイデン政権自体がトランプ政権
二年目辺りから政権を乗っ取ったCIA戦争屋勢力に同じように操縦
されているからだという推察も当然成り立つ
中国の支配から抜け出ようとするアフリカ諸国の動きはその事を象徴
しているようである

米英豪を軸とした西側諸国による「中国」攻撃が本格化する中それと
は別の角度で今回の「新型コロナウイルスパンデミック」にアジア特に
日本が大きく関わっているような気がしてならない

井口和基という科学者が確かこの「新型コロナウイルス」の研究開発に
日本人研究者が関与していることを自身のブログで述べていたと記憶する

更に日本の過去の大規模な疫病災害が起きた当時の歴史に目を向けると
この新型コロナウイルスパンデミックのシナリオが日本人が作成した
或は日本の歴史を参考にして作成されたのではないかという疑念が
湧き上がるのである

実際中国武漢の生物細菌兵器研究施設と同様の研究施設の疑いがもたれ
た某大学の呪医学部基(もとい)獣医学部新設を利権として手動してい
たのはCIA岸一族である

原発も同じく利権として与えられ災害に遭った福島原発を管理していた
のが仏国の私企業だったと報道されている

更に中国武漢の生物細菌兵器研究施設の建設を請け負ったのがやはり
仏国私企業と言われておりそうして今回のウイルス漏洩事件が起きて
いる

前者は核兵器であり後者は生物細菌兵器どちらも「兵器」つながりで
はないか

利権として与えておきそうして破局的な災害やテロの発生場所として
機能するのだからこれはロシアに亡命した元NSA職員のスノーデンが
暴露したところの国家インフラを破壊するための工作を予め仕込んで
おくという話と見事にリンクしている
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/182.html#c15

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > シオンCIA黙示録 g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe > 100000  g検索 g1aDSYOTgmKCaIJgltmOpphe

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。