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コロナ劇場脅しの材料 g1KDjYNpjICP6ou6grWCzI3el78 コメント履歴 No: 100000
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[カルト29] お花畑注意・闇熊・中国制裁を緩める条件でマコネ川秀秋と小早川ペロシが上院と下院を纏めて虎川家康が当選。中国企業の上場廃… ポスト米英時代
3. コロナ劇場脅しの材料[1] g1KDjYNpjICP6ou6grWCzI3el78 2021年1月06日 17:16:53 : Zy2n4X7QyQ :TOR LnI4aVZxUFVDN0k=[208]
中国が頑なにWHOの「コロナ感染パンデミック調査」を拒否している
の理由とは

海鮮市場で感染したという中国政府の説明は一部の科学者らが発信し続け
ている「このウイルスは人から人に感染しない」という説が事実だとすれ
ば端から破綻している

大方の推察ではフランスと米国の生物化学兵器研究所と中国のそれとの
コラボで行われた研究により生み出された「人工ウイルス」だと指摘され
ており最初の見立て通り「武漢」の研究施設が発生場所だと判断するのが
自然である

CIAのマイク・ポンペオは最近軍人として米軍と密接な関係を有して
いるという情報が公開されているがだとすればこの「ウイルス感染騒動」
の裏情報発生状況の詳細についても軍部を通じ知らされている筈

つまり「中国」が新型コロナ・ウイルス・パンデミックに関し世界やWHO
を欺く虚偽行為を行った証拠等もすべて把握しているということになる

中国軍部がディープステートとの関係を構築していたということはこの
案件で既に明白になっているわけで尚且つそうした証拠も米国側に握られて
いる

その米国は今回の大統領選挙でディープステートという闇との戦いを展開
しており「自浄作用」が機能sるかどうかの瀬戸際に立たされている

対する中国はそうしたディープステートの関わりについて頬っ被りを決め
込み大統領不正投票工作活動への関与についても全く反論できずコロナ
ウイルス・パンデミック調査に協力する姿勢すら見せることもできない
のである

そうした中国を支持し米国の現在の状況を馬鹿にしたりプロレスのショー
扱いで高見の見物を決め込んでいるというのは自分達の置かれた状況を
客観的に認識できていないのではなかろうか
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/912.html#c3

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