[政治・選挙・ＮＨＫ276] ＜拡散、お願いします＞窮地に追い込まれる菅義偉首相（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
7. トランプの詭弁[1] g2eDiYOTg3aCzOZrldk 2020年10月24日 01:30:27 : n73F6gSRlU :TOR L3c1Szk0T0lJNE0=[1]
韓半島カルト・ファシスト政権とその応援団だから
強弁とデマゴーグで圧し通すしか脳がない

穴持ちしているのが戦前同様英米陣営の戦争屋
現在言うところのＣＳＩＳやＣＩＡやネオコン

中国敵対工作に日本を利用するという図式は
日露戦争や中国侵略戦争の時と同じ

日本の反共ファシストの飼い主は常に英米陣営
トランプは米国が落ちぶれた原因をバイデン民主党
に全責任があるかのように強弁したが

自身が属する共和党にだって同じように売国活動
に関わって利益を手にした連中は大勢いる

コロナ・ウイルス・パンデミックで自身の責任を
追及されるとすべての責任は中国にあると反論

それもおかしな話でウイルス感染の発端とされた
中国の生物化学兵器研究には米国や仏国が深く関与
している

米中双方、獅子身中の虫ともいうべき、ディープ
ステートの御用達組織が、蠢いて、国家を蝕んで
いる筈なのに、トランプが中国を批判する場合は
そういう実態は度外視

バイデン親子のスキャンダル情報を米国司法省や
ナンシー・ぺロシに献上したのは、中国内部で
行使していた絶対権力を習近平体制下、封じ込め
られたとされる江沢民ファミリー

米国同様、中国国内でも体制派と反体制派が争い
続けているわけだ

ナンシー・ぺロシは一応ディープステート陣営に
属するから江沢民ファミリーとは身内同士、だが
トランプ政権下の司法省が、現在もなおディープ
ステート陣営の支配下にあることを、上記の情報
提供の一件が物語っている

中国や習近平やロシアに対するネガティブ・キャン
ペーンが、この情報の中に組み込まれていたわけ
だから

トランプを支持する人々の「沼掃除」、「反ディープ
ステート」、「反ＮＷＯ］はいつの間にか「反共」や
「反中国」「反露」にすり替わっている

そうしてＣＳＩＳが構築した日本の菅体制も、要は
韓半島カルトファシスト組織、すり替えられた戦略
「反共」「反中国」の名の下、憲法無視の言論弾圧
封じ込めを「正しいことのように」推し進めている
わけ

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/717.html#c7