[戦争b23] ウクライナ戦争最新情勢；ロシア、「ウクライナで50カ国以上からの傭兵が活動」 HIMAZIN
21. ナチとアゾフとＮＡＴＯ[1] g2mDYILGg0GDXYN0gsaCbYJggnOCbg 2022年5月01日 18:41:52 : eoqyAuNZqU :TOR N3B0VjBrbUg4Lkk=[6]
「西欧寡頭支配勢力・西側陣営」の

傀儡ナチス政権による

弾圧差別排除暴力暴政に苦しむ

親ロシア派ウクライナ勢力の

解放と分離独立を実現すべく

敢えて軍事行動に踏み切らざるを

得なかったロシア

そのロシアが

第二次世界大戦当時の

ウクライナの民族主義極右組織の

「アゾフ大隊」が

「独国ナチス」の傘下に組み込まれ

「ロシア人」に対する冷酷非道の

殺害・拷問・レイプ・虐待・差別を

行っていた証拠文書を

既に公式に発表しています

兵士らへの玉砕覚悟の

戦闘を強制したり

ウクライナの一般市民らを

攻撃防御の楯として利用したり

ロシアの攻撃や虐殺による被害に

見せかけるため

自国ウクライナの一般市民らを

大量殺戮している

「ナチス政権ウクライナ軍」の

中心に位置しているのが

やはり「アゾフ大隊」なのです

ソ連の弱体化や領土侵略分割を目論み

ソ連と戦争を行う「独国ナチス」を

資金・物資・軍事技術・諜報工作あらゆる

面で支援していた

「西欧寡頭支配勢力・西側陣営」は

敗北を喫した「ナチス独国」を

「東西対立・冷たい戦争」で再利用

したわけです

「独国」の敗北が濃厚となり「ナチス幹部」らが

国外脱出逃亡を行った光景が

先のシリア侵略戦争では「ＩＳＩＳ」

そして現在のウクライナ戦争では「アゾフ大隊」として

再現されているのです

「独国」の勇気あるジャーナリストにより

「独国」のジャーナリストは漏れなく

「米国」諜報機関「ＣＩＡ」と契約を結んでいると

内部告発されていますが事は「独国」にとどまらず

世界中の「西側陣営」のジャーナリストの

そのほとんどが「西側陣営」の「諜報工作機関」の

配下として活動していると判断すべきでしょう

そうした世界規模での影響力を有する情報工作活動

とは縁のないロシアは

「世界寡頭支配勢力・西側陣営」が拡散する

偏向した真偽不明な或は端からねつ造である情報により

「ナチス」に譬えられ狂ったようなバッシング被害を

被っていますがそれは完全な事実誤認「誤解」です

世界規模での影響力を有する情報工作活動を

得意技としている連中相手に戦争を行うのに

冷酷非道な暴力を軍部が遂行するなど

ロシアとしては戦略的にありえないのです

現在マリウポリの「アゾフ大隊」基地から

ウクライナ一般住民らが脱出避難を行っているという

「西側陣営」の報道も鵜呑みにはできません

万策尽きた「アゾフ大隊・ナチス軍人」らが

脱出を成功させるために「一般住民」の仮面を被って

いる可能性が大変高く実際その事実がネット上で

大きく指摘されてもいます

「ＮＡＴＯ」も「西側陣営各国軍」が「戦争」を遂行

する為の「隠れ蓑」として機能し続けていますが

それは「ナチス」も「ＩＳＩＳ」も「アゾフ大隊」も

同じこと

果ては「ロシア軍」の制服を身に着け武器兵器を活用し

自演偽旗軍事攻撃を自国で自国の一般市民相手に仕掛ける

ことを平気で行える連中にとって

「一般住民」の振りをして脱出逃亡を行うなど

朝飯前なわけです
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/696.html#c21