[カルト29] パンツ・米中に歯向かえば破滅する日本。だから、対米従属一辺倒や過度な反中はアホで上手く泳ぐべきなのである。 ポスト米英時代
4. テキトー員２−[1] g2WDTINngVuI9YJRgXw 2020年12月08日 20:58:12 : 2n8Yj1wKZE :TOR S1Z5VHpQNGkveVU=[3]
ＣＩＡ＝戦争屋で、表向きは、そのＣＩＡの中に親トランプと反トランプ
勢力が存在というはなしで、トランプを「Ｑ」グループの一員どころか
総帥であるかのように認識し、支持してきた「Ｑ」アーミー・ジャパンは
ＣＩＡもツイッターも既にトランプ陣営の制圧下にあると繰り返し主張
してきている

一方副島氏は、そのＣＩＡやＦＢＩといった諜報組織がトランプ政権継続
のための障害となる可能性について危惧されていた

先日のネット上のはなしでは、あまりに規模が大きく退治は不可能、故に
政権からＣＩＡを切り離す方向でトランプは動いているという

だが、結局、「元」ＣＩＡに属するマイク・ポンペオがトランプ大統領
就任の二年目あたりから米国外交を取り仕切ることなり、あからさまに
戦争屋やシオニスト強行派の希望である「世界大戦惹起」に向けた
「反共政策・中国敵対戦略」エスカレートさせ、それがそのまま今回の
大統領選挙戦の「不正投票システム追及」へと繋がっている

トランプは「泥沼掃除・ディープステート退治」の如く振舞っているが
実際は、戦争屋やシオニスト強行派の「戦略」に従って動かされている
に過ぎない、それが二年目あたりからのトランプ政権の行動に対する率直
な印象である

大体もしもそのトランプを引き摺り下ろし、札束を積めばどうとでも言い
なりになるような人士を米国大統領の座に据えたいというのならば、もっと
まともに見える人士を候補として立てれば良いだけのはなし

ところが、バイデンやハリスといった既にディープステートの操り人形で
あることがバレバレの悪党連中を候補者として立てた、というのは端から
米国内での対立や内戦、更には世界的な紛争へと繋がる種を仕込む目的以外
考えられない人選を行った

民主党ディープステートの牙城であった米国務省がバックアップする中国
民主化偽旗運動の活動家らを支持支援してきている上海華僑江沢民派閥が
バイデン一族のチャイナ・スキャンダルを報道したのも、習近平体制を
転覆させるため、結局はＣＩＡ案件でトランプのディープステート退治が
利用され、米中対立の本格化が着々と進んでいるのではないかと

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/554.html#c4

[カルト29] ネズミ・NATO軍の宣戦布告と戒厳令がセット。大統領選挙の不正などどうでもよくなるレベルの馬鹿馬鹿しさである。 ポスト米英時代
4. テキトー員２−[2] g2WDTINngVuI9YJRgXw 2020年12月08日 21:18:53 : u1UzoPXHLD :TOR VUVWQU9NZTR1VTI=[9]
ネズミさんのはなしは「諦めさせやさん」的な論法で
実はあまり腑に落ちないのです

コロナ・ワクチンや５Ｇの件でも既にトランプが
何らかの対策を講じていたおかげで被害が最小限に抑えられた
のではないかという話も流れていました

デイビッド・ロックフェラーは生前世界皇帝と形容されて
いたそうですがそれに近い権力を手にしているのではという
はなしも

何故にネズミさんのはなしが賦に落ちないか
それはこれまで延々と繰り返し世界で行われてきた
「不正投票システム」の世界規模での暴露など国家トップの
地位に就いている者を始め誰もなし得なかったこと

そうした事実が一般市民の知るところなっている状況で
当該人物も不正を働いた当事者もどちらも同根という
論法では「その正当なる不正追及と暴露の行為」すら意味がない
意味が薄めらられてしまう

双方がディープステートの操り人形で「収斂する先はどちらの
選択肢でも同じことだから期待しても無駄」という思考パターン
自体

実は昔からこの両建てを戦略として用いてきた世界寡頭支配
権力者らの常套手段なのです

最近のポスト氏の投稿記事がこのパターンとそっくりな故に
これまで信頼支持してきた方達が疑問と失望を感じている
わｋですし

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/556.html#c4