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Xi習を飛ばした命名! gneCiY9LgvCU8oLOgrWCvZa9lryBSQ コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK284] 岸田首相も震えた…コロナ新変異株で「第6波」非常事態の深刻度(FRIDAY) 赤かぶ
15. Xi習を飛ばした命名![1] gneCiY9LgvCU8oLOgrWCvZa9lryBSQ 2021年11月27日 20:37:29 : DUFOWYUulc :TOR YVk0YWFSSDhVWTI=[1]
先日不審火火災で完全焼失した佐渡の「二宮神社」
この場所は司馬遼太郎が自身の著書で取り上げ紹介しているという
「承久の乱」で敗れ隠岐の島へ流された後鳥羽上皇の皇子
「順徳上皇」と関係している神社だそうで

その司馬遼太郎と「慈覚大師 円仁の日記 入唐求法巡礼行記」の研究を
したライシャワーとの対談で

「統一新羅」と「中国」との強い繋がりについての実態について話を
されています

これは別の情報になりますが幾度も火災に見舞われた「法隆寺」と縁が
深かったのが「百済系の渡来人や僧たち」だそうで「放火」の張本人が
「新羅系渡来人」であった可能性を指摘される方も

「白村江での倭国の大敗」の後「大和」の天智大王は中国唐と組んだ新羅
系勢力の監視統治下に置かれていたというのが実態のようで

瀬戸内海を通り大和に先ずは中国からそしてその後新羅からそれぞれ監視
調査役の使者が舟で訪れていていわば「駐留軍」的な任務を有していた
のではないかと

「壬申の乱」で天武が勝利した背後には「新羅系&中国勢力」が控えていた
ということになりますか

その歴史と佐渡「二宮神社」菖蒲殿の不審火による火災全焼とがリンク
していると直感します

「政権」や「体制」の転換なのか奪取なのかそれとも防衛死守なのか

「政権転覆は許さないぞ」「軍国化政策の妨害はさせないぞ」と言った
警告や脅しの臭いをこの不審火火災に感じるのです

安倍が311の後か直前か民主党から政権を奪取するという宣言の如く
自衛隊の「戦闘機」に乗り込んでいる写真が当時報道されていましたが

ここにきて米国戦争屋へ日本の国防費2パーセント超えを確約している
岸田が「戦車」の乗り込むニュースが流されているのも同一線上の展開
だと認識します


http://www.komainu.org/sado/sawada/ninomiya/ninomiya.html

二宮神社

佐渡市二宮232番地2(平成19年4月28日)

 この神社は二宮地区の305号線に面して鎮座しています。普通二宮というと総社、一宮、三ノ宮というように神社の格のようなもので、二宮は一宮に継ぐ格式のある神社と云うことになっていますが、ここは承久の乱に参加し、乱後は佐渡へ配流となり、この地で崩御された順徳天皇の第二皇女をお祀りしている神社です。皇女を御祭神とするだけあってどことなく垢抜けた雅な雰囲気の感じられる綺麗な神社でした。夫は大好きな故司馬遼太郎の「街道をゆく(昭和51年に来島)」シリーズにこの社の紹介があり、佐渡に来るに当たってこの社への参拝を楽しみにしていたようです。

 御祭神:玉島姫命(順徳天皇第二皇女忠子女王)
 由緒:承久3年(1221)の承久の乱で佐渡ヶ島に送流された順徳天皇の第二皇女忠子女王を奉祀する神社です。
女王がこの島で誕生すると鎌倉幕府はここ石田郷上野ヶ原に仮殿を築き、佐渡守護本間左衛門尉の守護を命じます。順徳天皇が仮殿に御幸のおり野菖蒲が咲いているのを見て、この御殿を菖蒲殿と命名されました。
 後、18歳で女王が逝去されると遺骸は北西に葬られ、遺髪を神霊として菖蒲殿に奉安し、玉島姫命と諡号されました。後深草天皇の御代(1698)に二宮大明神と崇められ、明治6年には郷社二宮神社と改称され二宮郷の産土神となり現代に至りました。
 平成15年より地域の愛好家、高校生などが出演する手作りの「二宮神社薪能」が復活しました。失われゆく伝統芸能の復活は、大変喜ばしいことですね。

社号標「郷社 二宮神社」 神社入口

昭和8年生まれの佐渡狛犬です。
扁平頭でやや小顔、彫りの深い目に垂れ耳、口の端を少し挙げた微笑み、分厚く鋭角的に分かれた顎髭とそれに続く鬣、首から前脚にかけて筋肉がなく優雅な立ち姿、佐渡狛犬の特徴を端的に表現した代表作でしょう。鼻の上の4本の横皺がチャームポイントかな?
 狛犬の拡大写真はこちらで


https://blog.goo.ne.jp/sadoriko3tomo8kan9/e/d5127f274a35ee4d4a6b80de9c1bf62e

二宮神社(佐渡市二宮)     投稿者:とある旅人
2011年03月09日 06時00分42秒 | 佐渡及び首都圏近辺の面白観光スポット

順徳上皇は承久の乱後に佐渡へ配流となり、この島で二人の皇女をもうけた。二番目の皇女は18歳でこの世を去った。昔は若死にだったのだ。その皇女を祀ったのが二宮神社だ。佐和田のバイパス沿いにある「ろうきん」さんの交差点をひたすら北上すると、やがて右手にこの神社が見えてくる。皇女を祀るだけあって、どことなく優雅な雰囲気を漂わす神社である。
碑文を見たら以下のように記載されていた。「皇女がこの島で誕生すると鎌倉幕府は二宮神社のある、石田郷上野ヶ原に仮殿を築き、佐渡守護本間左衛門尉に彼女の守護を命じた。順徳上皇が仮殿に御幸のおり、野菖蒲が咲いているのを見て、この御殿を菖蒲殿と命名した。皇女が18歳で逝去すると遺骸は北西に葬られ、遺髪を神霊として菖蒲殿に奉安し、玉島姫命と諡号された。後深草天皇の御代(1698)に二宮大明神と崇められ、明治6年には郷社二宮神社と改称され現代に至った」
この神社は順徳上皇ゆかりの神社というだけのことでさして面白みを感じさせるものはあまりない。強いて言えば鳥居前の狛犬だろう。頭が扁平で兜を被ったようなスターウオーズ型である。どんぐり眼で見飽きない表情をしている。右側の狛犬は玉を口に含んでいるが、これが動くのだそうだ。難しい技術なので他所ではあまり見られない狛犬との事で、佐渡独特なものだと言う。佐和田にお住まいの読者諸氏の皆様、初詣の折などに注意してみると面白いのではないだろうか。 

https://news.livedoor.com/article/detail/21259495/

中国人の間で大阪が人気で、大阪に「親近感」を持つ中国人が多い理由


2021年11月27日 7時12分

サーチナ
中国人に人気の旅行先である日本は観光スポットが多く、どこに行ったら良いか悩む中国人も多いようだ。中国メディアはこのほど、日本旅行に行くなら「大阪」が良いと薦める記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)


 中国人に人気の旅行先である日本は観光スポットが多く、どこに行ったら良いか悩む中国人も多いようだ。中国メディアの快資訊はこのほど、日本旅行に行くなら「大阪」が良いと薦める記事を掲載した。

 記事は、日本第二の都市である大阪について、歴史ある都市で中国人観光客に最も人気の高い都市の1つだと紹介した。経済が発展しているだけでなく、大阪城や道頓堀など観光スポットが多くあって見どころがたくさんあると伝えた。

 また、大阪は東京と肩を並べるほど経済発展しているだけでなく、ちょうど、中国も北と南で大きな違いがあるように、東京とは文化面で大きな違いがあるのも魅力だと紹介した。記事によると東京は「典型的な日本人」であるのに対し、大阪は「非典型的な日本人」に映るのだという。

 なぜなら、「大阪人はとても親切で率直」なので、中国人の想像する「クールで堅苦しい日本人」というイメージとはずいぶんかけ離れているそうだ。そんな大阪人のことを他の地域の日本人は「違った目で見ている」が、当の大阪人は「他と異なっていることに誇りを感じており、他の日本人の目を気にしない」と記事は説明している。


https://news.livedoor.com/article/detail/21259272/

DAIGO政界転身なしで名門「竹下派」完全消滅へ 地元の待望論むなしく…

2021年11月27日 6時15分

東スポWeb
「ウィッシュ」とはいかなかった(東スポWeb)


 自民党の旧竹下派(平成研究会)は25日の総会で、茂木敏充党幹事長(66)の会長ポストへの就任を決め、茂木派が発足した。竹下家の血を引く歌手のDAIGO(43)への政界転身を望む声も届かないまま、竹下ブランド≠ヘ完全消滅の時を迎えようとしている。

 茂木派の発足は、会長だった竹下亘元総務会長が今年9月に急死したことによる。竹下登元首相が設立した経世会の流れをくむ平成研は小渕恵三氏、橋本龍太郎氏らの首相経験者を輩出。登氏の弟である亘氏は2018年に会長となったが、翌年に食道がんを公表。今年7月に政界引退を表明した際、竹下王国である島根で「竹下家の血を絶やしてはならない」と白羽の矢が立ったのがDAIGOだった。

 祖父である登氏に幼少時からかわいがられ、過去にも出馬が取りざたされ、一時は本人も色気ありとの観測が流れたこともあった。ところが、DAIGOの腰は重いまま。地盤の島根2区の後継者は、公募で県議の高見康裕氏に決定し、直後の9月に亘氏は死去した。

「高見氏が衆院選で当選したことで、DAIGOの地盤はなくなってしまった。来年の参院選も鳥取・島根選挙区には青木幹夫元参院議員会長の長男の一彦氏が改選を迎える。青木氏は竹下氏の元秘書で、竹下ブランドの再興を望んでいるが、一彦氏の出馬を押しのけてまでDAIGOを担ぎ上げようとはならないでしょう」(自民党関係者)

 ようは亘氏が引退表明した直後にDAIGOが名乗りを上げていれば、すんなり収まったところが、機を逸してしまったというわけだ。

「将来的に選挙区事情がどうなるかは分からないし、DAIGOが参院の全国比例で出てくるかもしれません。ただ、これまでの感触からいくと、本人が政界に打って出る感じはなく、待望論もなくなっていく。血が絶えれば政界からはすぐに忘れ去られてしまうもの。竹下ブランドも消滅ということでしょう」(前出の関係者)

 DAIGOに罪はないが、残念がっている支援者は多いようだ。

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/386.html#c15

   

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