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こころをそうさ grGCsYLrgvCCu4KkgrM コメント履歴 No: 100000
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[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
7. こころをそうさ[1] grGCsYLrgvCCu4KkgrM 2025年6月20日 19:14:28 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[6]
<▽33行くらい>

米政府 誤って公開「遠隔マインドコントロール」資料

米政府の下部機関が、「電磁波を使った秘密兵器」に関する資料を、
ジャーナリストに対して誤って公開するという出来事がこのほど明らかになった。
電磁波を巡る兵器については、かねてから存在が取り沙汰されていたもので、
このハプニングは各方面に大きな反響を呼んでいる。

問題の資料は、米国土安全保障省(DHS)の管轄下にある
ワシントン州の「フュージョンセンター(WSFC、情報収集・分析センター)」から、
情報公開申請を提出していたジャーナリストのカーティス・ウォルトマン氏に対して
届けられた資料に紛れ込んでいたもの。
ファイルのタイトルは「人体に対するEM(電磁波)効果」となっていた。

その内容は、電磁波を使って人間の記憶を消したり、思考を読み書きしたり、
人体にかゆみや痛みを引き起こす「サイコエレクトリック(心理電気)兵器」
について記されていた。また、3枚の画像も含まれていたが、
(1)人体へのさまざまな影響の説明
(2)遠隔マインドコントロール等の方法の説明
(3)生体から発せられる微弱な電磁波や脳波についての説明
の3枚となっていた。

ウォルトマン氏は、なぜこのような資料が含まれていたのかセンターに
問い合わせたが回答はなく、このほどNGOのサイトに資料とてん末を
記した記事を掲載した。

今のところ、これらの書類が米政府や同センターが作成したものではないこと
は確実といい、もともとの出所は明らかにはなっていないが、
このような兵器が実在することは事実見られている。

また、これらの書類が、同氏が申請した「過激派団体に関する資料」に
誤って紛れ込んでいたため、米国内でこのところ問題となっている
極左武装集団や逆に白人至上主義団体に対して、
電磁波による遠隔マインドコントロール技術が検討もしくは使われているのでは
ないかという見方も浮上している。

「サイコエレクトリック兵器」とは、電磁波を使った兵器で、
人間のマインド・コントロールをするほか、人体に害を与えることも可能とされる。
米国を中心に研究が進められ、その内容が表沙汰になることはほとんどなく、
今回の事件も氷山の一角という見方が強い。

2018年5月17日(木)抜粋
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c7

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