5. さっかもころす[1] grOCwYKpguCCsYLrgrc 2025年6月20日 19:11:17 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[4]
集団ストーカー的なものの歴史は古く、
すでにこの国でも明治時代からあることがわかる。
その証拠はなんと
夏目漱石の『我輩は猫である』。
特に中盤以降、漱石に加えられた
数々の「嫌がらせ」が記録されてる。
・近所の学校の野球部が一日に何度も何度も
漱石に庭のボールを放り込み、挨拶して取りにくる
・漱石が癇癪を起こすと、
同時に隣の家のガキが大声で泣き出す。
隣の家の親がガキを漱石の癇癪にあわせてぶん殴るため
などなど
『猫』の末尾で漱石は「探偵」への憎悪をぶちまけている。
漱石も薄々気がついていたのだろう
漱石の早死に、芥川の自殺、藤村の自殺、太宰の自殺、
どれも日本の公安とかによる事実上の殺害だと思う。
総合的な文学潰しよ
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c5