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その話、嘘が殆ど! gruCzJhigUGJUoKqlneCx4FJ コメント履歴 No: 100000
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[NWO8] グレートリセット先進国・英国の言論弾圧が凄まじい 渡航注意 英国には行かないこと  魑魅魍魎男
6. その話、嘘が殆ど![1] gruCzJhigUGJUoKqlneCx4FJ 2025年9月29日 21:22:43 : ZIe4dFM5JU : NFguTm0wVWQxa28=[1]
<▽39行くらい>

>>ナチス政権下のドイツと全く同じです。

    ↑

ナチス政権下のドイツが恐ろしかった、なんてのは半分以上が嘘です!! 勿論、土地柄にもよるようですが。 
これは、1918年生まれのドイツ人の男性(身長186p)の話です(場所はギュータースロー近くの村)。

1939年9月、ヒットラーがポーランド侵攻した時、彼は近所の友達に、「ヒットラーは気が狂った、ドイツは負ける。俺は、絶対、この戦争にはいかない。」といい、ドイツが負ける方にビールひと箱賭けました。 そして、戦争に行きませんでした。

何回も徴兵されたけれど、彼の妻が『夫は仕事で出かけて家におりません』というだけで、済んだそうです。 詰り、自分の愛車でい出かけて家に時々帰ってくる、ということを繰り返していたのです。
 
その間、1942年と1944年に長男と次男が生まれています。 双方、自分が愛車で妻を家から15q程離れたギュータースローの一番大きな病院に連れて行って、産ませています。 勿論、自分で 息子の出産登録しに役所に出かけている!

戦争初期に、ドイツ軍は捕虜を捕まえすぎてどうしたらよいかわからず、農家にも数人ずつ預けたのですが、彼の家は農家ではなかったけれど、4Hの貸農地を所有していたので、フランス兵捕虜二人があてがわれたそうです。

ある日、そのフランス人達は『今度は、なるべく長く帰ってこないで! 俺たち、逃げることにしたから』と。「それは困る。逃げてはダメだ。』といったけれど、『もう決めたことだから変えられない』との返事。 帰ってきたら、仏兵達は消えていたそうです。 でも、帰ってきてから「逃げちゃった」と、役所に届け出ただけで済んだそうです。そして、相変わらず、時々、家に帰ってくるという生活を続けていました。

ところが、1945年になって18歳から60才までの全男性が徴集される事になり、彼にもブレーマーハーフェンに集まれ、との命令が出たそうです。

その時、彼は足を折っていたので、松葉杖をつきながら出かけていき船の前に集合したそうです。 そしたら、キャップテンが『船に乗りたくない奴は、一歩前に出ろ!』と怒鳴ったので、一歩前にでたら、『家に帰れ!』と怒鳴られたとのことです。

船は、オスト・プロイセン難民を迎えに行くところでしたが、出航後5日で攻撃され沈没、全員死亡となりました。

家に帰ってきた彼は、難民を迎えるべく、母屋の前にある大きな事務所を難民たちが住めるように改造、10家族を受け入れました。 勿論、全てが婦人と子供達。 男性達は、ソ連に連れていかれました。 (若くして成功した彼は大きな事務所を母屋の前に建てていました。)


ということで、<ナチス恐ろしい政体>なんてのは 半分以上は作り話です。



http://www.asyura2.com/25/holocaust8/msg/142.html#c6

   

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