35. 緊急事態法とナチス[1] i9mLfY6WkdSWQILGg2mDYINY 2021年12月27日 22:54:39 : RCfDXWISTk :TOR TDZLaUU2VTU0cTI=[6]
「創価学会」を攻撃している勢力の中には「ＲＡＰＴ理論」の他に
「大本教・日月神示」（※）を支持するスピリチュアル系ブロガーらの存在も
安倍第二期政権当時「海外での戦争を合法的に行える（基本的人権の制約や剥奪を含む）」
よう「憲法改正」を実現するのに大きな足枷となったのが「創価学会」内女性信者らでは
なかったかと
副総理兼財務大臣であった麻生が「統一教会」の政治結社と言われる「日本会議」の席上
「ナチスに学んだらどうか？」と提言
テレビ朝日の「報道ステーション」のキャスターを担当していた古館氏が番組で「ナチスが
超法規的権力を手にする為憲法破壊の手口」として用いたのが「緊急事態法」であった事を
取材で脚を運んだ現地ドイツから報道していましたがその後番組を降板しています
副総理兼財務大臣であった麻生の「ナチスに学んだらどうか？」という提言は当然この
「緊急事態法」のことを指しておりそれに倣ったらどうかと呼びかけたわけです
その麻生はジャパンハンドラーズ（アラジン氏の主張のように「米国」で一括にするのは
この場合適当ではありません。米国を支配利用している真の権力層の工作機関といった感じ
になりますか）の席上「日本の水道資源維持管理システムを全て民営化外資に売り飛ばす」
というような発言を行っており自身仏国のロスチャイルドと縁戚関係を構築実際その売却
先として仏国企業が選ばれています
戦後「米国」で復活復権を遂げたナチスはＧＨＱの後の諜報工作機関ＣＩＡの母体となって
おり戦中「ナチス組織取り締まり機関」であった筈の「非米活動委員会」はナチス勢力に
則られ牛耳られることとなりました
そうしてＤ・ロックフェラーの計画した「朝鮮戦争」惹起に向け「戦争反対」「平和主義」
「民主主義」「個人の人権尊重」を志向していた「真のヒューマニスト」狩りを展開
それが「レッドパージ赤狩り」です
戦後Ａ戦犯容疑から解放されＣＩＡの直属工作機関として「反共工作活動」を展開したのが
現在の「笹川日米財団」の創設者笹川良一ですが笹川良一は戦前戦中ナチス支持のファシスト
でした
つまり戦後いくばくもしないうちに米国に次いでこの日本においも「ナチス」勢力が復活復権
自民党政治の背後に控え「米国」を支配利用している真の権力層の意向に従う政治のかじ取り
を担っていたわけです
冒頭に述べた「創価学会」を攻撃している勢力に属する「大本教」から派生したのが「生長の
家」でありＣＩＡアジア極東支配戦略御用達「朝鮮半島カルト・統一教会」と合わせてその
背後に控えるのが「笹川日米財団」であると指摘しているのが「ＲＡＰＴ理論」のブログです
トランプ政権がＣＩＡやＦＢＩなど「米国」を支配利用する真の権力層の手先が計画実行した
転覆クーデターにより再選継続が阻止され時期に一年を迎えようとしている中トランプ政権下
抑え込まれていた（実際は死んだふり）筈のジャパンハンドラーズの動きが再び開始され過去
立案されていた日本と中国との敵対関係激化工作が活発化しています
安倍が「台湾」を巡り「中国」に対し圧力を掛けようとスタンドプレイを展開しているのも
その表れと言えるでしょう
以上の内容から現在起きている様々な出来事を見てみると下記の降板劇もそうした関係が
背後に隠れているように思えるのです
>ただ重要なことは、
>お金を払って落語を聞きに来る
>全国各地のお客様を満足させられるかどうか。
>三平はそれができなかった。
>だから地方の営業の誘いも、
>コロナ禍も相まって激減しました
>と古参の演芸関係者が指摘する。
>前出の演芸ライターは、
>もがいた三平が挑戦した試みも広く浸透しなかったと残念がる。
>「三平の母、海老名佳代子さんは、
>東京大空襲の被害を伝えることを命がけで続けています。
>それはとても貴重なことです。
>母の影響を受けた三平は、ある時期から
>戦前に戦意高揚のために作られた『国策落語』に取り組み始めました。
>試みとしては大切なことですが、
>一般の落語ファンはそうした落語を聞きたいとは思わない。
>そもそも面白くないですから。
>商売にならないネタをやることは立派ですが、
>芸人としての評価を高めることにはつながらなかった。
>戦略ミスですね
https://news.livedoor.com/article/detail/21420963/
林家三平を『笑点』に“ゴリ押し”した母・海老名香葉子の誤算
2021年12月27日 7時0分
FRIDAYデジタル
落語家の林家三平が人気演芸番組『笑点』（日本テレビ系）を、12月26日放送回をもって降板した。童顔で、若い風のキャラを押し出していたので、あらためて51歳と年齢を知り、驚いた人も多いのではないか…。
「共演者や番組スタッフサイドから見れば戦力外、三平からしたら身を引く、という感じでしょうね」
と見るのは演芸ライターだ。
「解答の面白さが圧倒的につまらなく、かつ解答する頻度も低かった。あの番組は、全体的な集団芸という側面もありながらも、個々人がせめぎ合う個人芸の場でもあるのです。三平は集団芸にも加われなかったし、個人芸も発揮できなかった」
と手厳しくつけ加える。
三平が『笑点』のレギュラーの座を手に入れたのは、‘16年５月のこと。”笑点の座布団利権”と業界でささやかれるほど、そこに座れることは即全国区の人気を獲得できることを意味する。
「全国ネットで顔が売れる、知名度が上がる、地方のイベンターから落語会の出演依頼が増える、という好循環が約束されます。ただ重要なことは、お金を払って落語を聞きに来る全国各地のお客様を満足させられるかどうか。三平はそれができなかった。だから地方の営業の誘いも、コロナ禍も相まって激減しました」
と古参の演芸関係者が指摘する。前出の演芸ライターは、もがいた三平が挑戦した試みも広く浸透しなかったと残念がる。
「三平の母、海老名佳代子さんは、東京大空襲の被害を伝えることを命がけで続けています。それはとても貴重なことです。母の影響を受けた三平は、ある時期から戦前に戦意高揚のために作られた『国策落語』に取り組み始めました。
試みとしては大切なことですが、一般の落語ファンはそうした落語を聞きたいとは思わない。そもそも面白くないですから。商売にならないネタをやることは立派ですが、芸人としての評価を高めることにはつながらなかった。戦略ミスですね」
母・海老名佳代子さんの影響が強いと言われる、林家正蔵・三平兄弟。そもそも『笑点』のレギュラーの座をつかむ際も、母親のバックアップがあった。
「もともと座布団の１枚には、初代・林家三平の弟子の林家こん平が座っていた。病気でその座を弟子の林家たい平に譲った。あるとき、その座布団を三平に渡すようにと、香葉子さんはたい平に求めたのというのです。師匠のこん平も、たい平に手放すように言ったようです。
香葉子さんも日テレ関係者に直談判したそうですが、がんとして首を縦に振らず、“たい平さんでうまく行っていますから”と突っぱねた。その後、昇太が司会に上がった際に座布団が開き、そこに三平が座ったという流れがあります」（テレビ局関係者）
兄の正蔵はあるときから、テレビ番組のバラエティー路線から手を引き、落語に専念。そのかいあって、仲間内で落語の腕が認められ、‘15年に文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞した。所属する落語協会（柳亭市馬会長）の副会長を務めるなど、業界内の信頼も厚い。
対する三平は、「笑点」にすがり、売れることを目指したが……。在籍５年半で、座布団10枚を一度も取ることができず、これといった爪痕も残せず、去ることになった。
「番組のおしまいに三平は、スキルを上げて芸の幅を広げて戻きます、と宣言しましたが、それは本人の希望に過ぎない。難しいでしょうね。特番で試し的に戻すことは考えられますけど。
笑点メンバーは皆さん、寄席や落語会でしっかりした話芸を披露できる実力の上に、大喜利ができている。そこまでのスキルを身につけるには、50代をすべてかけるくらいの覚悟が必要でしょう。それができるか」（前出・演芸関係者）
「笑点」を飛び出した三平にとって、芸人として60代、70代を決定づける50代の時間がたっぷりとある。兄・正蔵も50代を落語に注ぎ込んだ。その姿を思い出し、三平も精進するしかない…。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。