毎日のパート重労働の繰り返しが何年も続き

慢性疲労とストレスに苛まれ病院で受診

精密検査の結果「Ｃ型肝炎」という診断が下された

真面目にその診断を受け止めた知人が

医師から処方されたクスリを服用し続けた先に待っていたのが

「重度の糖尿病」

結果的にその後「心臓病」へと「病院内リレー」の襷が「見事」に

渡されていくという結末と相成った

最初に「Ｃ型肝炎」を宣告した医師は

あるタイミングで「Ｃ型肝炎」が誤診であったことをその知人に

伝えたという

「重度の糖尿病」で苦しんでいた知人が受診した際遭遇した知り合い

も「重度の糖尿病」を患っていて話を聞いてみると

やはり「重度の糖尿病」を発症する前「Ｃ型肝炎」誤診の医師に

同様の診断を下され「同じクスリ」を服用し続けていたという

不審に思った知人がその話を薬剤師に伝えたところ

「内密にされていますが実は肝炎治療で処方されているクスリを服用して

いて同じように重度の糖尿病を発症してしまった患者さんが他にも大勢いる

のです」と被害の実態をコッソリ教えてくれたという

「病院」という機関で「医師」が連携して「利益追求ビジネス」を行って

いることそして病院が患者に示す「検査」結果のいかがわしさいい加減さ

欺瞞について学ぶきっかけとなった次第

そうした体験を前提にマスコミや医療機関がこの二年間にわたり延々と

継続してきている「新型コロナウイルス感染騒動」とその騒動の中心的役割

を担う「ＰＣＲ検査（陽性判定＝感染者認定）」についての情報を精査して

いるわけだが

下記の現場の医師の情報は大変参考になるだろう

なにしろ鼻腔深くの粘液を採取する際使用する「綿棒」も「疑惑」の焦点として

指摘されているくらいなのだから

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https://stat.ameba.jp/user_images/20220121/21/ghostripon/73/57/j/o0680050215064380842.jpg?caw=1125

現役医師
@drkotokoto

今まで1000人以上の入院患者を診てきて不思議に思ったこと。

はなし半分に聞いてくれていいです（笑）。

濃厚接触者に「認定」され

「鼻咽●ぬぐい液採取法」受けて帰宅しますよね。

この後に「発熱」して

患者として結局入院してしまう方が少なくないんです。

まあ偶然でしょうけどね（笑）。

続く

午後６:３７・２０２２年１月１８日

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/261.html#c26