★阿修羅♪ > 英国ロス茶御用達戦争屋 iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg > 100000
 
g検索 iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg   g検索 0GqGYD7mN56dA
 前へ
英国ロス茶御用達戦争屋 iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/i/ix/ixc/iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg/100000.html
[政治・選挙・NHK285] いい加減なことばっかり言う元総理は廊下でバケツ持って立ってろ 井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
32. 英国ロス茶御用達戦争屋[1] iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg 2022年3月10日 18:03:48 : 4c6ZaxH9aI :TOR UFlPajM1S1BPcjY=[57]
米国ディープステートがトランプ再選阻止クーデターを実行した後

バイデンがわざわざ「米国が世界のゲームに復帰する」と宣言

その宣言通り「復活したISIS」が再び英米ディープステートの

指揮の下「ウクライナ」に大量に送り込まれ「ロシア」への戦争を

仕掛ける段取りが昨年既に行われていたという

つまり「先に戦争行為を仕掛けている」「挑発的軍事行動」を行って

いたのは「英米ディープステート陣営」である

「ウクライナ」への英米ディープステート陣営の「ISIS」や

「ナチス組織」や「NATO部隊」や「兵器武器」の移動を手助け

しているのが「ポーランド」である


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


アメリカは

2021年すでに

ISISを復活させ

特殊訓練を受けさせ、

その後、民間軍事会社が雇った

過激派グループとともに

ウクライナに送り込んでいた


2022/03/10 11:00 AM

読者の方からの情報です。

イラクとシリアの両国は、米国が地域内でISISの戦闘員を支援し、移送していると非難している。

ISISメンバーは、シリアにある米軍のアルタンフ軍事基地で特別な訓練を受けて、ウクライナに向かっている。

ワシントンの「ISISの戦闘員ウクライナ派遣の秘密作戦」の経緯 
(内容を、時系列的に並べてみたもの)

・2021年8月:イラクの人民動員部隊(PMU)の高官が、米軍のヘリコプターがISISの戦闘員を国内各地に移送しているのをサーマルカメラで検知したと報告し、同様の報道が表面化した。

・2021年末:「アメリカ人はロシアとCIS諸国の市民を含む … 数十人のダーイシュ・テロリストを刑務所から解放した…彼らは、アメリカが管理するアルタンフ基地に送られ、ドンバス地方を中心とした破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」(ロシア調査庁)

・2022年初頭:「米軍が高位指揮官を含む数十人のISIS拘束者を、イラク国境に近いデイル・エゾル州に移送した」(Cradle記事)。 これは、ロシア軍の支援を受けてシリア・アラブ軍(SAA)が解放したばかりの地域を不安定にする目的で、「ISISを復活させる」試みであった。

・「西アジアと北アフリカ全域で同様の過激派グループがリクルートされている。過激派はポーランドを経由してウクライナに入国している」(ロシア対外情報庁SVR)

・「民間軍事請負業者が、世界中からウクライナに流入している。米軍情報部は、ウクライナに派遣するPMC(民間軍事会社)契約者を募集する大規模な宣伝キャンペーンを展開した。何よりも、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ。」(ロシア国防省,イーゴリ・コナシェンコフ報道官)

・2月24日:ロシアはウクライナのドネツク共和国とルガンスク共和国からの支援要請に応じ、特別軍事作戦を開始。

・ロシアによる独立承認にもかかわらず、ウクライナ軍が民間人への砲撃や両共和国の国境を侵犯し続けたため、両共和国の指導者はロシアに正式に軍事支援を要請。
(Sho-Momo)
 ロシアのウクライナ侵攻への非難が国会内でも連日質疑の際に高らかに述べられ、日本人の反戦への願いを示しています。ならば同時に今現在行われているイスラエル、そしてこれまでずっと行われてきたアメリカの侵攻には全く無関心でいられるのはどういうダブルスタンダードなのか、宗主国様の行いであればOKでロシアはNG。この偽善。
 Sho-Momo様からの情報は、記事の内容の意味するところを考えさせる報道の醍醐味があります。善悪に持ち込んで感情的に煽る下衆なメディア報道と異なり、冷静に俯瞰させる力があります。
アメリカが支援しシリアに送り込んできたISISを、2021年以降再び復活させ破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けさせていること、またアメリカの民間軍事会社を通して世界の過激派グループの傭兵をウクライナに入国させ、民族主義者つまりネオナチと合流したことを伝えています。ここまで用意周到なお膳立てをするだけの必然性がウクライナにはあり、そこに言及しないままロシア非難ウクライナ擁護の「平和を願う」だけでは画餅です。
(まのじ)


ロシア:「ワシントンがISISの戦闘員をウクライナに派遣

している」と警告 

この2週間、ウクライナ当局は

傭兵の「国際軍団」結成を呼びかけている

引用元)
Global Research 22/3/5 By The Cradle
(前略)

ロシアの対外情報機関(SVR RF)は3月4日、

「米国とNATO諸国が

シリアからISISの戦闘員を

ウクライナに送り込んでいる」と警告した。

ウクライナに向かうとされる

ISISのメンバーは、

シリアにある米軍の

アルタンフ軍事基地で

特別な訓練を受けた。


また、ロシア対外情報庁(SVR)は、

西アジアと北アフリカ全域で

同様の過激派グループが

リクルートされていると述べている。

過激派はポーランドを経由して

ウクライナに入国している。

ロシア調査庁の声明では、

摘発した秘密作戦の経緯について、次のように詳述している:

「2021年末、

アメリカ人は

ロシアとCIS諸国の市民を含む …

数十人のダーイシュ・テロリストを

刑務所から解放した。


これらの人々は、

アメリカが管理するアルタンフ基地*に送られ、

ドンバス地方を中心とした

破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」


*[訳注]:シリアのイラクとヨルダンとの国境近くにある米軍基地


 米国は、シリア北東部における自軍の不法駐留は、同国の広大な油田をISISの支配下に置くことから守るためであると主張している。

 モスクワもダマスカスもこの公式説明を信じておらず、後者はアメリカがシリアの石油を盗むための口実として使っていると非難している。

しかし、

ウクライナで

ロシアとの戦いに参加するために

採用された外国人過激派は、

ISISの戦闘員だけではない。

 ロシア国防省の

イーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官によると、

「民間軍事請負業者が

世界中からウクライナに流入している」という」:

「米軍情報部は、

ウクライナに派遣する

PMC(民間軍事会社)契約者を募集する

大規模な宣伝キャンペーンを展開した。

何よりもまず、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ」


 イラクとシリアの両国は、米国が地域内でISISの戦闘員を支援し、移送していると非難している。

 今年初め、クレイドル(Cradle)は、「米軍が高位指揮官を含む数十人のISIS拘束者を、イラク国境に近いデイル・エゾル州に移送した」と報じた。これは、ロシア軍の支援を受けてシリア・アラブ軍(SAA)が解放したばかりの地域を不安定にする目的で、「ISISを復活させる」試みであったとされる。 

 昨年8月には、イラクの人民動員部隊(PMU)の高官が、米軍のヘリコプターがISISの戦闘員を国内各地に移送しているのをサーマルカメラで検知したと報告し、同様の報道が表面化した。

 


ロシアは2月24日、

ウクライナの

ドネツク共和国とルガンスク共和国からの

支援要請に応じ、

特別軍事作戦 を開始した。


 ロシアによる独立承認にもかかわらず、

ウクライナ軍が

民間人への砲撃や

両共和国の国境を侵犯し続けたため、

両共和国の指導者は

ロシアに正式に軍事支援を要請した。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/735.html#c32

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 英国ロス茶御用達戦争屋 iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg > 100000  g検索 iXCNkYONg1iSg4zkl3CSQpDtkYiJrg

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。