[政治・選挙・ＮＨＫ287] 安倍元首相銃殺事件で批判を封じる大手メディアの異常さ　日本外交と政治の正体 赤かぶ
64. 小沢に寄らば敗北の茶番[1] j6yR8oLJivGC54LOlHOWa4LMkoOU1A 2022年7月19日 17:06:55 : Xytd32objs :TOR MG9rR2M3NlZpTE0=[-1]
「小沢一郎」はジャパンハンドラーズから

「日本の唯一のネゴシエーター」だと認められ警戒され

そうして「政権交代後」「国家ぐるみの冤罪失脚工作」を

仕掛けられた「日本の政治家」である

「統一教会」を使い「日本の政治支配」を確立した連中も

このジャパンハンドラーズと同根

ジャパンハンドラーズや同根の統一教会に対し反旗を翻せば

待ち受けているのは「マスコミ」や「財界」や「検察」や

「公安」や「警察組織」や「右翼組織」や「暴力団」や

「カルト組織」らが総動員して行われる「国家ぐるみ」の

追い込み追い落とし工作

「小沢一郎」の追い込みには「奥さん」が関係を有していた

「創価学会」が動員されたことは報道で明らかにされている

「不正選挙システム」も同様に「国家ぐるみ」で遂行されて

いるわけで「統一教会」や「創価学会」などのカルト組織が

動員されていることも既に常識として定着している

上記ジャパンハンドラーズによう厳しい縛りに併せて

「国家ぐるみ」で行われる「不正選挙システム」が常態化

している状況下選挙で当選することもそうして運よく当選を

果たした後の野党としての政治活動も「命あっての物種」

安倍第二次政権下政治家や官僚らの間で当然のごとく蔓延っ

た「自粛」や「忖度」という「生き残る」ための「方便」

から遠ざかっていられる野党政治家は当然「命がけ」であり

極少数に限られる

「立憲民主党」の先の党首「枝野」はそうした状況下それなり

に「野党」としてあるべき抵抗姿勢を示していたと推察するが

昨秋の衆院選挙で「平和人権憲法破壊」と「緊急事態条項制定」

を推し進める「ジャパンハンドラーズ」の「計画」に沿った

追い落としが実現してしまった
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/324.html#c64