[政治・選挙・ＮＨＫ287] 維新の「限界」参院選で露呈…全国政党の野望またも砕け散り“ポスト松井”も不透明（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
23. 道理に見せかけ無理通す[1] k7mXnYLJjKmCuYKpgq@Ws5edksqCtw 2022年7月12日 18:40:14 : rgRjSFFLSI :TOR OHpZd1BlMVdaV0U=[2]
「不正集計＆発表・野党票振り分け付け替え」

朝三暮四・カモフラージュ作戦が定着して久しい

鵜呑みにしたり納得したり自身に言い聞かせる

一般庶民有権者もそれなりに増えているようだ

「発表」された最終確定投票率は？

その最終確定投票率に占める「期日前投票率」は？

マスコミが「発表」する事前予測や選挙当日

開票が開始されたばかりで「発表」される「当確」

や「予想獲得議席数」は「政権与党」とその背後に

控える権力者らのシナリオどおりの選挙結果を

一般庶民有権者に信じ込ませる諦め納得させる為の

意識の誘導コントロールの役割を果たしている

最初に「有力野党候補者の落選危機」や「与党側

候補者の絶対的有利」の刷り込みを行いショックを

与えて「本来冷静に判断すればあり得ない選挙結果」

を現実化するための土台づくりを行う

いわば「道理」を引っ込めさせ「無理」を通す為の

「意識の風穴」づくりを行うわけである

絶望や不安な状況に立たされているところで

ほんの少しの「希望の灯」が灯されると

「全体の闇」が一気に誤魔化される緩和される

まるで「闇」など存在していないような錯覚に陥る

最初に一般庶民を絶望させるような数字を提示し

意識の風穴をつくり最後に多少の救いを示すだけで

「無理」を「道理」のように通すことができる
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