1. 身内の守護霊こそが神魂[1] kGeT4ILMjueM7JfsgrGCu4KqkF@NsA 2022年9月25日 18:41:17 : EQluMClnWQ :TOR SFl1QlljTmpMMS4=[7]
画家ゴッホの魂が生まれ変わり思い入れをしていた日本で
日本人として新たな人生を送っているとしたら
想像をするにおそらくオランダ人として生きた人生と同様
不器用さと頑固さとで周囲から変わり者厄介者扱いされ
ながら自身の信じる理想の世界を求めて悪戦苦闘し続ける
のではなかろうかと
「魂」は「不変」であるからこそ「魂」なのであり新たな
人生ごとにころころと変化を遂げるような代物ではないと
この世の体験学習を通じて魂が成長を遂げるというのは
魂に対する誤解ではないかと
その魂がこの世からこの世の肉体から離れているときに
どのような状態にあるのか
人間が「支配の都合」で「一般化」したり「集約統合」
したり「概念化」した「神」のようなすべてを超越する
ような絶対的存在と何らかの繋がりを有した状態に置かれ
るものなのかどうか
「911」の時少なからずショックを受けたのは現場に
居合わせた多くの米国人らの繰り返す「ファッカー」や
「オー・マイ・ガッ」叫び声である
映画の吹き替えにしたら「なんてこったい神様てえへんな
有様だ!」ってところか
「マイ・ガッ」という「個人が信じるところの神」はそれ
こそ八百万の神のごとく多数存在しておりそうしてその「各々
の神」は一致共通しているのかどうかは不明なのである
それは「SEX」でエクスタシーに到達する際叫ばれる「神」
にも当てはまる
何よりその「神」が元々「悪魔」である場合が多々あるだけに
西部萬的共通認識として相手が桃源郷で出会った神と自分が
出会った神と果たして同じ神なのか事を致した後にしっかりと
答え合わせをする必要がありそうである
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。