[政治・選挙・ＮＨＫ284] 瀬戸内寂聴が生前、語っていた護憲と反戦…「美しい憲法を汚した安倍政権は世界の恥」と語り、ネトウヨから攻撃も（リテラ） 赤かぶ
63. 世直しと言う詭弁[1] kKKSvIK1gsaMvoKk5muV2Q 2021年11月15日 01:41:12 : LMWSj7H8Do :TOR b3RNbEt1U3BDcFk=[81]
亡くなられた瀬戸内寂聴さんが「美しい憲法を汚した」と
安倍を批判されていたことは「訃報」の後に目にした記事
で初めて知った

基本的に安倍第二期自公政権の「日本軍国化政策推進」と
「長期化」に真正面から意見できる「人生体験」と「器量」
と「実力」と「勇気」を持った著名人が少なくなっている
状況下「瀬戸内寂聴」さんの言動は非常に価値があったと
認識した次第

マスコミと医療業界と関西と北海道に拠点を築いている
「新自由主義グローバリスト」の操り人形らが一致協力して
興行してきた「新型コロナウイルス感染騒動」とその対策
と称する「ロックダウン経済統制活動自粛管理体制」そして
「ワクチン接種アジェンダ」

二年以上にわたる「新型コロナウイルス感染騒動」でマスコミ
を操る金融財閥グループは莫大な利益を手にし「ワクチン製造
販売企業」も永久的に継続される「接種常態化義務化パスポート
化」政策実現で将来的に渡って永続するビジネスを構築

「新自由主義グローバリスト」の操り人形らは今衆院選挙で
大躍進を遂げ「憲法破壊」と「日本軍国化」政策実現に向け
一気に歩を進める形となった

この連中の背後に控えるのが戦前戦中ナチス・ファシスト戦後は
ＣＩＡぼ軍門に下り「反共工作」を展開した「笹川日米財団」

「大本教」やそこから独立派生した「生長の家」そして「大本教」
を支持する「スピリチュアル」すべてがこの「笹川日米財団」に
繋がっていることが「ＲＡＰＴ理論」というブログで指摘されて
いる

そのブログでは「新型コロナウイルス感染騒動」と「大本教」との
関連性についても言及されている

大本教を支持する「スプリチュアル系信奉者」らが「新型コロナ
ウイルス感染騒動」を「正義による世直し」が背景で行われて
いると信じ込んでいるのだが

瀬戸内寂聴さんの生前の「安倍批判」の内容と亡くなった後のこの
阿修羅での投稿記事に書き込まれる「寂聴さん」に対する誹謗中傷
コメントから察するに「憲法破壊」と「日本軍国化」政策を推進して
いる連中が自分たちを「正義」と認識盲信「新型コロナウイルス感染
騒動」を利用し「抵抗勢力」の強制排除を展開しているのが「世直し」
だと受け止めれば脈絡が通じるのである
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/218.html#c63