[カルト33] 福井・坊主が死の体験旅行ビジネスを企画。そんな暇があったら、坊主も参加者も介護施設の本物の看取りに立ち合う事である。 ポスト米英時代
2. 聖徳太子一族の怨霊[1] kLmTv5G@jnGI6pGwgsyJhZfs 2021年7月08日 08:50:10 : NhV5JZ2fck :TOR Y1g4OWQ5OXY5QUE=[4]
通夜や葬儀で亡くなった当事者の霊が見えると説く坊主の手記
によれば

亡くなった直後当事者の多くが亡くなったことを自覚できて
いないのだそうである

思いがけない突然の死に直面した当事者は特にその傾向が強い

亡くなった当事者の霊が勘違いして遺族の席に座っている場合
もあったという

亡くなった当事者はすべての事を見てすべてのことを聞いて
いる

通夜の席で当事者の悪口を言った者がその場で脳溢血で倒れ亡く
なったという話や孝行娘が母親の後を追うようにして通夜葬儀の
直後に倒れ亡くなったという話は自分自身直接見聞きして知って
いる

地縛霊も実際にあるそうで不慮の事故で亡くなった当事者が
地縛霊となりそこに留まってしまった場合は現場に赴き当事者に
亡くなったことと事故の経緯を当事者に伝える必要があるという

亡くなった当事者に「あなたはもうこの世の人ではない安らかに
あの世に旅立ってください迷わず成仏してください」と文字通り
引導を渡すのが坊主の役割だそうである

この世でそれなりに本望の人生を送れた人はそれなりでよいよう
だがそうではない人をあの世に送り出すあの世に霊を閉じ込め
封じ込めるには相当大がかりな長い期間の供養が必要となる
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/182.html#c2

[カルト33] ポセ・ピンピンコロリよりヒラリ、あの世で先祖や恩人に会えると考える。死の意味を知り死期を推定しそこまで突っ走るのが最強… ポスト米英時代
3. 聖徳太子一族の怨霊[2] kLmTv5G@jnGI6pGwgsyJhZfs 2021年7月08日 09:16:30 : dJP7zeqxwU :TOR WnExcEZGNER5NFk=[7]
>>1

下記のコメントのとおり「死んだら終わり」というのは
あくまでも「この世」を卒業するということで「あの世」
は間違いなく存在する

「この世」の住人は「「この世」こそが主だと信じ込んで
しまっているがそれはどうなのかと

稚拙でベタな表現だがどうも「神（仏）になる」或は
「神（仏）に戻る」或は「神（仏）の掌にあった生まれる
以前の大前提の記憶を取り戻すその立ち位置に回帰する」
という感じ

例えばこの世で自分自身が何かを知りたいと欲した場合に
その手助けをあの世に旅立った筈の当事者がしてくれた
感覚はこれまで幾度も経験している

その手助けの仕方が「神（仏」のそれとしか考えられない
表現できないことが数多くある

アダムとイブの論語基林檎話ではないが自ら求めて迷い
込んだ先が「この世」ではなかろうかと

http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/182.html

>>2. 聖徳太子一族の怨霊
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/180.html#c3