[カルト38] フォーブス、マックもスタバも撤退、中印企業進出加速。斯くして中露印がユーラシアの覇者トリオとなる訳である。 ポスト米英時代
1. 中露印はロックの牙城[1] koaYSYjzgs2DjYNig06CzInlj@k 2022年5月24日 16:01:53 : eInZPLIfhk :TOR dVF0Ulg0ZnguVVU=[2]
インドは「ロックフェラー」と繋がっている筈

「米国民主党」オバマ政権当時

米国護衛船団による

ロックフェラーのインドへの移動にオバマが同行

したという「話」

「核攻撃」に防衛できる地下の軍事基地がインドに

存在しているという「話」

「キッシンジャー」のニューヨーク邸宅ビルが

軍事攻撃に対する防御能力を有していることを

公にしているのが「中丸薫」女史

ロックフェラーは石油事業を通じ

ソ連と昵懇の間柄にありソ連崩壊もロックフェラー

のシナリオに沿ったもの

中国の大国化政策を後押ししたのはそのロックフェラーと

ＣＩＡ・スカル＆ボーンズ「ブッシュ」

ブッシュ・シニアが大統領時代訪米したプーチンに

中国の領土分割支配計画参加を打診したという「話」

ロックフェラーもキッシンジャーもブッシュも

米国大統領選挙で反トランプ・バイデン支持

「ウクライナ紛争」で西側陣営による経済制裁の

影響を最小限に抑える為にロシアを支持支援したのが

中国でありインド

「１９８４」的ＮＷＯディストピア・ハートランドである

ユーラシア大陸支配完成に経済的には「王手」がかかったと
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