[カルト34] 東洋経済・死後の世界有り無し分からないが三分、海外は有るが過半数。父親でも猫でも不思議な事が起きたのは確かである。 ポスト米英時代
11. 魔が生き続ける現世[1] loKCqpC2gquRsYKvgumMu5Ci 2021年11月18日 15:51:39 : 8kAfHJUQic :TOR cU0waEVieDhqd2M=[3]
文面から察するにポスト氏の父親は団塊の世代とやらに属していると
ジャンティ・フーラ風「生命体エネルギー透視術」によると
まだご存命中ではなかろうかと

フロイトかユングか潜在意識的下衆の勘繰りから喉に入り込み
ポスト氏を瞬間窒息死状態に陥れた「鯉」はまだ存命中であろう
「父親」のメタファーであろうかと

双方が似た者同士の頑固一徹強情プライドが高い故に機会ある事に
反発諍い事が生じ不仲疎遠な間柄にある

過去の発言と今回の文面を照らし合わせるとそんな風なイメージが
浮かび上がる

できるならば「野村監督」のように存命中に「和解」の機会が
訪れることを祈念する

因みに亡くなる人の魂が身近の家族に乗り移る入り込む（鯉）憑依
する例は実際にあるようである

遺伝子にはタイムコードが埋め込まれある年齢に達すると子にとって
不快で嫌悪（憎悪）していた癖や習慣が突如現出するのはその為だろ
うが上記の憑依でも同じような現象が起きる

憑依は現世で魂を絶やさず永続する「魔」の例えていうならば割と
欲あるタイプの君が代なのである
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/697.html#c11