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2017年8月04日00時02分 〜
記事 [政治・選挙・NHK230] 岸田派を優遇した安倍首相の裏事情! 
岸田派を優遇した安倍首相の裏事情!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_39.html
2017/08/03 23:06 半歩前へU


▼岸田派を優遇した安倍首相の裏事情!


 今回の内閣改造で特徴的なのは岸田派の優遇である。党内第4派閥の岸田派から4人が入閣した。(敬称略)

 異例の処遇の裏には、将来、自民党総裁を目指す岸田文雄の「離反を恐れた」安倍晋三の思惑がある。岸田はここにきて徐々に安倍晋三へのスタンスを変えており、今回も自分から閣外を希望した。

 内閣支持率の急落で足元が揺らぎ始めた安倍晋三にとって、ここで岸田が離れたら、一気に安倍降ろしへの動きが加速する恐れがあった。

 岸田をつなぎとめるために岸田の希望を全面的に受け入れた。一つは岸田自身の内閣から党への横滑り。政調会長への就任だ。

 残る一つは、岸田派の処遇。その結果、はないから4人が閣僚入りした。満額回答に岸田は安倍政権への全面協力を約束。安倍晋三は安堵した。

 岸田が閣外に出て安倍の対抗軸となって、政権批判の受け皿になれば、潜在化していた安倍批判が一気に噴き出し、党内は流動化。安倍降ろしに発展しかねない。

 加えて、これまで安倍政権と距離を置いていた野田聖子や河野太郎を取り込んだことで党内の不満を抑えた、と安倍は考えているようだ。

 だが、肝心の森友事件や加計疑惑、自衛隊の日報問題は何一つ解決していない。安倍昭恵と加計孝太郎らの証人喚問問題も積み残しのままだ。

 安倍晋三にとっての剣ヶ峰はこれからだ。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/221.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 「加計孝太郎氏と今治市長も喚問してほしい」と前川さん! 
         講演する前文部科学次官の前川喜平氏=2日、福島市


「加計孝太郎氏と今治市長も喚問してほしい」と前川さん!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_38.html
2017/08/03 22:19 半歩前へU


▼「加計孝太郎氏と今治市長も喚問してほしい」と前川さん!


 前文部科学次官の前川喜平さんが2日夜、福島市内で講演した。この中で前川さんは学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題にも言及。

 「どうして加計学園が認められたのかについて不公平、お友達優遇、権力の私物化があるのではないかという問題がある」と改めて指摘した。

 国会に証人喚問で呼ばれれば、出席する考えを示した上で、「話を聞いていないのは(加計学園理事長の)加計(孝太郎)さんと菅(良二)今治市長。

 2人を呼べば今まで分からなかったことが分かるかもしれない。その2人も証人喚問してほしい」と話した。  (以上 朝日新聞)

*****************

 疑惑を晴らしたいなら堂々と公の場、国会の証人喚問を受けて、発言したらいい。

 一点の雲りもない前川さんは、「いつでも喚問に応じる」と繰り返し言っている。

 だが、安倍晋三陣営の2人は???のままだ。拒否するということは、「黒だ」と認めるに等しい。

 疑惑が明らかになるまで、国民が監視の目を解くことはない。

 早くお白洲に出て来た方がいいと思うが・・・。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/223.html

記事 [政治・選挙・NHK230] まさに風前の灯!「安倍晋三逃亡直前内閣」(simatyan2のブログ)
まさに風前の灯!「安倍晋三逃亡直前内閣」
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12298434006.html
2017-08-03 21:27:59NEW ! simatyan2のブログ


「悪あがきは止めろ!
 ネタは上がってるんだ!」

と、ドラマなら刑事が机を叩きながら容疑者に迫るところ
でしょうね。

若いころの安倍晋三と加計孝太郎と言われている写真が
あります。



どちらがどちらかわからないほど似てますね。

実際、異祖母孫だったとも言われています。



先日TBSで、山梨県富士河口湖町にある焼き肉店の店長が
加計学園の獣医学部新設に安倍首相の優遇はあったという
証言で、両者を含む団体が使ったという座敷に案内し、

「安倍さんは知っているが、理事長の事は当時は知らな
かった、一般客と同じように静かに召し上がっていた」

と説明し、

「上タン、上カルビ、上ロース...あとはハラミ、ビールは
1、2杯のんだかな?」

と語っています。

記者から支払いはどうしたのかと聞かれると、

「支払いは安倍さん個人のカードですね。

VISAカードで〇〇ですね」





お互いが奢り奢られる仲、つまり上の写真のように古い時代からの
繋がり、あるいは血縁関係があったとすれば納得できます。

しかし森友学園の籠池のとき以上に深い関係でありながら、国
もしくは地方公共団体が締結する売買、貸借、請負は、
「あっせん利得処罰法」に抵触するんじゃないですか?




稲田のオバサンも、整形前は下のように言ってたのです。



今日は第3次安倍内閣の3度目の改造内閣を発表しましたが、
仰々しく時間を割いたNHKの解説は岩田明子。



「安倍首相が加計学園の疑惑を払拭すべく改造云々」と
岩田明子は解説していましたが、

安倍昭恵の弟、松崎勲と加計悟の親友繋がりの岩田明子が
中立な解説など出来ようはずもないのです。

羽鳥慎一モーニングショーに出演の女優、高木美保は、

「周りのメンツは変わったけども、総理変わってないし
っていうところにいっちゃうんですよね」

と酷評してましたが、

高木美保 安倍改造内閣に批判連発「だから何?みたいな感じ」
http://news.livedoor.com/article/detail/13424876/

安倍晋三自体に問題があるわけで、その張本人が辞めな
ければ何も解決しませんね。

しかし何度も改造を繰り返す内閣は寿命間近です。





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/224.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 民進党の細野豪志・元環境相が離党を検討へ!新党結成を示唆!「受け皿を作らなければ」 
民進党の細野豪志・元環境相が離党を検討へ!新党結成を示唆!「受け皿を作らなければ」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17908.html
2017.08.03 21:59 情報速報ドットコム




民進党の細野豪志議員が離党の方向で調整を進めていることが分かりました。報道記事によると、細野氏は「受け皿を作らなければならない」などと発言しており、9月1日の代表選を前に離党するとのことです。

他にもメンバーが居るかは不明ですが、都民ファーストの国政進出とも連動していると噂されています。民進党の看板議員の一人ということもあり、細野氏の離党は動揺を与えそうです。


民進・細野氏が離党を検討
動画→https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170803-00000256-fnn-pol


民進党の細野元環境相が、新党結成に向けて、民進党の離党を検討していることが、FNNの取材でわかった。

関係者によると、細野氏は、「受け皿を作らなければならない」として、21日告示される民進党の代表選挙を前に、新党結成に向けて、離党を検討していることを周辺に伝えたという。

















細野豪志・民進党 【国会中継 衆議院 予算委員会】平成29年1月26日


民進・細野氏が代表代行を辞任 党は“混乱”(17/04/13)


記事コメント

前原も離党してくれたらよかったのに
[ 2017/08/03 22:01 ] 名無し [ 編集 ]

原発利権をしっかり手中に収めているので、安心して離党できますねw
[ 2017/08/03 22:04 ] 名無し [ 編集 ]

結局,静岡県知事の座も拒否されて
党代表選にも出れずにこのザマかよ
[ 2017/08/03 22:05 ] 名無し [ 編集 ]

細野は原発大推進男
[ 2017/08/03 22:10 ] 名無し [ 編集 ]

細野の受け皿ってモナくらいじゃないの?
[ 2017/08/03 22:16 ] 名無し [ 編集 ]

ちーがーうーだーろっ!

民進を民意の受け皿作りの核にします!ぐらいのことはいえないのかねぇ(呆
[ 2017/08/03 22:21 ] 名無し [ 編集 ]

隠れ自民な輩は出ていった方がよい。
前原も出ていかないのか。色気出して代表選なんて言ってる場合かよ。
[ 2017/08/03 22:26 ] 名無し [ 編集 ]

どこに行くかは知らないが、このままだと国民がしっかり政治家の憲法観を選ばない限り護憲やまともな改憲を掲げる政党が無くなるね。
いやもう確定事項なのかもしれんけど。

ホント、安倍政権云々以前に日本政治全体がきついわ。
繰り返しやけど国民がちゃんと選ばんと。
[ 2017/08/03 22:37 ] 名無し [ 編集 ]

細野は、野党共闘から外した方がいい。
[ 2017/08/03 23:05 ] 名無し [ 編集 ]

細野は、前の選挙の時、原発反対でトップ当選の大河原雅子を外し、
鈴木を推薦した男。
いつも、自民党を有利にする。
[ 2017/08/03 23:10 ] 名無し [ 編集 ]





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/225.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と命名! 


改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と命名!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_42.html
2017/08/04 00:38 半歩前へU


▼改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と命名!


 このところ毎日新聞がいいね!

 この時期、このテーマでは誰に、何を聞くか? ニュースセンスの良し悪しによって記事が違ってくる。

 これもその一つ。改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と言った。私たちはズバリ「疑惑隠し内閣」だ。

*****************

 3日夕、安倍首相は首相官邸での記者会見で、改造内閣について「結果本位の『仕事人内閣』」と評した。

 コラムニストの小田嶋隆さんは、改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と命名。

 「住宅の基礎部分にヒビが入り、建っているのも不思議なのに、関係のない外壁を塗り直して住民をだまそうとしている。森友学園、加計学園の問題を総括しなければ、国民は納得しない」と手厳しい。

 閣僚の留任や再登板が相次いだことを反映し、識者2人が改造内閣の名称に「安全運転」を盛り込んだ。

 教育評論家の尾木直樹さんは「霞が関安全運転内閣」。

 麻生太郎財務相や菅義偉官房長官を交代させずに手堅さをアピールしようとしても、「霞が関の官僚や永田町の政治家たちにしか通用しない」と感じるからだ。

 特に菅氏を念頭に、「論拠を示さずに突っぱねるような答弁が多い。一般社会では通用しないでたらめさだ。こうした中心人物が残ったままでは本質も印象も変わらないし、政権と距離のある人を入閣させてもスパイスにもならない」と皮肉った。

 一方、漫画家のしりあがり寿さんは「下り坂だよ安全運転内閣」とした。

 「支持率が下り坂になり、慌ててブレーキをかけて安全運転に切り替えた。いろいろ配慮しているのだろうが新鮮味に欠ける。支持率の下落にうまくブレーキがかかるかどうかは分からない」

 転機を迎えた安倍政権。小田嶋さんは、その本質を「縁故主義」とみる。「森友、加計問題では、妻や腹心の友を守る姿勢が目に余った。『共謀罪』法案などを強引に通しても政権は壊れなかったが、国民は首相の『私』の部分に嫌気がさしたのでは」と解説する。

 しりあがりさんは自民党が惨敗した先月の東京都議選を踏まえ、「国民は今の状況に満足していない。別の選択肢があれば、そちらになびく。首相は緊張感を持って政権運営を」と注文を付けた。
















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/226.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 「人づくり革命」?木と石とガラスを安いボンドでくっつけたような言葉で、全然くっついていない。すぐポロンと外れそう。






【関連記事】

共産・小池氏、「革命」使うな=内閣改造

時事通信 8/3(木) 17:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000095-jij-pol

 共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、安倍晋三首相が内閣改造で「人づくり革命」担当相を新設したことに対し、「革命という言葉を軽々しく使わないでほしい」と不快感を示した。

 同党は綱領に「社会主義革命」を掲げており、小池氏は「革命をやるのなら政権交代するしかない」と指摘した。

 一方、民進党代表選に出馬する前原誠司元外相が過去に共産党を「シロアリ」と表現したことについて「今、シロアリよりもヒアリの方が怖い。あまり気にしていない」と述べ、引き続き民進党との選挙協力で政権交代を目指す考えを示した。




http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/227.html
記事 [政治・選挙・NHK230] ネットを沸かせた「松山政司は女体盛り」!


ネットを沸かせた「松山政司は女体盛り」!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_35.html
2017/08/03 21:11 半歩前へU


▼ネットを沸かせた「松山政司は女体盛り」!


 「松山政司は女体盛り」と、ネットに盛んに出ているので「何だろう」と思い調べた。ブログ「伊達直人」にとんでもないことが載っていた。

 驚かないでもらいたい。全文転載する。

***************

松山政司は「女体盛り」参加者!

 1998年2月14日、日本青年会議所の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした会合を行なった。

 旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を全裸にし刺身を盛り付けたパーティーを企画していた。

 その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、「一瞬「おおっ!」
と驚きの声を上げ、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった」。

 「初め女の子はサングラスをかけていたが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いた。

 なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる」JCメンバーもいた。

 事件は6月になって少女が補導され、パーティーの顛末を話したことで発覚した。
10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受け、逮捕者を4人出した。

 少女を手配した1996年衆院選に北海道6区から出馬している不動産会社役員の東京JC会員(27)は売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕され、東京JCを除名処分となった。

 当時、松山建設代表取締役社長で(社)日本青年会議所副会頭だった松山政司参議院議員(当時39歳、翌1999年度日本JC会頭就任)もその場に参加していたとして問題になった。

 1998年11月3日と17日発売の写真週刊誌『FLASH』に「女体盛り逮捕犯」「あ、日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を 刺身女体盛りハレンチ写真」などの表紙見出しで、現場写真が2号連続で掲載された。

*********************

ブログ「伊達直人」は“新ネタ”として、この産経の記事を載せた。

 1億総活躍担当相に決まった松山政司参院国対委員長は、安倍首相と官邸で面会後、記者団に「大変身の引き締まる思い。安倍内閣をしっかり支えて、全力で頑張っていきたい。私自身も地方に出て、肌で感じた上でいろんなことを考えていきたい」と意気込みを語った。 

なるほど「肌で感じた上で」・・・。


安倍改造内閣 新大臣 一億総餓死相 松山政司は【女体盛り】参加者❗
https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12298386711.html





















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/228.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣改造。トップが腐敗しているのだから、大臣を何人替えようが何の意味もない。真に替えるべきは総理その人。小沢一郎(事務所























































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/229.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 入閣に冷や水 松山政司一億総活躍相に“女体盛り”参加疑惑(日刊ゲンダイ)
 


入閣に冷や水 松山政司一億総活躍相に“女体盛り”参加疑惑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210730
2017年8月4日 日刊ゲンダイ


  
   一億総活躍大臣として初入閣した松山政司氏(C)日刊ゲンダイ

 内閣改造人事が固まる中、「あれ、この人も?」と声が上がった人物がいる。第3次安倍再々改造内閣で一億総活躍大臣として初入閣した岸田派の松山政司参院議員だ。実はこの人、以前から“女体盛り”参加疑惑が囁かれているのだ。

 松山氏は福岡選挙区選出の58歳。2001年7月の参院選で初当選した。政界入りの前は「松山建設」の社長として福岡青年会議所(福岡JC)で活動。1996年に同理事長に就任し、99年1月から日本青年会議所(日本JC)の会頭を務めた。

 今から19年前のこと。98年2月14、15両日、日本JC内にあった「地球市民づくり情報循環会議」が北海道旭川市で会合を開催。その懇親会の場でエッチな出し物が披露されて、逮捕者まで出たのだ。

 事件の様子を報じた「フラッシュ」(98年11月24日号)によると、懇親会で地元JCのメンバーが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と宣言。部屋を仕切ったカーテンが開くと、そこには全裸の上に刺し身を盛られた女の子が寝ていた。同誌は〈(20数名のJCメンバーから)一瞬「おおっ!」と驚き声が上がり、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった〉とリポート。

「初め女のコはサングラスをかけていたんですが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いたんです。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる人もいました」という関係者の生々しいコメントも掲載している。

■「旭川入りしていたのは事実」

 問題はこの少女が16歳の未成年者だったこと。そのため主催者のS(当時27)を含む4人が道青少年保護育成条例違反などで逮捕された。Sが96年の衆院選に出馬して落選した人物だったため世間の耳目を集め、松山に氏も疑惑が降りかかった。

「松山氏は福岡JCの理事長として同会議に出席。当然、懇親会にもいたはずだということで話題になりました」(地元関係者)

 ウィキペディアの「女体盛り」の項にも顛末が掲載。出典不明ながら〈松山政司参議院議員もその場に参加していたとして問題になった〉とある。

 閣僚のわいせつ事件というと、高木毅元復興相の下着ドロ疑惑が思い浮かぶが、松山氏はどうだったのか。松山氏の事務所に問い合わせた。

「当日、松山が会合のために旭川入りしていたのは事実です。しかし問題の懇親会の部屋にはいなかったし、警察の事情聴取も受けていません。関係者が逮捕されたという記事を見て事件を知ったくらいです。松山は翌年、会頭に就任し、“こんなことがあってはならない”と呼びかけました」(政策秘書)

 ただ、事件当時どこにいたのかは「分かりません」との答え。おめでたい入閣に冷水を浴びせる過去のわいせつ事件だ。






















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/230.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍の「道徳教科書」はいらない!〜横浜市教委「教育出版」の教科書不採択(レイバーネット日本)
安倍の「道徳教科書」はいらない!〜横浜市教委「教育出版」の教科書不採択
青島正晴(横浜市元小学校教員)

http://www.labornetjp.org/news/2017/0802hokoku



 8月2日、横浜市教育委員会定例会が開催され、来年再来年の小学校で使用する道徳教科書の採択審議が行われた。最大の焦点は「つくる会」系の執筆者の加わった「教育出版」の教科書。なんと「下町ボブスレー」に乗った安倍晋三首相の写真が大きく掲載されるなど、きわめて危険な教科書ですでに名古屋市などで採択されていた。


 午前8時過ぎから教育委員会の入る関内のビル前では、「横浜教科書採択連絡会」の呼びかけで40名ほどの市民が、「教育出版」の教科書不採択を求めるスタンディングを行った(写真上)。傍聴抽選の行われた開港記念会館には200名を超える市民が駆けつけたが、傍聴できるのは24人。他は開港記念会館で音声だけの中継を聞くことになった。「このホールで教育委員会を開催すればいいのに」「もっと増やして」「映像中継して」の声を教育委員会はすべてスルーしたが、これは変えさせたい。



 8社の教科書から1つを採択するのだが、1時間半ほどの審議は具体的な出版社名には触れず、やきもきする内容。そして採択。ここでも、決め方が異常だった。5人の委員プラス岡田教育長の6人が投票して多数決。同数の場合は教育長が決める……。教育長が2票投票するっておかしい。しかも、委員の提案で無記名投票!
無責任である。結果は「東京書籍」と「学校図書」が3票ずつで、岡田教育長が「学校図書」に2票目を入れ採択された。


 結局「教育出版」は1票も入らず、不採択!「やったあ!」「うれしい」と歓声と拍手が市民の間から起きた。2年前、中学校の育鵬社の歴史・公民教科書が採択されてきたので、大きな喜びに包まれた。来年は、中学校道徳教科書(育鵬社参入の予定)、再来年は中学校社会科教科書とつづくが、市民の力で採択を覆せる一歩を感じた。


 しかし、安倍政権になり一気に進めた「道徳教科化」これ自身問題。愛国心をはじめ価値観を子どもたちに押しつけ、評価をつける「道徳教科化」こそ問題である。子どもには自由で民主的感性、人権感覚豊かな青少年に育ってほしい。国の政治を私物化する安倍晋三、自分の不道徳、私利私欲と平気で嘘をつく輩に道徳そのものを語る資格はない。横浜市は全国に先駆けて、今年から道徳の教科化に踏み込んでいる。これも変えていきたいと思う。




 *安倍首相の写真が入った「教育出版」の教科書



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/231.html
記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍自公政権は戦後最大の「国民貧困化」政権だ。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6307.html
2017/08/04 05:40

<今回の改造では山本幸三氏が地方創生担当相を、松野博一氏が文部科学相を、萩生田光一氏が官房副長官をそれぞれ退いた。いずれも疑問が広がるばかりとなっている「加計」問題にかかわってきた人たちだ。

 改造直前には、稲田朋美氏が南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題の責任を取って防衛相を辞任している。

 ところが日報問題は解明が不十分にもかかわらず、野党が求めている閉会中審査に対して、自民党は稲田氏の国会出席を拒んでいる。

 山本氏らも国会で説明する必要はないということになるのだろうか。これでは疑惑隠しと言われても仕方がない。同様に解明が進んでいない「森友学園」問題も含め、首相自らがリードして国会を早期に開き、関係者を交えて説明を尽くすべきだ。

 「加計」問題では、内閣人事局が官僚の幹部人事を握った結果、官僚が首相らに意見を言えず、行政がいびつになっている深刻な実情も見せつけた。官邸側の情報統制も目に余るものになっている。こうした「政と官」のゆがみも早急に見直す必要がある。

アベノミクスの検証を

 一方、首相は宿願としている憲法改正について「スケジュールありきではない」と会見で語った。

 憲法9条に自衛隊を明記する考えを突如提起し、2020年までの改憲を目指して自民党案を今秋の国会に提出するとの方針を変えなかった姿勢から軟化したように見える。

 首相の求心力低下で、自民党内でも改憲に異論が増える可能性がある。世論調査を見ても多数の国民が賛同しているようには見えない。このため首相主導で改憲論議を進めるのは困難になっている。

 ただし、仮にそれを認めるのであれば、方針転換をもっと明確にし、首相の言葉通り、「経済最優先」にきちんとかじを切るべきだろう。

 アベノミクスは行き詰まりを指摘されて久しい。経済成長頼みの財政健全化の道も険しくなっている。政権が発足して4年半余。旧民主党政権時代と比較して成果を強調する時期はとっくに過ぎた。まずこれまでの経済・財政政策のプラスとマイナスを謙虚に検証した方がいい。

 北朝鮮問題や、対中国、韓国外交など外交・安全保障面は厳しい状況が続く。今回、外相に河野太郎氏、防衛相には小野寺五典氏が起用された。首相と異なりタカ派色の薄い2人だけに、首相との連携をむしろプラスにつなげてもらいたい。また小野寺氏は日報問題で揺れた防衛省の立て直しが急務となる。

 「国民の声に耳を澄ませ、国民とともに政治を前に進める」と首相は改めて語った。その言葉を実行に移すことだ。状況を変えられるかどうかは、そこから始まる。今回を機に、かつてのような活発な議論が交わされる自民党に戻ることができるかどうかも脱「1強」のカギとなる>(以上「毎日新聞」より引用)


 安倍氏の「モリ、カケ」蕎麦スキャンダルをこのブログで叩いているのは安倍自公政権を一日も早く退陣に追い込みたいからだ。安倍自公政権の大罪は国民を貧困化させた戦後最大の悪政を行っているからだ。

 それは数字に如実に表れている。国民実質所得は安倍自公政権成立以後足掛け五年間に16%ものデフレが進行し、国民は貧困化している。その結果としてエンゲル係数が22.9%から25.8%になっている。

 毎日新聞が改造内閣の出発に際して「アベノミクスの検証」をと掲げているが、アベノミクスは総需要不足に陥って失敗に帰しているのは明白だ。国民貧困化と格差拡大に安倍自公政権は需要拡大策を打つどころか、消費増税と特別配偶者控除や所得控除の縮小など所得税強化と真逆のデフレ化政策を強行している。

 その反面、投機家保護策ともいうべき法人税減税を進めて格差拡大を是正しようともしない。労働分配率の拡大を促す政策は皆無で、ただただベアアップ要請や最低賃金の底上げなど国民にアピールするための小手先策を弄しているに過ぎない。

 基本的に安倍自公政権は外国労働移民策の推進やメイド移民など、移民政策の推進を行って未来に大きなツケを残すのは欧州諸国の移民先進国の実情を見れば明らかだ。その上、自由貿易を推進すると称して国内諸制度を「規制緩和」と称する「構造改革」により米国社会に近づけようとしている。

 彼らが口にしている「構造改革」により混合医療の導入により日本の医療皆保険制度が崩壊の危機に瀕している。残業代無料化も「特別な業種」に限ってというのが曲者だということは、派遣業法の規制緩和が当初は「通訳」や「プログラマー」などの「特別な業種」に限って、として行われたものが製造業などの広範な業種に導入されて労働を非正規化に傾斜させている。それも貧困化に拍車をかけ、若者を非婚化に追い込んで、日本の未来を危うくしている。

 安倍自公政権が亡国政権もしくは売国政権と、このブログで批判している所以だ。一日も早く日本と日本国民のために安倍自公政権を退陣に追い込まなければならない。そして「国民の生活が第一」の政治の実現に向けて小沢一郎氏を中核とする野党連合が結成されることを心から望む。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/232.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 天皇陛下を戴く世界支配層は、「尻拭い内閣」安倍晋三改造内閣を「つなぎの政権」と見て「本格政権樹立」を進める(板垣 英憲)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/951fcd6b0d3a4c3bdc6862fb25063ddf
2017年08月04日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「尻拭い内閣」第3次安倍晋三第3次改造内閣は8月3日夕、スタートした。森友事件・加計学園疑惑、日報隠し問題、共謀罪問題の「尻拭い」は、すべて自民党派閥「宏池会」(岸田文雄会長)に押し付けた「卑怯極まりない」安倍晋三首相は、「仕事人内閣」と名付けた。

しかし、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、この「改造内閣」は、次の政権に移行するための「つなぎ政権」として、自民党と民進党の重要閣僚らによる「本格政権樹立」の準備を着々と進めている。首相候補は、「環境さえ整えば、首相を引き受ける」とヤル気満々であるという。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/233.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 「安倍おろし」の防止&政権延命をはかる内閣改造+加計疑惑の萩生田が栄転。和泉も留任。(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/25958173/
2017-08-04 05:33

【ゴルフ女子・全英リコーOP 宮里藍ちゃんのお父さんが、大会の2日前に開かれたプロアマを観戦中に倒れて、救急車で病院に運ばれるという事態が。(・o・)
 もしかして藍ちゃん、最後の全英出場を断念せざるを得なくなるのかな〜と心配していたのだけど。お父さんは命に別条はないということで、藍ちゃんは無事に大会に出場。1日めはイーヴン・パーの73位Tでホールアウトした。明日、少しでも自分の思うようなプレーができて、決勝Rに残れますように。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日3日、安倍首相&総裁が、内閣改造&自民党の新たな役員人事を行なった。(・・)

 第三次安倍第三次内閣の顔ぶれを*1にアップしておく。
 党四役の方は、二階幹事長が留任。高村正彦副総裁が留任。前外務大臣の岸田博文氏が政調会長、前国対委員長の竹下亘氏が総務会長に。また選対委員長に塩谷立元文部科学相、国対委員長には森山裕前農相が就いた。(++)

<竹下氏は、国会対策の交渉において、野党の参考人招致や証人喚問の要求を憎々しげに拒否し続けたことによる論功行賞だよね。^^;>

 何分にも今回は、前日までにほぼ全員が内定していて、メディアにリストが挙がっていたし。何かこの10〜20年で、これほど興味がわいて来ない内閣改造はなかったかも。
 できるだけ(石破氏以外の)ポスト安倍候補を抱きこんで。敵対すると困る派閥から多めに入閣させて、ともかく、何とか安倍政権が少しでも長く続けられるように&「安倍おろし」の動きを防ぐために、完全に守りの体制をとったな〜と思った。(~_~;)

 だって、官房長官とか財務大臣などの要職はそのままだし。他にも留任者や再任者が多くて。それなりに実績や実力がある人が多いけど、今後の新たな国政に期待を抱けるような人は、ほぼ皆無という感じなんだもの。(-_-)

<小池都知事が、環境用語の3Rになぞらえて「スキャンダルをリデュース(reduce、削減)、もう一回閣僚経験者に頑張ってもらうリユース(reuse、再使用)、ちょっとリフレッシュ(refresh)するという『3R』だ」と評していたそうなのだが。ウマいたとえかも。(@@)>

* * * * *

 あ、これは党人事に関する話だけど。これは党人事だけど、mew的には、一つだけビッグ・サプライズがあった。(**)

 それは今も尚、加計学園の件で問題視されている萩生田光一官房副長官が・・・。しかお、都連幹部として、自民党の都議選惨敗の責任も問われていた萩生田氏が、自民党の幹事長代行に任命されたことだ。(゚Д゚) 

<幹事長代行は、党TOPの幹事長に次ぐもので、党内ではかなりの地位。ちなみに前は下村博文氏が務めていたのだけど。もしかして、自分の信頼できる側近に、二階幹事長を見張っておいて欲しいのかしら?^^;>

 mewは、加計+α問題の疑惑が続いている人は、とりあえず要職につけるのを控えるかと思ってたのに。(ふつ〜は、本人も遠慮するのではないかと。^^;)
 それが、まさか、よりによって今でも強い疑惑が残っている萩生田くんが、更迭やお休みになるどころか、(栄転ガラガラして?)幹事長代行になるとは思いもしなかったです。<`〜´>

<というか、安倍氏も萩生田氏も国民をナメているよね〜。(-"-)尚、下村氏は、加計疑惑が強まっていることもあってか(加計からの献金疑惑では告発されたしね)、今回は要職につかなかったようだ。^^;>

 また、加計問題がらみでは、和泉洋人首相補佐官が留任した。(・・)

<前川文科次官は、国会+αで和泉補佐官に「首相が言えないので、わたしが代わりにいう」と圧力をかけられたと明言したのだけど。和泉氏は「記憶にない」と否定し続けたんだよね。^^;>

 内閣に関して、強いて気になったことを言えば、以前からちらちら名前が出ていたけど。安倍首相とは距離を置いていた野田聖子氏と河野太郎氏が入閣したことに、「やっぱ、何やかんやで、入閣しちゃうんだ〜」って、チョット呆れてしまったところが。(・・)

<2人とも外に向かって、安倍首相のやり方を批判することが少なからずあったのだけど。入閣したら、外に向かって発信しにくいので、口封じに協力することになっちゃうんだもん。(-"-)>

 あとポスト安倍候補の岸田文雄氏が、安倍首相の懇願に負けず、自分の要望を押し通して、ついに5年半続けた外務大臣を退任。党三役の政調会長に就任した&岸田派の議員を4人も入閣させたことが、mewの目を引いた。^^;

<ここら辺は、また書く機会があると思うけど。安倍氏は同期当選の岸田氏を信頼していて、できれば外相続投を、無理なら党の要職として残って協力して欲しいと切望した様子。
 以前、「岸田氏を次の首相にして(一つはさんで)、そのあとに稲田氏を」という構想があるという話が出てたのだけど。稲田氏を首相にするのはもはや困難ではあるものの(あきらめてなかったらコワイ^^;)、もしかしたら、次の首相に推すからと岸田氏を説得したかも。(@@)>

 また、小池都知事が『女性議員の入閣が2人にとどまったことには「これだけ1億総活躍とか、女性の活躍と言いながら、そのスピードが世界に追い付いていない」と苦言』を呈していたようだが。mew的にも、それはちょっと残念に思えた。_(。。)_

<女性閣僚で言えば、mew周辺のアンチ安倍派の中には、「これで稲田と高市と丸川の超保守女子の顔を見ずに済む」と喜んでいる人も。また、三原じゅん子氏など華やかな女子の入閣させなかったのはサプライズだった&問題を起こしてもらえず、残念だと言う人もいたりして。
 その辺りは、さすがに、稲田朋美氏らの問題発言に懲りたのかな〜と思うけど。(三原氏は、週刊誌に狙われそうな材料があるようだしね。^^;)自民党は、イベントの司会や選挙応援用に出馬候補を決めるケースが多かったので、現時点では実績、実力のある女性議員が少ないのよね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍首相は、昨日の会見で、最初に森友・加計・日報隠しなどの諸問題に関して深い反省と謝罪を示し、アタマを下げて、しおらしいところを見せていたのだが。本当にそう思うなら、野党や国民の多くの要求に応じて、稲田朋美氏の国会への参考人招致などを積極的に認めるべきではないかと・・・。

 また首相自身は、今回の内閣を「結果本位の仕事人内閣」と命名していた。(・・)
 
『冒頭、異例のおわび=「深く反省」低姿勢−「国民の声に耳」・安倍首相

 「深く反省し、国民の皆さまにおわびしたい」。3日の内閣改造後、午後6時から首相官邸で記者会見に臨んだ安倍晋三首相。冒頭、森友学園や加計学園、防衛省の日報をめぐる問題などで国民の不信を招いたと自ら言及し、10秒近く目を閉じたまま頭を下げる異例のスタートとなった。

 安倍首相は「国民の声に耳を澄ませ、政治を前に進めていく。5年前に政権を奪還した原点にもう一度立ち返る」と述べ、「初心」「低姿勢」を強調。改造内閣のメンバーを一人ひとり紹介した上で、「専門性と実力を兼ね備えた人材をそろえることができた」と評し、「結果本位の仕事人内閣」と命名した。(時事通信17年8月3日)』

 しかし、野党や外部からは、新内閣に対して、かなり厳しい命名や評価がなされているようだ。(@@)

『◇成田憲彦・駿河台大名誉教授(日本政治論)

 安倍晋三首相の危機感を非常に感じる内閣改造だ。守りに重点を置いたが、裏を返せば余裕がない。挙党態勢を構築したと言える一方、「反安倍」の受け皿つぶしでもある。今後は特に改造前から積み残した陸上自衛隊の日報問題や森友学園、加計学園問題などが尾を引くことになるが、新内閣は柔軟に対応すべきだ。

 受け皿つぶしで代表的なのは岸田文雄政調会長だ。岸田氏をして「安倍内閣を支える」と言わしめ、岸田派からの入閣を2人から4人へ増やした。政権の「禅譲」を期待させて波乱の芽を摘んでいる。同じく芽になりそうだった野田聖子氏も閣内に取り込んだ。
 石破茂元幹事長については本人を干す一方で石破派から斎藤健農相を登用し、派閥掌握力をそいだ。
 さらに首相は支持率が低下しても憲法改正を諦めていないようだ。9条改正に懐疑的な岸田氏を、首相の政策を主導する党の責任者として取り込んだ。国対委員長として「官邸寄り」と言われた竹下亘氏を総務会長に起用したのも、改憲を見込んだ人事かもしれない。

 ◇野中尚人・学習院大教授(比較政治学)

 今回の人事は安定性と実務能力を重視し、それなりに評価できる。経験者の小野寺五典防衛相、野田聖子総務相など手堅い人を起用し、政策を安定して担える人が多い印象だ。陸自の日報問題や森友学園、加計学園問題関連で交代すべき閣僚は代えた。
 一方で菅義偉官房長官の留任は、イメージ刷新という意味で功罪相半ばではないか。菅氏はここ数カ月でイメージが悪化しており、これで刷新と言われても国民はよく分からない。

 最も驚いたのは河野太郎外相だ。過去の発言などを見ると、外交政策のスタンスが安倍晋三首相とだいぶ違うようだ。特に対北朝鮮、ロシア、中国などでいずれも安倍外交がうまく回っていない状況で、起用した意図が分からない。
 自民党側に目を向けると二階俊博幹事長の留任は、首相が政権基盤を維持する意味では都合がいいのだろう。ただ、発言がひんしゅくを買ったこともあり、国民は「無責任なことを言っても閣外ならいいのか」となる。差し替えが必要だったのではないか。(毎日新聞17年8月3日)』

* * * * *

『【内閣改造】「不良品在庫一掃改造」「疑惑隠し内閣」野党、一斉に批判

 野党は3日、内閣改造で学校法人「森友学園」(大阪市)や「加計(かけ)学園」(岡山市)問題に絡む閣僚が交代したことに「不良品在庫一掃改造」(社民党の又市征治幹事長)などと一斉に批判した。

 民進党の蓮舫代表は3日の記者会見で、改造内閣の顔ぶれを「失言やスキャンダルでミスを犯したくないという思いが透けて見える」と評した。野田聖子総務相の起用は「安倍晋三内閣に極めてまっとうな感想を述べ続けた勇気ある人だ。首相は野田氏の政治家としての資質に着眼したのではないか」と皮肉った。

 共産党の小池晃書記局長は「疑惑隠し内閣」と断じたうえで「内閣支持率が低下した原因は安倍晋三首相本人だ。やるべきことは内閣総辞職、解散総選挙だ」と語った。蓮舫、小池両氏は南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題に絡み、国会の閉会中審査への稲田朋美前防衛相の出席を重ねて求めた。

 日本維新の会の松井一郎代表は「内閣改造だけでは森友学園や加計学園の疑惑に関する説明責任を果たしたことにはならない。首相自らが説明責任を丁寧に果たすことが必要だ」との談話を発表した。(産経新聞17年8月3日)』

『3日の内閣改造について、野党からは「全く印象のない内閣だ」(蓮舫民進党代表)などと酷評する声が相次いだ。野党は引き続き、学校法人「加計学園」や南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報をめぐる問題を追及していく方針だ。

 蓮舫氏は記者会見で、閣僚経験者を多く起用したことに関し「失言やスキャンダルでミスを犯したくないという思いが透けて見える」と指摘。「内閣がリニューアルしたところで、疑惑がなくなるものではない」と述べ、与党に閉会中審査の実施を求めていく考えを示した。
 共産党の小池晃書記局長も会見で、「世論調査でも安倍晋三首相が信頼できないと国民は言っている。いくら内閣(の顔触れ)を代えても、首相が代わらなければ支持率の大幅な上昇はあり得ない」と強調。「内閣改造ではなく、総辞職、解散・総選挙で根本から民意を問うことが必要だ」と訴えた。(時事通信17年8月3日)』

 安倍首相としては、この内閣改造で国民の安心、信頼感を取り戻して、支持率回復を狙っているようなのだが。果たして、今週末に出るであろう内閣支持率&不支持率は(期待度とかも)どうなるのか?・・・それには、と〜っても興味津々のmewなのだった。(@@)

  THANKS  


時事ドットコムニュース>特集トップ>第3次安倍第3次改造内閣(2017年8月3日)
総 理 安倍 晋三(62)

副総理・財務・金融(再)麻生 太郎(76)

総 務 野田 聖子(56)

法 務 上川 陽子(64)

外 務 河野 太郎(54)

文部科学 林 芳正(56)

厚生労働 加藤 勝信(61)

農林水産 斎藤 健(58)

経済産業(再)世耕 弘成(54)

国土交通(再)石井 啓一(59)

環 境 中川 雅治(70)

防 衛 小野寺 五典(57)

官房長官(再)菅 義偉(68)

復興・原発事故再生(再)吉野 正芳(68)

国家公安・防災 小此木 八郎(52)

沖縄北方 江崎 鉄磨(73)

1億総活躍・科学技術 松山 政司(58)

経済再生・人づくり革命 茂木 敏充(61)

地方創生 梶山 弘志(61)

五 輪 鈴木 俊一(64)



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/234.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 何の意味も何の効果もない安倍内閣の改造ー(植草一秀氏)
何の意味も何の効果もない安倍内閣の改造ー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sq35h2
3rd Aug 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


第3次安倍政権の再々改造内閣が発足した。

斬新さも、特徴もない、陳腐な陣容になった。

官房長官、財務相、副総理、幹事長が不変で変わりばえしない。

骨格が変わらず、外装だけ模様替えしても、全体像が変わった印象がない。

サプライズ人事を断行して早期の解散総選挙に打って出る可能性はあったが、

とても選挙に打って出ることのできる陣容ではない。

内閣支持率が急落した主因は安倍首相にある。

文部科学省内の行政文書等が流布されたとき、

菅義偉官房長官は「怪文書」だと述べた。

しかし、「怪文書」ではなく、れっきとした真実の文書であることが判明した。

「行政プロセスが歪められた」ことを指摘した

前文部科学省事務次官の前川喜平氏に対して、

安倍首相官邸は警察権力が収集した歪んだ情報を流布して

前川氏の人格攻撃を展開した。

菅義偉官房長官は、前川喜平氏が事務次官職を辞任することに抵抗し、

「地位に連綿(れんめん)としていた」

と記者会見で述べたが、これは「恋々」を言い間違えたものである。

それだけでなく、「地位に恋々としていた」という菅氏の発言内容そのものの事実に

反することが明らかになった。

重大な疑惑、巨大スキャンダルが発覚して、

主権者国民に対して真摯な姿勢で説明責任を果たさねばならないときに、

菅義偉氏は木で鼻を括ったような傲慢な説明姿勢を示し続けてきた。

内閣のスポークスマンであり、要である菅義偉官房長官も留任。

疑惑の核心に位置する安倍首相も留任。

これで内閣支持率が上昇するわけがない。

万が一、内閣支持率が上昇するなら、それは完全に捏造数値ということになる。


メディアも内閣改造を大きく報道していない。

これまで安倍政権を全面支援し続けてきたメディアも、

安倍政権の転落、崩壊を明確に意識し始めている。

主権者国民は安倍首相にたいする信頼を完全に失った。

元々信頼していない人が主権者国民の半分を占めているだろう。

安倍政権を支持してきた主権者は、

主権者全体のせいぜい25%であると見られるが、

この25%の支持者が完全に安部離れを起こしている。

一度失った信頼を取り戻すことは容易でない。

信頼を得る方法があるとすれば、それはただひとつ。

真実を正しく主権者国民に伝えることである。

重大疑惑が三つある。

森友、加計、山口

である。

いわゆる「アベ友三兄弟」である。

この疑惑に答えずに、内閣改造を実施しても、何の意味も、何の効果もない。

むしろ、疑惑の核心から主権者の目を逸らそうとしているとしか思われない。


内閣支持率は低下の一途をたどることになるだろう。

口先で「お詫び」を述べても、内容が空虚であれば意味はない。

森友学園疑惑の核心は、国有地の不正払い下げ疑惑だ。

その基本構図が鮮明に浮かび上がりつつある。

国は当該国有地の埋設物除去費用として1億3200万円支払うことを前提に、

1億3200万円以上で売却することを決めた。

同時に、国は、森友学園に対して、1億3200万円を含めて、

支払い可能な金額の上限値を尋ねた。

森友学園は1億6000万円と答えた。

これを踏まえて、国は当該国有地を1億3400万円で払い下げることを決めた。

実質200万円での払い下げである。

これを決めた上で、形式上、適正な売却に見せるために、

地下埋設物除去費用を計上した。

その金額の積算根拠を捏造した。

これが不正払い下げの基本構図である。

すでに、全体像が明らかになってきている。

大阪地検特捜部は財務省、近畿財務局の行為を「背任罪」で摘発しなければならない。

森友学園の籠池泰典夫妻を逮捕、勾留しても、疑惑の本丸がそこにはないことを、

ほぼすべての主権者国民が認識してしまっている。

大阪地検特捜部が本丸捜査に本格着手し、行政官を逮捕、勾留することが

避けられない情勢になっている。


安倍首相は森友学園の真相解明の意思をまったく表明していない。

真相を解明するには安部昭恵氏の証人喚問が必要不可欠である。

内閣改造をしようが、会見で「お詫び」を述べようが、何の意味も効果もない。

安倍昭恵氏に公の場での説明に応じるよう指示するべきだ。

このような当然とるべき行動を示さないから、信用を完全に失うのである。

当たり前のことだ。

また、財務省との折衝においては、森友学園の元顧問弁護士である酒井康生氏が、

交渉事実経過を完全に把握しているはずである。

依頼主の籠池泰典氏夫妻は、交渉経過のすべてを公開することを求めているはずで、

酒井康生氏が事実を隠蔽しなければならない理由はないはずだ。

国会は酒井康生氏を参考人招致または証人喚問するべきである。

もちろん、安倍首相はこれを推進するべきである。


「自分や妻がかかわっていたら、総理大臣も国会議員も辞める」

と国会答弁で繰り返したから、真相を明らかにしたくないというのが

安倍首相の心境であるのかも知れぬが、それでは説明責任は果たせない。

主権者国民の信頼を回復することも不可能だ。

総理の職責を全うしたいと思うなら、

真相解明に向けてのすべての参考人招致、証人喚問などを積極的に実現させるべきだ。

前川喜平氏の証人喚問は、安倍首相の指示で実現したことが明らかになっている。

「国会のことは国会が決める」

と言いながら、

自分が望むときは、いきなり証人喚問を実現させるというのは、

あまりにも自分勝手、横暴な振る舞いである。


加計学園疑惑の構図も鮮明になっている。

安倍首相は国家戦略特区諮問会議の議長を務めている。

獣医学部新設を1校に限るか、全国展開させるか、

首相の腹ひとつで同にでも決められることを、安倍首相自身が公言した。

その安倍首相が、

「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」

「1校に限り新設を認める」

「2018年4月開学を条件とする」

という要件を定めて、加計学園だけが獣医学部を新設できるように

国家戦略特区諮問会議を運営した。

その「謀略行為」が一気に実行されたのが、昨年8月から本年1月にかけてである。

元愛媛県知事の加戸守行氏が公言しているように、

「10年来、今治市は加計ありきでやってきた」

のである。

今治市の獣医学部新設=加計学園の獣医学部新設

ということは常識であった。


安倍首相は加計学園が今治市で獣医学部を新設する意向を有していたことを、

構造改革特区の局面から知っていたと答弁している。

国家戦略特区において今治市が獣医学部新設の希望を提示した時点で、

これが加計学園による獣医学部新設案件であることを認識していたことは

間違いないと判断できる。

その安倍首相が昨年7月以降、加計学園の加計孝太郎理事長と

頻繁に飲食、ゴルフを共にし、

しかも、その一部は接待饗応を受けたものであることが判明している。

国家戦略特区における決定は、文字通り、加計学園に対する「便宜供与」、

「利益供与」そのものであり、権力私物化=政治腐敗の典型事例である。

この疑惑を払拭せずに、内閣改造を行っても何の意味も何の効果もない。


元TBS職員の山口敬之氏は、安倍首相を絶賛する著書を刊行し、

テレビ番組のコメンテーターとして安倍首相を不自然に擁護、絶賛し続けた。

その裏側に、驚くべきスキャンダル潰しがあった。

準強姦容疑で逮捕状が発付されながら、

逮捕寸前に、警視庁刑事部長が逮捕取り止めを指示したのである。

そして、山口敬之氏は無罪放免された。

被害者とされる女性が、事実経過を公表したために、

この驚くべき事実が発覚したが、女性が公表に踏み切っていなければ、

この驚くべき事実は闇に葬られていた。

米国ではトランプ大統領の捜査妨害疑惑が大問題とされているが、

そのような疑惑の比ではない。

発付された逮捕状が握り潰され、無罪放免にされたのである。

メディアがこの問題を追及しないのも極めて不自然である。

民進党では安住淳氏が民進党議員による国会での追及を中止させたとも

伝えられている。

安住淳氏はこの件について説明責任を果たすべきである。


安倍首相は「アベ友三兄弟疑惑」を払拭するための行動を何一つ示していない。

そうである以上、内閣支持率が回復することはないし、内閣総辞職は不可避である。

野党は憲法の規定に基づく早期の臨時国会召集を強く求め、

召集される臨時国会において、アベ友三兄弟疑惑の全容を

必ず明らかにしなければならない。

そうなれば、安倍首相は辞任する以外に道はなくなるだろう。

新しい内閣の寿命は限りなく短いものになるだろう。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/235.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <なくて7フリ>反省したフリ、説明したフリ、なかったフリ、知らなかったフリ、新しくしたフリ、できるフリ、できたフリ




内閣改造で疑惑隠し? PKO日報「丁寧な説明」まだ

毎日新聞 2017年8月3日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20170803/ddm/041/010/109000c

<access>

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽(いんぺい)問題で、野党の求める稲田朋美前防衛相の参考人招致を自民党は拒否している。安倍晋三首相は3日に内閣改造を行うが、閣僚の顔ぶれを変えても日報問題や森友・加計疑惑は消えず、国会に呼ぶべき人物は多い。「丁寧な説明」の約束を、まさか改造でなかったことにするつもりではないでしょうね?【岸達也、前谷宏】

 日報問題の焦点は、陸上自衛隊内で「廃棄した」とされていた日報が保管されていた事実について、稲田氏が報告を受けていたかどうかだ。これを否定する稲田氏は先月末、離任式のあいさつで「国民の信頼を揺るがし、隊員の士気を低下させかねない点で極めて重大かつ深刻だ」と述べただけ。豊田硬事務次官が「国民のみなさまに深くおわびする」と陳謝した。

 「人ごとだと思っているのか」。省幹部の一人はため息をつく。ある幹部自衛官は「最後まで現場の気持ちが分からない人だった」と吐き捨てるように言った。離任式は北朝鮮ミサイル発射の3日後。8月1日の定期異動を控えて省内は超多忙で、式を辞退すべきだったとの声もある。

 笑顔で離任式に出た稲田氏だが、自民党は参考人招致で国会に出す考えはない。党幹部は「辞任という一番重い責任の取り方をした大臣を国会に呼ぶべきではない」と言う。

 稲田氏の知らないところで防衛省や自衛隊の幹部が日報非公表を決め、文民統制の機能不全は明確になった。しかし、2月に報告を受けたのに3月に国会で否定した−−という稲田氏自身の疑惑は払拭(ふっしょく)されていない。辞めれば在任中の疑惑は不問で説明の必要なし−−という自民党の理屈は、一般には理解しがたい。

 「稲田氏不在で疑惑は晴れず、自衛隊に禍根を残す。そんな幕引きは許されない」と語るのは、ジャーナリストの布施祐仁(ゆうじん)氏。南スーダンの日報の情報公開請求を行い、問題を掘り起こした人物だ。布施氏は言う。「南スーダンに派遣された隊員たちは、日報に記された『戦闘』の実態を国民に知ってほしかったのではないか。隠蔽には防衛次官や陸上幕僚長ら組織のトップが関与し、全国の自衛官の士気にも大きく影響する。国会に関係者を招致し徹底的に全容解明すべきだ」

 元防衛官僚で内閣官房副長官補も務めた柳沢協二氏も「部下の行動が大臣の意図する方向と異なっていたのか、特別防衛監察でもはっきりしない。文民統制が成り立っていない状況をそのままにしていいのか」と話す。

 安倍首相は稲田氏の辞任時に「閣僚の任命責任は全て私にある」と語った。その延長で日報問題の「丁寧な説明」と真相解明のために、稲田氏を国会で証言させるようリーダーシップを発揮できないものだろうか。

 ちなみに、学校法人森友学園や加計学園の一連の問題もしっかり残っている。妻の昭恵氏や、自身が「腹心の友」と公言してきた加計孝太郎・同学園理事長らを国会に呼んで証言させるなりしなければ「疑惑隠しのための内閣改造」という批判は消えない。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/236.html
記事 [政治・選挙・NHK230] 藁にもすがりたい心境を見せた安倍総理の内閣改造ー(田中良紹氏)
藁にもすがりたい心境を見せた安倍総理の内閣改造ー(田中良紹氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sq35i2
3rd Aug 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


人事は最高の権力行為である。人事によって人は権力者にひれ伏すか、

あるいは権力者の打倒を決意する気になる。

 安倍総理は昨年の8月3日に「長期政権」と「憲法改正」を目的に

「未来チャレンジ内閣」と名付けた内閣を組織した。

組閣の目玉は日米同盟の一翼を担う防衛大臣に稲田朋美氏を起用したことである。

安倍総理は稲田氏を自らの後継者として将来の総理候補に育て上げる考えを示した。

 ところがそれから1年、内閣支持率は急落し安倍政権は存続の危機に

立たされている。

原因は安倍総理自身が深く関わる「森友問題」と「加計問題」での「政」と「官」の

不明朗な関係、また陸上自衛隊の「日報問題」や都議選の選挙応援で見せた

稲田防衛大臣の政治家としての資質のなさである。

 原因のいずれも安倍総理自身が作り出したもので、

昔の自民党なら総理交代を要求する声が上がり党内抗争が起こるところだが、

現在の自民党はこの危機から脱するのに再び安倍総理に内閣改造をやらせて

乗り切る道を選んだ。

 しかし安倍総理の任命能力にはすでに疑問符が付けられ、

今回の人事には助言者が現れた。

その助言者として報道されているのは森元総理である。

「なるべく自分とは遠い存在から選べ」と言って、

野田聖子氏の入閣や文科大臣に元衆議院議長の伊吹文明氏を起用するよう

安倍総理に助言した。

 伊吹文明元衆院議長の文科大臣起用について、

2日の産経朝刊は1面トップで「今回の改造の目玉で切り札だった」と

書いているから、安倍総理は本気で伊吹氏に打診し、

しかしどうしても伊吹氏が首を縦に振らなかったため、

「人事構想はぎりぎりの段階で大幅な修正を迫られた」ようだ。

 代わりに文科大臣に選ばれたのは岸田派の林芳正氏である。

選挙区で安倍総理とは親の代からのライバルで、

本人は現在参議院議員だが衆議院への鞍替えを考えている。

現在の領袖は岸田氏だが、しかし岸田氏を出し抜いて総裁選に出馬する可能性も

常に模索している。

 安倍氏には自分に反旗を翻した文科省を「平定」するならベテラン伊吹氏の力が

必要だが、それがだめならライバルに難しい役目を負わせて苦労させようと

思ったのか、それとも岸田氏との関係を重視することを見せようと、

岸田派内では岸田氏とライバル関係にある林氏に損な役回りをさせようとしたのか、

いずれにしても伊吹氏起用と林氏起用とでは話の筋が違う。

 伊吹文明氏は第一次安倍政権で教育基本法を成立させた時の文科大臣である。

日本が占領下にあった1947年に公布・施行された旧教育基本法を

すべて改正するもので、「戦後レジームからの脱却」の象徴であった。

右派勢力はこれで安倍政権を高く評価した。

 例えば森友学園の籠池前理事長は

「第一次政権で教育基本法を改正したのを見て安倍総理の熱烈な信奉者となり

愛国教育に邁進する意思を固めた」という趣旨の発言をしている。

これがなければ「森友問題」は起きなかったかもしれない。

しかし教育基本法を成立させたのは伊吹大臣の手腕によるところが大きいのである。

 「初心に戻る」意味で森元総理は伊吹氏の起用を「目玉」として助言し、

安倍総理もそれに乗ったようだが、伊吹氏はついに首を縦に振らなかった。

その理由として伊吹氏は安倍総理の敵と味方を峻別する政治手法に

賛同しているわけではないからだ。

 そもそも渡辺美智雄大蔵大臣の秘書となったことから

大蔵官僚を辞めて政治家になった伊吹氏は、

金丸信国対委員長の下で政治家修業をしたことから人間関係の幅が広い。

右派勢力が敵視する「日教組のドン」輿石東元副議長の叙勲パーティにも

駆け付けるし、安倍総理が入閣を口説いた前日には

共産党の穀田恵二国対委員長のパーティにも駆け付けた。

 そういう人物だから教育基本法を成立させることが出来た。

そして伊吹氏は衆議院議長であった2014年暮れの安倍総理の衆議院解散に

批判的でそのため議長を退任した。

おそらく「森友問題」や「加計問題」での安倍総理にも批判的である。

産経新聞のいう「目玉人事」が成功しなかったのはそのためだとフーテンは思う。

 また森元総理は野田聖子氏を五輪担当大臣にすることで自分の天敵である

小池東京都知事との窓口にすることを考えたようだが、野田氏はそれを拒み、

かつて郵政大臣をやった経験から総務省という自分の「領地」に舞い戻った。

これで野田氏には力が増すことになる。

 同様に今回の人事で安倍総理は岸田氏を重用するしかなくなった。

そして文科大臣と防衛大臣という問題のポストで「尻拭い」を引き受けた岸田派の

存在感は増大する。同じく竹下亘氏が総務会長として三役入りしたことから

青木幹夫氏が実権を握る額賀派も影響力を増す。

 そして選挙を仕切るのはいよいよ二階幹事長ということになる。

敵になるか味方になるかが分からない二階幹事長に対し、

安倍総理は腹心の下村氏をお目付け役として配していたが、

加計問題が原因で一歩引かざるを得なくなり、

萩生田氏を代わりに幹事長代行に押し込んだ。

しかしフーテンの見るところ萩生田氏は二階氏の抑えにはなれない。

 今回の組閣は「安倍一強の終焉」をフーテンに強く印象づけた。

そしていやでも「ポスト安倍」の存在が国民の意識に上ってくる。

さらに組閣について助言者の存在がメディアに報道されたことは

安倍総理の権力者としての資質を考えさせることにもなる。

 2006年9月に安倍政権が誕生した時、

フーテンは安倍総理の権力者としての資質に疑問を呈するブログを書いた。

それは安倍総理が幹事長に麻生太郎氏を起用しようとして森元総理に相談すると

反対され、「同じ派閥の中川秀直氏を幹事長にしろ」と言われた話が

メディアで報道されたからである。

 最高権力者が人事という最高の権力行為を他人に相談し、

その結果自分の考えと異なる人事を押し付けられた話が

メディアに載るとは信じられない。相談することも信じられなければ、

相談された方がそれをメディアにしゃべることも信じられない。

それでは権力者たりえないとフーテンは書いた。

 小泉元総理は組閣人事を誰にも相談せずに一人でやったと言われている。

それが権力者として当たり前の話である。

仮に誰かに相談することがあってもそれを口外することは厳禁にする。

そうでなければ権力は「表」と「裏」、「公」と「私」の区別が

つかなくなり堕落が始まる。

 安倍総理の場合、その後は中川幹事長との関係で苦労することになるが、

その経験がありながら今回の人事でも森元総理の助言を受け、

それがメディアに報道された。

それを見るとフーテンには安倍総理が「藁にもすがりたい」心境に至り、

権力者としての資質を忘れたように思えてくる。

 権力者の資質を忘れた者を権力者の地位につけておくのは良くない。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/237.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣人事局長に杉田和博官房副長官 事務の副長官は初(毎日新聞)-「官邸のヒムラー」の異名を持つ杉田氏が人事局長?
「<内閣改造>内閣人事局長に杉田氏 事務の副長官は初
8/3(木) 23:00配信
 政府は3日、3人の官房副長官の中から指名される内閣人事局長に、官僚出身の杉田和博官房副長官を充てる人事を発表した。前任の萩生田光一前官房副長官が同日の内閣改造で退任したため。2014年に各府省庁の幹部人事を一元管理する目的で新設された同局の局長に、事務の副長官が就くのは初めて。杉田氏は初代の局長就任が政府内で一時検討されたが、政治主導強化の狙いから当時副長官だった加藤勝信厚生労働相が就任した経緯がある。【朝日弘行】」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000119-mai-pol

前川前文科事務次長に直接「君は新宿の出会い系バーに出入りしているそうだな。注意したまえ。」と言った杉田氏が内閣人事局長とは、悪い予感しかしません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/238.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍首相の狙いは1つ 露骨な追及逃れ「隠蔽内閣」が発足(日刊ゲンダイ)
 


安倍首相の狙いは1つ 露骨な追及逃れ「隠蔽内閣」が発足
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210768
2017年8月4日 日刊ゲンダイ


  
   内閣のヤバイやつは全員交代(C)日刊ゲンダイ

 そして誰もいなくなった――。3日の内閣改造について、大メディアは「支持率回復」や「サプライズ人事」など安倍政権の意向を忖度しているが、忘れては困ることがある。今回の改造人事の狙いはロコツな疑惑隠し。隠蔽内閣の逃げ切りを絶対に許してはいけない。

 今度の改造人事でクビがすげ替わるのは、そろいもそろって加計学園疑惑に連なる面々ばかり。愛媛・今治市が申請した獣医学部新設の国家戦略特区の認定に関わった山本幸三地方創生相、松野博一文科相、山本有二農相の3閣僚は全員、閣内を去った。

 文科省職員が作成したとされる昨年10月21日付の「ご発言概要」に〈官邸は絶対やると言っている〉〈総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた〉との記載があり、国会で追及された萩生田光一官房副長官も交代。最側近として安倍首相の意向を党内運営に反映させるため、自民党幹事長代行に就任した。

 萩生田に押し出される玉突き人事で、そのポストを奪われたのは下村博文氏だ。加計学園からのヤミ献金疑惑が政治資金規正法の「あっせん」にあたるとして先月31日、同法違反の疑いで刑事告発された。

 獣医学部新設の特区認定の担当大臣や、加計疑惑の張本人を次々と閣外に放出するとは分かりやすい。安倍首相の人事の狙いは言うまでもない。秋の臨時国会で野党が加計疑惑を攻め立てても、「当事者不在」で逃げ切りを図るため。その布石は既に打ってある。

 南スーダンPKOの日報隠蔽問題を巡る衆院安保委員会の閉会中審査で、自民党は野党が求める稲田前防衛相の出席を拒否。自民党の竹下亘国対委員長は「大臣を辞任し、一番重い責任の取り方をした」「辞任した大臣を国会に呼び出すということは、やってはいけないという判断をした」と言い放った。

 日報を隠した上、稲田氏まで覆い隠すとは恥の上塗り。野党は「最悪の隠蔽工作」と反発しているが、この伝でいけば萩生田氏も担当3大臣も、閣内を離れたことを理由に自民党は国会招致を拒んでくるに違いない。

「加計疑惑で閣内に“ゴミ”がたまってきたからキレイにしようという政権側の都合以外に、この時期に内閣改造を行う必然性は全くありません。国家の行く末を左右する閣僚人事まで、ついに安倍首相は私物化したわけです。首相は『丁寧な説明』を約束したはずなのに、『丁寧』どころか『説明』そのものを拒もうとする。結局、自ら進んで真相を解明する気など微塵もなく、疑惑にフタをすることしか考えていないのでしょう」(政治学者・五十嵐仁氏)

 在任中の職務に関する辞めた閣僚の参考人招致は、02年2月の衆院予算委に田中真紀子元外相の前例がある。

 この時、真紀子は「後ろからスカートを踏んづけられた」と語り、外務省改革を妨害されたと小泉元首相を批判したものだ。有権者がサプライズうんぬんに目を奪われたら、隠蔽政権の思うツボ。民進党も代表選にかまけて追及の手を緩めてはダメだ。













































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/239.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 仰天!ガッテン、野田聖子が安倍に対して「君子豹変」!
         


仰天!ガッテン、野田聖子が安倍に対して「君子豹変」!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_43.html
2017/08/04 09:38 半歩前へU


▼仰天!ガッテン、野田聖子が安倍に対して「君子豹変」!


 野田聖子が安倍晋三のことを「君子豹変」と言った。

 驚いた。閣僚になってすぐ、これだけハッキリものを言う人は珍しい。

 安倍晋三や麻生太郎などのおバカさんは別だが、政治家は発言する際、熟考したうえで言葉を発する。相手がどう受け止めるか、そこまで考えた上で発言する。

 「君子豹変」とは、豹(ヒョウ)の皮のまだら模様のように、主張や態度が急にがらりと変わることをいう。無節操ぶりを非難する言葉である。

 野田のこの発言に、永田町の関係者はびっくりしたのではないか。野田聖子は入閣要請に対して「腹をくくった」のではないか。

 「これまで冷遇していた自分のところまで来たわけは人気取りが狙いだ。目的は内閣支持率の回復だ。安倍政権はそう長くない。だったらこっちも、“閣僚”を利用してやろう」と判断したのではないか。

 彼女は来年秋の自民党総裁選に「必ず出る」と明言した。

 閣僚は注目度が高い。いろいろ発信して「野田聖子」の存在感を示すにはいい機会だ。いろいろ天秤にかけて泥船に乗ったのではないかと思う。

 今回の「君子豹変」発言も「野田聖子」の存在感を示すための発信だったのではないか。だとしたら野田聖子、なかなかやる。

 早い話が、安倍晋三は野田に足元を見られた。「一強」はすでに崩れたと、判断されたのだ。今後の野田の言動に注目したい。 (敬称略)

*********************

内閣改造で総務相に就任した野田聖子は三日、来年秋の自民党総裁選への対応について「必ず出る」と明言した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 野田は、入閣要請に応じた理由について「支持率急降下の中、安倍晋三首相が、もう一度やり直したいという気持ちを持った。君子豹変ということ」と説明。今後も「適度な距離を保つ」とも語った。

 経済政策アベノミクスについては、「否定はしていないが、個人消費が進まないことも事実だ」と話した。

 首相と野田は、一九九三年衆院選で初当選した同期。良好な間柄だったが、二〇一二年の第二次安倍内閣発足後、野田が首相を公然と批判するなど関係が冷却化。

 一五年九月の党総裁選で、首相側が野田の推薦人を切り崩して立候補断念に追い込んで対立が決定的になり、野田は要職への起用が見送られていた。 (以上 東京新聞)


















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/240.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 竹本直一(大阪15区)衆議員が入閣できなかった怨嗟はあろうが、因果応報かもね。
画像などは元ブログにあり。

竹本直一(自民)衆議員が今回もでぇ〜じんになり損ねたのは、反甫旭・元秘書が遠因か?
https://watchdogkisiwada.wordpress.com/2017/08/04/%e7%ab%b9%e6%9c%ac%e7%9b%b4%e4%b8%80%ef%bc%88%e8%87%aa%e6%b0%91%ef%bc%89%e8%a1%86%e8%ad%b0%e5%93%a1%e3%81%8c%e4%bb%8a%e5%9b%9e%e3%82%82%e3%81%a7%e3%81%87%ef%bd%9e%e3%81%98%e3%82%93%e3%81%ab%e3%81%aa/

「漬物桶に塩ふれと母は産んだか」
この「母」を「竹本のオヤジ」と反甫旭(自民)岸和田市議は読み替えているだろうか?
よもや彼は、そんな殊勝な人物ではあるまい。

8月3日、第3次安倍内閣第3次改造内閣の顔ぶれが出そろった。

入閣者の問題.jpg

96年初当選で、本人曰く「激戦区」の大阪15区で7回も当選を重ねてきた竹本・衆議員は、2005年10月の第3次小泉内閣で財務副大臣を務めたが、民主党政権の3年間の空白が響いて、大臣タイミングを失ったまま、今回も入閣はできなかった。
小泉内閣で、総務副大臣であった同期の菅義偉・官房長官や、同じく同期で法務副大臣であった河野太郎・外務大臣にも置いてけぼりを食ったばかりか、内閣の20人中11人の後輩にも抜かれてしまい、同期を含めれば、13人の更に後塵を拝す形になった。

特に同じ岸田派からの4名は、全て竹本氏の後輩だ。

なぜ天王寺からコアラが消えなければならないか? エサ代が他園より高額過ぎないか?
で書いたように、選挙区内では、大阪府森林組合 代表理事組合長の古川光和・元自民府議や、古川丈吉・元自民衆議員に膝まづき、花博では、担当官僚として、古川庭樹園からの納品を取り計らった褒美で衆議員となった竹本氏は、古川パイセンからも「まだかいな」とケツをたたかれている事だろう。

私は、2015年選挙前の合同新年互礼会に、連帯ユニオン議員ネット会員として出席しています。

来賓としての違和感
その時、反維新として、竹本氏も出席していたので、同じ壇上での挨拶時に「岸和田市議選では、竹本氏の秘書も出馬すると聞いていますが、自民党ともども全力で叩き潰したいと宣戦布告をしておきます!」とマイクで宣言。
竹本氏もその宣言を、握手で迎えてくれたとのいきさつがあります。

その「秘書」こそ、反甫旭氏です。

一事が万事 反甫旭(自民)岸和田市議の市民利便よりも、俺様が雨に濡れないように市役所のそばに駐車するのは当然!な論理

荒木町でなく、反甫町にそのうちなるかもねな、パイセンも踏みにじる反甫旭(自民)のピノキオぶり 2
でもお知らせしたように、自民大阪府連のうるさ型で、竹本氏にも会議の席上で「オッサン、黙っとれ!」と厳しい言葉を浴びせる田中学(自民)貝塚市議ですら、「反甫先生は、貝塚市から出ても当選するって言うほどの偉いさんやからね(((^_^;)
私より、票を取ると自慢してるそうですから!」
と恐れおののく反甫元帥。

その選挙の強さの秘密は、親戚が多いことと、毎晩飲み歩いていることだとか(これって反甫氏自身が言いふらしている事です)。

おいおい、政治家としての仕事はせんと、銭さえ使えば議員でいられるって?
ならば、税を食まずに、投票してくれた人から報酬ももらえよ!

そこは「わしゃ質問せん!」と居直る、井上源次(自民)市議にも同じ言葉を投げつけたい。
岸和田市の税金は、あなたの年金とちゃうんやで!
他の年長の議員は、ナンボ自分は不勉強で、市民の説明のままだろうが、市に提案して、取り組む姿勢は見せてるんだから、ゲンジィが議員として仕事せんなら、町会長にでもしがみついとけばよい。
老害をまき散らすにしても、その方がまだ税金無駄遣いが減るわ!

居場所を娘のマンションに引き取ってもらってるんだから、家族にも迷惑かけずに無人島でも買って、ゲンジィ島とでも名付けて、ヤギでもサルでも僕にして、市議辞めたらもらえる大人のおもちゃな勲章でも見せびらかして、大将ごっこでもして過ごせば、自身の虚栄心も満ち足りるんじゃないの?

反甫元帥の話を戻すと、彼は姑息な手段を竹本氏から習ったのでしょうか?

岸和田市は府下でも高額の国保と介護保険料を市民に負担させています。
それでいて、議員らが平気な顔でいられるのは、自分たちは1015万2千円の議員報酬でなく、安い賃金設定にして、社会保険で安い金額しか払っていないから。

タックスヘイブンなパナマ文書のみみっちぃ版ですな。

反甫 ウィン1.png

反甫 ウィン2.png

これは、反甫元帥の親族が経営する元レンタルビデオ屋の商業登記簿です。
現在はビデオ屋でなく、大地主として不動産管理をしています(政治家らしく、どこにどんだけ不動産を持っているのか、明らかにした方がいいね)。

で、そこの取締役に反甫元帥も就任しているのですが、問題はその日付。
彼はその前まで会社員でした。
働かなくても不動産収入で遊んで暮らせるのでしょうけど、さすがに親もニートは世間体が悪いと思ったのか、就職させていました。

取締役就任は、2015年5月28日です。
この日付がミソですねん。ブーブー
つまり、市議当選して、莫大な国保料を払わねばならんと察して、家族企業の役員にしてもらったんでしょうね。

この特権は、
・社保で保険料も安いまま年金もついてくる。
・会社は経費で税控除できる。
・車はカウンタックでも会社名義で税控除して乗り放題。
・家なども社宅として、本人は無料や安価で住み放題。
・選挙運動と化している毎晩の飲み屋通いも、接待交際費として経費にすれば、会社の税控除になる。
・ブランドスーツや、ブランドバッグなども会社の経費で購入できる。
・TVや冷蔵庫、家電なども、会社の経費で購入できる。

つまり、社保の対象となる賃金は下げて、支払いは少なくしておいても、車や外食、電化製品から、盆栽、犬のエサ、飲み代、デートで行った旅行に至るまで、会社の経費として計上できるので、生活水準は落とさなくても良いし、市民お腹っているような高額の国保料を逃れて、手取りがアップした議員報酬は、そのまま貯蓄に回せるといった手はず。

税務署が調査に来れば、追徴課税をかけられるはずですし、不動産の賃料だけが事業であれば、必要経費として認められるのは、通常の商売よりも狭い範囲となりますので、どのように上手い事しているのかは不明ですが、いずれにせよ、国保料の市民負担が1億円になっても、反甫元帥は痛くもかゆくもありません。


自民筋からは、このような姑息な反甫手法について「あれは、秘書だったから傲慢な態度も含めてそうなったんでしょ。 でも彼が名ばかりの秘書していた期間は1年ほどじゃないの? それでも『元秘書』の肩書はつくから、選挙用でしょ」と切って捨てられていますが、中山太郎秘書会から除名された、市長になり損ねた生殺し議員こと、京西且哲・岸和田市議みたいに、あまりに反り返って、ぎっくり腰にならんようと、竹本会から除名されんようにとのアドバイスを送っておきます。


こんな秘書を育ててきた因果応報で、竹本直一氏が入閣できないのだとすれば、反甫元帥、共に千日修行でもして、議員以前のヒトとして出直したらどうかしら?


現職議員の通信簿
https://watchidokisiwada.jimdo.com/%E7%8F%BE%E8%81%B7%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%B0%BF/
では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/241.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 官邸の低姿勢どこまで続くものか/政界地獄耳(日刊スポーツ)
官邸の低姿勢どこまで続くものか/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1866787.html
2017年8月4日9時36分 日刊スポーツ


 ★第3次安倍「再々改造内閣」が発足した。政界関係者から見れば、玄人好みの安定内閣といったところだろうが、党内からは早速いろいろな声が聞こえてくる。中堅議員は「出戻り入閣が多くて、いつもの顔ぶれがポストを変えて、または以前のポストに帰ってきたという印象。新鮮味なく代わり映えしない感じだ。同時に自民党の人材不足が露呈したといっていい。閣僚としての専門性というより安定した答弁が優先されたのではないか」。

 ★別の閣僚経験者は「官邸と細田派の低姿勢が印象に残るがいつまで続くものか。支持率が上向けばのど元過ぎればだ」と冷ややかな一方、「首相・安倍晋三自身の危機をうまく政権とか与党の危機にすり替えて党を巻き込み、挙党体制に持ち込んだ腕力はさすがだ。党がまとまる演出をして、非主流派を作らずみんなで頑張ろうという形にしたことで安倍批判は消える」(副大臣経験者)。ただ、内閣支持率に跳ね返るかどうかは未知数だろう。

 ★森友・加計学園疑惑関係者、文科相・松野博一、地方相・山本幸三らは排除したものの、官房副長官・萩生田光一を外しきれず、幹事長代行に据えたのは極めて中途半端。やはりお友達は切りきれなかったか。入閣組にしても外相狙いの茂木敏光を受け入れず経済再生相に据える、真偽は不明だが経験者の河村健夫に文科相を打診するも難色を示され、即座に選挙区問題で河村と反目する林芳正を起用するなどは党内で厳しい人事だったと話題だ。そつない答弁をする閣僚はそろえても、「前大臣の発言については承知していない」などの答弁が秋の国会で乱発されれば玄人好みの組閣も水の泡になる。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/242.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 見事に的中した田原総一朗の憲法9条改憲棚上げ提案  天木直人

 信濃毎日新聞一面


見事に的中した田原総一朗の憲法9条改憲棚上げ提案
http://kenpo9.com/archives/1938
2017-08-04 天木直人のブログ


 きょう8月4日の各紙はこぞって一面トップで取り上げた。

 安倍首相は内閣改造直後の記者会見で憲法改正に慎重姿勢を示したと。

 それほど大きな安倍首相の軌道修正であるということだ。

 すなわち、安倍首相は改憲について次のように語った。

 「スケジュールありきではない。党で議論し、国民と国会の議論が深まる事を期待している」

 まさしく田原総一朗が言う、「政治生命をかけた決断」とはこの事だったのだ。

 メディアは、北朝鮮電撃訪問などと騒いでいたが、はじめからこれしかなかったのだ。

 ご丁寧に、安倍首相の側近である萩生田光一前官房長官が、これは安倍首相の軌道修正だと記者の前で解説してみせている。

 9条3項改憲で自衛隊を明記する事を、安倍首相が突然言い出したのは、5月3日だった。

 しかも、こんな重要な事を、憲法改正を目指す集会にビデオメッセージで登場して宣言するという傲慢さだった。

 まさしく安倍一強の驕りのなせるわざだ。

 ところが内閣支持率の急落で政権維持すら危うくなった。

 しかも9条3項の自衛隊明記の改憲は、護憲派はもとより、保守層や自民党内部からも異論が噴出した。

 安倍首相はみずから言い出した9条3項改憲で、進退窮まっていたのだ。

 そんな時に、田原総一朗が「渡りに船」の助言を行った。

 実際のところ、この豹変は安倍首相を助ける事になる。

 公明党は喜び、小池新党との連携は可能になり、野党共闘は分断される。

 9条改憲阻止を売り物にしている共産党は孤立することになる。

 それにしても、「9条改憲が命」の安倍首相が、よくもここまで豹変できたものだ。

 しかし、それは安倍首相にとっては朝飯前のことだ。

 もともと安倍首相には首尾一貫した政治哲学などない。

 9条改憲さえも、政権維持のためにはあっさり棚上げする。

 そしてなぜか右翼は安倍首相にはやさしい。

 どんな馬鹿な事を言っても安倍首相なら許されるのだ。

 まさしく田原氏が言った通り、安倍首相しかできない決断であり、変節なのだ。

 しかし、この改憲棚上げには裏がある。

 小野寺五典防衛大臣が就任記者会見で明らかにした。

 安倍首相から防衛大綱の見直しを支持されたと。

 来年度末の改定を目指すと。

 これこそが本物の9条改憲だ。

 いや、憲法9条の否定である。

 日米同盟の強化が加速され、日本は永久に米国の軍事占領から抜け出せなくなる。

 そして、この防衛大綱の見直しを、既存の政党、政治家は、誰も正面から反対しない。

 それに反対する政党は共産党ぐらいだが、共産党が反対したら国民は誰もついていかない。

 いよいよ、新党憲法9条の出番は待ったなしである(了)



<内閣改造>首相「原点に立ち返る」 改憲日程ありき否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000100-mai-pol
毎日新聞 8/3(木) 21:30配信


記者会見で新内閣での抱負などを話す安倍首相=首相官邸で2017年8月3日午後6時19分、渡部直樹撮影

 安倍晋三首相は3日、内閣改造を行い、皇居での認証式を経て、第3次安倍第3次改造内閣が発足した。首相は記者会見で「政権を奪還した時の原点に立ち返り、謙虚に丁寧に国民の負託に応える」と述べ、内閣支持率が急落するなか、信頼回復に努める考えを強調した。2020年の改正憲法施行を目指す自らの方針については「スケジュールありきではない」と述べ、丁寧に党内議論を進める考えを示した。

 首相は20年の改正憲法施行に向け、秋の臨時国会の会期中に自民党改憲案の提出を目指す考えを示している。これについて会見では「経済最優先で取り組む」と前置きしたうえで、「一石を投じたが、スケジュールありきではない」と語った。今後の憲法改正論議については「さらに議論を深める必要がある。党主導で進めていってもらいたい」と述べた。

 会見後に出演したNHKの番組では、臨時国会への改憲案提出について「目標として投げかけたが、後は党と国会に任せたい」と述べ、党に委ねる考えを示した。側近の萩生田光一幹事長代行は東京都内で記者団に「『秋の臨時国会で党改憲案を提出する』と一度公言したので、そこを軌道修正したということだ」と説明した。

 首相は会見の冒頭で「森友学園」への国有地売却問題、「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題に言及し、「さまざまな問題が指摘され、国民の大きな不信を招いた。改めて深く反省し、国民におわび申し上げたい」と頭を下げた。野党が求める国会の閉会中審査については「国会から求められれば政府として対応するのは当然」と述べるにとどめた。

 改造の意図については「一つ一つの政策課題にしっかりと結果を出すことで信頼回復に向けて一歩一歩努力を重ねていく決意のもとに、内閣を改造した」と説明した。

 NHKの番組では、加計問題で文部科学省と内閣府の主張が食い違ったことを踏まえ、「第三者が入るか、議事録をとるプロセスにしないと同じことが起きる」と指摘し、省庁間協議の過程を透明化する考えも示した。

 今回の内閣改造では全19閣僚のうち初入閣は、衆院当選3回で登用された斎藤健農相ら6人で、女性は2人。安定性を重視する一方、首相と距離を置いてきた自民党の野田聖子元総務会長を総務相に充てるなど、挙党態勢の構築も図った。【朝日弘行】





































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/243.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 古市憲寿氏が現政権批判に持論「安倍さん以外でいい社会になると思えない」  : 古市憲寿は 70点で合格点と 好評価
              古市憲寿氏が断言 「安倍さん以外でいい社会になると思えない」 70点で合格点と好評価
           
    
        
■ 古市憲寿氏が断言 「安倍さん以外でいい社会になると思えない」  70点で合格点と好評価


> 古市氏は、「安倍さん以外が首相になった場合、もっと今の日本がいい社会かっていうと、そうはとても思えない。だから合格点ということで70点」と語り、評価したのだった。
  
   
オタク系冷静左派タレントの古市憲寿氏が上記の通り、安倍政権を高評価。

安倍政権の方向性とはちょっと異なる感じもする古市憲寿氏ですが、その彼ですらこのように安倍政権を合格点であると高評価しているのです。
    
      
  
■ 森友・加計学園でのマスコミの異常な騒ぎを暗に批判
   
  
> 古市氏は「この半年間、森友・加計学園でマスコミがすごい騒ぎましたけど、総理や内閣の仕事はそれだけではないと思う。
外交ならトランプ大統領との良好な関係やEU(欧州連合)との経済連携協定も合意している。経済では失業率も低いままだし」と安倍政権に好感を示した。
  
  
その通りですね。

安倍政権になって雇用が劇的に改善しています。

正社員の有効求人倍率でさえ、1倍を突破。

つまり、正社員さえ不足するほど景気が回復しているのです。
  
  
そして古市は、上記のようにマスコミによる安倍バッシングを暗に批判。

マスコミによる魔女狩り裁判が見抜かれ始めたようです。

 


[記事本文]


(livedoor` NEWS)

7月31日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、社会学者・古市憲寿氏が、森友学園と加計学園をめぐる安倍晋三首相への追及に持論を展開した。

番組では、各局で活躍するコメンテーターが集結し、時事について討論した。「2017年 安倍政権を採点」に話題が移ると、古市氏は「(100点満点中)70点」と評価する。

理由について、古市氏は「この半年間、森友・加計学園でマスコミがすごい騒ぎましたけど、総理や内閣の仕事はそれだけではないと思う。外交ならトランプ大統領との良好な関係やEU(欧州連合)との経済連携協定も合意している。経済では失業率も低いままだし」と安倍政権に好感を示した。

さらに古市氏は、「安倍さん以外が首相になった場合、もっと今の日本がいい社会かっていうと、そうはとても思えない。だから合格点ということで70点」と語り、評価したのだった。
                   
http://news.livedoor.com/article/detail/13414205/
   
    
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/244.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 8・3人事の大東京<本澤二郎の「日本の風景」(2691)<「幹が腐っている」党内閣人事は浮揚力ゼロ>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52181535.html
2017年08月04日 「ジャーナリスト同盟」通信

<中国CCTVスタジオ>

 数回、自宅に押しかけ取材を受けた中国の国営放送・CCTVが、今回は「スタジオに来てもらいたい。交通費を支払います」という初めての依頼を断る理由はない。1年ぶりの上京である。高速バスで品川へ。そこからCCTVの事務所のあるNHKへと向かった。縁故入社の多いNHKは、この5年の間、財閥の傘下に入り、公共放送の立場を放棄してしまっている。数万人が働く渋谷区神南のNHKが、いずれ英BBCレベルになる時が来るのか。複雑な思いでCCTVスタジオに飛び込んだ。

<「幹が腐っている」党内閣人事は浮揚力ゼロ>

 「安倍内閣を樹木に譬えると、幹が腐蝕してしまっている。枝にいくら接ぎ木してみても効果はないに等しい。寿命は尽きている。改憲などありえない」と率直にコメントした。
 「特定秘密保護法・戦争法・共謀罪という国家主義立法を強行した自公内閣と、その上に官邸での森友・加計・強姦もみ消し事件に対して、国民は東京都議会選挙で安倍NOを突き付けた。いま国民は、腐蝕した木の幹を代えろと叫んでいる。それでも安倍は辞めない。一部メディアを躍らせても、国民は安倍とのダンスに興味を示さない」
 CCTVの王夢支局長の質問に、遠慮なく本心を明かした。

<標的にされる加藤勝信・厚労相>

 月刊誌社長と新橋の屋台で、アルコール抜きのおしゃべりをしているところに、自民党派閥事情に詳しい友人が電話をくれた。
 彼は、安倍の身内である加藤勝信・厚労相のスキャンダルに注目していた。「加藤は任意団体にすぎない医療を考える議員連盟の事務局長として、日本医師会から500万円を受け取っている。明らかに政治資金規正法違反。同じようなケースで、過去に長谷川俊労相が辞任に追い込まれている。この事件は、既に日刊ゲンダイと赤旗が記事にしている。朝日新聞も取材に動き出した」と打ち明けた。

 加藤六月と安倍晋太郎の仲は、勝信と晋三へと継承されている。「六月の娘は安倍洋子の執事のような存在。六月の娘が、なんと内閣参与。両家にメスを入れると、疑獄事件に発展する可能性もある」との指摘も、一部表面化している。
 清和会OBは「安倍としては、決して自分を裏切らない加藤を法務大臣に据えて、大阪地検特捜部と東京地検特捜部に、にらみを利かせようとしたが、身体検査で失格、やむなく上川に切り替えるしかなかった。上川が、安倍の女になることはない。ここは新たな注目点」と語っている。

<鮮度喪失の平壌訪問>

 小泉純一郎は、失地回復のために北朝鮮に飛んで、拉致被害者の一部を取り戻すことに成功した。電撃訪朝である。
 安倍のウルトラ作戦も、これしかない。北朝鮮からは、以前からも誘いが来ている。隣国との対決と、そのためのバラまきに徹してきた安倍・国家主義外交の推進役が、目下、その可能性と裏付けに狂奔している。安倍日程がそれを証明している。

 だが、電撃訪問の策略は、各方面で話題になってしまった。鮮度が落ちてしまった。横田めぐみさんを連れて帰ることはゼロに近い。安倍も分かっている。従来から誘いをかけてきた平壌の毛ばりに、藁をもつかむ心境の心臓を揺さぶっている。安倍失墜の場面で、ようやく陽の目が出るのかどうか。
 さんざん痛みつけられてきた北朝鮮が、安倍の要望に100%応えるだろうか。

 「都知事だった石原慎太郎の重役勤務をまねて、目下の晋三は、心臓のペースに合わせて、のんびり・ゆっくりの日程をこなしている。一方で、党内各派閥の軋みは、内閣改造で大きい。60人余の入閣待望組の不満は、もうどうしようもないほどで、爆発寸前とみていい。当選6回、7回でも入閣しない自民党議員は、それだけで地元支持者から人間失格の烙印を押される。安倍を支える細田派にしても、稲田重用のせいで、90人の大世帯にもかかわらず入閣ゼロ。烏合の衆団と化している。石破派は、安倍の1本釣りで解体へと追い込んだものの、石破の方はオオカミへと変身して強くなっている。窮鼠猫を噛むだろう。石原派と谷垣派は存在ゼロ。かくして、自民党の不満マグマは噴火活動を始めた」
 以上の党内情勢に隠れて「麻生は、安倍の寝首を掻く態勢に入った」と言ってもいいだろう。「利権に狂奔するだけの老人幹事長と悪役・菅の連携も目が離せない心臓だから、なかなか気休めできない」のかもしれない。

<久しぶりの東京>

 久しぶりの上京ゆえに、渋谷の変貌を確認しようとしたが、忠犬ハチ公の周囲は、以前と同じである。
 久が原の親類に電話してみると、それは東横線の方面だと教えられた。鉄骨を組み立てる様子を、ハチ公と反対側で見られた。昔懐かしい映画館ビルは解体したのであろう、その面影はなかった。休息に利用したクラシックを流していた喫茶店は、ずっと昔に姿を消していたのであろう。
 人込み・雑踏の渋谷は、決して健康によくない。人間精神を狂わせる。証拠に、NHKからジャーナリズムが消えてしまった。

 渋谷から山手線で新橋下車、歩いて内幸町の日本記者クラブを覗いた。こちらも1年ぶりだ。エレベーターで9階のラウンジに向かう途中、夫人同伴の元日本工業新聞OBと出くわした。お互い、顔を覚えているが、名前を忘れていて大笑い。
 「今日は何か」と聞くと、歌手のさだまさしの記者会見があるという。退屈しのぎに、彼の災害支援コンサートの様子を覗くことにした。金のある人は金で、文化で応援できる人は、音楽芸術で、が人間本来の所作である。筆者はペンで政治を監視・叱咤激励するしか能がない。

 金と言えば、日本財政は破綻している。これには財閥の内部留保金300、400兆円の、それこそ本当の岩盤に、ドリルで穴をあけるしかない。安倍がそうするのであれば、彼を誉め上げてもいいのだが、あり得ない。

<月刊誌社長の嘆き>

 10年ぶりか、20年ぶりか、昔よく書いていた月刊誌の社長と再会した。新橋駅前で四方山話に花を咲かせた。筆者の先輩・元東京タイムズ政治部長の山口朝雄さんが、彼の雑誌に毎月号書いていた雑誌である。
 「もう書いていない。2年ほど前から書けなくなった」という悲しい知らせである。酒のせいかもしれない。アルコール飲みに長寿はないのだろう。
 持参した最近の数か月の号を見ると、よくまとまったしっかりした雑誌だ。「いつまで続けられるか」と先が見えないと弱気だ。そのはずで、毎月1500冊も、まとめ買いしてくれていた信濃町と関係が切れてしまい、苦戦しているらしい。
 「一点集中、パンチのある特集記事でまとめないと、読者はついてこない」とアドバイスをすると、彼は下を向いてしまった。その上で、今のライターの資質を内明けた。
 「取材先に丸め込まれてしまうライターがほとんど。気骨のあるライターがいない」とこぼした。政権が腐敗の極みという場面で、権力に屈しないライター不在というのである。

 新橋駅前の広場では、福島産の日本酒を販売しながら、そこで飲み会ができるイベントが行われていた。神経質な人間は、福島と聞いただけで逃げる。ここに心臓が駆け付けて来れば立派だが、彼は爆破した東電福島原発には、決して足を向けようとはしない。正解である。東芝製3号機を含め、未だコントロールされていない。このことは世界の常識なのだから。

 山手線のドアには、既に防護壁が出来ていた。浦島太郎になった気分だ。品川駅前から日東バスに乗って、アクアライン経由で袖ケ浦バスターミナルで下車した。かつて「空気を運ぶバス」で知られた日東バスも、この路線は違う。中村正三郎元法相の笑顔が浮かんできた。深夜のハンドルは、慎重、慎重でなければならない。久しぶりの雑踏・東京に、田舎者はすっかり疲れてしまった。

2017年8月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/245.html

記事 [政治・選挙・NHK230] それならうちは「もう間に合わ内閣」と朝日! 
それならうちは「もう間に合わ内閣」と朝日!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_45.html
2017/08/04 12:11 半歩前へU


▼それならうちは「もう間に合わ内閣」と朝日新聞!


 毎日新聞が「リフォーム詐欺内閣」と打ったので、朝日新聞も負けてはならじと、こんな命名をした。 「もう間に合わ内閣」―。小川仁志さんが名付け親だそうだ。

*****************

 朝日新聞によると、今回の内閣改造を、どう評価するのか。専門家らに名付けてもらった。

 《山口大准教授・小川仁志さん(公共哲学)の話》 「もう間に合わ内閣」「手遅れ内閣」だ。批判にさらされたポストに実力や実績のある人を起用し、お友達内閣と言われた過去と一線を画してはいる。

 「君主論」で知られる思想家マキャベリは「病が目の前まで近づいてくるのを待てば、薬は間に合わない」と、政治における病の早期発見の大切さを指摘している。それができるのは思慮深い人物だけだとも述べた。安倍首相には思慮深さが欠けていたと思う。

 君主論は「側近が有能でない場合、支配者に対して良くない評価を下してよい」と人事の重要性にも言及している。稲田朋美氏らを「抜擢」した時点で、勝負はついていたのかもしれない。 (以上 朝日新聞)

*****************

 「もう間に合わ内閣」ー。これもいいな。「リフォーム詐欺内閣」も捨てがたい。

 迷うな、どっちにしたらいいか。

 みなさんはどっちがいい。こうなったら、多数の意見に従いますよ。











関連記事
改造内閣を「リフォーム詐欺内閣」と命名! 
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/226.html





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/246.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 見過ごすわけにはいかないジブチで起きた日中「軍事摩擦」 天木直人
見過ごすわけにはいかないジブチで起きた日中「軍事摩擦」
http://kenpo9.com/archives/1946
2017-08-04 天木直人のブログ


 きのう8月3日の産経が書き、そしてきょう8月4日の朝日が書いた。

 中国紙によれば、ジブチで中国海軍と日本の海上自衛隊が摩擦を起こしたと。

 具体的には、ジブチに停泊していた中国艦船に対し、海自の自衛隊員が潜水して近づき、中国軍に見つけられて追い払われたという事件だ。

 これが事実なら一大事件である。

 中国紙はこれを「軍事摩擦」と報じ、日本の行為が「違法」であり、「追い払った」と報じている。

 しかし、この報道に対し、河野克俊統合幕僚長は3日の記者会見で、「中国側が指摘するような危険行為があった事実はない」と否定したという(4日朝日)

 この事件は徹底検証されなければいけない。

 そして、その真偽がどうであれ、このような事件が起きていたとすれば大問題だ。

 自衛隊の憲法9条違反が恒常的になっているということだ。

 そもそも日本はジブチになぜ自衛隊を派遣しているのか。

 それは海賊防止のための国連決議にもとづく警備協力だという事になっている。

 いわゆるPKO派遣ではないのだ。

 しかし、その実体は、PKO派遣よりたちが悪い。

 海賊防止協力という名を借りた自衛隊の海外拠点づくりである。

 だからこそ、海賊が減っても海自の艦船が常駐しているのだ。

 憲法9条の下では海自は軍隊ではない。

 しかし、中国にとっては軍隊だ。

 中国にとって自衛隊のジブチ拠点は日本軍の拠点である。

 そして、憲法9条のない中国は、隠す必要もなく、日本の自衛隊に対抗する形で中国軍の拠点としてジブチに軍艦を常駐させている。

 つまり中国にしてみれば、日中両国の軍事拠点がにらみ合った中で起きた「軍事摩擦」なのだ。

 一歩間違えば日中が局地戦を戦う危険があるということだ。

 このような危険な状況がソマリア沖で続いていたということだ。

 憲法9条を持たない中国については問題にならない。

 しかし、憲法9条を持つ日本がこのような状況にあるとすれば由々しい事だ。

 自衛隊が完全に憲法9条違反状態にあるという事だ。

 おりから南スーダンで明るみになったのが自衛隊という組織の不透明さだ。

 この際、自衛隊の海外派遣の現状について徹底的に検証されなければいけない。

 図らずも中国紙が報じたソマリア沖の「日中軍事摩擦」は、このまま黙って見過ごすには重大過ぎる報道なのだ。

 日本のメディアは中国紙の報道を引用するだけでなく、独自に取材して真実を国民に教えるべきである(了)



日中、ジブチで軍事摩擦 「海自潜水員が違法接近」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000081-san-cn
8/3(木) 7:55配信 産経新聞


ジブチ(写真:産経新聞)

 【北京=西見由章】中国最高人民検察院(最高検)の機関紙、検察日報は2日までに、人民解放軍が初の海外基地を創設したアフリカ東部ジブチで、停泊していた中国海軍の軍艦に海上自衛隊の潜水員が「違法」に接近し、警告を与えて追い払ったと報じた。自衛隊も拠点を置くジブチで日中間の軍事的摩擦が伝えられるのは初めて。

 同紙などによると、ジブチに停泊していたのは昨年12月から今年7月までソマリア沖アデン湾で海賊対処活動などにあたった中国海軍のミサイルフリゲート艦「衡陽」と「玉林」、総合補給艦「洪湖」。付近に停泊していた日本の「軍艦(海自艦)」が潜水員を派遣し、中国艦の近くまで接近したと報じた。

 現場では法律顧問として乗艦していた検察官が、「国際法で認められていない危険な行為」として「自衛権の行使も含めた必要な措置」を講じることが可能だと判断。光の照射や音声の警告によって海自の潜水員を追い払ったとしている。時期は示されていない。

 同紙は「関連の証拠を収集してジブチ側に伝え、第三国の港での日本側の不当な行為について明るみに出した」と主張した。中国国防省は昨年2月に補給基地の建設を公表。先月11日には基地の創設を宣言して駐留部隊が出発し、今月1日に駐留開始の式典が現地で行われた。

 ジブチは紅海の入り口にある戦略的要衝で、米国や旧宗主国フランスの基地のほか、アデン湾で海賊対処活動を行う自衛隊が拠点を置いている。中国側も同活動やアフリカでの国連平和維持活動(PKO)部隊への補給任務に基地を利用するとしているが、欧米諸国などでは中国が中東周辺で軍事プレゼンスを拡大する足がかりとして利用するとの懸念も高まっている。





















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/247.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍改造内閣はハレンチ閣僚だらけ! 16歳少女に女体盛り、北情勢緊迫の中キャバクラ通い、女性記者セクハラ(リテラ)
          
             首相官邸HPより


安倍改造内閣はハレンチ閣僚だらけ! 16歳少女に女体盛り、北情勢緊迫の中キャバクラ通い、女性記者セクハラ
http://lite-ra.com/2017/08/post-3361.html
2017.08.04 安倍改造内閣はハレンチ閣僚だらけ! リテラ


「国民のみなさまから大きな不信を招く結果となり、あらためて深く反省し、お詫び申し上げる」

 昨日の新内閣発足の記者会見で、冒頭から深々と頭を下げて謝罪した安倍首相。謝罪をすれば疑惑を水に流せるとでも思っているのだとしたら、とんだ傲慢だ。だいたい、内閣改造で大臣の首を挿げ替えたところで、森友・加計学園や日報隠蔽などの問題は一向に解決しない。

 いや、むしろ、安倍政権にとっては「背水の陣」であるはずのこの内閣改造も、既報の通り、相も変わらず萩生田光一氏や加藤勝信氏といった自分の“お友だち”を重用している。

 しかも、新内閣の面子を見る限り、とんでもない「ハレンチ内閣」と言わざるを得ない。

 そのひとりが、一億総活躍担当相に抜擢された松山政司氏だ。松山氏は、政界入りする前は地元・福岡で松山建設の社長を務めるとともに、1999年には日本青年会議所(JC)の会頭に就任するなど、JCのリーダーとして精力的に活動をおこなってきた人物だ。

 だが、そんな松山氏が日本JC会頭に就く前年、福岡JC理事長だった時代に、絶句するようなハレンチ事件が起こった。ホテルの居酒屋でJCメンバーが「女体盛り」というワイセツ行為に興じたのだ。

 この事件を取り上げた「FLASH」(光文社)の当時の記事によると、1998年2月14・15日に旭川市で地元JCが全国のJC幹部を集めた会合を開催。問題は、その初日の夜、旭川駅前のホテル地下にある居酒屋でおこなわれた懇親会でのこと。関係者の証言はこうだ。

「一次会は普通の懇親会でした。それが終わるころ、進行役の地元JCのメンバーがこう挨拶したんです。『今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました』。すると部屋を仕切ってあったカーテンが開き、見ると、女の子が全裸で寝ていて刺身が盛ってあった」

「FLASH」にはそのときの写真も掲載されている。台の上に全裸で横たわる女性の胸部から下腹部には刺身が盛られ、その周りを顔をにやつかせたスーツ姿の男性たちが箸を片手に取り囲んでいる。目を背けたくなるようなグロテスクな光景だ。

■松山一億総活躍担当相は女体盛りの現場にいなかったというが…

 しかも、記事によると、その場にいた20数名のJCメンバーが〈蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった〉といい、前述の関係者も「なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる人もいました」と証言している。教育改革を叫ぶ彼らが、そのじつ未成年の少女を性的にモノ扱いをする──JCの本質を垣間見るような事件である。

 だが、この女体盛り事件はほどなくして表沙汰に。というのは、この女体盛りにされた女性は当時16歳の未成年で、補導された際にこの夜の出来事について話したことから発覚したのだ。結果、4名のJC関係者らが売春防止法違反などで逮捕された。

 そして、問題はこの懇親会に松山一億総活躍担当相も参加していたのではないか、と囁かれていることだ。

 日刊ゲンダイの取材では、松山氏の事務所は「当日、松山が会合のために旭川入りしていたのは事実」としながらも、懇親会の部屋にはいなかったと否定。ただし、事件当時どこにいたのかという問いには「分かりません」と回答している。

 官邸も事件を把握しながらも、約20年前の事件であることから黙認しているのかもしれないが、この未成年への女体盛り事件に松山一億総活躍担当相が参加していたとなれば、大臣はおろか政治家としても看過できない問題だろう。

 だが、女体盛りと匹敵する下半身スキャンダルを抱えている人物が、新内閣には存在する。自民党総裁特別補佐から内閣官房副長官に登用された“安倍首相の子飼い議員”である西村康稔氏だ。西村官房副長官の疑惑とは、2013年に「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた「ベトナム4P買春」だ。

「週刊文春」では西村氏と関係をもったとされるベトナム人女性が告白しているのだが、それによると、西村氏は2012年にベトナムを訪問した際、ホーチミン近くにあるカラオケクラブで別料金を払い、その店に在籍する7人の女性をハノイの5つ星ホテルのスイートルームに“お持ち帰り”。3人を選び、一緒にシャワーを浴び、マッサージをしてもらい、セックスをしたという。相手をした女性のひとりは、こう告白をしている。

「私たち三人は部屋にあった大きなソファーに寝そべった彼をマッサージしてあげた。頭や胴体、足をそれぞれね。それからベッドルームでセックスしたわ。とにかくニシムラはジェントルマンだった。最後は私たち三人にチップもくれたのよ。三人あわせて六百ドルに満たないくらいだった」

 もちろん、ベトナムでも買春は違法行為だ。本人はホテルに女性を連れ帰ったことを否定したが、「週刊文春」は複数の女性に話を聞いており、確度はかなり高い。

 しかも、この買春疑惑を追っていた記者に対し、西村氏の私設秘書を名乗り、過去に恐喝未遂容疑で逮捕されたことのある人物が「記事を書けば恥をかくのはお前たちだ」と何度も〈恫喝めいた電話〉をかけてきたという。西村氏はこの人物について「私設秘書ではなく知り合い」と回答しているが、どちらにせよ、人脈にも問題があるようだ。

■小野寺防衛相はASKAの愛人がいたパソナ接待施設のパーティに

 一方、問題続出で辞任した稲田朋美氏から引き継ぎ、防衛相に返り咲いた小野寺五典防衛相にも、女性絡みの噂が浮上している。

 そのひとつが、ASKAが覚醒剤で逮捕された際、パソナグループが政財界の要人を接待するために設けた迎賓館「仁風林」のパーティに小野寺氏が出入りしていたという報道。このとき、小野寺氏のお目当てはASKAの愛人だったTさんではないかと囁かれこともある。また、2007年には、小野寺氏に愛人がいるという怪文書が流れ、その愛人は谷垣禎一氏の元女性秘書だと名指しされていたという。この怪文書の内容は2013年の防衛相時代にも一部週刊誌で再び取り沙汰されている。

 しかし、呆れるのは、前回の防衛相時代にあたる2013年に浮上したスキャンダルだろう。

 同年5月12日の深夜に中国の潜水艦が沖縄の久米島の接続水域内に侵入するという事態が発生、翌13日明け方に水域外へ出て行ったが、なんとその10時間後、小野寺防衛相が向かったのは和風キャバクラだった。

 当時は中国のみならず、北朝鮮のミサイル問題でも危機が高まっているとし、5日前にも安倍首相が小野寺防衛相に「しっかり万全の態勢をとるように」と指示したばかり。だが、小野寺防衛相は“大胆なドレスをまとった素人系の美女がお座敷でマンツーマンで接客する”という趣旨の同店で、夕方から午後9時まで楽しんでいたという。

 この緊迫感のなさからも、いかに「北朝鮮危機」がつくられたものであるかがわかるというものだが、だからといってキャバクラ遊びに耽るとは、現役大臣としての資質を疑わざるを得ない。

 だが、失笑という意味では、経済再生担当相と、早くもネーミングに失笑が漏れている「人づくり改革」担当相となった茂木敏充氏のスキャンダルを忘れてはいけない。

■茂木敏充人づくり担当相には女性記者へのセクハラ常習説

 昨年、茂木氏が党三役に返り咲いて政調会長になった際に話題になったのは、茂木氏に張り付く番記者の16社中7社が女性であることだった。政治部記者は男性が圧倒的であるため、この割合は異例であると「週刊新潮」(新潮社)に指摘されたのだが、そんななかで茂木氏のこんな“セクハラ”が取り上げられていた。

 それは、茂木氏の所属派閥・平成研究会の研修会の懇親会でのこと。茂木氏はゴシック体で「いぬのさんぽ」と書かれた薄い紙を女性記者に見せ、「裏返して読んでみて」と指示したという。これは何のことかというと、ゴシック体の「さ」の字は、裏返すと「ち」に読める。つまり、男性器名を大勢の人の前で女性記者に口にさせようとしたというのである。

 また、同記事には、男女構わず記者にブランド自慢やワイン自慢、果ては手品と称して女性記者の手を握るなど、茂木氏のパワハラ&セクハラが次々に書かれている。あまりにレベルが低すぎて失笑するほかないが、そんな人物が「人づくり改革」の旗を振るというのだから、悪い冗談のような話だ。

 ここまで挙げてきたスキャンダルは、ほんのごく一部。今後、毎度のように大臣から問題が噴出することは目に見えているが、事実、すでに新閣僚のなかから、大きな女性スキャンダルが報じられるのではないかという情報が漏れ伝わってきている。

 ともかく、安倍政権は買春の事実もない出会い系バー通いを鬼の首を取ったように騒ぎ立てたが、彼らはまったくそれを非難するような立場ではない、ということはたしかである。

(編集部)

































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/248.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 産経新聞の紙面で「安倍総理逮捕」、ネット上の嘘投稿に産経が大激怒!法的処置も検討へ
産経新聞の紙面で「安倍総理逮捕」、ネット上の嘘投稿に産経が大激怒!法的処置も検討へ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17916.html
2017.08.04 13:48 情報速報ドットコム



投稿主より

産経新聞社がネット上に掲載された自社を真似た嘘記事に大激怒しています。問題となっているのは産経新聞社がインターネット向けに発行している「PDF号外」を装い、「安倍総理逮捕」というようなタイトルで安倍首相の逮捕を伝えるデマ記事です。

この嘘記事は森友学園問題のネタとしてツイッターなどで拡散され、発見した産経新聞社が激怒して法的処置を検討する事態になりました。

産経新聞社広報部は「産経新聞社発行を装った極めて悪質な偽号外である。ツイッター社への削除要請とともに、法的措置も含め対応を検討している」とコメントしており、これから具体的な対応をするとしています。

問題の画像を投稿した方は削除したようですが、その後もツイッターその物は平常通りに続けていました。


ツイッターに産経の偽号外 「法的措置も検討」
http://www.sankei.com/affairs/news/170803/afr1708030024-n1.html
2017.8.3 21:43 産経新聞

 産経新聞社がインターネット向けに発行している「PDF号外」を装い、「安倍総理逮捕」などの見出しがついた偽号外の画像がツイッター上に投稿されていることが分かり、産経新聞社は3日、「極めて悪質」とするコメントを出した。法的措置も検討している。

 確認された偽号外は2種類。いずれも学校法人「森友学園」の補助金詐取事件で学園前理事長夫妻の逮捕を報じた7月31日発行のPDF号外を加工したとみられる。

 このうち7月31日に投稿された偽号外は「安倍夫妻 逮捕」などの見出しと安倍晋三首相夫妻の写真、8月1日投稿の偽号外は「安倍総理逮捕」などの見出しと加工された安倍首相の写真が付けられていた。いずれもPDF号外に載っている記事を使用。産経新聞の題字など一部にはぼかしがかかっていた。

 産経新聞社広報部の話「産経新聞社発行を装った極めて悪質な偽号外である。ツイッター社への削除要請とともに、法的措置も含め対応を検討している」

















記事コメント

産経こそフェイクニュースの発信源のくせに法的措置をちらつかせるなんて生意気だ。
[ 2017/08/04 13:56 ] 名無し [ 編集 ]

あ〜こんな日が来ればいいのに。猛暑の中で一服の清涼剤になった。ス〜ッ、、。
[ 2017/08/04 13:58 ] 名無し [ 編集 ]

騙るなら朝日にしておけば…w
[ 2017/08/04 14:03 ] 名無し [ 編集 ]

こうなって欲しいくらいだというのは分からんでもない。
が、さすがにこれはやっちゃいかんだろ…。
[ 2017/08/04 14:13 ] 名無し [ 編集 ]

こうならないように椅子にしがみついている安倍。
[ 2017/08/04 14:13 ] 名無し [ 編集 ]

海外の新聞では、イラストを使った批判的なイメージを載せることがあるが、さすがにこれはアウトか。
ただ、これは裏付けもしないでフェイクニュースを書く産経新聞に対する警告でもある。
[ 2017/08/04 14:16 ] 名無し [ 編集 ]

本当と思いましたです。
[ 2017/08/04 14:18 ] 名無し [ 編集 ]

産経を真似たという証拠が必要だが、
どのみち安倍氏から名誉毀損で訴えられて終わり

まー支持者による擁護対象をわざと中傷して「この人は悪くないのに」アピールかもしれんが
[ 2017/08/04 14:20 ] 名無し [ 編集 ]

本来ならそうあるべき姿かと。
[ 2017/08/04 14:21 ] 桃太郎 [ 編集 ]

まあ、早いか遅いかの違いだけだろう。
[ 2017/08/04 14:29 ] 名無し [ 編集 ]

産経だってよく嘘っぱちの記事載せて、新聞なのにあやまりもしないじゃん
[ 2017/08/04 14:33 ] 名無し [ 編集 ]

産経の阿比留記者が何回フェイクニュースで敗訴したかわかってるのか!!!
[ 2017/08/04 14:34 ] 名無し [ 編集 ]



















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/249.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <安倍は安倍>江川紹子さん「安倍首相の記者会見終了。今日もフリーやネットメディアは当てられず。やっぱ安倍さんは変わんない
【安倍は安倍】江川紹子さん「安倍首相の記者会見終了。今日もフリーやネットメディアは当てられず。やっぱ安倍さんは変わんないわ…」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32730
2017/08/03 健康になるためのブログ
















記者の質問にその場で答えるというのは安倍総理の能力的に無理なのかな。

今日もヤラセ記者会見で、言いたいことを一方的に言ってオシマイです。

 

以下ネットの反応。










http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/250.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 佐川国税庁長官に森友“虚偽答弁”疑惑 市民団体が罷免活動(日刊ゲンダイ)
 


佐川国税庁長官に森友“虚偽答弁”疑惑 市民団体が罷免活動
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210877
2017年8月4日 日刊ゲンダイ


  
   「希望があったこともない」と答弁していた(C)日刊ゲンダイ

 やっぱり財務省は大ウソをついていた。

 大阪市の学校法人「森友学園」に対し、豊中市の国有地が約8億円も値引きされて売却されていた問題で、大阪地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された籠池泰典前理事長と妻・諄子の両容疑者が、国との売買交渉時に地中のごみを理由に損害賠償をほのめかし、「0円で買いたい」と要求していたことが分かった。

 籠池容疑者側は安倍首相の妻である昭恵氏の名前もチラつかせていたという。これに対し、国側は土地改良の費用などを示したといい、最終的に売却額は1億3400万円となった。

 この問題で、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は3月15日の衆院財務金融委員会で、「価格を提示したことも、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と答弁していたが、虚偽だった疑いが浮上。

 こうした状況を受け、弁護士らでつくる市民団体「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は、国税庁長官に就任した佐川氏は「公務員の適性を著しく欠く」などとして、麻生太郎財務相に罷免を求めるための要望書の署名活動を始めた。























関連記事
安倍政権を打つ、二つの署名運動にご協力を 「共謀罪法」廃止の緊急統一署名 「佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名運動」
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/148.html




http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/251.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣支持率44%に上昇 (共同通信)    : 内閣改造は大成功  安倍政権の支持率が 大幅増
               安倍政権の支持率が 44.4%に回復  前回より 8.6%も上昇
   
   
   
[記事本文]
    
       
共同通信社の全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44.4%だった。前回より8.6ポイント上昇。
   
   
https://this.kiji.is/266108340820082695
      
   
 
[私のコメント]
   
    
上記の通り、共同通信の世論調査で、安倍内閣の支持率は44.4%となりました。

前回調査よりも8.6%も上昇したわけです。
   
  
内閣支持率が3割台、4割台ならば、安定した政権運営を行うことができます。
   
  
経済、外交など政治でキーとなる部分では、安倍政権は着実に成果を出しています。

このまま有言実行で政策実現をしていくならば、内閣支持率はさらに上がるでしょう。

また、マスコミの異様な安倍バッシング偏向報道に、多くの国民が気付き始めたようです。
  
  
来年9月の総裁選での安倍総裁の3選は堅そうですね。

東京オリンピックは安倍総理のもと行われることになります。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/252.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍改造内閣、「反対勢力分断」も「やぶ蛇」か 岸田氏重用、石破氏孤立も「総裁3選」不透明に(東洋経済)
   支持率急落で一転「低姿勢」に。改造内閣発足の会見では冒頭で深々と頭を下げた安倍首相(写真:AP/アフロ)


安倍改造内閣、「反対勢力分断」も「やぶ蛇」か 岸田氏重用、石破氏孤立も「総裁3選」不透明に
http://toyokeizai.net/articles/-/183352
2017年08月04日 泉 宏 :政治ジャーナリスト 東洋経済


「結果本位の仕事人内閣」をキャッチフレーズとする第3次安倍第3次改造内閣が3日午後、発足した。"1強"を背景とした独善的な政権運営を批判された安倍晋三首相が「初心に戻って」組み直した新布陣。いわゆる「お友達」を排除し、党内の批判勢力も取り込んだ、「"脱1強"による出直し」人事で、失った国民の信頼を取り戻そうというものだ。

首相は悲願の憲法改正への動きをギアダウンし、"道半ば"が常態化したアベノミクスの完遂を目指す。「経済最優先でデフレ脱却」に専念することで、態勢立て直しを狙う。その一方で党・内閣人事での「岸田氏重用」と「石破氏孤立化」でポスト安倍の構図を変容させたが、既定路線化していた「総裁3選」への道筋も不透明になったことは否めない。

「様々な問題が指摘され、国民から大きな不信を招く結果となった。改めて深く反省し、お詫び申し上げたい」

3日午後6時過ぎ、皇居での閣僚認証式を終えて記者会見した首相は、冒頭に神妙な表情で謝罪の言葉を述べた後、7〜8秒間じっと頭を垂れた。経営破たんや不祥事を起こした企業トップらの謝罪会見では見慣れた光景だが、一国のリーダーがテレビ中継を通じて国民に頭を下げるシーンは極めて異例で、自らの言動で追い詰められた首相の孤立感と焦燥感を際立たせた。国民の批判を意識して「高姿勢で不寛容」だった政治姿勢を「低姿勢で寛容」といった風に軌道修正してみせた首相。だが、人事工作の過程では「計算高く強かな権力者」(首相経験者)という実像も垣間見せた。

■「いやがらせみたいな人事」と石破氏周辺

今回の人事の最大の焦点はポスト安倍の有力候補とされる岸田文雄外相の処遇だった。

党内タカ派の頂点にいる首相と、党内リベラル勢力の牙城とされる「宏池会(岸田派)」領袖の岸田氏。政治信条や政治家としての立ち位置は大きく異なるが、当選同期の友人として4年7か月余りを外相として安倍外交の黒子役に徹してきた岸田氏を、首相は自民党の政策決定の最高責任者となる政調会長に起用した。

岸田氏周辺は「これで(総理総裁への)最後のピースが埋まった」(側近)と喜び、首相周辺は「"安倍・岸田同盟"で総裁3選への道筋が固まった」(同)とほくそ笑む。

その一方で首相は、これまでポスト安倍の一番手とされてきた石破茂元地方創生担当相には入閣打診もせず、石破氏側近でまだ当選3回の斎藤健農林水産副大臣を"一本釣り"の形で農林水産相に昇格させた。加えて、石破親衛隊とみられながら2015年9月の石破派(水月会)旗揚げには参画しなかった小此木八郎・党国会対策委員長代理を国家公安委員長・防災担当相に抜擢した。石破氏周辺は「いやがらせみたいな人事」と顔をしかめる。

さらに首相は、石破氏と並んで反安倍勢力の中心人物と目されていた野田聖子元総務会長を、重要閣僚の総務相兼女性活躍相に起用した。野田氏は2015年秋の前回総裁選で出馬を模索し、首相サイドの切り崩しに悔し涙を流した経緯がある。今回、首相は「批判派を取り込む場合は当選同期で個人的には交流が深い野田氏しかいない」と入閣を打診。野田氏は「やりたいのは総務相」と注文を付け、首相もそれを受け入れたという。野田氏は「義をみてせざるは勇無きなり」と"男前"の気質をアピールする一方、首相の入閣要請を「君子豹変」と評し、就任会見で次期総裁選についても「次は必ず出る」と出馬宣言した。

野田氏は石破氏とも親密で、前回総裁選も石破氏擁立に動いたが、石破氏が出馬を断念したことで「代わりに挑戦しようとした」(周辺)とされ、石破氏は野田氏の入閣について周辺に「まさか受けるとは…」と苦笑したという。

■「細田派抜き・新3役」の狙いは「反安倍勢力分断」

首相は自民党3役人事では岸田政調会長とともに、国会対策委員長として国会運営を仕切っていた竹下亘氏(額賀派)を総務会長に昇格させた。「政権の骨格」として続投する二階俊博幹事長も合わせた新3役体制であえて首相の出身派閥の細田派を外した背景には、「反安倍勢力の分断」(自民長老)の思惑があるとされる。

竹下氏は額賀派の次期領袖候補で、「近い将来、派閥を受け継いで竹下派を再興する」(額賀派幹部)とみられている。宏池会のプリンスの岸田氏と旧田中派の流れをくむ竹下氏と、それに旧田中派で頭角を現した二階氏の新3役体制は「田中角栄内閣や大平正芳・鈴木善幸内閣をつくった"大角連合"パワー」(首相経験者)を想起させる。「保守本流の系譜」(同)であり、政治史からみれば、岸信介、福田赳夫両元首相(故人)の流れを汲む安倍首相にとっての対立勢力だ。その二階、岸田、竹下3氏が「首相支持」の立場を表明したことで「派閥単位でみれば、石破派の孤立」(自民幹部)が明確になった。

人事に当たって、首相と岸田氏が数回にわたり、「突っ込んだ話」(首相周辺)をした際「首相は『ポスト安倍での岸田氏支持』を、岸田氏は『安倍政権が続く限り首相支持』をそれぞれ確認し合った」(同)という。これが事実なら、ポスト安倍の構図は「本命石破、対抗岸田」から「禅譲路線で本命岸田」に塗り替わることになる。その陰には首相の盟友として岸田派も含めた「大宏池会」構想を進める麻生太郎副総理兼財務相の「キングメーカー戦略」も絡んでいることは間違いない。

その一方で首相は改造人事で「ポスト安倍以降」のリーダー候補も浮上させた。永田町的視点で「サプライズ人事」とされた河野太郎氏の外相抜擢だ。父親の河野洋平氏は外相、自民党総裁、衆院議長を務め、宏池会に所属したこともあるリベラル勢力の実力者だ。過去に首相が厳しく批判した従軍慰安婦に関する「河野談話」の当事者でもある。

しかも、河野太郎氏自身も「自他共に認める異端児」で原発反対など安倍政権の政策批判も展開してきた。ただ、安倍内閣の大番頭として留任した菅義偉官房長官はかねてから「河野氏は将来の総理総裁候補」と高く買っており、首相に河野氏入閣を勧めたのも菅氏とされる。

■河野氏は持論を封印? 小泉氏は「弾よけ」役

河野氏は第2次安倍改造内閣で行革担当相に抜擢された時も話題になった。ただ、それまで自ら公式サイト「ごまめの歯ぎしり」に書き込んできた独自の政策論を封印し「内閣の方針尊重が閣僚の責務」という姿勢を堅持した。だからこそ首相も「河野氏は外相にしても私の方針を尊重する」と起用したのだ。

河野氏以上に「ポスト安倍以降」の総理総裁候補と目されている小泉進次郎氏については、首相は党農林部会長を卒業させ筆頭副幹事長に起用した。当選3回での筆頭への起用は異例だが「幹事長会見では必ず後ろに立つのが筆頭副幹事長」(党幹事長室)だけに「強面(こわもて)の二階幹事長の後ろに小泉氏が映れば、国民からの批判の弾よけになる」(自民幹部)との"小泉効果"を期待する向きが多い。

こうした首相の人事戦略は「低下した求心力を高め、来年の総裁3選を確実にするための権謀術数」(自民長老)に基づくものだ。ただ野田氏の「次期総裁選出馬宣言」が"安倍3選戦略"を不透明にした側面もある。首相が「挙党体制の象徴」として取り込んだ野田氏が現職閣僚でも総裁選に出馬する意思を明確にしたことで、岸田氏も「党3役なら次期総裁選出馬は問題ない」(側近)ということになる。

出馬が当然視される石破氏に加え、岸田、野田両氏が来年9月に名乗りをあげれば、「多数派工作が極めて流動化する」(自民幹部)ことは避けられない。さらに、総裁選出馬経験がありこれまでも出馬の意欲を隠さずに来た河野氏も推薦人確保に動く可能性がある。そうなれば「石破氏を孤立化させ、『安倍vs.石破』に持ち込んで圧勝する」(細田派幹部)という当初の戦略は破たんする。このため安倍陣営からは「野田氏や河野氏の起用は『藪(やぶ)をつついて蛇を出した』のでは」(同)との不安の声も出る。

■支持率アップ難しく、改憲スケジュールも断念

そもそも今回の「出直し人事」は「危険水域」に入った内閣支持率の下落に歯止めをかけるのが主目的だったはずだ。その意味では骨格維持で経験者を優先起用した実務的布陣は「新味に欠け、支持率アップにはつながりにくい」(首相周辺)ことは間違いない。だからこそ首相も「結果を出すことで国民の信頼回復に結び付ける」と頭を下げたのだ。ただ、直前に辞任した稲田朋美元防衛相も含めて"問題閣僚"と"お友達閣僚"をほぼ一掃したことで「5割を超えて急上昇した内閣不支持率」をある程度低下させる効果は見込めそうだ。

首相は記者会見で憲法改正についても「日程ありきではない。これからは党でしっかり議論し、国会での議論が深まっていくことを期待する」と語った。これは、5月3日の憲法記念日に明言した「安倍改憲」のスケジュールの事実上の断念を意味する。改憲案の党内とりまとめを託されている高村正彦副総裁が「慎重論」を述べたこととも連動している。

首相は衆院解散については「全く白紙だ」と述べた。これは首相の常套句だが、党内では「早期改憲実現のためには衆院での改憲勢力3分の2が前提となり、それが首相の解散権を縛る形になってきたが、その前提が変わればいつでも解散ができる」(自民幹部)との受け止めが大勢だ。

9月1日の代表選実施を決めた野党第1党の民進党も早期解散への怯えを隠さない。人事に当たっての自公党首会談で首相と協議した山口那津男公明党代表は「来年秋という相場観は変わった。常在戦場だ」と明言した。永田町では9月下旬に召集予定の臨時国会冒頭で解散し、衆院2補選が予定された10月22日を投開票日とするという「秋口解散説」もささやかれ、多くの衆院議員は「夏休み返上での田の草取り」に精を出す構えだ。

■「秋口解散」は"疑惑"解明が大前提に

ただ、解散も含めて首相が1強としての政局の主導権を回復するためには、支持率急落の原因となった「森友・加計両学園の疑惑」や「南スーダンPKO日報隠蔽問題」にケリを付ける必要がある。

自民、民進両党は4日午前、PKO日報問題についての衆参両院での閉会中審査を10日に実施することで合意した。首相も出席して「丁寧に説明」することで批判をかわすのが目的だが、「当事者の稲田氏や辞職した防衛省最高幹部が出席してきちんと答弁しない限り、疑惑は晴れない」(民進党幹部)ことは間違いない。さらに「森友・加計両疑惑」も閉会中審査で「真正面から疑惑解明に取り組む姿勢を示す」(自民幹部)ことが必要だ。「うやむやにしたまま衆院解散ですべてをチャラにしようとすれば自民党は大敗し、首相も退陣に追い込まれる」(首相経験者)からだ。

人事から一夜明けた4日午前、首相は記者団に「今日から新しいスタートです。謙虚に丁寧に結果を出すことで国民の信頼を回復したい」と淡々とした表情で語った。今後の政局を左右する「8・3出直し人事」だったが、4日朝のワイドショーなどでは有名女優の不倫問題など芸能ニュースが優先された。かつてない政治不信の高まりの中で、1強を誇って政権運営を続けてきた首相が、人事を境にどう変身するのか。それが今後の政局を占う最大のポイントとなりそうだ。







http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/253.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <速報>内閣支持率上昇!毎日35%(9ポイント増) 共同44.4%(8.6ポイント増) 不支持と拮抗
【速報】内閣支持率上昇!毎日35%(9ポイント増) 共同44.4%(8.6ポイント増)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32760
2017/08/04 健康になるためのブログ












世論調査 改造内閣支持率35% 不支持率は47%
https://mainichi.jp/articles/20170804/k00/00e/010/319000c
毎日新聞2017年8月4日 16時11分(最終更新 8月4日 17時36分)

 毎日新聞は3、4両日、内閣改造と自民党役員人事を受けて緊急の世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は35%で7月の前回調査から9ポイント増。不支持率は47%で同9ポイント減だった。

 今回の改造で安倍内閣への期待が変わったかどうかを尋ねたところ、「期待できない」が27%、「期待が高まった」が19%、「変わらない」が48%。支持率は上昇したものの、政権浮揚効果は限定的といえる。

 調査はコンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に調査員が電話をかけるRDS法で実施。18歳以上のいる1656世帯から1010人の回答を得た。回答率は61%。


内閣支持率44%に上昇 8ポイント増、不支持と拮抗
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017080401001656.html
2017年8月4日 17時24分 東京新聞

 共同通信社が3、4両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44・4%だった。前回7月の調査より8・6ポイント上昇した。不支持は9・9ポイント減の43・2%で、ほぼ拮抗した。今回の内閣改造、自民党役員人事を「評価する」との回答は45・5%で、「評価しない」は39・6%だった。

 総務相に起用された野田聖子自民党元総務会長に「期待する」は61・6%で、「期待しない」は31・4%。外相に起用した河野太郎元行政改革担当相に「期待する」は55・6%、「期待しない」は34・8%だった。
(共同)

以下ネットの反応。



















9ポイント分はなんなんでしょうか?

やはり稲田氏を筆頭に金田、山本、丸川、高市など、あまりにも酷い大臣たちを変更した分だと思います。今回も「女体盛り」とかいますが、前回、前々回(パンツ高木)に比べればお友達度はグッと下がってます。調査結果見てても前回までは「閣僚に不信」の割合が大きくなりけっこう下がりましたからね。

森友・加計があるので、さすがにご祝儀という感じはないでしょうか。

他社の調査結果も気になります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/254.html
記事 [政治・選挙・NHK230] 森友問題 大阪地検特捜部は財務省を徹底捜査するべきだ 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)


森友問題 大阪地検特捜部は財務省を徹底捜査するべきだ 日本外交と政治の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210840
2017年8月4日 孫崎享 外交評論家 日刊ゲンダイ 文字お越し



  
   森友問題の「本筋」は別にある/(C)日刊ゲンダイ

 大阪市の学校法人「森友学園」による国の補助金不正受給事件で、大阪地検特捜部が前理事長の籠池泰典容疑者と妻・諄子容疑者を詐欺容疑で逮捕した。籠池氏は、木材建築の普及を目指す国土交通省の補助金に、設計業者らと共謀して工事の請負金額を「23億8464万円」と水増しした契約書を中間実績報告として提出。補助金計約5644万円をだまし取った疑いがあるという。容疑が事実であれば、罪が追及されるのは当然だ。

 一方で、森友問題の「本筋」は別にある。本筋は、近畿財務局から依頼された不動産鑑定士が更地価格を9億5600万円と算出した土地について、地下の廃材、生活ごみの撤去・処理費8億1900万円と、撤去で事業が長期化する損失を差し引いた1億3400万円で学園へ払い下げたことである。国は、隣接する土地(森友売却地より1.1倍の広さ)を豊中市に対し14億2300万円で売却しており、売却価格の設定が異例であることがわかる。

 論点をあらためて整理すると、@国が森友学園に対して、異常に安い価格で国有地を売却したA異常な売買取引の背景に政治的圧力が強くうかがえるB安倍首相の妻・昭恵氏は新設小学校の名誉校長に就いていた。籠池容疑者は昭恵氏から、100万円の寄付を受けた、と主張したが、安倍首相は自分が関与していれば首相を辞任すると国会で答弁した――などである。

 これらの疑問点を踏まえて、地検特捜部が明らかにするべきなのは、財務省理財局、近畿財務局が不当な価格で売却を決めたのではないか、財務省に対して安倍首相自身、または昭恵氏から特別の配慮をするよう求めた事実はなかったのか――などだ。

 安倍政権の特徴は、友人や取り巻きを厚遇する一方、批判勢力を徹底して締め上げることである。籠池容疑者が「100万円寄付」を明かした直後から、自民党議員から「総理への侮辱だ」といった批判の声が出始め、籠池容疑者を偽証罪に問える証人喚問が行われた。その経緯を振り返れば、今回の検察捜査も一種の「報復」と捉えられても不思議ではない。そのために検察組織が利用された、あるいは「忖度」して動いた、などと国民から指摘されないためにも特捜部は財務省の家宅捜索を行うべきだ。






http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/255.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 国家破滅内閣に名を連ねた卑しい権力亡者の閣僚たち<上> 大嘘つき続ける安倍首相 小手先改造の無意味(日刊ゲンダイ)
 


国家破滅内閣に名を連ねた卑しい権力亡者の閣僚たち<上> 大嘘つき続ける安倍首相 小手先改造の無意味
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210874
2017年8月4日 日刊ゲンダイ


  
   第3次安倍再々改造内閣が発足(C)AP

大嘘つき続ける安倍首相 小手先改造の無意味

 これほど醜悪な内閣改造劇は見たことがない。 3日、第3次安倍再々改造内閣が発足。森友学園、加計学園、自衛隊の日報隠蔽問題などで追い詰められ、政権浮揚を狙って人事刷新に踏み切った。

 安倍首相は記者会見で「結果本位の仕事人内閣」と名付け、胸を張っていたが、その表情は冴えなかった。船出するのが泥舟では、それも当然か。

「地味でパッとしない布陣だよね。“挙党態勢”と言うけど、中身は二線級ばかり。総理が声をかけた連中は、みな断っている。伊吹文明さんに文科相就任を断られ、河村建夫さんに打診しても逃げられたらしい。泥舟に乗りたくないと思われたら、政権の終焉は近い。大臣になったのは、泥舟でもいいから乗りたい連中だけでしょう」(自民党関係者) 
 この改造の本質が「疑惑隠し」にあることは、国民もお見通しだ。

「仕事人内閣というのなら、真っ先にやるべきことは、腐臭漂うスキャンダルの解明です。ところが、安倍政権の中枢メンバーは、加計学園問題で子供だましの嘘をつき続け、内閣改造の目くらましで国民をゴマかし、疑惑にフタをしようとしている。

 木の幹が腐っているのに、先端の細い枝だけ接ぎ木して立派に見せようとしているようなもので、こんな小手先の内閣改造には何の意味もありません。首相の反省の弁も口先だけで、一時的に殊勝な態度を見せれば国民をダマせると甘く考えているのがミエミエです。本当に反省していれば、内閣改造で延命を図るのではなく、行政を混乱させた責任を取って退陣しているはずです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 沈みゆく泥舟と知りつつ、国家破滅内閣の泥舟に乗った連中もロクなもんじゃない。

  
   安倍政権を酷評した福田元首相(C)日刊ゲンダイ

福田元首相に看破された最低最悪内閣の正体

 安倍政権の破廉恥体質については、2日に共同通信のインタビューに応じた福田元首相が痛烈に批判している。森友学園への国有地払い下げや、加計学園の獣医学部新設を踏まえ、安倍政権下で「政と官」の関係がおかしくなっていることを「国家の破滅」という厳しい言葉を使って断罪したのだ。

<各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている>

<官邸の言うことを聞こうと、忖度以上のことをしようとして、すり寄る人もいる。能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ>

<自民党がつぶれる時は、役所も一緒につぶれる。自殺行為だ>――。

 安倍が第1次政権をブン投げた後を引き継ぎ、「あなたとは違うんです」の迷言を残して辞めた福田から見ても、いまの安倍政権は異常なのだ。

「福田氏は慎重な発言をするタイプだけに、ここまで言うのはよほどのことですが、最低最悪内閣の本質をよく言い当てている。安倍首相は、一部の仲間内で国家権力を私物化しており、その一端が森友や加計問題で露呈したのです」(本澤二郎氏=前出) 

 自由党の小沢一郎代表も、内閣改造に関して談話を発表。こうつづっている。

<いま内閣に問われていることは、総理の友人の為の便宜供与や総理を守るための文書廃棄、口裏合わせ等の隠ぺい工作、そして、何よりそういうことを可能ならしめている公務員の「総使用人化」である>

<安倍総理は内閣改造などという意味のないことをする前に、即刻「すべて」を明らかにしたうえで、今こそ潔く身を引くべき時である>

 真っ先に変わるべき人が居座り、改造人事を断行するという不条理。“死に体”首相の卑しい思惑で政治が愚弄されている。

  
   菅官房長官と二階幹事長は残ったまま(C)日刊ゲンダイ

悪相・暴言で支持率が上がるわけはなし

「結果重視、仕事第一、実力本位の布陣を整えられた」――。組閣を終えた安倍は政権浮揚に自信を見せているが、この布陣では政権浮揚などあり得ない話だ。

 支持率急落に拍車をかけた菅官房長官と二階幹事長が残ったままなのに支持率が回復するはずがない。菅は加計問題で文科省の内部文書を「怪文書」扱いし、国民の政権不信に火をつけた男だ。しかも、批判を浴びた後も態度を変えず、安倍と加計孝太郎理事長の会食が、関係業者との供応接待を禁じた大臣規範に抵触するのではないか――との疑問に対しても「通常の交際」と顔色を変えず言い放っている。いまや、ゴーマン政権の象徴である。国民はあの悪相を見るたびに安倍政権への不信を募らせている。

 一方、二階は都議選の応援演説で「私ら(自民党)を落とすなら落としてみろ」と暴言を吐き、都議選の惨敗後も何ら反省することもなく、派閥の勉強会でも「そんなことに耳を貸さないで」と開き直っている。

 そんな「悪相・暴言」の2人が今後も毎日、テレビカメラの前に出てくるのに、他の閣僚を多少、入れ替えたくらいで国民の印象がガラリと変わるはずがない。政治評論家の小林吉弥氏はこう言う。

「政権の屋台骨は変わらず、イメージ刷新も程遠い。支持率の回復は到底期待できません」

 9月の臨時国会で、野党が再び、森友、加計問題を厳しく追及するのは確実。あの悪役2人がまた開き直れば、さらに国民の怒りに火をつけるのは間違いない。





























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/256.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <新情報>籠池氏が「昭恵夫人」の名前を出し国側と交渉「安倍夫人から電話ありましたよ。『頑張ってください』って言ってはった
【新情報】籠池氏が「昭恵夫人」の名前を出し国側と交渉「安倍夫人から電話ありましたよ。『頑張ってください』って言ってはった」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32742
2017/08/04 健康になるためのブログ





籠池容疑者「昭恵氏」の名前出し交渉
動画→http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00366218.html
08/03 13:33 FNN

学校法人森友学園に、国有地が格安で払い下げられた問題で、FNNが独自に入手した音声データから、籠池夫妻側が、安倍昭恵夫人の名前を出して、交渉していたことがわかった。

音声データで国側は、「支払った土壌改良費1億3,200万円が売値」と、答えありきで交渉していたことが明らかになっている。

この交渉の2カ月前、土壌を改良したはずの土地から新たなごみが見つかり、国は、瑕疵(かし)があったと落ち度を認めた。

籠池泰典容疑者「時間がたつことが大きな問題なんやから、なんかいい方法ないの?」
大阪航空局「うーん、公共工事というのは、われわれ国側から、ご存じのとおり入札というか...」

諄子容疑者「それは普通のやり方で、特例があるって言いはったの」

大阪航空局「その特例が使える、使えないというのがあるんですけど」

公募入札による撤去しかできないと説明する国側に、籠池容疑者らは切り札を出した。

籠池泰典容疑者「なんや、きのう財務省から出たとたんに、安倍夫人から電話ありましたよ。『どうなりました?』って。『頑張ってください』って言ってはったけど。なんて答えたらいいんやろ? わからへんわ。どうしよ。そちらの案は?そちらの案は?」

安倍昭恵総理夫人の名前をちらつかせたが、この場で国側の特例は出なかった。
国の説明と異なる売却の実態について、3日午後、民進党は、財務省の担当者から説明を求める。 (関西テレビ)




以下ネットの反応。













籠池氏の言葉が真実なら昭恵氏は森友にどっぷりと関与していることが伺えます。果たして捜査の手は昭恵氏まで伸びるのでしょうか?要注目です。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/257.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <INsideOUT 小沢代表 政局を斬る> 「日本にほんとうの議会制民主主義を定着させるために、次の総選挙で政権交代」






INsideOUT 小沢一郎 自由党代表 政局を斬る

INsideOUT 小沢一郎 自由党代表 政局を斬る 投稿者 tvpickup


小沢 一郎 「日本にほんとうの議会制民主主義を定着させるために,次の総選挙で政権交代」(1/2)
http://4472752.at.webry.info/201708/article_1.html
017/08/03 23:30 銅のはしご


小沢 一郎 自由党代表
政 局
✑ 蓮舫さんの次,どなたが代表になるか知りませんけど,いずれにしても民進党には,野党第1党ですから,しっかりしてもらいたいですね

✑ 稲田さんは,今までも,国会でも,いろんなことでウソ,事実と違った答弁をやってきたりしまして,今度とくに自衛隊の日報。大臣を辞めるのは当たり前としても,ちょっと変な感じを僕は持っています

小池百合子圧勝を予測
✑ 安倍さんが人気と言われてましたが,じゃあほんとうに国民は,安倍さんを支持していたのか。 安倍内閣の姿勢,失敗に対して,国民は批判,不満を持っているから,都議選,仙台市長選で負けた。 日本人は表向きは言わないが,ちゃんと投票で示している

✑ 自民党に対する,あるいは今の社会に対する不満や不平や批判が,選挙では必ず小池さんにいくと,前から僕が言っていたとおり勝った。 勝ってからが,彼女の問題だ

✑ 自民党に代わる受け皿だと国民が感じるものを,きちんと野党が作りあげれば,必ず次の総選挙では政権交代できると確信してます

二度の政権交代の中心人物・小沢一郎
次の総選挙では,議会制民主主義を日本に定着させるためにもう一度政権交代
✑ 戦後ほとんど自民党中心の政権で半世紀を過ぎてきた。 政権交代が半世紀もないのは,異常で,民主主義国家じゃないんですよ。 民主主義の機能は,やはりそのときどきの国民の意思によって政権交代が行われるということ

✑ 大きく分けると2つの政権交代可能な二大政党,グループが,そのときどきの状況と国民の判断によって政権交代するということを 私は目標にしてきていて,今でもなお,その目標を追求している。

✑ 二度,政権交代をしましたが,日本にほんとうに議会制民主主義を定着させるためには,もう一度,政権交代をすること。 これを私の最後の目標,仕事にしようと思って,やっています

動画→http://vod.bs11.jp/video/insideout/20170727/
36:53
文字起こし。 司会者と金井辰樹氏の発言部分は要旨。

BS11 報道ライブ IN side OUT
2017年07月27日(木) 放送分
司会 別所 哲也 & 中島 靜佳

金井 辰樹 東京新聞政治部長
1992〜1993 細川政権 新進党担当。米国総局勤務などを経て現職。新生党代表幹事時代などで小沢担当

小沢 一郎 自由党代表

混迷する政局 「蓮舫代表辞任と稲田防衛相辞任」

金井 辰樹
 午後3時くらいに蓮舫さんの記者会見が始まり大騒ぎしていたら,7時前ぐらいに稲田大臣が辞任の意向を固めたと報道があり,僕もこの番組が終わったらすぐに会社に戻らなければいけない。駆けつけなければいけない。

別所 哲也 ; 金井さんが小沢さんの担当記者をされていたのはいつごろか。

金井 辰樹
 1992年から1993年のいわゆる政界再編,細川政権が誕生したときに,いわゆる番記者をやって,小沢さんを地の果てまで追っかけているような日々だった。 そのあと新進党担当,取材させていただいたが,その後も民主党担当のキャップ。 政界再編の流れをずっとウオッチしてきた。

別所 哲也 ; そんな金井さんを小沢さんは憶えていらっしゃるか。

小沢 一郎
 憶えてはおりますけれども,具体的なことは忘れました。<笑>

別所 哲也 ; 今日(7月27日)15時,民進党の蓮舫代表が辞任を表明。まずここから伺っていきたい。

小沢 一郎
 政治家の出処進退ね,まあ政治家だけじゃないですけど,人間の出処進退はやっぱり自分自身できちんと決めなくてはいけないんで。

 蓮舫さんがそういう決断したっちゅうことは,そのまま受け止めなきゃいけないと思いますが,やはり都議選のね,惨敗というのも1つの大きな要因だったとは思いますが,いずれにしても民進党には,野党第1党ですから,蓮舫さんの次,どなたが(代表に) なるか知りませんけど,しっかりしてもらいたいですね。

別所 哲也 ; 蓮舫さんの前に,野田幹事長のほうが先に辞任されたが。

小沢 一郎
 そうですね。 まあ,通常はちょっと。 チグハグですけどね。

金井 辰樹
 都議選の責任もあって辞任するのはひとつ理解するが,であるのであれば,野田さんの辞任表明を受けて蓮舫さんの下で新しい人事を作るというような流れになっているところは,ちょっとチグハグ,遅きに失したような気もする。

 ただし,今,安倍一強と言われているものが崩れ始めているなかで,安倍総理は来週3日に内閣改造を断行するが,安倍さん自身の信頼が揺らいでいるなかで,安倍さんはそのままでそれ以外の人が替わるという人事をやる。

 同じように今,民進党の信頼が揺らいでいるなかで,トップから含めて変える。
 民主党,民進党は何度も言われているが,解党的出直しは今度こそできるのかどうかは,注目して見たい。

別所 哲也 ; これが政権与党の今後の内閣改造に影響を与えることはあるか。

小沢 一郎
 いや,このこと自体が与えるっちゅうんじゃなくて,やっぱり安倍内閣の今までやってきたこと,あるいは,いろんな事件について,嘘を重ねてきた。

 そういうことで,安倍さんの人気がもう急速にね,下り坂になってきている。

 安倍さん自身が果たしてきちっとした人事をできるかどうかなちゅうような気さえしますね。

別所 哲也 ; 稲田防衛大臣の辞任の意向。このタイミング。

金井 辰樹
 明日,日報の問題の特別監察が出ることは,明らかになっていた。

 稲田さんの場合は,この問題の責任もあるし,都議選のときの 「自衛隊が自民党候補をお願いする」 というような不用意な発言があったり,いろいろ批判されていて,8月3日の内閣改造では退くことは織り込み済みだった。

 今日辞める意向を固めたこと関しては驚いたが,全体の政治の流れでは大きな動きではないとは思う。

 ただ,北朝鮮の脅威といつも語られているなかで,防衛大臣が辞めて,わずかな時期であっても,ほかの大臣(岸田外務大臣)が兼務される。 そのあたりも心配だ。 政権与党のほうも,バタバタ感を感じる。

別所 哲也 ; 小沢さんは稲田防衛大臣をどのように評価されるか。

小沢 一郎
 うーん。今までも国会でもね,いろんなことで ウソと言うか事実と違った答弁をやってきたりしましてね。 今度とくに自衛隊の日報。

 それも本人自身がわかっていたということはね,もう皆,事実として知ってることでしてね。

 それを,改造を3日にやれるのかどうか知りませんが,わずか,ちょっと前に,今辞めるってこと自体も,これまたおかしな話でね。

 辞めるのは当たり前としても,ちょっと変な感じを僕は持ってますね。

小沢一郎 激動の30年


      ( 総 理 )   小沢一郎
1989年
(海部俊樹) 
自民党幹事長

1991年
(宮沢喜一)       
1993年
(細川護熙) 
新生党 代表幹事 (8党派の大連立)

1994年
(羽田 孜)   
      (村山富市) 初めて野党の立場に
              新進党 幹事長
1995年         新進党 党首
1996年 (橋本龍太郎)
1998年 (小渕恵三) 自由党 党首
1999年     自自連立政権で与党に復帰

2000年 (森 喜朗)  連立解消 野党共闘路線へ
2001年 (小泉純一郎
2003年        民主党に合流
2006年 (安倍晋三) 民主党 代表
2007年 (福田康夫)  大連立構想浮上
2008年 (麻生太郎)
2009年
         民主党代表辞任
      (鳩山由紀夫)
2010年
(菅 直人)
2011年
(野田佳彦)
2012年 (安倍晋三) 国民の生活が第一 代表
2013年         生活の党 代表
2016年         自由党 代表
<黄色の背景が,与党>


次の総選挙で政権交代
小沢一郎 「日本にほんとうの議会制民主主義を定着させるのが僕の政治家としての大目標」


別所 哲也 ; 小沢さん,改めてこの30年をどのように実感されているか。

小沢 一郎
 個々の問題は,1つの僕の政治目標に到達するためのそのときどきの手段であったり,手法だったりということで。

 私は最初っから,日本にほんとうの議会制民主主義を定着させるというのが,政治家としての大目標でした。

 日本では戦後ほとんど自民党中心のね,政権で,半世紀を過ぎてきたんだと。 政権交代が半世紀もないちゅうのは,異常な国でしてね。 民主主義国家じゃないんすよ。

 民主主義では,やはり政権交代が,そのときどきの国民の意思によって行われるということが,民主主義の機能なんでね。

 それが,55年体制と呼ばれるなかで,万年与党と万年野党みたいな形で,政権交代がまったくなかった。

 ですから私は,政権交代可能な二大政党,2つだけという意味じゃないですけど,大きく分けると2つのね,政党,グループが,そのときどきの状況と国民の判断によって政権交代するということを目標にしてきていて,今でもなお,その目標を(追求している)。

 二度,政権交代しましたけどね。<笑>

 ほんとうに定着するためには,もう一度,政権交代をやる,ということを,私の最後の目標,仕事にしようと思って,やってます。

別所 哲也 ; なおその意欲と情熱は変えていない。

小沢 一郎
 そうでないと,今まで何のために政治家やってきたのか,そしてまた政権党だった盤石の自民党をね,なぜ離党したのか,その意味がなくなっちゃいますから。何としても。

別所 哲也 ; 年表でも分かるとおり,当時の自民党の幹事長でいらっしゃった。そのあと新生党代表幹事。1994年に初めて野党の立場になり新進党幹事長そして党首,1998年に自由党党首。

 小沢さん,93年の夏の衆議院選の結果,8党派の大連立という形で,細川内閣を誕生させた,まさに立役者。 このときの状況は,今と似ていないか。

小沢 一郎
 そうですね。今と状況としては似ていると思います。

 ただ,今はあのときと違って,もっと二大政党的な議会制民主主義ちゅうことを,国民が望んでますから。2009年(民主党政権)の経験がありますから。

 ですから,あのとき以上に政権交代の可能性は,実は大きい,強い,国民の意識に。
 そう,私は見てます。  

別所 哲也 ; あえて言うと,どんなところが似ている部分か? それは自民党のなか政権与党の体質なのか,あるいは全体を取り巻く政治のあり方なのか。

小沢 一郎
 国民の意識,認識ですね。

 安倍さんがものすごい人気,人気って言われてますけれども,じゃあほんとうに国民は安倍さんを支持してたのか,と。

 ほんとうにそうだったら,何で都議会(選挙の結果が)ああなったの,何で仙台市長選挙,負けたの,ということでしてね。

 国民はいろんな安倍内閣の姿勢,失敗に対して,批判的な,不満を持ってるということで。

 まあ日本人ちゅうのはわりあい気が小さいですから,表向きは言わないですけれども,ちゃんと秘密が守られる投票では,そういう行為を示している。

 だから私は今度,きちんと野党が自民党に代わる受け皿なるものを,国民がそう感じるものを,作りあげれば,必ず次の総選挙では政権交代できると,そう確信してます。

2回の政権交代の中心人物・小沢一郎


別所 哲也 ; 次の総選挙では政権交代。 金井さん,改めて小沢代表が生み出したこの2つの政権交代を振り返ってみて,当時の記者時代を含めて。

金井 辰樹
 自民党が政権を手放したときの2回。 その2回とも小沢さんが中心人物であるのは間違いない。

 とくに印象に残ってるのは,1回目の93年。衆院選も経ているが,まだ態度をはっきりさせていない2つの政党 「日本新党」「さきがけ」 があった。

 選挙のあとで,自民でいいのかというような議論のなかで,小沢さんが,ある種説得するような形で 「日本新党」 と 「さきがけ」 が非自民側について細川政権が誕生するという流れだった。

 その細川政権が誕生したときの 「日本新党」 の1人に小池百合子さんがいた。

 今度の衆議院選挙,政権交代の選挙に向けては,小池さんの存在がどうなるのか。 20何年前の歴史を紐解いても,のちほど小沢さんにお聞きしたい。

別所 哲也 ; 最近は小池さんとは連絡を取り合ったりは?

小沢 一郎
 いえ,いえ,そんなことしておりません。 僕は,小池さんの政治的なセンス,感覚を素晴らしいと思っております。 ですから,都知事選挙も必ず彼女がぜったい勝つだろうと思ってました。 今度の都議選でも,都民ファーストが圧勝すると,そう最初っから言ってました。

 個々の選挙区調べたわけじゃないですけども,都民,国民の期待がね,さっき言った自民党に対する,あるいは今の社会に対する,不満や不平や批判が,小池さんに必ずいくと思いましたから。 そのとおり勝った。 もっと(候補者)立てりゃあ,もっと勝ったですよ。

別所 哲也 ; はあ,そうですか。

小沢 一郎
 間違いなく,もっともっと。単独過半数も夢じゃなかった。 まあ,ちょっとね,それほど自信なかったんでしょうけど。<笑> それでもまあ圧勝しましたね。

 だからそういう意味で,小池さんはここまでは良かったですが。 これも前から言ってたことですが,選挙は勝つ,と。 勝ってからが,彼女の問題だ,と。

別所 哲也 ; そうですね。

小沢 一郎
 どうするか,と。 そこがたぶん彼女自身も,今,悩んでるとこじゃないかと思います。

別所 哲也 ; その悩みに小沢代表はどう答えていくのか。 まずは,小沢代表が1989年に自民党の幹事長までになりながら,このままいけば自民党のトップとして,というところが当然あるわけだが,それでも自民党を出た理由は先ほど少しお話になられたが,新生党を立ち上げ代表幹事に就任された。 著書の 『日本改造計画』 にも書かれた二大政党制。 ここまで強く二大政党制,民主主義を含めて,熱望される理由とは,どこにあるのか。

小沢 一郎
 民主主義がきちんと機能しないと,過去の歴史のような形に陥ってしまう危険性が 非常に大きいんですよ。

 1つの党だけで,あるいは1つの政治勢力だけで,やってるとね,「こうだ!」 となると,何の批判もなしに,どんどんどんどん そっちへ進んで行っちゃうでしょ。

 やっぱり批判勢力がちゃんとあって 「これは,おかしいじゃないか」 という議論をする。 それに対して国民が 「そうだ,そうだ」 「これはおかしいから,こっちを選ぼう」 ということになる。

 民主主義ちゅうのは,時間がかかり,手間暇かかるんですよ。 1人でやったほうが,さっささっさ行くに決まってるんですが,必ず,人間ですから間違える。 神様じゃないですから。 だからそのことをちゃんと考えて,先人がこういう民主主義ちゅうものを作りあげた。

 その意味で必ず,政権党と,それをチェックする野党というのが存在して,常にいいかげんな政治をすると野党に取って代られる,というところにね,緊張した政治ができるんだと。

 今の日本は,それがなかったわけ。 二度(政権交代を実現)しましたけど,短期間で終わってしまいましたから,もう一度やらないと,本格的な議会制民主主義は定着しない。

 だから,もう一度だっていう議論なんです。

金井辰樹 「もう1つの政権を作るんだと見せることができた2009年政権交代」


別所 哲也 ; 二度目の政権交代。 まさに民主党に合流されて生まれた民主党政権。 民主党時代に,菅さん,鳩山さん,野田さん,3人の実力者が組織を運営する,いわゆるトロイカ体制を導入された。 このときの狙い,あるいは今振り返って,「ああ,あそこが」 というようなことはあるか?

小沢 一郎
 いえ。 そのこと自体はね。 僕は自由党という20数人〜30人くらいの政党だったんですが,政治家としては,きちんとした理念と政策を,きっちりと,はっきりと打ち出せましたから,その意味ではいちばん良かったんですが,政権獲るには,やはりそうでない,もう少しウィングを広げないと,多くの人たちの賛成を得ないと,多数獲れませんから。ということで,僕は民主党と合流しました。

 それでウィングを広げた結果,民主党が政権獲れたということですがね。

 そんなかでね,合流するときに,最初,鳩山さんが代表で 「どうだ,おい,合流しないか」 ちゅう話になった。それが党内でゴチャゴチャして,向こうから「やめた」ということになって,今度,菅さんに替わって菅さんからも 「どうだ,合流しないか」 という話になって,しかしそれからも民主党内も例によってゴチャゴチャゴチャゴチャして,半年ぐらい経ってから やっと一緒になったんです。

 それが結果として国民から見ると,これならば一度ぐらい政権獲らしてやってもいいじゃないかっていう,たぶん自民党に替わる受け皿というふうに見えたんじゃないでしょうか。

 だから2009年で,選挙で堂々と勝ったわけですね。

 細川政権ちゅうのはね,我々が自民党を離党したから,できたんであって,それは本格的な政権交代ではないんですね。

 2009年は,2党,主として2党で,自民党と民主党で選挙戦闘って,民主党が圧勝した。

 だから,これがある意味では本格的な政権交代。

別所 哲也 ; まさに小沢さんの目指している二大政党制。

小沢 一郎
 はい。

別所 哲也 ; 金井さんはこの当時の民主党の体制をどうご覧になるか。

金井 辰樹
 まず,小沢さん仰ったように93年の細川政権というのは,ある意味,政治改革特命政権みたいな位置づけのものだったが,2009年の政権交代というのは,マニフェストというものが 1つある。

 もちろん個別の政策については実現できなかった部分がかなりあって,民主党に対する批判が最終的には集ったが,それはさておいて,自民党に対して反対とか言ってるだけではなくて具体的に こういう政策を打ち立てるんだ というものをパッケージとして見せた。

 だから,もう1つの政権を作るんだということを見せることができたという意味では,斬新だったと思う。

 それが結果として実現しなかった部分もあって,今,民主党=民進党が苦労している部分でもあるが。

 今の野党勢力も,どちらかと言うと国民の人たちに 「安倍政権,最近ちょっと困るけど,でも野党も何か反対ばっかりしてるよね。 批判ばっかりしてるよね」 というようなことが言われてる部分もあるので,自分たちの政策というのをより見せることができれば,また変わってくるのかなという気がする。



小沢一郎「今の野党が一緒になれば1993年細川政権誕生のときより遥かに大きい」(2/2)
http://4472752.at.webry.info/201708/article_2.html
2017/08/04 11:53 銅のはしご

小沢 一郎 自由党代表
民主党(民進党)
✑ 2009年に,戦後50年以上続いてきた自民党政権を交代させた初めての本格的な野党政権であった民主党。 今度こそはちゃんとやりますよ,ちゅうところを,国民に見せればいいんです。 そうすれば必ず支持してもらえます。 僕は絶対の自信持ってますよ

新しい野党,またはベタープラン「オリーブの木」野党共闘の構想
✑ 民進党だけ,自由党だけ,社民党だけで,また共産党も,自公に替わる政権を担える政党と国民がまだ見ていない。 だから我々は大きな目標を持って,基本の政策を合意し,それで自民党に替わる受け皿をきちんと作って国民に訴えれば,絶対,国民の支持は我々に来ます

✑ 民進,自由,社民,無所属の人たちが1つになって新しいものを作りあげて国民に訴えるというのがベストなんですよ。 それができなければベター・プランとして 「オリーブの木」

小池百合子「国民ファーストの会」
✑ 仮にできても,まだ1人も国会議員がいない。 まず既存の野党がきちんとグルーピングをした上で,じゃあ小池さん,自民党に付くの? あるいはこっち野党の立場で国民サイドで頑張んの? ということ

金井 辰樹 東京新聞政治部長
✏ 国会で安倍政権の下での投票行動を振り返ると,実は,野党勢力が結集(かたま)れる政策の軸は 幾つでもあり,2009年民主党政権ができたときのような,今の政権とはまったく違う切り口での政策パッケージを示すことができれば,野党の支持率は上がっていく可能性があるのではないか

動画→http://vod.bs11.jp/video/insideout/20170727/
36:53
文字起こし。司会者と金井辰樹氏の発言部分は要旨

BS11 報道ライブ IN side OUT
2017年07月27日(木) 放送分
司会 別所 哲也 & 中島 靜佳
金井 辰樹 東京新聞政治部長
1992〜1993 細川政権 新進党担当。米国総局勤務などを経て現職。 新生党代表幹事時代などで小沢氏を担当
小沢 一郎 自由党代表

選挙の半年前,2008〜2009年の東京地検による国策捜査での世論操作により2009年5月11日,民主党小沢代表辞任。 2009年,日本で初めての本格的な政権交代で民主党政権誕生


別所 哲也 ; あの当時は政権与党だった民主党のなかで,小沢さんに対していわゆる反・小沢的な人は,どなただったのか。

金井 辰樹
 最初のころは,別にそれほど批判があると言うよりは...ただ,昔から,民主党と自由党との合併について批判的な人たちはそのまま,ちょっと引いていたような感じはするが。

 ただ2009年は,300議席獲得して,政権獲得したという事実があったものだから,一部の週刊誌とかが書いているようなゴタゴタっていうのは,その後何年か経ってきてからっていう感じがする。

小沢 一郎
 それと,あのときに選挙の半年前に,検察が突然強制捜査をしだしたわけですよ。 国策捜査,と。

 結果的に何にもないのに,証拠もないのに強制捜査って,前代未聞のことですよ。

 ですからそれが,メディアでも何でも,もう党内的にもワァワァ,ワァワァ,検察の世論操作によって僕は批判されましたから。

 そういう意味で 「小沢けしからん」 みたいな形が出てきたことは間違いないですね。

別所 哲也 ; なるほど。

中島 靜佳 ; 民主党自体は,政権を担うだけの資質はあったということか。

小沢 一郎
 それはね,やっぱり民主党の資質の問題もあります。

中島 靜佳 ; ふうむ。

小沢 一郎
 政権に就いたことはないわけですから。 ですから結局,マニフェストをせっかく作って,そして僕は,非常にそれを国民が期待したと思うんですけど。

 これはやっぱり,できないよ,と。 官僚の抵抗に遭って,そんなこと言ったってできないよ,と言う人が出始めたんですね,党内で。

 そういうなかで結局,役所の,役人の,官僚の言うとおりになっちゃった。 これじゃ自民党よりひどいじゃないかみたいな話がね,巷に広まって <笑> それで失敗しちゃったんですけど。

 だけどね,日本人せっかちだから。 そんな簡単にすぐできませんよ。

 だからね,50年以上続いてきた自民党政権で,初めての本格的な野党政権でしょうが。 だからそれはまだまだ幼稚なとこもいっぱいあるんですよ。

 それはそれで,たぶん勉強したでしょうから。 だから今度こそはちゃんとやりますよ,ちゅうところを国民に見せればいいんです。

 そうすれば,必ず支持してもらえます。

 絶対の自信持ってますよ,僕は。

別所 哲也 ; ということは,このあと民進党と小沢さんは合流しながら新しい政権を獲れる,担える野党をという考えがおありか。

小沢 一郎
 民進党という旗ではね,今やもう,誰もね,政権を担える政党と見ていないんですよね。 それからもちろん,僕ら(自由党)も,あるいは社民党も,もちろん傍らの共産党に対しても,ほんとうに自公に替わる政権を,これが担えるかっちゅうと,そうまだ見ていない。

 だから我々は大きな目標を持って,政策的にも,もちろん基本の政策は合意しなきゃいけませんが,それで受け皿を,自民党に替わる受け皿をきちんと作って,国民に訴えれば,絶対国民の支持は我々に来ます。

急降下する安倍政権支持率と野党共闘


政党支持率 毎日新聞 (番組が放送された週の結果)
自民党   25%
公明党     3
維新の党    2
民進党    5
自由党    1
共産党    5
社民党    1
な い    52


中島 靜佳 ; 安倍政権だけでなく,自民党の支持率が25%と,急降下しているが,民進党は5%。自由党も1%。支持政党がないと答えた方が50%を超えている。野党が国民の受け皿になっていない。

小沢 一郎
 今はね。

 バラバラじゃ(受け皿には)なってませんよ。

 かつての民主党と自由党が合併したときも,自由党の普段の支持率は1〜2%でしたよ。 民主党も6〜7%かな。 今の数字よりはちょっといいくらいですよ。

 それが1つになって,「あ,これならいけるな」 と国民が思った途端に どんどんどんどん尻上がりに上がってきて,それで圧勝したということです。

別所 哲也 ; 「今はね」 という言葉は非常に強い言葉でしたので,このあと 「オリーブの木」 とか,連立野党の共闘があるのかどうか。

中島 靜佳 ; 野党がどのように連携を取っていくべきなのか,さらに詳しく。

今の野党が一緒になれば1993年細川政権誕生のときより遥かに大き


別所 哲也 ; この先,解散総選挙があると。

小沢 一郎
 あると思いますね。

別所 哲也 ; 小沢代表が仰る「オリーブの木」という構想は,具体的にはどういったことか。 〔 「オリーブの木」; 既存の政党が存続しつつ,1つの傘のもとで選挙に挑む戦術 〕

小沢 一郎
 野党が受け皿として国民に認められるためにはね,民進党がもちろん中心ですが我々自由党も社民党も。 共産党はちょっと別ですけど。 あるいは無所属の人もいます。

 そういう人たちが,できれば1つになって新しいものを作りあげて,そして国民に訴えるというのがベストなんですよ。

 だけれども各政党,いろいろな事情があって,すぐ皆解散して1つにはなれないよねという場合は,選挙のときに,俗に言う統一名簿を使って,1つの政党としてやらなくちゃならない。

 なぜならばね,そうしないと国民が1つだと見ないし,それからテクニカルなことを言いますとね,今,衆議院にも比例選挙が入っているんですよ。

 仮に候補者1人ずつにしますね。 こっちは民進党系,自由党系,社民党系,なんて,こう割るとしますわ。 そうすっと,自分の系統の候補者については,小選挙区では一生懸命やるけど,そうでない場合は比例選は自分のほうは一生懸命やろうちゅうことになっちゃうと,必ずしも全エネルギーの結集にならない。 テクニカルに言うと,選挙戦の。

 ですから,国民が見る目と選挙の技術的なテクニカルな面があって,1つの政党になるか,あるいはそうでない場合は統一名簿で 「オリーブの木」 で1つの形でもって,選挙戦を行う,と。

別所 哲也 ; 金井さん。 考えてみると自公連立も自分のところが自民党の候補に入れて,比例で公明党に入れてという方も可能性としてはある。 「オリーブの木」は,そのような可能性ということで実現可能性はあるか。

金井 辰樹
 野党が本気で政権を獲りにいこうとしたら,それしかないと思うが,小沢さんも仰ったようにベストの道,つまり共産党を除いて それ以外の野党が1つになる可能性について,逆にお聞きしたい。

 衆議院選挙がいつになるか分からないが,早いうちに,負け幅が少ないうちに自民党を討って出ようという考えもある。 それとは別に,来年の任期満了に近いかもしれない。 さらに言うと,3分の2を(自民が)持っている間に憲法改正をできるだけ引っ張ってという考えもある。

 来年という流れになっていったときに,ベターの 「オリーブの木」 統一名簿ではなく,ベストに向けての声かけを,声を高めていくことは?

小沢 一郎
 僕は必要だと思います。 僕はずっと言ってきましたし。

 ですからあとは蓮舫さんが辞めて,新しい民進党の代表がどなたになるか。 どなたでもいいですけど,やっぱり政権獲るためにはね,民進党だけ,自由党だけ,社民党だけじゃ,獲れないですよ。 勝てっこないですよ,自民党に。

 そういう意味で,民進党が旗を振って1つにまとめていただくというのが,いちばん良いことなんです。

別所 哲也 ; それが「オリーブの木」。 それ以外に,第3極,新党を作るというお考えは?

小沢 一郎
 新しい新党ができない場合は 「オリーブの木」 で しょうがない。

別所 哲也 ; それがベター・プラン。 ベスト・プランは,金井さんが仰るような新党を作ろうという気は?

小沢 一郎
 それが,いちばん良いです。

別所 哲也 ; 小沢さんはそれに今から動こうという気はおありか?

小沢 一郎
 それはやっぱり民進党,第1党が旗を振んなきゃね,できないですよ。

 自分の選挙が近づきますと,バラバラじゃあ負けるに決まってるんですよ。 それは皆,民進党の人たちも全部,腹んなかじゃ考えてると思います。

別所 哲也 ; 小沢さん,民進党と仰っているが,もし第3極 「国民ファーストの会」 がほんとうにできるのであれば,こことの連携は視野に入っているのか。

小沢 一郎
 ああ,それはねえ,小池さんは今ちょっと思案投げ首じゃないかと僕言いましたが,そのことにどうこうちゅうよりは,まず既存の野党がね,きちんとしたグルーピングをして,その上で じゃあ小池さん,自民党に付くの? あるいはこっち野党の立場で国民サイドで頑張んの? ということを話し合わなきゃならないですね。

別所 哲也 ; この年表で言うと,かつて(93年)のように,日本新党が小池さんと動かれて,小沢さんは新生党だったが,そういった構図をお考えか。

小沢 一郎
 今の野党が一緒になりゃあ,そのときよりも遥かに大きいですけどね。 小池さんの方はまだ国会議員 いないんですから。

小沢一郎総理は誕生するか


別所 哲也 ; そうですね。そのとき想定される総理の像,リーダーはどなたになるか。 小沢さんを含めて。

小沢 一郎
 <笑いつつ> それは誰だか分かりませんがね。 国民が意外と,日本人ちゅうのは 1人のリーダーについていく,ワアッとついていくっていうタイプじゃないですよ。 皆で,皆で,っていうね,和気藹藹と。 コンセンサス社会だから,あんまり特定のリーダーにはこだわらないんですよ。

 ですからその意味で,集団できちんと政権を運営できるかどうかっちゅう姿を示すことが大事。

 それはもちろん僕は,民進党の今度選ばれるであろう代表であってもいいし,それからもしそのあとで小池さんと話して,小池さんが自民党じゃない立場・野党の立場でやるっちゅうんなら,まあ皆がいいって言うなら小池さんだっていいし。

 僕はそういうことは,誰彼ちゅうことは全然気にしません。 ただ,ほんとうに,最初から言うように議会制民主主義をより定着させるための,その意思を持ったリーダーであれば,どなたでもいいです。

別所 哲也 ; リーダー像は見えてきたが,金井さん。

金井 辰樹
 ちょっと質問を。 安倍政権が第2次政権になってから5年近くなっている。 今までは支持が高かったが,その理由が 「ほかにいい人がいないから」 という消極的支持だった。

 ここに来て,ほかにいい人がいないからと言ってた人たちが,安倍さんが信頼できないと,不支持にまわっている傾向がある。

 衆院選や参院選は(自民が)勝ち続けてきて,大きな選挙2回負けたのが 都知事選挙と都議選。 小池さんという人は,安倍さんに対する受け皿を作る天才と言うか <笑> ,みごとに2回(受け皿を)作った実績があるという意味で,もちろん小池さん及び彼女に親しい国政政党がどちらに向くかにもよるが,野党側と共同歩調を取ろうというときには,かなり有力なリーダー候補になり得るのではないか。

小沢 一郎
 僕は,人物として いけないって言ってるわけじゃなくて。

 ただ,今,国会議員も1人もいないわけですよ。 国政政党も立ち上がってないわけです。 ですから今,国政政党としてきちんとあるほうが,しっかりした受け皿を作ったうえで,あともっともっと大きくするには,どうしたらいいか。 だから,小池さんもいるね,という話になる。

別所 哲也 ; 橋下徹さんは,いかがか。

小沢 一郎
 橋本さんはもう自民党サイドですから。

別所 哲也 ; なるほど。 今,連携のなかには入っていない。

小沢 一郎
 今,維新ちゅうのは,どっちかって言うと自民党とほとんど同じ歩調ですから。

別所 哲也 ; この先野党が連携をするには,政策がどうあるべきか。

中島 靜佳 ; そこがまとまるのかが気になる。

今後の展望 ・ 小沢一郎の政策提言
憲法改正 「9条改正は必要ない」
安全保障関連法の白紙化 「安倍・安保関連法制は,廃止」
エネルギー問題(原発) 「原発ゼロ」


別所 哲也 ; 野党連携ができるかどうかは政策。 具体的に1つ1つ。 まず,憲法について。

小沢 一郎
 憲法論議はね,「護憲 vs. 改憲」 という何かもう型に嵌まった分け方をして議論してますがね,この日本人的な分け方っちゅうのがいちばん誤解を生むんで。

 私自身も,憲法は作ってから時代も変わってますし,いろんな環境も違ってきている。 だから必要なとこは直すのは,一向に構わないと思いますよ。

別所 哲也 ; 憲法9条は,どうされるか。

小沢 一郎
 9条は,直す必要はないと僕は思ってます。

 ただ,9条だけじゃないんですよ。 たとえば衆参の問題あるでしょ。 衆議院,参議院,何 同じことをやってるんだという。 ところがこれも憲法なんですよ。 これも考えなくちゃならない。 いろいろあるんです,考えるところが。

別所 哲也 ; いずれにしても憲法については,「護憲 vs. 改憲」 ではなく必要なところは改正するべきであると。

小沢 一郎
 それは当たり前のことですね。

別所 哲也 ; 「安全保障関連法の白紙化」 は。

小沢 一郎
 この安倍さんの安保関連法ってのは,絶対ダメですね,これは。

 集団的自衛権を閣議でもって認めるという形を取って,自衛権の行使ということでもって世界に,紛争地域に,海外に,自衛隊を派遣できるという道筋をつけた法案ですから。

 これはまったく日本国憲法に反する。 と同時に,歴史の過ちをくり返すことですね。 これは,絶対ダメです。

別所 哲也 ; 政権奪取に向けては,野党で...

小沢 一郎
 これ(安保関連法)は,廃止。

別所 哲也 ; 「エネルギー問題(原発ゼロ)」 の問題は。

小沢 一郎
 これは,私は原発ゼロにすべきだと思います。

 そしてこれ,各党とも (同じ考え)。

 民主党も2030年には廃止ということを言ってます。 それで私もそういうことで,社民党も私ども(自由党)も,ある意味で共産党も,まとまるだろうと思います。

 共産党は直接一緒になる政党じゃないですけど,これはもう問題なく 我々の,国民に対する主張の大きな柱になると思います。

別所 哲也 ; 金井さん,今後内閣改造が予定されているが,改めて小沢代表に期待することは?

金井 辰樹
 政策の軸という意味では,「安保法」 の白紙化と言えば,「特定秘密保護法」 も反対とか,「共謀罪」 の問題も含めて,実は野党は投票行動では統一行動を取れている。 だけれど選挙のときになると,いろいろゴタゴタしたりすることがある。

 国会で安倍政権の下での投票行動を振り返ると,実は,結集(かたま)れる政策の軸というのは,けっこう幾つでもあるような気がする。

 そのへんが,野党勢力のなかで,どういう議論をしていくのかということと,2009年民主党政権ができたときのような,今の政権とは違う,まったく違う切り口での政策を幾つか立ててパッケージを示すということができれば,野党の(今の)支持率はけっこう悲惨なものだが,それもそれなりに上がっていく可能性があるのではないか。

 そういう意味での声かけ役として今後も小沢さんを注目していきたい。

別所 哲也 ; そうですね。 年表を改めて見ても,新しい政権交代を生み出してきた2つには,小沢さんが係わってきた。 この先,野党が連携して,次の政権奪取,政権交代が起こるかどうか。 小沢さん,今日はありがとうございました。

小沢 一郎
 ありがとうございました。<笑顔で礼>

金井 辰樹
 ありがとうございました。<礼>

中島 靜佳 ; ありがとうございました。

< 了 >





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/258.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 支持率次第で改憲を出したり引っ込めたり、結局また経済最優先に逃げ込む(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/08/post-b357.html
2017-08-04


安倍首相、組閣後の記者会見では、かつて見た事がないような
殊勝な態度、そして深々と頭を下げてお詫びをしていたが、それ
で森友・加計、日報問題は、これで完全に終わったと思っている
のだろうか。

本人の認識としてはそうだろうが、内閣を改造して表面をきれい
に塗り替えても、疑惑は何も払しょくされておらず、まったく終わ
っていないから。。。

かえって中身は、ますます腐臭が漂っているのではないか。

安倍チャン、森友・加計。日報問題の解明指示ヨロシク!




大臣が替わっても、当事者呼ばないと意味ないから。。。

まずは、加計理事長と安倍妻昭恵さんね(笑)そして稲田。

マスメディアも、野田聖子や河野太郎の人物評ばかり前面に出
して政権擁護に勤しんでいるようだが、国民側からしたら、その
程度で安倍首相が心を入れ替えると言う事はないと思うが。。

で、支持率が低下したらあれだけ前のめりだった改憲について
いきなりトーンダウン、秋の臨時国会に憲法改正案を提出と言
っていたのが、「改憲日程こだわらず」と変化して来た。

そして、いつものように経済最優先と言い出す。

「仕事人」改造内閣発足 改憲「日程ありきでない」 秋の提
示方針先送り
                   8/4(金) 7:55配信

>安倍晋三首相は3日、内閣改造を行い、皇居での認証式を
経て第3次安倍第3次改造内閣を発足させた。首相は同日夜
、官邸で記者会見し、自身が表明した2020年の新憲法施行
について「スケジュールありきではない」と述べた。秋の臨時国
会に自民党改憲案を提示する方針の先送りを示唆した形だ。
改造内閣は経済最優先で政策を推進していく。


支持率が落ちると急に改憲案が引っ込む。

今まであれだけ、改憲に向かって遮二無二突き進むような態
度だったのが、支持率急落と共に、「スケジュールありきでは
ない」
と変化している。

今まで、無理矢理のスケジュールありきだったよなぁ。。。

そして、今まで経済には見向きもしなかった人が、突如、経済
最優先で政策を進めていくと言い出す。

困った時の、アベノミクスってやつか?(笑)



昨日の安倍総理の改造内閣での記者会見、「景気も回復し、
企業の経営活動も活発になりつつあり雇用も安定、国民の生
活も潤ってきていて、地方へも波及している」
言っていたが

ハア?だ。

いつの間に景気が回復したのか、地方への波及がいつ出て
来たのか。。。

官僚の書いた作文を読むだけの人間だから、雇用が何百万
人増えたとか、正規社員も増えたとか、毎度おなじみの寝言
を言っているが、ほとんどの庶民にその実感はない。

安倍首相としては大企業と公務員だけは景気が良いのだろう
けど、多くの庶民は実質賃金が年々目減りしているのが現状
で。。。。

景気が上がっていないのは、日銀総裁が、2%の物価上昇目
標の達成時期を6回も延期というのが良い証拠だろうに。

当座の間、改憲は無理だと言う事で、逃げ込む先は経済最優
先だが、安倍政権になってからもうじき5年にもなろうとしてい
るのに、まったく経済が回復したとも思えず、それでも選挙に
なると「経済再生」で騙されて自民党に投票する人が多くいる
と思うと、有権者の方にも責任の多くはあると思ったリ。。。。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/259.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 支持率上がれど 政権浮揚は望み薄! 
支持率上がれど 政権浮揚は望み薄!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_50.html
2017/08/04 21:00 半歩前へU


▼支持率上がれど 政権浮揚は望み薄!


 毎日新聞は3、4両日、内閣改造と自民党役員人事を受けて緊急の世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は35%で7月の前回調査から9ポイント増。不支持率は47%で同9ポイント減だった。

 今回の改造で安倍内閣への期待が変わったかどうかを尋ねたところ、「期待できない」が27%、「期待が高まった」が19%、「変わらない」が48%。支持率は上昇したものの、政権浮揚効果は限定的といえる。 (以上 毎日新聞)

**************

 日本列島の台風が近づいている。これと同じで、今回の内閣支持率アップは一時的なものだ。(敬称略)

 この記事に見られるように政権への期待度は低い。過去の例からして首相への信頼感がなくなれば、政権浮揚は難しい。マスコミのどの調査でも、安倍晋三の「人柄」が信用できないが最多となった。

 森友事件や加計疑惑の追及が始まれば再び内閣支持率はダウンしよう。この流れを変えることはもうできない。

 その意味からも野党の責任が重大だ。民進党は内部抗争をしている時ではない。共産党も今一度、ふんどしを締め直して土俵に上げってもらいたい。山本太郎ガンバレ!

















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/260.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 森友問題に決定的新証拠!財務省が「国有地0円になるよう努力」を示す音声データ、交渉メモ…佐川国税庁長官は虚偽答弁だった!
           
              瑞穂の國記念小學院HPより


森友問題に決定的新証拠! 財務省が「国有地0円になるよう努力」を示す音声データ、交渉メモ…佐川国税庁長官は虚偽答弁だった!
http://lite-ra.com/2017/08/post-3363.html
2017.08.04 森友新証拠!佐川の虚偽答弁が明らかに リテラ


 疑惑浮上から約半年。森友学園問題に、いよいよ決定的な証拠が出てきた。そのひとつが、先日、FNNが独占入手した、籠池夫妻と近畿財務局の池田靖・前国有財産統括官との値引き交渉の様子を録音した音声データだ。

 まず、最初に、森友学園と財務省による国有地取引をかんたんにおさらいしよう。最大の問題となっているのは、2016年3月に小学校建設予定地で新たに見つかったゴミの撤去費用についてだ。

 2016年4月14日に大阪航空局は新たなゴミの撤去にかかる費用を8億1900万円と算出し、5月31日には近畿財務局から依頼を受けた不動産鑑定士が土地の評価額を9億5600万円と査定。そこからゴミ撤去費用を差し引いた1億3400万円で売却されることとなった。一方、国から森友学園に対しては、1回目のゴミ撤去などにかかった費用を「有益費」として1億3176万円が4月6日に支払われている。これは前年の11月に、安倍昭恵夫人付きの秘書だった谷査恵子氏が財務省にかけ合っていたものだ。

 疑惑発覚時からずっと指摘されてきたことは、この国から森友側に支払われた金額に、約200万円を上乗せした程度にすぎないという土地の売却価格についてだ。そのため、土地の値引きの根拠となっているゴミ撤去費用の約8億円は後付けで算出されたのではないか、と疑惑の目が向けられてきた。

 だが、ここにきて、この疑惑を裏付ける証拠が出てきた。冒頭に紹介した籠池夫妻と近畿財務局・池田国有財産統括官の会話の音声記録がそれだ。

 この音声記録は、不動産鑑定士が土地の評価額を9億5600万円と査定した昨年5月31日の約1週間前のものだという。この場において、近畿財務局の池田国有財産統括官は、こう発言していたのだ。

「理事長が仰られてる『0円に近い(金額)』というのが、どういうふうにお考えになられているのか、売り払い価格が0円ということなのかなとは思うんですけど、私ども以前から申し上げているのは、『有益費』の1億3000万円という数字を国費として払っているので、その分の金額ぐらいは少なくとも売り払い価格は出てくると、そこは何とかご理解いただきたい」

 さらに、籠池理事長が「(支払われた有益費の)1億3000万円がうんぬんというよりも、ぐーんと下げていかなあかんよ」と詰め寄ると、池田国有財産統括官はこのように返答している。

「理事長がおっしゃる0円に近い金額まで、私はできるだけ努力する作業を、いま、やっています。だけど1億3000万円を下回る金額にはなりません」

 土地価格について、国がすでに森友学園に支払っている有益費1億3176万円を下回ることはできないが、0円にできるだけ近づけるよう努力している──。つまり、この1週間後に決定する土地評価額は、結果的に森友学園にとって「0円に近い金額」になるべくなるよう算出すると、近畿財務局は籠池理事長に語っていたのだ。実際、土地評価額は有益費1億3176万円に近い1億3300万円に決定、差し引きすれば森友側の実質的な支払い額は限りなく0円に近い額となっている。

 しかも、証拠はこれだけではない。今度は、昨晩放送の『報道ステーション』(テレビ朝日)が、2016年3月30日に籠池夫妻と森友学園の弁護士、設計会社、施工会社の4社で打ち合わせをおこなった際のメモをスクープしたのだ。

 このメモでは、同月に見つかったという新たなゴミについて、国側とどのように交渉を進めていくのかが議題となっているのだが、そこではすでに近畿財務局が、国有地を森友学園がなるべく安い価格で手に入れられるようにと動いていたことが記されていたのである。

〈できる限り低い金額で買い取りたい→航空局も同意〉
〈航空局・財務局→彼らのストーリー
調査ではわからなかった内容で瑕疵を見つけていくことで価値を下げていきたい〉
〈9mの深さまで何か出てくるという報告を(するよう)、財務局から学園サイドに言われている〉

 昨年3月の時点で、近畿財務局も、ゴミの撤去費用を見積もった大阪航空局も、売却価格を低くするという認識をもち、森友側に伝えていたのである。このメモが示す事実は、土地の売却価格を安くすることはすでに決まっており、「売却価格ありき」で、それにあわせてゴミの撤去費用を見積もったということだ。

 ここで思い返さなくてはならないのは、国会での答弁だ。財務省の佐川宣寿・前理財局長(現国税庁長官)は、3月15日の衆院財務金融委員会ではっきりこう口にしている。

「大阪航空局に埋設物の撤去・処分費用を依頼いたしまして、それを見積もって、それを前提にして、私どもは不動産鑑定にかけてございます。それを受けましたのが5月の末でございますが、いずれにしても、そういう価格につきまして、こちらから提示したこともございませんし、先方(森友学園側)からいくらで買いたいといった希望があったこともございません」

 こう答弁したあと、「やりとりの記録は残っていないのか」と追及を受けた佐川前理財局長は、「個別の面会のやりとり控えについては残ってございません」と返答したが、その「面会のやりとり」が音声として出てきたのだ。しかも、佐川前理財局長の主張とはまったく違い、近畿財務局も籠池理事長も、金額まで具体的に出して土地の価格交渉をおこなっていたのである。これは完全な虚偽答弁ではないか。

 いや、あらためて問題にしなくてはならないのは、財務省トップの麻生太郎財務相も同じだ。麻生財務相は「近畿財務局と大阪航空局とで協力して法令に基づいて適正な手続き、価格によって処理された」と言い張ってきたが、これも大嘘だったことになる。しかも、麻生財務相は、佐川氏を国税庁長官に“昇進”させた際、「(国会で)丁寧な説明に努めてきたと認識している」と評価してさえ見せたのだ。その「丁寧な説明」とやらは虚偽だったことがわかったいま、麻生財務相にも大きな責任がある。

 財務省にはやりとりを残した文書が残っておらずとも、このような決定的証拠となる音声記録が出てきた以上、憲法に則って野党が要求している臨時国会を一刻も早く開くべきだ。

 そして、忘れてはいけないのは、近畿財務局がここまで森友学園に対してへりくだった態度を取り、要望を聞き入れ、不正な売買をおこなった理由は、ただひとつ、安倍昭恵夫人の存在だということだ。

 今回の音声記録が出てきても、「籠池氏は昭恵夫人の名を勝手にもち出して近畿財務局を恫喝していた」と擁護する者がいるが、昭恵夫人が取ってきた言動にかんする数々の証拠を見直すべきだ。昭恵夫人は小学校の名誉校長に就任し、籠池夫妻と親密に連絡を取り合い、秘書を使って財務省に働きかけてきたことは、揺らぎようもない事実である。その濃密な関係が、土地取引において財務省から「忖度」を引き出したのではないのか。

 臨時国会の開催と、昭恵夫人の証人喚問。これを果たさなければ、いくら安倍首相が頭を下げたところで、そんなものはまやかしにすぎない。

(編集部)




















関連記事
「森友」新事実 「土地価格」音声データ入手 FNN
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/154.html

「グーンと下げなあかん」籠池氏音声データ FNN
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/163.html



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/261.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣改造は限定効果。安倍首相がいる限り森友、加計問題は終わらない。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201708/article_4.html
2017/08/04 20:36

安倍 第3次内閣の評価を示す内閣支持率の世論調査が出てきた。

         内閣支持率     不支持率
共同通信   44%(+8.6%)   43.2%(-9.9%)

毎日新聞   35%(+9%)    47%(-9%)

今回の内閣改造の効果は、支持率として約9%のアップをもたらした。産経新聞は、鬼の首を取ったかのように、「支持率急上昇」という表現をしている。安倍首相、自民党の議員たちは、また50%を超える支持率を期待していたと思うが、10%の増加も行かなかったとガッカリだというのが、本音と思われる。

一頃、森友学園の話も収まっていたが、検察が籠池夫妻の補助金詐欺の悪事をリークするが、また火を付けている。マスコミも国有地払い下げで、国が関与していたことを報道し出した。

昨日も、報道ステーションが、検察が籠池氏捜査の前日に、籠池氏の許可を受け、所有する資料を調べた映像が流された。その中で、国が払い下げの価格交渉に深く関与したことを示すメモを見つけ公表された。

また、籠池夫妻が安倍昭恵夫人の名を最大限利用し、逐一昭恵氏に連絡し、昭恵夫人からも、財務省に秘書を通して働き掛けていた事実が、明らかになってきている。

加計の方も、今治市を舞台に、心ある市民が市議会、加計関連企業などを調査し追及している。臨時国会が始まれば、また予算委員会で、加計問題が追及されるだろう。内閣改造で目先を変えたいのだろうが、国民はそうはさせない。支持率もここを頂点で、また落ち始めることは自明である。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/262.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 圧力一本やり 売られてもいないケンカを買って出る愚行 日本経済一歩先の真相(日刊ゲンダイ)
 


圧力一本やり 売られてもいないケンカを買って出る愚行 日本経済一歩先の真相
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210733
2017年8月4日 日刊ゲンダイ


  
   圧力路線に展望なし(C)日刊ゲンダイ

「さらに圧力を強化していくほかない」「強固な日米同盟の下、防衛態勢向上の具体的行動を進める」――。安倍首相は毎度おなじみのセリフを繰り返していた。

 核開発にミサイル発射実験と、北朝鮮が凄まじい勢いで軍事開発に猛進している。先月28日深夜にも、いよいよ米国の首都・ワシントンを射程に収めた可能性のある大陸間弾道ミサイル「火星14」を打ち上げたばかりだ。

 金正恩委員長の暴走に対し、安倍政権の対応といえば、首相がトランプ米大統領との“ホットライン”を通じて何やら会話。その後、日米同盟の強化と北朝鮮への圧力を強めるというワンパターンである。

 北朝鮮が軍事的挑発を仕掛けるたび、圧力を強め、また挑発を仕掛けたら、さらに圧力を強める繰り返し。これでは堂々巡り。どちらかが降りるまで延々と挑発合戦を続ける、危ういチキンレースとなるだけだ。

 金正恩委員長の強硬路線は筋金入り。ちょっとやそっとの圧力でへこたれるようなやわな人物とは思えないし、北朝鮮のターゲットはあくまで米国であって日本ではない。在日米軍基地が攻撃対象となる恐れはあるが、今のところは日本国をどうこうしたいワケではないのだ。朝鮮戦争の休戦から64年。米国に対する積年の怨念を晴らし、核保有国として同等の関係を築き上げたいだけに違いない。

 それなのに安倍政権ときたらどうだ。先月末には、集団的自衛権容認の安保法制施行で新たに可能となった「米艦防護」の実施を初めて公表。火星14の発射直後には、空自のF2戦闘機が朝鮮半島の空域で、米空軍B1戦略爆撃機と共同訓練を行った。いずれも北朝鮮を牽制するのが狙いで、米国の軍事行動と一体化し、進んで先兵役を買って出ている印象だ。

 売られてもいないケンカを買いにいくほど愚かなことはない。安倍政権は米軍との一体化で国民を危険にさらす前に、米朝両国を対話路線に導くための橋渡し役になるように努めるべきだ。

 東アジアの地政学的観点や米国との対話力を考慮すれば、本来、日本こそ対話路線に引き込む役割を果たせる立場にあると思う。幸いにも韓国の文在寅大統領は、北朝鮮との対話路線を標榜している。米国の同盟国である日韓両国が一緒に連携し、金正恩委員長を対話の場に引っ張り出すことはできないものか。実現すれば、安倍首相は大いなる歴史的外交成果をあげることができる。日米が一体となって軍事行動を続けても、平和には貢献できない。

 それなのに、安倍首相の飽くなき軍事路線への拡大は戦前の軍国主義に加担した岸信介の孫という立場がそうさせるのだろうか。この調子だと、支持率回復を狙った内閣改造も、やるだけムダだ。圧力一本やりの外交路線を改めない限り、安倍政権に未来はない。

高橋乗宣 エコノミスト
1940年広島生まれ。崇徳学園高から東京教育大(現・筑波大)に進学。1970年、同大大学院博士課程を修了。大学講師を経て、73年に三菱総合研究所に入社。主席研究員、参与、研究理事など景気予測チームの主査を長く務める。バブル崩壊後の長期デフレを的確に言い当てるなど、景気予測の実績は多数。三菱総研顧問となった2000年より明海大学大学院教授。01年から崇徳学園理事長。05年から10年まで相愛大学学長を務めた。




























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/263.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 他社で記述がない慰安婦問題に言及した歴史教科書を採択した灘中学に自民党衆院議員と県議が政治的圧力







http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/264.html

   

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