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2018年7月01日00時14分 〜
記事 [政治・選挙・NHK247] 表現の自由は民主主義の基本であるが次第に心細くなっている 
表現の自由は民主主義の基本であるが次第に心細くなっている
https://blog.goo.ne.jp/okai1179/e/566f327059637bb77775f2f8f5be3e49
2018-06-30 そりゃおかしいぜ第三章




私たち全国の九条の会は、多くの場合自治体の公共施設を学習の部屋や集会の場として使用してきた。ところが、安倍晋三が首相になってからは様々な規制が強くなり、これまで通り使えなくなっていることが少なくない。日本の法律の根幹である憲法の学習会であるが、偏向だの特定の思想を押し付けるだのと言われる。

特定の政治団体や宗教団体には貸し出さないと突如言い出したが、根拠にしていた自治法は国民の幅広い政治討論を奨励している。それはあらゆる政治団体や宗教団体に貸し出さないかといえばそれも嘘であった。隣町では公明党の支部会議も創価学会の会議も開かれている。

大正時代の憲法学者植木枝盛を輩出した高知では、毎年憲法記念日に憲法記念日の路面電車を走らせていたが、中止にさせられた。北海道では、金子兜太氏の「安倍政治を許さない」という、A4の紙を机の上に置いていた教師が指導を受けている。

東京都では、街頭デモの出発地として使用を認めていた新宿区の区立公園を、これまでの4カ所から1カ所に限ることにした。新宿区内で行われたデモは昨年度77件あったが60件は今後は使えなくなる三つの公園から出発している。どうせ小池百合子知事の差し金だろう。明らかに都のデモ規制である。

区の説明はヘイトスピーチ対策という事あるが、77件のうち区がヘイト行為を確認したのは13件で、それ以外は労働、平和、反核などテーマのデモとのことである。明らかに、表現の自由に対する挑戦といえる。

このような全国的な動きは、安倍晋三が支持した訳ではなかろうし、政権への忖度とまでは行かないだろうが、行政が国に対して好印象を発信したい意向が裏にあることは見て取れる。表現の自由を奪われた、ただでさえ自己主張を控える若者たちが更に黙することとなり、民主主義の根幹がこのようにして奪われてゆくのである。

安倍晋三は政権への従順・服従を求めるのであるが、これこそ自民党の憲法改正案である。


関連記事
新宿区がデモ規制強化 議会に諮らず表現の自由を揺るがす(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/139.html

<東京新聞 一面トップ>新宿区 デモ規制強化 「騒音」理由 出発公園4→1に 表現の自由揺るがす 
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/895.html




http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/188.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「働き方改革法」の成立に手を貸す国民民主党 前原誠司氏が首相になりたいと言っているような国民民主党が浮揚することはない 
「働き方改革法」の成立に手を貸す国民民主党 前原誠司氏が首相になりたいと言っているような国民民主党が浮揚することはない
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3502.html
2018/06/30 10:04 弁護士 猪野 亨のブログ


 「働き方改革法」が6月29日、成立しました。

 このような法案に最後まで徹底して反対すべき立場にあるのが野党ですが、国民民主党は採決では反対したものの、採決に道筋をつけたという意味では反対の姿勢は全く貫かれませんでした。

働き方改革関連法 国民、解任決議に不参加 与党は秋波送る 参院厚労委」(毎日新聞2018年6月29日)

「立憲民主党、共産党、希望の会(自由・社民)の3会派は島村大委員長(自民)の解任決議案を共同提出したが、参院野党第1会派の国民民主党は加わらなかった。

 支持率が低迷する国民は立憲との違いを際立たせるために独自に行動する場面が目立ち、他の野党との距離が広がり始めている。与党は野党連携切り崩しの好機ととらえ、国民に秋波を送り始めている。」

 解任動議は、当然のことながら与党の反対多数で否決されます。時間稼ぎが今やサッカーや安倍氏答弁でははやりの言葉になっていますが、しかし、解任動議には野党がその法案に対してどのような姿勢を示しているのかということでもあり、何よりも現在の国会(委員会)運営に問題がないわけがありません。この「働き方改革法」も多くの懸念を残したまま、審議不十分であることは明らかです。否決されるから意味がないでは、国会での審議そのものが意味がなくなってしまいます。

 国民民主党大塚代表は、解任理由はないなどと釈明していますが、この姿勢は一体何なのでしょう。本音は賛成なんだと言わんばかりです。

 この国民民主党が自民党から秋波が送られてくるのもわかります。



 国民民主党の前原誠司氏が言いたい放題です。

国民民主・前原誠司元外相 標榜すべきは「リベラル右派」 いつかは首相になりたい」(産経新聞2018年6月27日)

「国民民主党は「リベラル右派」を標榜(ひょうぼう)すべきです。」

「国会での取り組みが「自民党寄り」とマスコミに指摘されても気にすることはないですよ。」

「立憲民主党は「リベラル左派」ですから今は私たちと一緒になる必要はない」
「将来的に、国民民主党と立憲民主党が連立政権を組む可能性は十分にあると思います。」

「いつかは首相になりたいと思っていますよ。」

 前原誠司氏は、民進党を瓦解させた張本人であり、本来であれば引責議員辞職しなければならないような立場であるにも関わらず、「首相になりたい」などと言っていますが、それはあまりに図々しすぎます。

やっぱり前原誠司氏は確信犯だった 踏み絵と排除 連合神津里季生氏も民進党を崩壊させた戦犯

 この前原誠司氏の述べたことは、今国会での国民民主党の立ち位置を端的に表しています。

 今の自民党は、右傾化が甚だしく、かつてのような自民党内での力のバランスなどというものが一切、働きません。大量にいる自民党議員は、単なる駒の1つにすぎず、何ら議員としての役割を果たさない、これが今の自民党です。

 石破茂氏など一部の自民党議員が「正論」を述べることもありますが、自民党内での広がりは皆無です。

長野祐也先生ご逝去など」(ブロゴス)

 自民党がそういう状態の中で野党に求められているのは自民党にすり寄るようなことではありません。自民党に手を貸すくらいなら自民党と合流したらいい、その程度の存在意義にしかなりません。

 自民党の内部にいて声も出せない大量の自民党議員、外にいながらすり寄る「野党」では立ち位置は変わりませんし、「野党」の看板を掲げているだけ有権者に対しては、「看板に偽りあり」にしかなりません。

 多くの旧民進党議員が国民民主党に合流しなかったのも当然のことで、今、合流した議員も早晩、自らの進退を決めなければならない時期は来るでしょう。国民民主党が「リベラル右派」では今後、支持率を上げる見込みは皆無だからです。ましてや前原誠司氏が首班指名されるなど妄想の類いです。このような前原誠司氏がいるというだけでも国民民主党の将来はありません。





















http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/189.html

記事 [政治・選挙・NHK247] <TPP11・反対討論>山本太郎、徹底抗戦!急所突き捲る!「野党時代、どんな振る舞いだったんですか。自民党の皆さん!」

























































































2018.06.28 内閣委員会 反対討論「山本のアホ、半端ないって〜反対討論、普通3分くらいやのに 10倍くらいやってるもん そんなん、せえへんやん普通〜 に関する動画・字幕入り
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/8607
2018年06月29日 国会活動 参議院議員 山本太郎




【山本太郎事務所編集】2018 06 28 内閣委員会反対討論「普通3分くらいやのに10倍くらいやってるもん」



○山本太郎君
自由党共同代表、山本太郎です。社民との会派、希望の会を代表し、反対討論をさせていただきます。

なんで採決やってんですかって話になるんですよ。採決なんてやれるわけないでしょって。当たり前の顔して、なんで採決できるんですかって。

今日も明らかになったじゃないですか、田村智子さんの質問で。先週から続いて。紙があるのかないのか。その答えさえもハッキリと一言で言えなく、いつまでもいつまでも答弁を続けて、大切な質問時間を削り続けて。そのようなことで審議が深まるわけありませんよねって。

ずっとその手法じゃないですか、この委員会に限らず。総理大臣がそういうやり方をするからこそ、ずっとどの委員会でもそのやり方が許され、どの大臣でもそのような振る舞いになっていくような、まるでその姿を見ていく、あまりにもありえないようなやり方。

全然心ないじゃないですか、国会審議に。詰まってないの、まるわかりでしょ。

あり得ないですよ、本当に。

しかも、TPP統括官、実際に交渉にまで行ってた人。国会で全く逆の答弁をしてるんですよ。「それは、その時に質問通告をもらってなかったから」質問通告をもらう、もらわないの話じゃなくて、超基本的な部分の質問なんですよ。それに対して真逆の答弁を堂々としてしまってる。

これはもう一回、今まで行われた、TPP、最初のTPPからTPP11の質疑に関してどういう答弁をしてるかってことを洗い直し、一からやり直しですよ。当たり前じゃないですか。

国益懸かってるんでしょ。国民の生命財産を守るって、いつも口ばっかりじゃないですか。

野党時代、どんな振る舞いだったんですか。自民党の皆さん。「このバス乗ったらどこ行く?地獄行く」みたいな話、ずっとしてたでしょ。「TPPは米国の基準を日本が受入れ、日本における米国の利益を守ることに繋がるからだ。それは日本が日本でなくなること。日本が目指すべき理想を放棄することに他ならない。TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだ」って。

こんなこと言ってたの一人じゃないですよ。これ言ってたの、もう皆さんご存じですよね。稲田朋美さんですよ。2011年11月。TPP参加交渉を打ち出した当時の民主党政権を厳しく批判した文章。

これにも負けず劣らず、TPP大反対って言い続けてたじゃないですか。北海道の比例区では「嘘つかない、ブレない」とかっていうポスターもあったじゃないですか。

これがまかり通るんですかって。選挙終わって、政権取って180度手のひら返すって。これ詐欺ですよ。その詐欺が政治だったら許されるんですかって話ですよ。国民の税金を使って。で、国民には自助共助。あり得ない話じゃないですか。

で、このTPP11に関しても、一体何を得たんですか?差し上げた分の見返りは。当たり前でしょ。国際的な交渉なんでしょ。得てない。あげてばっかり。なんであげてばっかりなんですかって言ったら、「なんとか形にしたいから」って。知らんわ、そんなもんって。なんなんですか、その利益。

それによって実際に畜産やられている方だったり農家やられている方だったり、どんな思いをしなきゃならないんですかっていう話なんですね。

先ほどの稲田さんのように、骨があるかの言葉を吐き続けた自民党議員は、野党時代には多くいましたが、政権を取った段階でほぼ絶滅。TPPで米国に食われると危機感を訴えていた野党自民党が政権を取ってから、TPP大推進に豹変。歴史に残る、見事な手のひら返し。もちろん黒歴史ですけどね。

しかし結局、米国は損をするからとTPPに入らないことに。その際、安倍総理は、「TPPは米国抜きでは意味がない。根本的な利益のバランスが崩れてしまいます」とAPECで訪れたアルゼンチンでは語っていたのに、米国なしでもTPPやる。ついには「米国にいつか帰ってきてもらう」と妄想を膨らませ、野党時代の主張からどんどん趣旨が変わる一貫性のなさ。

「損をするから入らない」。そういう米国に戻っていただくためには、前よりももっと譲らなきゃダメじゃないですか。当たり前ですよ。だって入らない理由は「損をするから」ですから。今まで以上に譲らなきゃなんない。

TPPじゃなくても、事前に譲るようなことになっていくんじゃないですか?それがFFRなんじゃないですか?って話なんですよ。ただでさえ、事前に多くを譲ったのに、蹴られた。国益に反する交渉はしないなど、無理な話でしょ。

米国抜きで形になったのがTPP11。米国は得するが、他国は得しない部分。ルールに関して、22の凍結項目を設けたと。作ったと。アメリカが復帰するまでの凍結。

とにかく11か国でまとまったという部分だけを手に入れるために、日本は凍結を一つも要求しなかった。「良いカモ」って言うんですよ、こういうのをね。「国益に反する交渉は行わない」をキャッチフレーズに、国益を損なう交渉をしていたことは、11見たらわかるじゃないですか。

例えば、著作権物。保護期間。作者の死後50年から70年に延長する部分。凍結ですから、これに対応する国内法の制定、TPP11では国際約束ではない。その義務でもない20年の延長を今回の整備法で行う理由を「日本がグローバルな基準を作っていくことを主導する」と意味不明な答弁。

さらに、保護期間延長で漫画、アニメ、音楽。日本の競争力のあるコンテンツが中長期的には収入が増える、メリットがある、と答弁。20年延長でどのように利益が出るか試算したんですか?と政府に聞いても、「定量的に試算することは困難であるため、試算は実際には行っておりません」と答える。ニュージーランドはしてましたよ。自分たちが主張していることの根拠すらない。イメージに過ぎないことが明らかに。

これ、もはや国権の最高レベルでやるやりとりじゃないですよ。居酒屋で語っている夢レベルですよ。

日銀国際収支統計。日本はここ5年、著作権等使用料は毎年、年間8000億円もの巨額赤字。その大半は対米赤字。アメリカは著作権分野だけで年間10兆円強という驚異的な外貨を稼ぐ国。著作権の保護期間が20年延びれば、それだけ日本の国際収支、赤字額は大幅に増える。儲けるのはアメリカ。

国益無視で何の交換もなく、ストレートにプレゼントを差し上げる姿は交渉とは呼ばない。隷属と言います。

牛肉のセーフガード発動基準数量について米国がいたTPPで決定された、数量59万トンを、TPP11でもそのまま引き継いだ。つまり、米国分を引き下げなかった。

要は、TPP11に残ってくれた国々で、輸出を増やしてもらう考え。米国分がここにはカウントされないので、輸出が全体に増えても、セーフガードは発動されづらくなり、国内の畜産農家が苦しむことは目に見えてますよ。

ねえ、先ほど農水省の方、お話しいただいてましたけど、この先ね、経営安定政策、補給金、いろんなものがある。対策費を重ねていったら、じゃあいくらになるんですかって。答えられない。毎年の予算でやっていくって。

しばらくの間は助けるけど、いつまでもは助けないって話じゃないですか、これ。毎年やっていく。相当手厚い対応、対策やってるって仰ってましたよ。

でもこれって、未来永劫、TPPに対しての経営安定策や補給金、続けるわけじゃないでしょ。結局これ、勝てないところは淘汰される以外にないんですよ。

わざわざ世界の競争に、十分な競争ができる準備がまだできていない国内の生産者を巻き込んで、なんで勝手にマーケットをもっと広げてるんですかって。

望んだんですか?農家の方が。関税の撤廃、非関税商品の撤廃。望んだんですか?望まれないことばっかりしてません?決められない政治から決められる政治へ。決めてること、ロクでもないことばっかりやん。

わざわざ世界の競争にそうやって、色んな人々を巻き込んでいく。強い農業を作るって言うんだったら、TPPやめた上で、その相当手厚い施策をやることが重要なんじゃないですか?それこそが強い農業を作るって話なんですよ。それこそが食料の安全保障なんでしょ?それやらないんだ。すごいですね。

国益無視で何の交換もなく、ストレートにプレゼントを差し上げる姿は、交渉ではなく、隷属と言います。先ほどの文章をもう一回読み上げてるような状態ですけどね。でも何回でも言いたい。交渉じゃないやん。全部差し上げてるやん。

澁谷さん。ねえ。びっくりしましたよ。もっと違う答弁が来るのかと思った。全く違う国会内での答弁を、これ間違いですよねって。認めるとは思わなかったけど、すんなり認めていらっしゃった。180度違うことをやってた。

「水道事業につきましては、どちらかと言いますと、これは公営サービスということで、政府調達の分野に属するのではないかと思いますけれども、コンセッションも含めて、今回は政府調達の対象にしているところでございます」。

おかしいやん、それ。コンセッション含まれへんやん。コンセッション含まれることにしてるやん、答弁で。180度違うようなことを、別の委員会で、衆議院で話しちゃってるんですよ。

やり直しに決まってるやん、こんなの。他にもありますよ、こんなことが山ほど。おそらく探していけば。あまりにもありえない。

これはね、この1回間違えたとか。この澁谷さんだけの問題じゃないんですよ。なぜならば、TPPとPFIは関係する話なんです。PFI法のほうで、梶山大臣がお答えをくださった内容と矛盾が出てくるんですよ。こんなおかしな国会ないでしょって。ちゃんと、どのような政策体系になるかってことの、話し合いされてないんじゃないですか? って。軽い気持ちで国会に臨まれるからこんなことになるんじゃないですか?

180度違うこと言う? 普通。言わないですよ、言えないですよ。つまりはですね、「TPPにおいても政府調達、PFI、コンセッション事業においても、地元企業を優遇するやり方がある」といった趣旨の梶山大臣の答弁。ずっとおっしゃってました。私が、「外資に喰われるんじゃないの?」って言ったら、「いや、大丈夫だ」と。そこまで軽くは言いませんけども。でも、「大丈夫だ」と。「ちゃんとやっていくんだ」ということを、ずっとおっしゃってた。

けれども、澁谷さんの「コンセッションは今回の政府調達の対象になっている」と、「コンセッションも含めてTPP15章の対象にしている」と、理解されるような間違った答弁されたら、当然矛盾が生まれますよ。

澁谷さんの答弁、そのまま鵜呑みにすると。

「コンセッションまで15章に適用される」っていう話しちゃってるんだから。

今までPFIの審議の時の梶山さんが「地元企業優遇とか地元企業を育てるんだ」と言っていたけれども、15章が適用されるということは、その15・4条の内国民待遇も適用されるということになり、外資も平等に入れてやっていこうという話になるじゃないかって。

ちゃんと統一された政策体制も、政策の体制がね。体系が作られていないんじゃないか? って。

絶対間違えちゃだめなところですもんね。大臣は私におっしゃってくださいましたよ。「そんな鬼の首を取ったみたいに、私たち言ったことないでしょ? 山本さんも間違えるじゃないか」って。

そうですよ、間違えますよって。たかが私ですから、でも一生懸命間違わないように色々調べてやってますけれど、間違えることはあります。

「私たちベスト尽くしてるから、間違えることだってあるじゃないか」っていうのは、そちら側にいってもらったら困るんですよ。だって交渉内容とか全部秘密なんでしょ? って。

私たち知らないんですよ、どんなやり取りが行われてきたか。どうしてこういう内容になってるか? っていうことを知れないんですよ。条文読むしかない以外は何も情報も入ってこないじゃないですか、ほとんど。

知ってるのはそっち側なんですよ。なのにそっち側の答弁が間違ってるっていう時点でアウトじゃないですか? って。180度違うこと言ってたって認めたじゃないですか。だとしたら採決やってる場合じゃないんですよ。採決やっていいんですか? これ。

当たり前のこと、基本的なことにも答えない。当たり前のことにも答えられないような答弁で、人の質問時間をどんどん削っていきながら、「衆議院よりも多めに質疑したからいいだろう」って、だったらもう参議院なんていらないじゃないかって話ですよ。

衆議院、衆議院の時間上回ったらだめなんですか? そういう慣例があるだけ? 議論が詰まってないんだから時間は取りますよ。当たり前じゃないですか、良識の府なんでしょ? 熟議の府なんでしょ? って。何も話してないのと等しいんですよ、この10何時間。何も詰まってないんですよ、中身が。なんで採決すんの? あり得ないですよ。いやいやいやいやいや、こいつが喋り疲れたら採決行けると思ってるでしょ? 皆さん。

いやいやいや、行かせない行かせない、そんなの。なしなし。まだ言いたいこといっぱいある。

○委員長(柘植芳文君)
発言をおまとめください。

○山本太郎君
はい? なんでしょう?

○委員長(柘植芳文君)
発言をまとめてください。

○山本太郎君
これ中々まとめるの大変ですよ、委員長。頑張ります、委員長からそう言って頂けたんだったら。

もう一回、思い出して頂きたいんですよ。いいんですかね? このまんまで。官邸の言われたとおり、竹中平蔵さんの言われたとおり、みたいなね。参議院の独自性って何なんですか? っていう話になっていきませんかね? ねぇ? 私、そう思うんですよ。

どうせ通るんだから、お前諦めろよって話あるけど、そんな諦められる話じゃないんだって話なんですよ、これ。中身知れてないじゃないですか。交渉の経緯も知らないじゃないですか。その交渉の経緯を知っている、ずっと出席していた澁谷統括官の答弁の中身が180度違うことが、そのままにされてたんですよ。こんなデタラメな話ないでしょって。で、それに気づいたのが今日だったって? あり得ないでしょって。

要は日本国内での今までのやり取りの中でも、そういった180度違うことで答弁を行っていた可能性もある。それだけじゃない、このTPPの元々の交渉から、その後の交渉に至るまででも180度違うことを言ってる可能性、これ否めないですよってことなんですよ。だとしたら、これ採決してる場合じゃないんですよって。なんで採決するんですか? あり得ない。

で、先ほどお話さして頂きましたよ、要はTPP入ったら…

○委員長(柘植芳文君)
もうぼちぼち、発言をまとめてください。お願いします。

○山本太郎君
努力しますね、ありがとうございます、委員長。

先ほどね、食の安全っていうのを、凄く問題になってる話じゃないでじゃないですか。アメリカに言われてアルミニウム開放したりとか、色々今までしてきた訳ですよね。遺伝子組み換え作物、これからもうどんどん増えて増えていくだろうと。ポストハーベスト、これからもどんどん増えていくだろうと。そんな中で、これ開いちゃっていいんですか? って話なんですよ。

だって基本的に、もっと開放する方向に持っていく為の自由貿易のルールなんでしょ? 厳しくするってことないじゃないですか。

今まであったものを撤廃するっていう方向はあったとしても、厳しくする方向には働かないはずですよ、自由貿易ですから。それをずっと言ってたじゃないですか。ねぇ? ハイスタンダードなんでしょ?

ハイスタンダード、だからこそ…

○委員長(柘植芳文君)
山本君、もう少しでまとめて頂けないでしょうかね?

○山本太郎君
まとめたいんですけどね、、もう、あの…じゃあもう一回、今日にせずに審議して頂けませんか? そしたら私、ここで発言やめます。

いや、審議をお願い頂きたいんです。

じゃあもうちょっと聞いていって頂きたいです、ありがとうござます。

とにかくですね、一番大事だと思いませんか? って。

○委員長(柘植芳文君)
常識の範囲内で、一つまとめてください、お願いします。

○山本太郎君
ありがとうござます。

委員長は、委員長になられる前から、非常にお優しい方で。いや本当に。関係あるんですよ、非常に。常識的な方で、必ずエレベーターでお会いしたらお話をして下さったりっていう方なんですね。

なので、あんまり荒いことは言いたくないんですけど、「常識的な範囲」って、常識的な範囲超えてる話じゃないですか。このTPPの今採決するってこと自体が。

常識の範囲って、常識超えたことばっかりやって来てんのに、都合のいい時だけ「常識の範囲」って言葉使うんですか? って。

だって普通に答弁求めてね、2週にまたがって質問時間をほとんど削られたっていう田村さん。これ、ちゃんと常識の範囲で答弁してくださいよ、内閣府。常識超えてるじゃないですか? さっきの澁谷さんの話も180度違うって。

で、50年から70年の延長、著作権の話。タダで差し上げた? 勝手に開放した? 何とも交換しなかった? 常識、外れてるじゃないですか。

セーフガード、アメリカ抜けるのにアメリカ分、一緒に削んなかったって。常識、外れてるじゃないですか。

○委員長(柘植芳文君)
もう発言をまとめてください。お願いします。

○山本太郎君
努力しますね。

あまりにもおかしいじゃないですか? 常識的な範囲っていう範疇に入らないことだらけじゃないですか、ここでやられてること。永田町でやられてること。

で、そのセーフガードに関して、またこれ、第6条でやり直しできるんだと。アメリカがやめるかやめないかってことが、はっきりしたらねっていう話ですけど、でもそれに対しての紙ありますか? って、文書ありますか? 紙ありますか? それにも答えないじゃないですか。どこが常識的範囲なんですか? って。

一番、常識から外れたところにここがあるじゃないですか、永田町が、その中にいる人たちが。180度手のひら返しをするんでしょ? 誰を守るんだ? って。保守はどこにいるんだ? って。保身じゃないかよ、って。

○委員長(柘植芳文君)
山本委員・・・

○山本太郎
それでは、第2章に入りたいと思います。

食の安全って凄く重要なんです、本当に。だって、毎日口に入る物じゃないですか。それがより、とんでもない物、普通に、普通に毒性の高い物が行き来するようになっちゃったら困るじゃないですか。

○委員長(柘植芳文君)
発言をまとめてください。

○山本太郎
ありがとうござます。まとめたいと思います。

一番大事なのが、やっぱりこの国において、予防原則ってことがずっとされてこなかったことで、沢山の被害生んできたじゃないですか。

WTOルールと一緒だって、SPSの協定「WTOルールと一緒なんだよ、SPSルールが」っていうけど、WTOで予防原則認められへんかったやんって。大臣もそこはよくご存知なので、予防原則が認められるってことは一切言わない。当然なんですけど。

でもWTOで、WTOでもしもそういうことがあったとしても、パネルじゃないですかって。パネルでの闘い、国対国でやってるんでしょって。二審制でしょって。じゃあTPPはどうですか? って。投資家対国じゃないですかって。

そんなことやって、何の意味があるんだって? それを長引かせて何のつもりがあるんだって?

私、このまま週末まで突入してもオッケーな態勢ですよ、はっきり言って。だってこんなもん、こんなロクでもないものを通すっていうのが、あり得ない。せめて、私にそういう思いがあっても、プラスになるっていうのを考えてる人がいるんだったら、議論を深めたい。だとしたら、今、採決する時じゃないでしょって。

誰のスケジュールに合わせてるんですか? いったい。総理のお出かけですか? 議長のお出かけですか? 圧倒的に少ないに決まってるじゃないですか。

○委員長(柘植芳文君)
発言をまとめてください。

○山本太郎君
ありがとうござます。

あり得ないですよ、はっきりいって。

議論する場をくださいよ、じゃあ。議論する場をくださいよ、じゃあ。何も詰まってない話に対して、どうやって採決するんですか? って。

次の機会にはもうこれが実際に通っちゃってる話じゃないですか。

ルール守らない、憲法守らない。ね、そういうグループもありますけどね。ルール守ろうとか、ほんとに普段ルール守ってる人たちが言わないと、意味ないんですよ。常識的範囲でっていう言葉を言うにも、常識的範囲の政治をやられている・・・

みんなが決めたルール? 例えば何でしょう? いいですよ、はいはい。じゃあ憲法違反を犯してまで、安保法通した理由は何ですか?

なんですか? じゃあTPPに関してなんて言い訳してるんですか? 地元で。「私は反対なんだけどね」とかいう話してるんですか?

○委員長(柘植芳文君)
議論が終局いたしておりますので、もうおやめください。

○山本太郎君
皆さんが反対してた時のTPPとISDSと、今とどう変わったんですか? 本質変わってないじゃないですか。

本質変わってませんよ。ルールを守ろう、常識的範囲で、ほんとにそのようなことが行われてる場所であれば、私もそうする。でも、全くそうじゃないじゃないですか。

内閣委員会においては、おそらく私この中でも長い間、いさしてもらってると思います。

先生も、先生にご指導して頂きながら、先生にもそうです。だからどちらかというと、私も長いこといます。

で、こんな内閣委員会で振る舞いしたの、私、初めてです。だって、内閣委員会は本当に熟議してきたから。変わっちゃいましたよ、って話なんですよ。このTPPの後半から。内閣委員会、そういう場所じゃなかったんですよ。私みたいな者にも、ちゃんと物教えて頂いて、で、私ちゃんと昔より今のほうがマシになれてるのは、内閣委員会の先生方のご指導のおかげなんです。本当にそうですよ、ありがとうござます。

だけど、少なくともちゃんとした議論はしていくって話の下にあったんですよ。ちゃんとした議論されてないもん、これに関しては。

これをこのまま、一般質疑の時にこれやりゃあいいだろうっていう話にはできない。だってこの後、採決なんだもん。

さっき決めた? だってその話、ちゃんとまとまった時点じゃなくて、急にじゃないですか。ちゃんと、ちゃんと、ちゃんとみんなで合意した上でじゃないですか。だって、いつ・・・

や、オブザーバーにも、だって認められているから、当然出席さして頂いたという経緯があります。

はい?

や、でもやっぱり、議論が・・・

与野党関係なくお聞き頂きたいんですよ。このような議論があった中で、これを通すっていのはありですか? って。ありなんですか? 全く180度違うような答弁があったとしても、ありなんですか? これ。

だとしたら、もう政治なんていらないね、って話になりません?

もちろんです。

○委員長(柘植芳文君)
山本さん・・・

○山本太郎君
じゃあ衛視呼んでください。衛視呼んでください、だとするならば。強制退去させて下さい。

本当に申し訳ありません、何の恨みもないです。TPPだけはおかしい話なんです。お願いします。TPPは通せない。通せないですよ。

今からですね、本会議もあるし。でも本会議では無理じゃないですか、確実に。ボタンで決まってしまいますもん、だって。

排除して頂くしかないです。いやいや、排除して下さいよ。

○委員長(柘植芳文君)
討論の打ちき・・・

○与党席
動議。

○委員長(柘植芳文君)
討論をしばらくちょっとやめてください。速記を止めます。

・・・

○与党席
動議。

○委員長(柘植芳文君)
はい、どうぞ。

○与党席
討論を終局することの動議を提出します。

○委員長(柘植芳文君)
速記を止めてください。

・・・

○委員長(柘植芳文君)
どうぞ、討論を続けてください。

○山本太郎君
いいんですか? まだやっていいんですか?

あぁ、「まとめてください」ですか。

あの、到底無理くりなんですよね、私がやってること。本当に皆さんにお詫び申し上げたいです、ごめんなさい。私がやってること、本当むちゃくちゃだってこと、分かってます、これルール上ね。でも、これ以外止めよう無いんだもんって。

「無理だ」っておっしゃってます。

○委員長(柘植芳文君)
おまとめください、山本さん。

○山本太郎君
はい、今まとめようとしてます。

本当に、選挙で勝つしかないなぁってことをしみじみ思います。

あの本当に、ひっくり変えさして頂きますんで。えぇ、その時は力合わせて、このTPPも離脱できるような動きを、みんなで一緒にやって頂きたいと思います。

だって、元々TPP反対だったんだから、皆さん。お力貸してください。

終わります。





http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/190.html

記事 [政治・選挙・NHK247] <毎日新聞に前代未聞の記事を見つけた>日米首脳会談をおそれる日本とそれでも会談したい安倍首相  天木直人



日米首脳会談をおそれる日本とそれでも会談したい安倍首相
http://kenpo9.com/archives/3954
2018-07-01 天木直人のブログ


 安倍首相の7月の外遊を伝える6月29日の毎日新聞の中に前代未聞の記事を見つけた。

 なんと日本政府がトランプ大統領との首脳会談に及び腰だというのだ。

 その要旨はこうだ。

 安倍首相は7月の外遊先の一つとして7月11日にブリュッセルで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席する。

 そこでトランプ大統領との首脳会談を検討している。

 国際会議の際に会談するのは両首脳間の約束になっているからだ。

 ところが今回の日米首脳会談は日本政府は及び腰だという。

 なぜならイラン制裁や貿易問題で難題を押しつけられることをおそれるからだ。

 この記事には笑ってしまった。

 これが、100%米国と共にあると世界に公言してきた安倍外交の本当の姿なのである。

 しかし、日本政府が及び腰になるのはよくわかる。

 トランプ大統領の言動はますます過激になっているからだ。

 トランプ大統領の要求を飲めばその悪影響は大きく、要求をはねつければトランプ・安倍関係にひびが入る。

 だから外務省関係者は「トランプ氏にとっては久しぶりの欧州訪問になるため時間的制約がある」と語って、会談が行われない事を密かに願っているのだ。

 しかし、見ているがいい。

 トランプ・安倍会談は必ず行われる。

 なぜなら安倍首相がトランプとの首脳会談をしたがるに違いないからだ。

 どんな理不尽な事を言われる首脳会談であっても、トランプ大統領との首脳会談が出来ずにトランプ大統領から相手にしてもらえなかったと思われるよりましだからだ。

 日本国民の犠牲よりも自分の見てくれ優先の安倍首相が考えそうなことだ。

 果たして今度のベルギー外遊の際に日米首脳会談は行われるのか?

 そう思っていたら、その毎日新聞の記事はこう締めくくっている。

 「短時間の会談や立ち話での協議を模索する案も浮上している」と。

 なるほど、この手があった。

 都合の悪い時にいつも使う日本お得意の立ち話外交である。

 これで決まりである(了)



日米首脳会談 首相、検討すれど、政府は及び腰 その訳は
https://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00m/030/087000c
毎日新聞 2018年6月28日 20時15分(最終更新 6月28日 20時20分) 後段文字お越し

7月のNATO首脳会議の関連会合出席の機会に

 ブリュッセルで7月11〜12日に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の関連会合に出席する予定の安倍晋三首相は、現地でトランプ米大統領と会談することを検討している。国際会議の際に会談するのは両首脳間の約束。だが、通商問題やイラン制裁強化を巡る問題などが日米間に横たわっており、トランプ氏から強い要求があることを警戒する日本政府は会談開催に及び腰だ。

 首相は今月12日の米朝首脳会談の直後にトランプ氏と会談することを模索していたが調整が付かず、トランプ氏から電話で会談の報告を受けた経緯がある。ブリュッセルでの会談が実現した場合、首相はトランプ氏が拉致問題を提起したことに改めて謝意を示し、今後も北朝鮮の非核化と拉致問題の解決に向けて日米が緊密に協力することを確認したい考えだ。

 ただ、首相周辺は「トランプ氏からいろいろ要求を突き付けられたら、かなわない」と漏らす。11月の米議会中間選挙を念頭に、トランプ氏は「米国第一」の姿勢を強めている。貿易赤字の削減を狙い、輸入自動車の関税引き上げを示唆。保護主義的な姿勢を鮮明にしている。

 また、イラン核合意からの離脱を決めたトランプ政権は、各国にイランへの制裁強化に同調するよう要求しており、日本や欧州にはイランから原油を輸入しないよう求めている。

 いずれも日本の企業に大きな影響を及ぼすため、米側に慎重な対応を求める考えだ。ただ、北朝鮮問題では強固な日米同盟で取り組む姿勢なだけに、日米間に不協和音が漂っているとの印象は避けたいのが本音だ。

 外務省関係者は「トランプ氏にとっては久しぶりの欧州訪問になるため時間的な制約がある」と語り、会談が行われない可能性を示唆。別の幹部は「今回は日本側から会談を要請しない可能性がある」と指摘する。会談を見送れば、日米間に問題が山積していると受け止められかねないため、短時間の会談や立ち話での協議を模索する案も浮上している。【光田宗義】
 
















http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/191.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 小池知事の学歴詐称疑惑 検証結果はアラビア語“中1レベル”(日刊ゲンダイ)


小池知事の学歴詐称疑惑 検証結果はアラビア語“中1レベル”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232415
2018年7月1日 日刊ゲンダイ

 
 やっぱり…?(C)日刊ゲンダイ

 本当にエジプトのカイロ大学を卒業したのか疑われている小池百合子都知事。29日の定例会見では、疑惑について発言はなし。そんな中、カイロ・アメリカン大学で修士課程を修了した作家の黒木亮氏が、小池知事がアラビア語で話している動画を「文春オンライン」で徹底検証し、話題を呼んでいる。

 改めて日刊ゲンダイが黒木氏に話を聞くと、「動画は、小池氏がカイロ大学を卒業していないことを示す最大の証拠です」と一喝するのだ。黒木氏はカイロ大卒のエジプト人ジャーナリストと共に動画を検証した。

 アラビア語には、正則アラビア語(文語)と口語がある。正則はコーランが基で、アラブのあらゆる国で通じるが、口語は地域限定。口語は、ちょっと地域を離れると、全く通じないという。政治家の演説やニュース、文献には正則が用いられ、口語は一般人が世間話をする際に使われている。

 黒木氏が検証したのは2016年2月、小池知事がエジプトのシシ大統領と面会した前後、国営テレビの取材に応じた際の動画だ。ネットに上がっている。小池知事は言葉に詰まりながらアラビア語で話すも、急に難しい顔で「どうしようかな、ここ。日本語でいい?」と一言。以降、アラビア語をやめ、日本語で話している。黒木氏の見立てはこうだ。

「小池氏は正則アラビア語とエジプト口語をゴチャ混ぜにして話している。そんな話し方をすること自体あり得ないのに、文法も単語の使い方も間違いだらけです。『面会はとても良いものでした』と言うべきところを、『面会はとても“おいしい”ものでした』と言い間違えている。動画を一緒に見たエジプト人ジャーナリストも『彼女のアラビア語は、日本で6カ月程度勉強したレベル』と言っています。日本の義務教育の英語で言うと、中学1年生レベルです。とてもカイロ大学で学位を取得したレベルとは思えません」

 小池知事は都議会で質問された際、「卒業証書を持っている」と疑惑を否定したが、“証拠”としては不十分だという。

「私が留学していたのは三十数年前で、期間は2年弱でしたが、授業が本当にキツく、思い出が今も脳裏に焼き付いています。ところが、小池氏はカイロ大学の卒業システムや卒業のためにどのような苦労をしたのか、一切語りません。卒業証書と称するものは示していますが、彼女が他の学生と同様に試験を突破して卒業したというのは、相当疑わしいと言わざるを得ません」

 果たして、疑惑を払拭できるのか。
































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/192.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? 規制緩和とともにある人の「変遷」をたどる(文春オンライン)


「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか? 規制緩和とともにある人の「変遷」をたどる
http://bunshun.jp/articles/-/7957
7/1(日) 7:00配信 urbansea 文春オンライン


 ネット内では「対立を煽る書き方をすれば、読み手が過剰に反応する(=釣られる)」と、先日殺害されたネットウォッチャー・Hagexは著書『ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』(アスキー新書)に記す。その典型として「男女対立」、「理系文系」、「きのこの山・たけのこの里」、「能力や価値の相対化や序列化と対立煽り」などをあげている。

「生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」

「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」(東京新聞6.21)。これは竹中平蔵の言葉である。「経営者目線」の者と「社会のありようを問う」者の対立をうまいことアオり、ここまでくると、ネタで言っているのかと思ってしまう。過去にも「日本の正社員は世界一守られている労働者になった。だから非正規が増えた」(日経新聞2012.7.16)、「正社員をなくせばいい」(テレ朝2015.1.1)といった発言で、世のひとびとを虜にしてきた。


竹中平蔵 ©文藝春秋

 そんな竹中は自らの肩書でもネットを盛りあげる。上掲の東京新聞のインタビューでは、残業代ゼロ制度の異名をもつ高度プロフェッショナル制度について「個人的には、結果的に(対象が)拡大していくことを期待している」などと、「東洋大教授」の肩書で登場して語っている。これがまたいいネタフリになって、SNSには「東洋大教授でなく、パソナグループ会長と表記すべきじゃね?」との幾多の投稿が見られることになる。

学者大臣からパソナ、オリックスの企業人へ

稀代の釣り師ともいえる竹中だが、東洋大教授や人材派遣大手のパソナグループ会長のほか、オリックス社外取締役など肩書コレクターとしても有名だ。一介の経済学者であった竹中は小渕政権の諮問機関の委員となったのをきっかけに政治に入り込み、小泉内閣に入閣すると「学者大臣」と呼ばれ、選挙に当選して国会議員にもなり、やがて複数の大企業の取締役などになっていく。

「ちゃっかり経済財政大臣の椅子に座っていた」

 週刊文春の見出しでこうした変遷をふり返ってみれば、小泉政権で経済財政政策担当大臣→「『変節漢ぶり』検証 竹中平蔵ってそういうことだったのか会議 御用学者と呼ばれる理由」(2001.9.6)、金融担当大臣→「竹中平蔵金融相登場 外資は栄え 日本は滅ぶ」(2002.10.10)、参院選に当選→「竹中平蔵 自爆告白『日銀やゴールドマン社員が選挙協力してくれた』」(2005.5.26)、パソナ取締役→「竹中平蔵『パソナ取締役』就任 南部社長とのただならぬ関係」(2009.8.13)という具合。そのときどきの肩書・立場に応じたネタを提供している。


2007年、総務大臣・郵政民営化担当大臣のころ ©共同通信社

 これら記事の中に、こんな逸話がある。森政権の末期、竹中が、民主党議員らによる自民党を倒すための政策勉強会に参加させてほしいと頼んできた。しぶしぶそれを認めたところ、「しばらくして、勉強会で研究された、リナックス型社会、七つの改革 、といったアイデアを、いつのまにか竹中さんが別の場所で発表したんです」(永田町関係者・談)。おまけにそうした民主党の勉強会に参加していたのが「小泉政権の誕生と同時に、ちゃっかり経済財政大臣の椅子に座っていたこと」でさらに彼らを驚かす(週刊文春2001.9.6)。

規制緩和とともにある人

 それでいえば、ときの政権に取り入って規制緩和を進めた竹中は、規制緩和による市場化で儲けるオリックスや、それこそ規制緩和ビジネスの人材派遣業の大手・パソナグループの取締役に“ちゃっかり”就いている。「“規制緩和の旗手”である竹中さんは、雇用問題について『派遣を含めて多様な雇用形態を実現すべき』と主張して」(文春2009.8.13)きたのである。釣り師としてばかりでなく、ちゃっかり者としても一流であった。


 2005年、経済財政政策担当・郵政民営化担当大臣時代 ©共同通信社

『サラリーマン政商 宮内義彦の光と影』(講談社2007)、『日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈』(文藝春秋2015)、これらは森功の著書名である。オリックスとパソナ、竹中が取締役に就いている会社の経営者が「政商」と呼ばれるゆえんは、政府による規制緩和の恩恵を受けていることにある。

小佐野賢治、小泉改革、人材派遣業をつなぐもの

 政商といえば、もっとも有名なのが小佐野賢治であろう。小佐野は田中角栄の「刎頚の友」であった。そして田中の口利きで事業の利益を得ていく。土建国家、族議員、政・財・官の癒着、こうした政治風土のなかで、政治を介して特別の儲けを得る。これを支える体質を「古い自民党」と呼び、それを「ぶっ壊す」と叫んだのが小泉純一郎である。


2007年の竹中平蔵 ©文藝春秋

 小泉の有名なスローガンに「痛みをともなう構造改革」というのもある。不良債権などで経済が立ち行かなくなった90年代半ばに威勢を増したのが「構造改革」論で、それを突き進めたのだ。では、改革するとなにがどうなるのかといえば、規制緩和により、新たな市場が生まれたり、拡大したりするのである。

 そうした市場のひとつが人材派遣業だ。小泉は「改革なくして成長なし」とも言ったが、まさに人材派遣業は「改革」によって成長をとげる。限られた業種にしか派遣できなかったのが、原則自由化され、製造業などへと拡大していく。そうした「法改正とともにそのときどきの政府の政策が、パソナの南部をここまで押しあげてきたのは、間違いない」(森功『日本を壊す政商』)。人材派遣業は「規制緩和ビジネス」なのだ。そして、これの推進役になったのが、オリックスの宮内が議長を務める政府の規制改革会議であった。

構造改革の痛みから、10年近くが経った今

「新しい自民党」の時代、ときに政商は政府の中にいる。彼らは自分で提言してできた市場で儲けを得る。こうしてみると、竹中の肩書には政商が加わるかのようだ。


   2004年、参院選公認証書を受け取って ©共同通信社



























































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/193.html

記事 [政治・選挙・NHK247] <朝日新聞が一面トップで報じた>日本政府が北朝鮮ミサイル警戒を緩和した本当の理由  天木直人 
 


 


日本政府が北朝鮮ミサイル警戒を緩和した本当の理由
http://kenpo9.com/archives/3955
2018-07-01 天木直人のブログ

 きょう7月1日の朝日新聞が一面トップで報じた。

 日本政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射に備えた自衛隊のミサイル警戒監視レベルを6月29日から緩和したことが分かったと。

 これが事実なら大スクープだ。

 しかし、本当だろうか。

 河野外相も小野寺防衛相も、北朝鮮の脅威は変わらない、北朝鮮のミサイル発射停止の行動は見られない、などと警戒を緩めていない。

 そんな政府の方針と整合性が取れないではないか。

 そう思って読んでいくと次のようなくだりに出くわした。

 「・・・日本を射程に収める短・中距離弾道ミサイルの廃棄は進んでおらず、日朝交渉の道筋も不透明な中で、警戒態勢の見直しには慎重論もある。ただ、洋上のイージス艦や駐屯地に展開したPAC3部隊による24時間態勢の警戒監視は長期間にわたり、隊員への負担も大きくなっていることから緩和に踏み切ったとみられる・・・」

 「・・・複数の政府関係者が明らにした。(この)自衛隊の警戒レベルの緩和は首相官邸にも報告、了承されたという・・・」

 これを要するに、決して安倍政権がみずから進んで警戒緩和決定を下したわけではない。

 自衛隊内部から不満が出たことへの対応なのだ。

 米朝首脳会談の合意が見られたにもかかわらず、北朝鮮が完全、検証可能な不可逆的、非核化をするまで警戒態勢を命じられるなら、体が持たない、過労死する、と不満が続出したのだ。

 そこで北野統幕長が安倍首相に頼み込んで、破壊命令措置を常時発出した状態を維持しながら(つまり北朝鮮の脅威は変わらないという立場は維持しつつ)自衛隊員の常時配備を止めることにしたのだ。

 これが日本の防衛政策の正体である。

 もし差し迫った危機が本当にあるなら、国民を守るための自衛隊が警戒を怠る事などあり得ない。

 もし差し迫った危機が遠のいたのなら、政府はそれを国民に知らせ、自衛隊に警戒態勢解除を命じて国民に安心感を与えるべきだ。

 そのいずれでもない、なし崩し的自衛隊のミサイル警戒緩和こそ、この国の防衛政策のいい加減な正体を暴いてくれたのだ。

 この朝日の記事は徹底検証されなければいけない。

 この朝日の記事をきっかけに、日本の外交・防衛政策の本当の姿は徹底的に究明されなくてはいけないと思う(了)



北朝鮮ミサイル警戒を緩和 日本政府、常時展開を解除
https://digital.asahi.com/articles/ASL6Z423YL6ZULZU001.html
2018年7月1日05時05分 朝日新聞 後段文字起こし

 日本政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射に備えた自衛隊の警戒監視レベルを6月29日から緩和したことが分かった。イージス艦の日本海での常時張り付け警戒を見直し、24時間以内に迎撃の配置につける状態で待機する態勢に改めた。米朝の対話局面を受けての対応だが、破壊措置命令を常時発出した状態は続ける。

 複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊の警戒レベルの緩和は首相官邸にも報告、了承されたという。

 2016年に北朝鮮がミサイルを相次いで発射したことを受け、政府は同年8月以降、自衛隊法に基づく破壊措置命令を常時発出した状態とし、迎撃ミサイル「SM3」を搭載した海自のイージス艦1〜2隻を24時間態勢で日本海に展開してきた。昨年は北朝鮮が米領グアム島周辺を狙ったミサイル発射を予告したり北朝鮮のミサイルが北海道南部の上空を通過したりしたことから、8月以降、中国・四国地方や北海道の陸上自衛隊駐屯地に、地上配備型迎撃ミサイルPAC3の部隊も展開させた。

 だが、今年6月12日の米朝首脳会談を経て、当面の間、米韓合同軍事演習の中止が決定。菅義偉官房長官も「日本にいつミサイルが向かってくるかわからない状況は明らかになくなった」と明言した。

 日本を射程に収める短・中距離弾道ミサイルの廃棄は進んでおらず、日朝交渉の道筋も不透明な中で、警戒態勢の見直しには慎重論もある。ただ、洋上のイージス艦や駐屯地に展開したPAC3部隊による24時間態勢の警戒監視は長期間にわたり、隊員への負担も大きくなっていることから緩和に踏み切ったとみられる。

 常時張り付けを解く一方、日米の情報収集衛星による分析などから政府が「発射に向けた動きの可能性がある」と判断後24時間以内に警戒海域に入り、迎撃に備えた配置につける状態で待機する態勢をとる。

 PAC3については、発射機や射撃管制装置などの装備を陸自駐屯地に展開したままにする一方、運用する航空自衛隊員を駐屯地に張り付けることはせず、洋上と同様に24時間以内に迎撃態勢を整えられる状態で待機する運用に改めた。

 防衛省関係者によると、日本や朝鮮半島を担当する米インド太平洋軍も警戒レベルを下げているという。(編集委員・土居貴輝)





























http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/194.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 過労死、餓死、戦死が現実味を帯びてきた。(谷間の百合)
過労死、餓死、戦死が現実味を帯びてきた。
https://taninoyuri.exblog.jp/29607838/
2018-07-01 10:51 谷間の百合


きょうの新聞一面を見て驚きました。

中國の離島侵攻に備えて「沖縄に陸自補給拠点」という記事です。

弾薬や燃料などの物資の集積所だということですが、万が一にも戦争になったら、真っ先にやられるところです。

また沖縄を戦場にしようとするのか!

先日の慰霊式典での14歳の少女の魂の訴えなど馬耳東風だったのです。

何かと逆らう沖縄に「仕返し」がしたいのかもしれません。

そういう人間です。

最近の日本の防衛が米軍撤退後に対応しようとしているのを感じます。

総理の取り巻きなどが対馬海峡が38度線になるとはしゃいでいます。

わたしは以前から辺野古は米軍基地建設に名を借りた自衛隊基地だと思っていました。

どうしても日本がほしかったところなのだと思っていました。

北がダメになったらさっそく中国が仮想敵国になりました。

どこまでも戦争がしたいのです。

最高指揮官になる妄想に憑りつかれているのです。

総理をバカだとか、アホボンとか言うのは間違っています。

古賀茂明さんが言っているように総理は「ものすごく怖い人」なのです。

残虐で執念深い人間なのです。

バカだと思っていたらトンデモナイ間違いを冒すことになります。





総理や閣僚たちはサッカーを熱心に観戦していたようです。

総理はインスタグラムなどで「おめでとう、次も、頑張れ、ニッポン!と書きこんでいたようですが、わたしは総理が「日本」と言うたびに激しい違和感に苛まれます。

サッカーファンには申し訳ないのですが、わたしはここにきて日本は負けた方がイイと思うようになりました。

勝ち進めば、「強い日本」をアピールして国民を好戦的気分にさせることができるからです。

戦争をするためには日本は強いのだと思させることが必要だからです。

あの試合を子どもに見せたくなかったと言っている人がたくさんいました。

わたしもそう思います。

しかし、イチバン子どもに見せたくないのが総理の国会答弁です。

「R-18」に指定してほしいくらいです。

過労死に続き、餓死、戦死が現実味を帯びてきました。

飢餓がどれほど辛いものかは簡単に体験できます。

総理は性欲の方はどうかは分かりませんが、食欲だけは旺盛なようですから、3日ほど絶食を体験してみてほしい。

ネトウヨたちも、この炎天下、飲まず食わずで20キロほど歩いてみたらどうですか。

戦争が好きならそれくらいはできなきゃあ。















http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/195.html

記事 [政治・選挙・NHK247] “米朝首脳会談”と米中貿易摩擦 「米中大戦」に発展か(世相を斬るあいば達也)
https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya

以下は、中国ウォッチャーで著名な近藤大介氏のレポートだ。観測記事なので、そこに書かれていることが事実と云うわけではない。ただ、“米中朝台”の現在の状況を時系列的に指摘している点は事実である。この事実と、アメリカ社会の変貌とグローバル経済の悪あがき、EUの変節等々を加味して考えていくと、起こり得る事態かもしれないと思う点も多々ある。

北朝鮮を間にして、米中が綱引きをしていると云う推測は、概ね賛同できる。安倍晋三ら日本政府の態度などに関係なく、国際政治はダイナミックな動きをしている。まさに、安倍外交が「蚊帳の外」に確実に置かれていることを意味している。その点は、筆者が再三拙コラムで書いているように、占領国の象徴のような「日米同盟」と云う大枠の中で、「日本国憲法」存在しており、その狭い枠内で日本の民主主義は成り立っているわけである。

つまり、わが国に与えられている民主主義、立法・行政・司法と云う三権分立は、いわばローカルな法体系に位置づけられている。日本国憲法は、「日米同盟」の下部の法律と言う事が出来るのではないだろうか。日本が米国の“頸木”から開放されるのは、残念ながら、自主による独立の獲得ではなく、米国の衰退であるとか、中国の抬頭であるとか、いずれにしても、他力なものであるだろう。しかし、その米国からの開放は、果たして、日本にとって、有益なものなのか否か、これからの日本人の手に委ねられる。

そうなのだ、日本が植民地的国家のままで良い筈がない。しかし、現在の日本人(明治維新後の国民とも言える)は、真の独立に対しての心構えが出来ているのか、出来ていない国民に、真の独立は意味があるのか、ここは考えどころなのだろう。そもそも、真の独立など、戦後70年になる国民にとって“まっぴらごめん”という意識である可能性も大いにある。また、真の独立を得た途端に、逆に滅茶苦茶になることも充分にあり得る。事例として、適切ではないだろうが、世界中で植民地が独立した途端、内戦や独裁政治が現れた歴史の事実がある。

現状は、トランプによる独走が、世界経済戦争を惹き起こしかけているわけどが、特に、米中の経済対立が、世界経済に、際立った影響を与える可能性は大きい。日本の安倍政権は、独り報復もせず唯々諾々とアメリカの制裁に恭順の意を表しているようだが、ここでも「蚊帳の外」が続いている。世界が、トランプの保護主義貿易制裁に異を唱えているのに、自由貿易を唱えながら、トランプの保護主義に明白な反対論を唱えていない点は奇妙だ。

安倍政権が何を考えているのか不思議でならない。アメリカ、否、トランプが左右に外交方針を変えるたびに、三日遅れで、左右にステアリングを切り追尾しているわけだが、自意識がゼロと思われても、もう恥も外聞も忘れて、トランプの尻につきまとう娼婦の様である。このような安倍政権の不様な姿は、一定の国民は苦々しく見つめているだろうが、7割の国民にとっては、サッカーワールドカップの方が興味があるに違いない。

いま世界は、トランプが惹き起こした経済戦争突入前夜なのだが、世界の多くの人々は、トランプも習近平も狂気ではないので、どこかで手が打たれるものと、期待と願望混じりに一挙手一投足を見つめているのだろう。しかし、この経済対立に、米中による北朝鮮綱引き問題を重ね合わせると、米中対立は、新たなフェーズに突入したことを予見させる。

曲がりなりにも成長過程にある大国中国の無期限エンペラー習近平と、かなり衰退の目立つ、8年が最高任期の米トランプ大統領のどちらに分があるか。現在の国家の力量が3:7であっても、勢いで4:6の勝負は可能になるだろう。国家における4:6の力量の差は、必ずしも絶対的力量差とは言い難いものである。中国にとって北朝鮮が米国よりの体制になることは、NATO軍が東の国境線に接すると云う悪夢が発生する。おそらく、何が何でも北朝鮮を中国よりの国家にしておかなければならないのは当然だ。

その為には、非核化の引き延ばしは最低限の線だろう。当然の見返りとして、北朝鮮は、中国の経済制裁解除を要求してくるはずだ。この北朝鮮経済制裁の解除が、米中対決を決定的なものにする可能性はある。中国に追随して、ロシアを含む多くの国が、北朝鮮への経済政策解除を検討することになる。北朝鮮にしてみれば、米国の体制保障と同時に、経済制裁の規律が緩むことは願ってもない国際情勢を演出で来たことになる。

このような北朝鮮を核とする世界の動きは、アメリカ一極主義の揺らぎを、世界に示すことになるのは確実だ。一説では、現在の米軍の軍事力は、一ケ所の戦場以上の維持は困難と言われているだけに、イスラエルを守る中東・イラン、シリアを中心とする戦争で手一杯とだと言われている。そのことが、ここ半年の北朝鮮の動きに深く関わっているとみるのが妥当だろう。つまり、東アジアでことを起こしたくない米国の足元を見ての行動だったという説である。

この先に、台湾を巻き込む東アジア全体、延いてはASEAN諸国を巻き込む米中の闘いが起きるのは半ば当然のようにも思えるが、米中のにらみ合いが、永く続く第二の東西冷戦期に突入する可能背は高まっている。すわ戦闘という事態は、そう簡単に起きないだろうが、冷戦構造が米中という関係で復活する可能性は大いにあるのだろう。おそらく、日本は当然のように西側につくのだろうが、これからの東西冷戦構造は、米ソの場合とは異なり、複雑系外交能力が問われるだろうから、日本は国難を迎えるのだろう。


≪ 米朝会談のウラで実は激化していた「米中決戦」今後の展望
最終決戦の場は「あの島」か

■人口はウソをつかない
:今回は、一つお知らせがあります。本日(6月19日)、25冊目の拙著『未来の中国年表』が、講談社現代新書から発売されました。 『未来の中国年表』著者・近藤大介
:いまからちょうど一年前に、同じく講談社現代新書から出た『未来の年表』、及び先月出た続編『未来の年表2』は、累計65万部を超えるベストセラーになっています。そのコンセプトは、「人口はウソをつかない」。アベノミクスが描く未来の青写真などではなく、日本の人口動態にスポットを当てて、少子高齢化でこの先、何が起こってくるかを予測したものです。
:このヒット作を世に出した同僚の青木肇・現代新書編集長が、3月、私のところへやって来て、おもむろに肩を叩かれました。
「人口から見た中国の未来予測を書きません?」
「はっ?」
:その頃、私は、毎日オフィスのパソコンを、中国中央テレビ(CCTV)のネット生放送に合わせ、北京の人民大会堂で繰り広げられている全国人民代表大会(国会)に見入っていたものです。
:国家主席の任期を撤廃する憲法改正、15省庁も消滅・改編させた省庁再編、引退したはずの王岐山前常務委員を国家副主席に抜擢する大胆人事……。2期目5年の習近平「強権政権」は、いったいどこへ向かうのかと、そればかり考えていました。私の見解は、このコラムで再三、示してきた通りです。
:そんな私を諭すように、ヒットメーカーの青木編集長はこう告げました。
:「中国の政治なんて、共産党の一党独裁で、しょせんはブラックボックスでしょう。軍事なんて、予算から装備まで、もっとブラックボックス。経済は一応、GDPを始め、いろんな指標を公表しているけど、どこまで真実か信用できたものではない。
:そんな中国にあって、人口だけはウソをつかない。そのことは、日本版の『未来の年表』で証明されています。だから、ウソをつかない中国の人口をもとに、『未来の中国年表』を書いてもらいたいんです」
:「なるほど」と聞いていた私は、少しだけ反論したくなりました。日本の25倍もの面積を誇る中国にあっては、人口だってウソをつくのです。
:一例を挙げれば、2010年秋の第6回全国人口調査の際、私は北京で駐在員をしていました。ほとんどの日本人駐在員は、市の北東部の日本大使館近く、いわゆる「日本村」と呼ばれるマンション群に住んでいたのですが、私は中国人しか住まない市の東部に住んでいました。
:ある日、人口調査員のオバサンが訪ねてきました。紙束の袋から一枚を取り出して、生年月日、民族、学歴などを答えてくれというのです。
:私は彼女を遮り、「日本から来ていて、中国人ではない」と答えました。すると彼女は、とたんに眉を吊り上げて、金切り声で言いました。
:「そんなことは私と関係ないわ。私は一人数えるごとに2元(約35円)もらえるんだから、協力してちょうだい!」
:こうして私は、中国人に数えられてしまったのです。
:そんな話を青木編集長にしようかと思いましたが、口元まで出かかって止めました。もう一つ別のことが脳裏をよぎったからです。
:それは、中国の人口調査の歴史でした。中国は、紀元前の春秋戦国時代から、人口調査に大変熱心な国でした。いまから2000年も前の漢代には、何と6000万人近い人口を数え上げています。
:古代において、人口調査というのは、万里の長城建設に次ぐくらいの大事業でした。国民に名前をつけたり、全国津々浦々まで漢字を普及させたりしたのは、人口調査のためだったという説もあるほどです。
:そこまでして人口調査を行ったのは、主に賦役のためと言われています。農民から年貢を取り、男子に徴兵を課すためには、正確な人口把握が必要だったのです。
:ところが、もしかしたら、古代の王や皇帝たちも、青木編集長と同じことを考えていたのかもしれないと思ったのです。
「人口はウソをつかない」――人口を分析すると、国の未来が見えてくるということです。
「その企画、やらせてください!」
:こうして一気呵成に書き上げたのが、本日発売の新著『未来の中国年表』です。
:中国は14億近い人口を抱える、世界最大の人口大国です。そんな中国で、2018年から、建国100年を迎える2049年まで、一体何が起こってくるのか? それらを分析することは、日本の将来を考えることにもつながります。どうぞご高覧ください!
■習近平主席の祟られた誕生日
:先週金曜日、6月15日は、習近平主席の65回目の誕生日だった。これは単に憶測にすぎないが、王岐山副主席、栗戦書全国人民代表大会常務委員長、趙楽際中央規律検査委員会書記、丁薛祥中央弁公庁主任ら、いわゆる「習近平派」の側近たちが、中南海の習近平宅に参集し、主席の「長命富貴」を祝福したのではなかろうか。
:だが、これまでの例で言うと、習近平主席の誕生日は、何かと祟(たた)られているのである。
:2013年6月15日、3ヵ月前に国家主席に就任した習近平新主席の還暦の誕生日を、習主席の最大の趣味であるサッカーで祝福しようと、わざわざ「格下」のタイ代表チームを招いて、中国代表と親善試合を行った。ところが結果は、1対5と大敗し、中国サッカー史に残る汚点となってしまったのだ。
:あまり大きな声では言えないが、中国でサッカーと言えば「賭博」がつきまとう。一体いくらのカネが消えたのだろうと思ったものだ。「習近平大敗」という怨嗟の声が、中国国内に広がった。
:2015年6月15日は、株式バブルの真っ只中にいた。前日まで、上海総合指数は5178ポイントと、8年ぶりの高値に沸いていた。そのため、1億7000万人もの「股民」(グーミン=個人投資家)は、習主席の誕生日にはご祝儀相場があるに違いないと、投資に熱を上げた。
:ところがこの日、上海総合指数は5048ポイントまで一気に下落。その後、3週間で32%も暴落したのだった。それによって、邦貨にして540兆円が泡と消えた。「習近平暴落」との恨み節が聞かれたものだ。
:そして、2018年6月15日である。「習近平新時代の中国の特色ある社会主義」を掲げて初めてとなる習主席の誕生日に、いささかなりとも粗相があってはならないと、中国国内の各部局は神経をピリピリさせた。
:だが、「砲弾」は何と、太平洋の向こう側から飛んできたのだ。この日、米トランプ大統領が、中国を対象とした制裁関税を発動すると発表したのだ。
:「これ以上、対中貿易赤字の拡大に看過できない。そのため、中国の知的財産権侵害に対する制裁措置として、500億ドル(約5兆5000億円)分の中国製品に、25%の追加関税を課す。まず7月6日に、産業ロボットや電子部品などハイテク製品を中心に、計818品目、340億ドル分の制裁関税を発動する。残りの160億ドル分は、発動時期を検討する」
:3月22日、トランプ大統領が500億ドル相当の中国製品への関税賦課を命じる大統領令に署名して以降、米中貿易摩擦のことは、このコラムでたびたび報じてきた。だがあれから約3ヵ月、世界の2大経済大国による貿易摩擦は、新たな段階に入ったのだった。
:言ってみれば今年の誕生日は、「習近平制裁」の日となってしまった。
■目には目を、歯には歯を
:これに対し、中国はすぐさま反撃に出た。
:翌6月16日、普段は土曜日の休日であるにもかかわらず、国務院関税税則委員会が、計500億ドル分のアメリカ産製品に対して、同様に25%の関税をかけるという公告を発表したのだ。具体的には、以下のような内容だった。
:〈 2018年6月15日、アメリカ政府は、関税をかける製品リストを発表した。中国からの輸入品500億ドル分に、25%の関税をかけるとしたのだ。うち約340億ドル分については、2018年7月6日から実施し、同時に約160億ドル分については検討を開始するとした。
:アメリカ側のこの措置は、WTO(世界貿易機関)が定める規則に違反し、中米間の交渉で得たコンセンサスにも、もとるものだ。わが方の合法的権益を著しく侵犯するものであり、わが国と国民の利益を脅かすものである。
:そこで、「中華人民共和国対外貿易法」「中華人民共和国輸出入関税条例」などの法律法規、及び国際法の基本原則に基づき、国務院関税税則委員会は以下のように決定した。すなわち、アメリカ産の659項目約500億ドル分の製品に対して、25%の関税をかける。そのうち545項目の約340億ドル分については、2018年7月6日から追加関税を実施する。その他の製品の実施時期については、別途公布する。
:一.農産品、自動車、水産品など545項目の製品。2018年7月6日より追加関税を実施する。具体的な製品については、添付の表1の通りである。
:二.化学工業製品、医療設備、エネルギー産品など114項目の製品。追加関税の実施時期については、別途公布する。具体的な製品については、添付の表2の通りである。
:三.アメリカ産の添付の表1、及び2の輸入製品の関税をもとに、追加関税25%を加える。現行の保税や減免税の政策は不変だが、今回の追加関税分の関税は減免税しない。
:四.追加関税後の輸入税の計算公式は以下の通り。 関税=現行の適用税率税額+関税後の価格×追加関税税率……(以下、省略)〉
:まさに、アメリカの措置を鏡写しにしたような、「目には目を、歯には歯を」という報復措置だった。アメリカの発表を予期して、用意周到に対抗策を準備していたことがうかがえた。
:私は4月に訪中した際、さまざまな人に「米中貿易戦争」について聞いたが、中国側の受けとめ方は、まとめると以下の3点だった。
@今回の貿易戦争は、単に貿易赤字の問題ではなく、次世代のハイテク産業の覇権を、アメリカと中国のどちらが握るかという「ハイテク戦争」である。
Aそのため、短期間で終わることはなく、今後一定期間、アメリカとの関係は悪化しつづける。
B今後、貿易戦争から多方面に、アメリカとの対立が広がっていく。それは台湾、南シナ海、北朝鮮などを含む。
:この3点は、日本としても心しておくべきである。米中の「亀裂」に、日本を含むアジア全体が影響を受けるからだ。
■米朝首脳会談の「裏の目的」
:私は先週、米朝首脳会談の取材で、シンガポールを訪問した。シンガポールでの「主役」はもちろん、トランプ大統領と金正恩委員長だったが、不参加のはずの中国の「影」を感じたものだ。
:どういうことかと言えば、トランプ大統領が今回、金正恩委員長との会談を受諾した理由の一つが、中国への対抗だったということだ。
:ペンス副大統領、ボルトン安保担当大統領補佐官、マティス国防長官ら対北朝鮮強硬派は、「CVID(完全で検証可能、かつ不可逆的な非核化)を北朝鮮が認めない限り、米朝首脳会談を安易に行うべきではない」という意見で一致していた。実際、強硬派の側近たちに外堀を埋められたトランプ大統領は、5月24日にいったん、米朝首脳会談の中止を発表している。
:ところがトランプ大統領は、そこから再び「中央突破」し、CVIDを確約しない金正恩委員長との首脳会談を実現させたのだ。
:一体どうやって強硬派の側近たちを説得したのか。私はその疑問が脳裏を離れないまま、6月12日夕刻、米朝首脳会談が開かれたカペラホテルでトランプ大統領が行った記者会見に聞き入っていた。
:トランプ大統領は、もう一年以上も記者会見を開いておらず、1時間5分に及んだその会見は、トランプ大統領の一世一代のパフォーマンスとなった。トランプ大統領は「もう25時間、一睡もしていない」と言いながら、饒舌に心情を吐露したのだった。
:その一挙手一投足を見ていて、私は一つの仮説を立てた。それは、トランプ大統領が今回、米朝首脳会談を行い、米朝関係を改善させた裏の目的は、北朝鮮を中国から引き剥がすことにあったのではないかというものだ。
:トランプ大統領は5月22日に文在寅大統領と米韓首脳会談を行った際、「金正恩委員長が2度目(5月7日、8日)に中国に行ってから態度が少し変わった」「習近平主席は世界一級のポーカープレーヤーだ」などと、怒りを滲ませて語っている。
:いまにして思えば、これは中国が、「CVIDは必要ない。段階的に時間をかけて非核化すればよい。中国が北朝鮮の体制を保障する」としたことを意味するようだ。
■「米中決戦」今後の焦点
:次に米中の火種になりそうなのは、南シナ海である。
:マティス米国防長官は、6月2日、先週トランプ大統領が宿泊したシンガポールのシャングリラホテルで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアログ)で演説。次のように述べて、中国への対抗を明確にした。
・「自由で開かれたインド太平洋地域」の実現に向けて、アメリカがリーダーシップを発揮していく。
・南シナ海の軍事要塞化を進める中国に対抗していく。
・中国は、南シナ海を軍事化しないとした、2015年9月の米中合意(オバマ・習近平会談)を順守しべきである。
・今年のリムパック(アメリカ軍が主導する環太平洋合同演習)への中国軍の参加を拒否する。
:これに対して、アジア安全保障会議に参加した中国科学院の何雷副院長(中将)は、「わが国が南シナ海で行っていることは、主権の範囲内の行為であり、国際法でも認められたものだ」と反論した。まさに「南シナ海の浪高し」である。
:さらに、最終的な「米中決戦の場」になりそうなのが、台湾である。
:トランプ大統領は3月16日、台湾旅行法を定めて、アメリカと台湾の高官交流促進を促している。
:シンガポールで米朝首脳会談が開かれた6月12日には、台北で、アメリカ大使館の代役を行うアメリカ在台協会(AIT)の新庁舎の落成式が行われ、蔡英文総統が出席して高らかに述べた。
:「台湾とアメリカは、自由・民主という価値観を共有している。同じ価値観を持つ台湾とアメリカの物語の新たな1ページを祝福しようではないか!」
:アメリカからは、ロイス教育文化担当国務次官補が出席し、同様に挨拶した。 「この新庁舎は、今後の米台関係の安定と活力を象徴するものだ」
:中国側は、この台湾での落成式を米朝首脳会談と同日に持ってきたことで、トランプ大統領は今後、蔡英文総統とも米台首脳会談を狙っているのではないかと、疑心暗鬼になった。
:3月16日には台中で、数千人が参加して大規模な台湾独立決起集会が開かれた。独立派が求めているのは、来年4月に台湾独立を求める住民投票を実施することだ。今年11月には、アメリカでは中間選挙が行われるが、台湾では統一地方選挙が行われる。
:台湾が、「米中決戦」の焦点になりつつある――。
『アメリカの「反中」は本気だ』著者宮崎正弘
本文で述べたように、宮崎氏もまた同書で、米朝首脳会談の意味は、アメリカが北朝鮮を中国から引き剥がすためだったという説を展開している。そして台湾危機についても論じている。 本書の後半では、ASEAN10ヵ国と南アジアが米中どちらにつくかを、詳細に論じていて興味深い。宮崎氏は、以前は中国全省を訪問する中国ウォッチャーだったが、いまやアジア全域を訪問する名だたるアジアウォッチャーである。
 ≫(現代ビジネス:国際―近藤大介)
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/196.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 国民党に「裏切り者」の声。働き方法案で、立民党との溝が深まる+枝野、大塚のクチの軽さに怒(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/27369039/
2018年 07月 01日 

【サッカーWCの決勝Tが始まった。毎度、思うけど、何か急にレベルが上がっちゃう感じ。第一戦は、早速、決勝戦にしてもいいぐらいのフランスーアルゼンチンの対戦だったのだが。仏19歳エースのエムバペが2点ゲット(速い!)。アルゼンチンも最後まで食い下がるも仏が4−3で勝利した。"^_^"

 こういうのを見ると、尚更に「やっぱ、決勝Tに出ないとね〜」と。mewの中にも、「スポーツマンたるもの、最後まで全力で戦うべき。それで、GL敗退なら仕方ない」っていう気持ちもあるのだけど。でも、客観的に見て、WC内ではGL敗退は、予選落ちみたいなもので。決勝Tに出て、一人前扱いされて、まともに注目される感じがあるわけで。<GLに出てるだけでは、「あ、あの国、WCに出てたの?」ぐらいな感じ?>
 
 それを思うと、西野監督が、不本意ながらも、もし失敗したらとんでも批判されるリスクを背負って、決勝T進出を優先させたのは正解だったと言えよう。<西野は92年五輪の時、2勝しながら得失点差で決勝Tに行けず、悔しい思いをしているしね。(-_-)>
 また、西野監督は、たぶん最低でも日本初のベスト8以上を目指そうと選手たちにも言っていて。その考えが共有できているのではないかと思う。(6選手交代も、それだと納得行くしね。)

 mewがスゴイと思ったのは、選手たちがその西野監督の考えや狙いを理解、共有して、あの場面に臨めたこと。選手にとって、あのブーイングの中、10分以上もボールを回すことになったのは、本当に本当にキツいことだったと思うのだけど。<日本では、家族やファンも見てると思うと尚更に?>でも、最後は、本主将の長谷部を投入して、チームをコントロール。試合後も選手たちから、正面切っての不満や批判は出ず。<mewも思ったけど。選手内でも、自分たちがあそこまでに点をとれなかったのだから仕方ないという声が出ていたようだ。>
 その後のミーティングも含め、みんな、同じ方向を向いて、次に迎えるという状況を作ることができて、それが何より素晴らしいと。そして、次の試合につながるのではないかと思ったです。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 で、今回は、先週の『国民党が自己アピールのために、野党連携崩すのが不安。国会延長を後悔させるような追及を』のつづきを・・・。

 先月、民進党が希望の党と合流(吸収合併)して、国民民主党を結党したのだが。同党は思ったほど議員数が集まらず、支持率も1%前後しかとれず、かなり焦っている様子。(-"-)

 で、先週から始まった延長国会で、何とか存在感を示そうとして、参院の野党第一党であるのをいいことに、他の野党ときちんと協議しないまま、国民党だけで自民党と参院日程を決めてしまったため、他の野党から反感を買うことに。(・・)

<この時、立民党の枝野代表が国民党の大塚代表に、文句を伝える電話をかけたようなのだけど。大塚代表がこの電話で枝野氏がガチャ切りしたことなどを会見で暴露したため、枝野代表はWでおかんむりに。(`´)>

 また、先週、ちらっと触れたのだが。野党側が高プロ制度を含む働き方改革法案に反対して、委員長解任動議を出すなどして採決を阻止しようとしていたものの、国民党が賛同しなかったため、あっさり採決が行なわれることになったし。
 立民党も、働き方法案に条件をつけるため付帯決議案を出そうとしていたのに、国民党が自民党の方と一緒になって付帯決議案を出したため、立民党は無視されることに。^^;
 他方、国民新党の議員には、デモの参加者から「裏切り者〜」の声が飛んでいるという。(・o・)

 まあ、玉木共同代表も言っていたように(*1)、(やたら両者の対決を煽る産経新聞を含め?)この2党を分離したい勢力がいるのは確かだと思うのだけど・・・。(・・)

 もし国民党が、野党内で主導権をとりたいがために、今回のような言動を続けると、この2党や野党全体の共闘を分断したいと考える勢力&安倍自民党の思うがままになってしまうし。
 安倍自民党に疑問を抱いて、野党側を応援している人、野党の応援をしたいと重いながら躊躇している国民などに対しても、さらに不信感を与えてしまうおそれもあると思われ・・・。

 両党の対立激を懸念しているmewなのである。 _(。。)_

『立憲民主党の枝野幸男代表は22日、国民民主党の大塚耕平共同代表に電話をかけた。

「あまり勝手なことをやるなら、こっちも勝手にやらせてもらいますよ」

 こう告げた枝野氏は一方的に電話を切った。論戦の場が参院に移ったことで、衆院で審議拒否も辞さない構えを貫いた立憲民主党と、「対決より解決」を掲げる国民民主党との溝は深まるばかり。22日には、参院の国民民主党会派が他の野党への十分な根回しがないまま自民党と審議再開を合意し枝野氏の怒りは沸点に達したのだ。(中略)
 
 自民党や国民民主党などが共同提案し28日の厚労委で採択された付帯決議には立憲民主党も名を連ねる構えだった。しかし、国民民主党は自民党と一緒になって要求をはねつけた。怒りが収まらない立憲民主党の那谷屋正義参院国対委員長は記者団にこう憤った。

 「排除の論理で民主主義を汚す行為だ!」
 野党間の亀裂は修復困難な域に入りつつある。 (小沢慶太)(産経新聞18年6月29日)』

* * * * *

『国民、立憲民主、共産、社民の野党4党は、法案を「長時間労働を助長する」と批判し、採決に反対してきた。採決の流れが決まったのは、28日昼に開かれた参院厚労委の理事会だった。

 この日の午前に2時間の質疑を行い、参院の審議時間は36時間40分になった。衆院は33時間30分。審議時間で参院が衆院を上回るのは珍しい。

 与党筆頭理事を務める自民党の石田昌宏氏がこのデータを持ち出し、口火を切った。「参院は野党の精力的な質疑で中身の議論ができた。本日、採決を行いたい」。これに対し、野党筆頭理事の小林正夫氏(国民)は「付帯決議を行える環境を考えると、ぎりぎりのところだと判断した」と受け入れる考えを示した。

 理事会で立憲、共産、社民の3党は採決に強く反対したが、流れは変わらない。国民と、立憲など他の3野党の溝が顕在化した局面だった。
 国民は、3党が提出した島村大委員長(自民)への解任決議案にも同調しなかった。28日には採決を阻止するために、立憲などとともに加藤勝信厚労相の問責決議案を出したばかり。28日に、3党と共闘しなかったのはなぜか。

 国民の幹部は言う。「委員長の解任決議案を出しても廃案にできない。それでも出すというのは最悪の判断だ」。与党に数の力で押し切られる以上、提出には意味がないというわけだ。大塚耕平共同代表も記者会見で「足並みは極力そろえたいが、解任に値するだけの瑕疵(かし)は感じられない」と述べ、厚労委員長の運営を評価した。

 ただ、国民が法案採決への抵抗姿勢を貫かなかったことには批判が出ている。27日夕、大塚氏や玉木雄一郎共同代表が街頭演説を行った東京駅前。「なぜ採決に応じるのか」「裏切り者」。法案に反対する市民からヤジが飛んだ。(朝日新聞18年6月28日)』

『衆院の審議で、高プロに徹底抗戦した山井、柚木両議員(国民民主)が、夜の国会前集会で「お叱りは覚悟で来た。思いは皆さんと同じです」と話すと、聴衆から「だったら採決阻止しろよ」と怒声が飛んだのもムリはない。山井は困惑の表情を浮かべ「どうしてああいう対応になったのか。参院側に理由を聞きたい」と話すのが精いっぱいだった。(日刊ゲンダイ18年6月30日)』

 しかも、立民党の枝野代表が22日にかけた電話のことを、国民党の大塚代表が会見で暴露したことから、両者の溝はますます深まったように見える。(~_~;)

『「ガチャ切り」暴露の大塚氏に枝野氏イライラ 立憲・国民の距離広がる

 (前略)大塚氏は6月28日の記者会見で、

  「(他の野党との)足並みについては、極力そろえていきたいと思うが、さりながら、解任というのは大変重い動議。やはり、解任に値する瑕疵があったかどうかが大事なポイントだと思う」
  「それなりに衆院に比べて丁寧な運営がされていると聞いている」
などとして、解任にあたるほどの瑕疵はなかったと説明。その上で、
  「参院野党第1党としては、やはり国民に説明がつく判断をしなければならない」
と述べた。

 さらに大塚氏は、立憲側とのコミュニケーションに関する質問に答える中で、「ガチャ切り」を暴露した。

  「(立憲とのコミュニケーションは)取れていると私は思うが、先だって枝野さんからお電話をいただいたが、十分にこちらがお話しをする前に電話を切られてしまったので、そういう意味では、コミュニケーションを円滑にする努力は双方、さらにしなくてはいけない」

 大塚氏によると、この電話があったのは6月22日。詳細な内容は明かさなかったが、

  「国会運営について、枝野さんが若干ご異論があったのだと思うが、ご自身の意見をおっしゃるために電話をくださった」

などと説明した。6月22日は、会期延長に反発した野党が日程協議に応じない中で、自民党と国民が、週明け25日に参院予算委で集中審議を行うことで合意した日だ。枝野氏が、他の野党に根回しをしないままでの審議再開の合意に抗議した可能性もある。

「少なくともオンで、表で、外の方にお話しすべきではない」

 一方の枝野氏は6月29日の定例会見で、

  「大塚代表に限らず、他の党首やリーダーの方と非公式に電話で話したりお会いしたりがないわけではないわけではないが、まさに非公式にしているわけなので、会ったとか会わないとか、話したとか話さないとかということを、相手側の了解なく話すべきではないと思っているので、今のお尋ねに対してはお答えを控えさせていただきたい」

などとして電話をかけた事実を認めなかったが、「ガチャ切り」を大塚氏が暴露したことについては、

  「それは大塚代表の判断だと思うが、私は非公式に色々と連絡を取っていることについては、少なくともオン(オン・ザ・レコード=記事に発言者の名前付きで引用される形)で、表で、外の方にお話をすべきではないという意見、立場に私は立っている」

と、不快感を隠さなかった。

 解任決議案をめぐる野党の足並みが揃わなかったことについても、国民側に説明責任があるとの見方だ。

  「できるだけ(野党の足並みは)そろった方がいいが、意見が違うから党が違うので、すべて一致するのであれば同じ党になってしまう。今の(野党)5党1会派の枠は、それぞれの違いを認めあいながら最大限連携する、ということだと思っている。そうしたことの中で、参院とは会派の構造が違うが、衆院における4党1会派が一致している中で、(国民)1党が違う判断をされたということなので、むしろそちらに、どういうご認識なのかについて聞いていただければ」

 両党をめぐっては、枝野氏が27日の党首討論でも引き続き「モリカケ」の追及に時間を割いたのに対し、大塚氏がこれに触れないなど、政権との「対決」路線を取る立憲と、「対案」路線の国民とのスタンスの違いが浮き彫りになりつつある。(J=CASTニュース18年6月29日)』

 今、mewにとって一番大事なのは、安倍政権を倒すことであって。サッカー日本代表ではないけど、その目標を「結果」として達成するためには、理論的には何となく正当に思えることでも、安倍自民党を利することはできないわけで。<相手が正当なことをして来ないので、尚更。>
 国民党には、御託を並べるのはいいから、ともかく「1日も早く、安倍政権を倒す気があるのかないのか」・・・それをはっきりさせて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

p.s. 国民党の衆参議員の中にも、今回の党のやり方を疑問に思っている人がいる様子。特に選挙を控えた参院議員、地方議員は、早く率民党に移っておいた方がいいかもですよ。(・・) <お金は国民党ほどはないかも知れないけど?^^;>

  THANKS




http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/197.html

記事 [政治・選挙・NHK247] どうなる!日本<本澤二郎の「日本の風景」(3021)<SOS政府発行の国債が売れない!>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52217039.html
2018年06月30日 「ジャーナリスト同盟」通信

<SOS政府発行の国債が売れない!>
 税収50兆円見当で、予算は100兆円。半分を国債発行でごまかしている不健全な日本の政府予算をずっと継続している。こんないい加減な予算を編成する財務省だ。嘘と改ざん・セクハラ文化の役所だから、何でもやるのであろうが、真面目な日本国民はたまったものでない。その証拠が出てきた。国債は日銀から大手の都市銀行に発売されてきたのだが、いま買い手がつかない。ゼロ金利下の大異変に対して、国民はどうしたらよいのか。


<ハゲタカ・ファンドも逃げる>
 金利がゼロの日本で、海外のハゲタカ・ファンドが暴れまくって、株価を維持しているのだが、政府発行の国債が売れなくなったことに、海外の投資家は衝撃を受け、逃亡の機会を狙っている。
 獰猛な狼のような投資家は、利息なしの円を大量に借りて、それを為替と株式に投入して、暴利を得てきた。いうなれば日本政府・日本銀行によって、彼らオオカミのような投資家は、懐を膨らませて、お腹ははち切れそうなのだが、国債が売れなくなってきた現時点で、軌道修正を迫られている。

<米国債を売り払うとアメリカ危機>
 背に腹は代えられない。大量の米国債を売り払う場面が近付いてきている事でもあろう。
 米国債は、日本と中国が買い支えているため、トランプもいい加減に貿易戦争を楽しんでいると、ワシントンも沈没することになる。
 なすべきことがなくなると、死の商人が戦争を仕掛ける可能性が出てくるかもしれない。その時は地球が亡ぶことになりかねない。

 いまこそ人類は、知恵を働かせる時である。半島の和平を地球レベルに拡大すればいいのだが、その知恵がワシントンには不足している。

<株と為替と国債の大暴落?>
 肝心の日本だが、国債が売れなくなると、国債が暴落することになってしまう。買い手がつかない国債の価値は、限りなく落ち込んでゆく。

 日本の価値が激減することになるわけだから、円の価値の暴落ともなる。株も暴落して、日本沈没へと突き進む。そこへと引きずり込んでいる中央銀行幹部に、安倍内閣は大金をはたいていることが、最近分かってきた。

<失政日銀総裁に3500万円の給与>
 日本銀行総裁の給与が、べらぼうに高い。3500万円というのだ。昨日の日銀の給与明細で明らかとなった。

 3500万円は高すぎる。黒田のやってることは、円を刷りまくって、財閥の財布を分厚くさせているだけではないか。信じられないことに、日銀は財閥救済に株まで大量購入して、無法者の海外投資家まで救済している。これらの手口は、公正とは言えない。日本を沈没させておきながら、それでいて3500万円は、とても高すぎる。3分の2を国庫に返還させるべきではないか。正直なところ、多くの国民はそう感じてしまう。

<逃げた副総裁に給与2700万、退職金2500万>
 敵前逃亡したような、退任する副総裁給与にしても2700万円。それだけではない。退職金が出ていた。2500万円だ。合わせると、5200万円である。
 どうだろう、年収200万円ていどのサラリーマン・非正規社員が何というか、彼らの感想を聞いてみたいものである。テロが起きないか心配である。

 公平・公正の原理が、社会から崩壊すると、日本は間違いなく乱れるだろう。今はそうした危険な潮流が見えてきている。

<格差深化を誘導する心臓と黒田の金融政策>
 安倍晋三とその一族の特権階級が、血税を大金、懐に入れている腐敗システムは、おっつけ清算することになろう。
 この5年間の格差の深化は、ただ事ではないだろう。多くの国民が怒っている。連立を組む公明党に対しても、それは向かっている。公明党支持率2・4%が裏付けている。
 以前は10人に1人の割合で、公明党の支持者がいたと語られていた。公明党創価学会のF作戦がその証拠だといわれてきた。いま100人中、2・4人に過ぎない。

<首相と日銀総裁の支持率を調査すれば罷免するしかない>
 心臓と黒田の支持率を調査する新聞が現れないものか。東京中日新聞はどうか。首都圏だけでもやってみたらどうか。
 決して高くない。ゼロ金利政策についても聞くといい。財閥向けのデタラメな金融政策である。年金生活者いじめでもある。国民に対しての公正さが確保されていない安倍・黒田政策である。特権層向けの政策を5年も継続して、現在、日本経済と日本社会は危機を迎えている。
 黒田と心臓を罷免するしかないのではないか。野党は街頭に出てマイクを握れ!必ず太陽がさしてくる。カジノで日本経済は救済できない。

2018年7月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)




http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/198.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 安倍昭恵夫人、『Jupiter』熱唱で姑の誕生会を凍りつかせる(FRIDAY)
安倍昭恵夫人、『Jupiter』熱唱で姑の誕生会を凍りつかせる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00010000-friday-pol
FRIDAY 7/1(日) 7:01配信


姑の誕生日会を終え、ホッとした表情の昭恵夫人。安倍総理は終始ご機嫌で、野次馬にも手を振っていた


「ひとりじゃ〜な〜い〜♪」

 招待した歌手・平原綾香に合わせて、昭恵夫人(56)が『Jupiter』を感極まった様子で歌い始めると、洋子さん(90)の笑顔は一瞬で凍りつき、親族たちの間には張り詰めた空気が流れた――。

 6月16日、東京・恵比寿の超高級フレンチ『ジョエル・ロブション』で、安倍晋三首相(63)の母・洋子さんの誕生日会が開かれた。

 洋子さんは、岸信介元首相の長女にして、安倍晋太郎元外相の妻。次男である晋三首相を含め3代にわたる「名門」を支えてきた、まさに「ゴッド・マザー」だ。それだけに、多忙な安倍家の面々も、この日の誕生日会には勢揃いした。

「去年は親族だけでしたが、今年は卒寿のお祝いということもあり、友人ら80人ほどを招いての大々的なパーティでした。長男で実業家の安倍寛信さんが司会を務め、三男の岸信夫衆議院議員の姿もありました。『卒寿おめでとう。いつまでも元気でいてください』という総理の挨拶で会はスタートし、政治の話は一切ありませんでした」(出席者の一人)

 2017年2月に森友問題が勃発して以来、“元凶“となった昭恵夫人には、洋子さんはいまだにご立腹。晋三首相を挟んで座っていたが、昭恵夫人との会話は一切なかったという。

「昭恵夫人も自重して、話しかけられたら微笑んで返事をするという態度を貫いていた。しかし、平原綾香の『Jupiter』を生で聴いたらいたく共感してしまったようで、一緒に歌い出したんです。世間からも親族からも糾弾されている自分に重ね合わせるように『ひとりじゃない〜』なんて気持ちよさそうに歌うもんだから、洋子さんが爆発しないかとヒヤヒヤしました」(同前)

 一方、冷戦状態の嫁と姑に挟まれた晋三首相は、「モリカケ問題」を乗り切ったと思ってか終始上機嫌で、高級コースを堪能した後、デザートのケーキもぺろりと平らげた。「日朝会談の実現」など自身の外交力は盛んに喧伝しているが、どうやら「家庭の危機」については我関せずという態度を決め込むことにしたようだ。

「支持率も回復傾向で、秋に予定されている総裁選での三選も確実と見て、安倍首相は余裕なのかもしれません。しかし、実現を目指している日朝会談は、土壇場でどう転ぶかまったく予想できない。カネだけ取られ、金正恩が『拉致問題は解決済み』と言い出す可能性は大いにあります。そうなれば支持率は失墜するかもしれず、日朝会談は両刃の剣でもあるのです」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)

 今回のパーティが、首相として参加する最後の誕生日会となるかもしれない。
























http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/199.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 7/2午後8時からのUIチャンネルYOUTUBE放映(植草一秀の『知られざる真実』)
7/2午後8時からのUIチャンネルYOUTUBE放映
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/728uiyoutube-65.html
2018年7月 1日 植草一秀の『知られざる真実』


7月2日(月)午後8時から東アジア共同体研究所(EACI)主宰のUIチャンネル・YOUTUBE生放送に出演させていただく。

https://www.youtube.com/channel/UC2RTNbsN9oFcePRl_b8jniw

「第254回UIチャンネル」放送になる。

同日深夜3時からは、FIFAワールドカップサッカー決勝トーナメント日本対ベルギー戦が放送されるため、多くの人々が仮眠を取られるかもしれないが、その前に、ぜひ、YOUTUBEの動画配信もご覧いただきたい。

UIチャンネルは従来、ニコニコ動画での配信が行われていたが、本年6月4日からYOUTUBEでの配信に切り替えられた。

アーカイブ動画も視聴できるので、ぜひご利用賜りたい。

YOUTUBE配信の第1弾が鳩山友紀夫元首相と前川喜平前文部科学事務次官による対談だった。

https://www.youtube.com/watch?v=0mk1l0ey1fI

6月6日に実施された「6.6オールジャパン総決起集会」に登壇された孫崎享元外務省国際情報局長、山城博治沖縄平和運動センター議長が第252回、第253回UIチャンネルに出演されている。

https://bit.ly/2JfYXeR

https://www.youtube.com/watch?v=xXGPCIF9BJ4

https://www.youtube.com/watch?v=c9w-NcSfnHE

UIチャンネルを主宰されている東アジア共同体研究所理事長の鳩山友紀夫元首相はオールジャパン平和と共生の最高顧問をされており、オールジャパン総決起集会では基調講演をされた。

7月2日放送は鳩山元首相と私との対談形式で行われる。

どのような放送内容になるのかはご覧いただいてからのお楽しみになるが、日本政治が実質的に崩壊している現状を踏まえて、これをどう立て直すのかについての議論が中心になると思う。

2009年8月30日の衆議院議員総選挙を通じて政権交代が実現した。

鳩山由紀夫氏が代表を務めていた当時の民主党が300を超す議席を獲得して政権を樹立した。

戦後史において実質的に初めて、民衆が民衆の意思によって、対米従属の政権を倒して新しい政権を樹立したものである。

しかし、この新政権はわずか8ヵ月で破壊された。

その最大の理由は、この政権の革新性にあったのだと思われる。

米国・官僚・大資本による日本支配の基本構造そのものを打破しようとした政権だった。

それ故に、この基本構造を死守しようとする勢力の死に物狂いの抵抗を招いたのである。

彼らは文字通り、目的のためには手段を選ばぬ卑劣な方法を駆使した。

その結果として、この新政権はわずか8ヵ月で破壊されてしまったのである。

この政権交代から9年の時間が流れようとしている。

そして、2012年12月の第2次安倍内閣発足から6年の時間が流れようとしている。

この6年間に日本はすっかり変わり果ててしまった。

福島の事故がありながら、日本全国で原発再稼働が推進されている。

憲法が破壊され、日本は「戦争をする国」に改変されている。

経済政策の中心に「弱肉強食原理」が置かれて、圧倒的多数の国民が下流に押し流されている。

この基本路線を日本の主権者がどのように評価しているか。

これが重要である。

原発推進・戦争推進・弱肉強食推進の政策路線に賛成する主権者はいるが、他方に、それを上回る数の、反対する主権者がいると考えられる。

これが事実なら、日本政治の現状は正しいものと言えない。

主権者の意思に沿う政治を実現すること。

それは、米・官・業が支配する日本の政治構造を刷新することである。

その実現の方策を明らかにすることが求められている。




http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/200.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 対北朝鮮敵視外交とやる気のなさを公言した河野太郎の外相失格  天木直人 
対北朝鮮敵視外交とやる気のなさを公言した河野太郎の外相失格
http://kenpo9.com/archives/3953
2018-07-01 天木直人のブログ


 きょう7月1日の読売新聞に、日本の対北朝鮮政策の方針を語る河野太郎外相のインタビュー記事が掲載された(インタビュー米朝)。

 その要旨はこうだ。

 日本としては、洋上での禁輸取引(瀬取り)など制裁回避を探知し、止める活動を続けることが、米朝交渉を後押しすることにつながる。各国に働きかけて行きたい。

 北朝鮮が完全、検証可能、不可逆的な核・ミサイルの廃棄を行えば、制裁は解除される(それまでは解除しない)。

 日朝首脳の場合、米朝首脳とは違って「会うことに意味がある」わけではない。拉致問題の前進が首脳会談の前提となる。

 昨年8月、東南アジア諸国連合(アセアン)外相会議が開かれた時、北朝鮮の李容浩(リヨンホ)外相と立ち話した。今年8月に開かれる同外相会議でも、李氏と何らかの接触があるかもしれない。

 あきれ果てる発言だ。

 歴史的な米朝会談合意がなされたというのに、何ひとつ変わっていない。

 それどころか、米朝首脳会談合意の足を引っ張ろうとしている。

 これでは北朝鮮ならずとも怒るだろう。

 おまけにこのやる気のなさはどうだ。

 日朝首脳会談などやる気はないと言っているようなものだ。

 いまこそ外相の出番だというのに、立ち話しか出来ない事を認めている。

 これが、米朝首脳会談が終わった後でも続く旧態依然とした日本の対北朝鮮外交の実態だ。

 いいだろう。

 そんな安倍政権の対北朝鮮外交は、我々日本国民はこれまでの報道ぶりでおよその推測は出来る。

 しかし、それを自慢気に読売新聞紙上で公言するとは驚きだ。

 読売新聞も、それをあたかも貴重なインタビューのごとく報道するとは驚きだ。

 世界に安倍外交の対北朝鮮敵視政策とやる気のなささらすようなものだ。

 河野太郎外相の大失策である(了)









http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/201.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 杉田水脈による詩織さんへのセカンドレイプまがいの誹謗中傷・罵詈雑言を自民党は容認するのか!!(くろねこの短語)
杉田水脈による詩織さんへのセカンドレイプまがいの誹謗中傷・罵詈雑言を自民党は容認するのか!!
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-753c.html
2018年7月 1日 くろねこの短語


 自民党衆議院議員という立場でありながら、準強姦事件の元TBS社員・山口リノマキを擁護するあまり、詩織さんへのセカンドレイプ発言を発信し続ける杉田水脈が大炎上。BBCのドキュメンタリー「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」における「女として落ち度があった云々」発言の火消しに大わらわだそうで、BBCに対してはコンテと違うとクレームつけてるそうだ。見苦しい。

 そもそも、こやつは衆議院議員なんだよね。それが係争中の事件にも関わらず、加害者側に立って被害者を誹謗中傷するってんだから、これって議員法に違反してないのか。さらに、女性でありながら「レイプ被害者」に対しての罵詈雑言って、自民党のスローカンである「女性が耀く社会」への冒瀆でもあるんじゃないのか。

 「自民党も声明を出して彼女を強く非難しないのであれば、党公認の発言ととられても文句は言えない」というツイートがあったけど、おっしゃる通りなんだね。




 出戻り聖子君なんか、TV番組で評論家みたいなことくっちゃべってる場合じゃないだろう。ネトウヨ頭の杉田水脈に敢然と抗議すべきで、場合によっては党籍剥奪くらいの処分をするのが筋ってものだ。

 そのくらい、杉田水脈とその不細工な仲間たちによる詩織さんへの罵詈雑言は限度を超えている。BBCのドキュメンタリーすらまともに報道しない新聞・TVだって、こんな杉田一派の発言をスルーしているようでは、同じ穴の狢とそしられても文句は言えませんよ、ったく。

 ドン・ファン怪死事件や自殺を装った殺人事件にかまけている暇があったら、杉田水脈の詩織さんに対する一連の発言を徹底的に糾弾してみやがれ。オッパイ福田君のセクハラ事件の時はあれほどはしゃいだくせに、もっと深刻な女性議員によるセカンドレイプを放置しているようでは、それこそ「電気紙芝居」の時代に逆戻りってことになっちゃいますよ。大きなお世話だろうけどさ。

伊藤詩織BBC「日本の秘められた恥」レイプ疑惑報道と反応’Japan’s Secret Shame’動画




http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/202.html

記事 [政治・選挙・NHK247] <悲報>東電が原発建設を再開へ!年内にも青森県東通村で建設調査、福島原発事故後では初! :原発板リンク 
<悲報>東電が原発建設を再開へ!年内にも青森県東通村で建設調査、福島原発事故後では初! 

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/886.html



http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/203.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 日朝首脳会談 山谷えり子氏「焦って日程ありきはダメ」こうやって時が無為に過ぎて行く(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2018/07/post-42d5.html
2018年7月 1日


自民党の議員は、安倍首相が日頃表明しているような発言に
殆どの議員が同調していて、山谷えり子も同じ考えのようだが、
拉致問題は焦ってはダメとか、被害者全員の帰国が確認でき
なければ、交渉はできないというか、拉致問題は解決済みだと
言っている相手にどうやって交渉するのか。

私は、5年半も日本から動く事無く焦らずに来たこと自体に驚く。

いつになったら焦るのだろう。

日朝首脳会談 山谷えり子氏「焦って日程ありきはダメ」 
石井一氏「拉致抜きで交渉入り口に」
   7/1(日) 14:07配信

インタビュー者
>ロシアが9月に極東・ウラジオストクで開く国際会合に合わせ
た日朝首脳会談も取り沙汰されている


山谷えり子
>「『日程ありき』はだめだ。拉致被害者全員の帰国の確約が
なければ、会っても意味がない。安倍晋三首相は世界の首脳
の中で、誰よりも北朝鮮の不誠実さや時間稼ぎなどを冷静に
分析してきた。首相は6月14日に拉致被害者家族と面会した
際も『私は北朝鮮にだまされない』と述べている。拉致問題解
決の条件が整わない限り、首相も行動に移すことはないだろう


こりゃあダメだ。。。。

拉致問題の解決の条件が整わなければ、安倍首相は行動し
ないと言っている。

そんな日本に都合のよい条件が整うなんてことがいつ来るの
か。

おぜん立てができないと交渉できないなんて言っていたら永遠
に交渉などできない。

しかも、交渉する相手に対して不信感丸出しで「私は北朝鮮に
騙されない」
なんて声高に手の内さらけ出して。

日本の事情をここまで相手に見せて交渉がはかどるとも思っ
ているのか、アホらしい

就任から5年半も経っているのに、焦らずにじっくり着た結果
が今にあるのに、まだ焦ってはいけないという。

安倍首相は、私は北朝鮮に騙されないと声高に発言をしてい
たが、拉致被害者家族からしたら、安倍政権にここまで無為に
引っ張られてきて騙されたも同然じゃないか。

>「拉致被害者家族から、安倍首相に対し『慌てないでくださ
い』と求める発言もあった。


家族の方は相当高齢になっているのに、慌てないのか。

へえ〜。


私が家族なら、焦ってください、慌ててください、和たち家族に
は時間がどんどん少なくなるんです、もう5年半も無為に時間
が過ぎたんですよ、首相お願いしますよ。すぐにでも北と直接
交渉して下さいよ。今がチャンスじゃないですか、と泣きつくか、
お尻をひっぱたくと思うけどね。。。

安倍首相や自民党議員は、他人事なんじゃないのか。

他人事だから、家族の身になった考えができない。


この人達の、拉致問題の条件が整わなければ交渉事をしない
と言う言い分を聞いていたら、永遠に拉致問題は未解決だと
思うが。



http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/204.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「ヤラセの瞬間」に見るマスゴミ手法と政府の関係(simatyan2のブログ)
「ヤラセの瞬間」に見るマスゴミ手法と政府の関係
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12387692185.html
2018-07-01 15:30:54NEW ! simatyan2のブログ


今ネットで「ヤラセの瞬間」という動画が話題になっています。

サッカー日本代表決勝トーナメント進出決定後 仙台


https://www.youtube.com/watch?v=z5BM3VflLUA

カメラの前だけで騒ぐ人たちから少し離れた視点から見ると、
誰も騒いでいないのがなおさら滑稽ではあります。

一部分だけをアップで映すと、人は全体がそうだと思い込んで
しまう傾向があります。

例えば下の写真のように、大都市の夜景のように見えても、



カメラを引き全体を映すと砂漠の中のオアシスだったりします。



テレビと芸人を利用する政治家を信用するな!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12027049495.html

「安倍晋三」という限りなく馬鹿で性根の腐った男
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12336058657.html

こうした手口は昔からテレビでは当たり前のように使われて
きましたが、最近は見抜く人が増えてきたのは喜ばしい限りです。

これがまだ芸能やスポーツ、あるいは商品を売るためにだけなら、
あまり褒められてものではありませんが許容範囲かもしれません。

しかし、許せないのは政治の世論誘導のために使われている場合です。

特に安倍政権になってからと言うもの、電通が全面的に政権維持
のために露骨に協力しだしたことが最悪の結果をもたらしています。

ある時はスピン報道、ある時は捏造支持率で視聴者の視線をかわし
続けています。

小泉政権のころ、電通を動かしていたのは世耕弘成だけでしたが、
安倍政権では安倍昭恵と秋元康が加わり更に加速しています。

マスゴミとしても、政府批判をして目を付けられるより、政府に
協力した方が甘い汁を吸えます。

逆に野党に協力しても何のうまみもないですからね。

もちろんNHKも例外ではないです。

最近では安倍昭恵が立花孝志を政権に引き込み、NHKに批判的な
人を引きずり込むのにも成功しています。

6月30日、労働基準法違反で在京民放キー局全5社が計6回の
是正勧告を受けていたことがわかったそうです。

民放キー局全社に是正勧告 労基法違反5年で9回
http://www.sankei.com/affairs/news/180630/afr1806300014-n1.html

マスゴミの末端社員が長時間の違法労働をさせられていて、まとも
な働き方改革の報道など出来ようはずもありません。

安倍政権も必死ならマスゴミも生き残るために必死なのです。

前から書いているように、テレビもCMも虚構の世界です。

さらにネットも最近は広告代理店がかなり入り込んでいます。

その虚構の世界にドップリ浸かっているのが安倍政権なのです。





http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/205.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 大阪北部地震の復興名義で、また財務省が「愚かな一手」を打つ予感 一体どの方向を見ているのか疑問 ドクターZ(週刊現代) 


大阪北部地震の復興名義で、また財務省が「愚かな一手」を打つ予感 一体どの方向を見ているのか疑問
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56295
2018.07.01 ドクターZ 週刊現代  :現代ビジネス


古今東西聞いたことがない

6月18日、大阪北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。都市直下型ということもあり、大きな被害が出た。今後、政府は復旧そして復興対応に尽力することになるだろう。

東日本大震災を含め、わが国は幾度となく大災害にみまわれてきた。

ところが、復興における政府および官庁の災害対応はまだまだ問題点が多い。特に財務省がそうで、3・11のときと同じ失敗を繰り返すことになると予想される。

2011年に起こった東日本大震災で、旧民主党政権はひとつだけ、異様に素早い対応を見せた。それは「復興増税」である。

東日本大震災の被害の全容がまだ定まらない震災直後に、菅直人首相は谷垣禎一自民党総裁と会談し、復興増税の方針が決まったという。

この素早い対応は財務官僚が裏で手引きしたことによる。そして、被害の全容が明らかになりはじめた4月14日に第1回の東日本大震災復興構想会議(議長は五百旗頭真前防衛大学校長)が開かれ、冒頭の議長挨拶時に、復興増税が言及された。

じつは、この会議の事務局を仕切っていたのは財務官僚であり、財務省の思い描いていたシナリオどおりに復興増税が盛り込まれたかたちとなった。

しかしながら、復興財源のために増税をしたなどという話は、古今東西聞いたことがない。

また、増税か?

経済学のセオリーでいえば、大災害における復興財源は増税ではなく国債によってまかなうのが当たり前になっている。災害が起きれば経済が停滞するのは仕方ないことだが、このタイミングで増税をすればさらに経済への悪影響が懸念される。

数百年に一度レベルの震災に際しては、100年など超長期の復興債を発行すれば、経済への影響を最小限に抑えることができる。だが情けないことに、日本の経済学者は増税指向を持っている人が多く、財務省がいいように飼いならしているのが現状だ。

今回の関西圏で起きた地震に対しても、復興財源を確保するための増税論が財務省から浮かんでくるのは時間の問題である。

自然災害は予期できず、避けられないものだが、財政面で事前に「防災」を図ることはできる。それは、あらかじめ国債を発行して、耐震準備を進めることだ。

東日本大震災以降、日本列島で地震が活発化しているという向きは多く、南海トラフ地震や首都圏の直下型地震の発生確率は年々高まっていく一方である。

有事が起こったあとに慌てて増税するよりも、リスクに備えて公共設備への投資を進めておいたほうがはるかにいい。

マイナス金利が続くいまの国債市場では、よほどの酷い公共事業でなければ採算を取ることができる。最近の市場では、日本銀行が国債を大量購入しているため、むしろ国債の「品不足」が続いているくらいだ。

マイナス金利の将来投資への好条件、国債の品不足事情、そして高まる巨大災害の発生リスク。

これらの要素から言えるのは、国債を発行して、関西の被災地の復旧・復興に尽力しつつ、次なる「万が一」に備えよと市場が催促しているということだ。にもかかわらず、財務省はいったいどこを向いて仕事をしているのだろうか。

『週刊現代』2018年7月7日号より

















http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/206.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「憲法に自衛隊明記を」加戸・愛媛前知事が講演(産経新聞)ーやはり「日本会議理論」そのもの
「「憲法に自衛隊明記を」加戸・愛媛前知事が講演
7/1(日) 17:02配信

 「天皇皇后両陛下愛媛県奉迎委員会」の報告会が松山市内のホテルで開催。前知事の加戸守行氏が講演し、「国を守るために憲法に自衛隊を明記しましょう」と、改憲機運を盛り上げるよう呼びかけた。

 加戸氏は、憲法はGHQ(連合国軍総司令部)民生局の24人が1週間で作った英語文だったと指摘。「親孝行や、互いに痛み合い支え合うといった日本国民の心や伝統、道徳などはなく、アメリカ的な個人主義に基づいている」と考えを述べた。

 また、「(戦後の)日本人は世界のどの国よりも条約を守ったが、国際的な約束は破られるために存在すると考えた方がいい。50年先、100年先を考えたとき、誰が日本を守るのか」と、備えの重要さを指摘し、憲法に自衛隊を明記する意義を強調した。

 同委員会は昨年、愛媛県で開催された第72回国民体育大会・第17回全国身体障害者スポーツ大会に、天皇皇后両陛下をはじめ、皇族の方々をお迎えするため設立。今年5月、「天皇陛下御即位奉祝愛媛県委員会」と改称したことなどが報告された。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000521-san-pol

「天皇皇后両陛下愛媛県奉迎委員会」。この団体も日本会議の息がかかっていそうですね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/207.html

記事 [政治・選挙・NHK247] “オモテに出てはいけないおじさん”二階俊博の時代錯誤(文春オンライン)-同じような事を言う人が多い自民党
「“オモテに出てはいけないおじさん”二階俊博の時代錯誤
6/30(土) 7:00配信

「 オモテに出てはいけないおじさん 」(byプチ鹿島)こと、自民党の二階俊博幹事長がまた問題発言を行った。いったいどのような意図で発言したものなのか? その前後を追ってみた。

◆ ◆ ◆

二階俊博 自民党・幹事長
「この頃、子供を産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」
産経ニュース 6月26日

 自民党の二階俊博幹事長が26日、東京都内で講演し、少子化問題について「この頃、子供を産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と語った。ネットでは「国として少子化対策でやるべきことをやらず、子どもを産み育てにくい社会にしておきながら、個人の選択を非難するな」というような批判が相次いだ。

 二階氏は同講演で「戦前の、みんな食うや食わずで、戦中、戦後ね、そういう時代に、『子どもを産んだら大変だから、子どもを産まないようにしよう』といった人はないんだよ」と語った上で、先の言葉を発言した(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」6月26日)。発言の主旨を読み解くと、これからの日本を子どもがたくさん生まれた「戦前、戦中、戦後」のようにしていこう、そう思わない人は「勝手なことを考える人」だということになる。

 言うまでもなく、子どもを産んで幸せを感じるのも、子どもを産まなくて幸せを感じるのもその人の自由だ。子どもを産みたいと思っている人が、子どもを産んで育てやすい環境を整えるのが政治家の仕事であって、特定の家族観、価値観を押し付けるのが仕事ではない。

 今年5月には自民党の加藤寛治衆院議員が「新郎新婦には、必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい。結婚しなければ、ひとさまの子どもの税金で老人ホームに行くことになる」と発言、批判を浴びて謝罪、撤回したが、その後、「全国から多数の賛同が寄せられていることを考えると批判は当たっていないのではないか」と反発した(NHK NEWS WEB 5月27日)。

 昨年11月には、自民党の山東昭子元参院副議長は「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言して物議を醸した(朝日新聞デジタル 2017年11月21日)。

 萩生田光一幹事長代行も今年5月に「赤ちゃんにパパとママどっちが好きかと聞けば、ママがいいに決まっている」と失言している。

 ただし、二階氏は発言を撤回していない。間違ったことは何一つ言っていないと思っているのだろう。

「私の家庭も残念ながら子宝に恵まれていない。産むか産まないかは本人の選択に委ねられるべきだ」
時事ドットコムニュース 6月27日

 二階氏の発言には与野党の幹部から批判が相次いでいる。立憲民主党の辻元清美国対委員長は「『産めよ、増やせよ』の発想からまだ抜け出していないのか」と批判。国民民主党の舟山康江参院国対委員長は「産みたくても産めない人もいる。非常に不適切だ」と反発した。一方、自民党の岸田文雄政調会長は記者会見で「幸せの形は人それぞれだ」と発言。公明党の石田祝稔政調会長は「それぞれ家庭の考え方もある。ちょっと言い過ぎたのではないか」と二階氏の発言をたしなめた。

 27日の党首討論でも二階氏の発言の是非についての議論が行われ、立憲民主党の枝野幸男代表は自らの不妊治療の経験に触れつつ、安倍首相に「二階氏の発言は看過し得ない。党総裁として指導を求めたい」と訴えた(時事ドットコムニュース 6月27日)。その際、枝野代表から「総理として、子どもを産まないほうが幸せだというようなことを考えてる人は勝手な人だという認識をお持ちでしょうか」と問われて、安倍首相は上記のように返答した。まったくその通りだ。

 一方、安倍首相は過去に「大家族で支え合う価値を社会全体で改めて確認すべきだと思います」とも発言している(首相官邸HP 2014年7月19日)。大家族も、子どもがいない家族も、それぞれの幸せを追求できる社会にしていただきたい。



二階俊博 自民党・幹事長
「みんなが幸せになるためには、これは、やっぱり、子どもをたくさんを産んで、そして、国も栄えていくと、発展していくという方向にみんながしようじゃないかと」
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」6月26日

 これも26日の講演で二階氏が発言したもの。「みんながしようじゃないか」という言葉からは、二階氏が感じる「勝手なことを考える人」たちへの疎ましさがにじみ出ている。

 佐賀県教職員組合や保護者らでつくる「民主教育をすすめる佐賀県民会議」は、28日、二階氏と安倍首相に抗議文を提出した。抗議文には「結婚・出産は個人の自由意志に基づいて決定される」とし、「憲法13条は、個人の自由意志と自己決定権があることが書かれている」と指摘した上で「発言に強く抗議する」と記されていた(佐賀新聞LiVE 6月29日)。

 なお、自民党は憲法13条の改正を試みている。自民党の憲法改正案では、「公共の福祉に反しない限り」という言葉を「公益及び公の秩序に反しない限り」に、「個人」という言葉を「人」という言葉に書き換えることが提案されている。

 ダイバーシティなどに詳しい山口一男シカゴ大学教授は自民党の憲法改正案について、「『公益』は『国益』に近く『国民の利益』はその一部ではあってもすべてではない。特に『公益』の意味のあいまいさは、その解釈が政府にゆだねられることに結びつきやすく、そうなれば政府のあり方次第で国民ひとりひとりの自由が大きく制限される可能性を生む」と指摘している(ハフィントンポスト日本版 2016年6月14日)。

 二階氏の「子どもをたくさん産んで、そして、国も栄えていくと、発展していくという方向にみんながしようじゃないかと」という発言はそれだけを読めば間違ったことは言っていないようだが、「勝手なことを考える人」という発言とセットで考えると、ちょっと背筋が寒くなる。ヘイトスピーチなどは論外だが、「公益」「国益」は個人の自由を制限するものではない。


二階俊博 自民党・幹事長
「『今晩、飯を炊くのにお米が用意できない』という家は日本中にはないんですよ。だから、こんな素晴らしいというか、幸せな国はないんだから」
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」6月26日

 これも二階氏が26日の講演で行った発言。話の流れとしては、豊かで素晴らしい国なのだから、みなさん子どもをもっと産みなさい、となる。貧しかった戦前、戦中、戦後の時代でも子どもがたくさん生まれたのだから、今の時代に子どもがたくさん生まれないのはおかしい(産まないほうが幸せだと勝手なことを考える人がいる)、とも読める。

 まず、「『今晩、飯を炊くのにお米が用意できない』という家は日本中にはない」という二階氏の認識は正しいのだろうか?

 元大蔵官僚で衆院議員の大串博志氏は自らのブログで「世の中を全く見ていない発言だとしか言えません」「自民党にはそういう恵まれた人たちに囲まれた議員さんが多いのかもしれません。しかし現実は、例えば子どもの貧困ひとつとっても、日本は大変な状況になっています」と二階氏の発言を批判した(6月26日)。

 教育社会学者の舞田俊彦氏は『世界価値観調査』(2010〜14年)の「この1年間、十分な食料がない状態で過ごしたことがある」という質問項目を取り上げている(ニューズウィーク日本版 2月22日)。日本の回答者2443人(16歳以上)のうち、「しばしばある」ないしは「時々ある」と答えた人は121人に上る。飢餓経験率は5.0%、国民の20人に1人にあたる。また、舞田氏は「飢餓経験率をみると、若年層・低学歴層ほど高くなっている。30歳未満の義務教育卒(中卒)の群では17.9%、6人に1人が飢えを経験している」とも指摘している。

 また、国立社会保障・人口問題研究所が2012年に行った「生活と支え合いに関する調査」で「食料の困窮経験」を尋ねているが、それによると過去1年間に経済的な理由で家族が必要とする食料が買えなかったという経験を持つ世帯は、14.8%に上るという。6世帯中1世帯が食料の困窮を経験していることになる(日経ビジネスオンライン 2014年7月29日)。

 まずは二階氏の日本という国に対する認識から改めてもらわなければいけないのかもしれない。

大山 くまお」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00007966-bunshun-pol
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/208.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 英BBCが「日本の恥」と特集! 山口敬之事件の被害者・詩織さんを攻撃する安倍応援団のグロテスクな姿が世界に(リテラ)
英BBCが「日本の恥」と特集! 山口敬之事件の被害者・詩織さんを攻撃する安倍応援団のグロテスクな姿が世界に
http://lite-ra.com/2018/07/post-4098.html
2018.07.01 BBCが山口事件の被害者・詩織さんを特集 リテラ


    
    BBC公式HPより


 イギリスのBBCが28日、ジャーナリスト・山口敬之氏からの準強姦被害を訴えた伊藤詩織さんを中心に据えたドキュメンタリーを放送した。タイトルは「Japan's Secret Shame」、「日本の隠された恥」。


 番組は、詩織さんへの数カ月に渡る密着取材のほか、有識者やジャーナリスト、政治家のインタビューを盛り込みながら、性犯罪と被害者をめぐる日本社会の現況をえぐり出す内容。特筆したいのは、昨年5月に詩織さんが実名と顔を出して会見を行なった後、詩織さんに対して行われた誹謗中傷をBBCが具体的にクローズアップしたことだ。


 本サイトでもお伝えしてきたように、会見後、ネットを中心に詩織さんにセカンドレイプ的なバッシングまで巻き起こった。家族の希望で苗字を伏せていた詩織さんの苗字を暴くだけではなく、〈詩織さんはシャツの胸元開け過ぎで説得力ない〉〈同情を逆手に取った売名行為です、女から誘って男がはめられた〉〈はい、詩織さん、左翼まわしもの確定ですね〉といった罵詈雑言が溢れ、さらに、安倍昭恵夫人までも山口氏がFacebookに公表した“セカンドレイプ的”反論に「いいね!」と賛同、擁護する始末だった。


 番組では、ネットで家族の写真をさらされ、「売春婦」「朝鮮に帰れ」など罵詈雑言の書き込みが行われている様子を見る詩織さんの姿を写した。また、YouTubeで「まさしく怪しい」「性犯罪の被害者が「性犯罪の被害者が顔出しテレビ出演って」などとバッシングするネット右翼系の動画がアップされたことも紹介。さらに、文化人や政治家が山口氏を支援するネット番組の模様を複数引用した。


 たとえば、極右雑誌「月刊Hanada」の花田紀凱編集長によるネット番組(2017年10月収録)だ。本サイトでも放送当時にそのおぞましさをお伝えしたが(http://lite-ra.com/2017/10/post-3552.html)、BBCのドキュメンタリーでは、番組に出演した山口氏と花田氏の会話を紹介した。


 山口「彼女がつくっているストーリーは、私がもともとそういう犯意をもって、悪意をもって薬を入れて、酔い潰して、ホテルに連れ込んだんだというストーリーなんだけど。そうじゃなくて勝手に酔っ払っちゃって、ただ一人で帰れなくなっちゃたけど、私はその通り先のホテルに戻ってやらなきゃいけない業務があって。駅で降ろしてくださいってご本人は言ったんだと思いますけれども、泥酔して嘔吐している人を駅に捨てて帰ったら逆に、これ、鬼っていうか。やむなく、じゃあちょっとホテルで休んでもらうしかないんですね」
 花田「酔っ払った女性、嫌ですよね。しかも、吐いたりしたらね。なんかよく山口さんも我慢して世話したなと思いますけど。僕なんか嫌ですよ」


 また、これも本サイトでも取り上げているが(http://lite-ra.com/2017/10/post-3552_4.html)、山口氏が出演した『報道特注』(2017年10月収録)の模様も伝えた。BBCは、司会の生田よしかつ氏(築地市場のマグロ仲卸三代目)が「めでたく日の目をみられるようになった山口さん」などと言って持ち上げ、自民党の和田政宗参院議員や日本維新の会の足立康史衆院議員らと乾杯する様子、そして山口氏が「もし、知らない方がいたら、ネットなど検索しないでおいていただけると(助かる)」などと述べて会場の笑いを誘う姿などを紹介した。


 山口氏を擁護するだけでなく、被害者である詩織さんを貶める安倍応援団の面々のグロテスクさが世界に発信されたわけだが、その中でも注目すべきなのは、BBCがあの議員にインタビューをしたことだろう。自民党衆院議員の杉田水脈だ。


■英BBCの取材に国会議員・杉田水脈が「女として落ち度」と詩織さんを批判


 BBCは、例のヘイト漫画家・はすみとしこが、「枕営業大失敗!!」などと書いて詩織さんを誹謗中傷したおぞましいイラスト(http://lite-ra.com/2018/02/post-3830.html)に触れながら、そのはすみとネット番組『日本の病巣を斬る!』で共演した杉田のインタビューを報じた。杉田はBBCにこのように語っている。


「彼女の場合はあきらかに、女としても落ち度がありますよね。男性の前でそれだけ飲んで、記憶をなくしてっていうようなかたちで」
「社会に出てきて、女性として働いているのであれば、それは嫌な人からも声をかけられますし、それをきっちり断ったりとかするのも、それもスキルのうちですし」


 続けて、インタビュアーから自身がセクハラを受けた経験を訊かれた杉田は、「はい。そりゃ、社会に生きていたら山ほどありますよ。ふふふ」と引きつった笑いを浮かべつつ「でもまあ、それは、そういうものかなあと思って」などと答えていた。


 さらに杉田は、詩織さんの告白について「日本の司法に対する侮辱」「日本の警察、世界で一番優秀」などとしながら、このように主張している。


「伊藤詩織さんが記者会見を行なって、ああいう嘘の主張をしたがためにですね、山口さんや山口さんの家族には、死ねとかいうような誹謗中傷のメールとか電話とかが殺到したわけですよ。だから私はこういうのは男性側のほうが本当にひどい被害を被っているんじゃないかなというふうに思っています」


 言葉もない。準強姦を訴える女性に対し、「女として落ち度がある」「社会に生きていたら山ほどある」などと言って責めたてる。まったく理解できないが、杉田のような考えの人物が国会議員として活動しているという事実を、国際社会はどう受け止めるだろうか。


 BBCのドキュメンタリーは、日本社会いかに女性が性被害について声をあげにくい状況になっているか、その構造を、事実を積み重ね映しだすことで描写している。その大きな要因のひとつが、告発した被害者に対する異常なバッシングとセカンドレイプが巻き起こること、そして「女は我慢しろ」という同調圧力が生み出されていることだ。


 BBCジャパンは、ドキュメンタリーのタイトル「Japan's Secret Shame」を「日本の秘められた恥」と訳している。ここには様々な意味が込められているが、少なくとも、こうした連中の存在こそ「日本の恥」だろう。


■「Japan's Secret Shame」は海外で大きな反響、でも日本では「反日」と


 「Japan's Secret Shame」は海外で大きな反響を呼んだ。Twitterにはハッシュタグで感想が投稿され、英紙ガーディアンなど他の海外メディアも番組レビューを公開している。BBCジャパンでは、たとえばアイルランド在住のシネイド・スミスの「#JapansSecretShameを見ている。ショックだし、ものすごく心が痛い。何がいやだって、女性が女性を攻撃してること。被害者を支えるんじゃなくて、女性が彼女を責めてる……。犯罪を犯した男を責めなさいよ!」という感想のツイートを紹介している。


 英語圏を中心に、性暴力をめぐる日本の問題の深刻さの一片が理解されようとしている。そして、それを変えようとする詩織さんの行動に賞賛の声が集まっているのだ。


 ところが、日本ではまったく逆の反応も目立つ。たとえば、BBCジャパンのツイッターアカウントにはこんな批判のリプライが複数寄せられている。言うまでもなく、日本のネット右翼と見られるアカウントからのものだ。


〈フェイク番組もいいとこだな〉
〈ホステスが枕営業失敗して 八つ当たりで嘘ついてるだけじゃん。〉
〈#最低だな #BBC。#残念 #大英帝国 ってそんなもんだったのか。#事実認定 に #違法性 あり。#ドキュメンタリー?〉
〈BBCJapanも反日なんですか なぜフェイクニュースながすのかな ロンドンの方に問い合わせしたいですね〉
〈不起訴の山口氏を執拗に社会的抹殺する基地外と便乗する #BBC 。〉
〈片方の一方的な主張のみ(それも検察、検察審査会で否定済み)を報道するならそれはもうプロパガンダ機関であって報道機関ではない。〉


 念のため言っておくが、番組は詩織さんの主張のみを扱ったものではない。むしろ、無罪を主張する山口氏の主張はもちろん、上述したように、花田氏や『報道特注』、杉田水脈議員などその支援者の主張にもかなりの尺をとっている。また、山口氏が安倍首相と近いジャーナリストであることを伝えると同時、裁判所の判断についても詳しく報じている。ドキュメンタリーとしては客観性を重視した構成だ。


 しかし、それは決して問題に「踏み込んでいない」ということではない。重要なのは、BBCがそうした詩織さんに批判的な人々の態度も含めて「Japan’s Secret Shame」と題したということ。まさに、番組に対して寄せられた「反日」とか「フェイクニュース」というクレームこそ、このタイトルが示唆しているものに他ならない。


 海外メディアは、ここまで山口氏の準強姦疑惑と日本社会の問題の深層に切り込んでいる。国内メディアも、見て見ぬ振りはもうできない。この国の内側にある「恥」を、徹底して明らかにしていく必要がある。


(編集部)








































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/209.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 英BBCが「日本の恥」と特集! 山口敬之事件の被害者・詩織さんを攻撃する安倍応援団のグロテスクな姿が世界に(リテラ)
英BBCが「日本の恥」と特集! 山口敬之事件の被害者・詩織さんを攻撃する安倍応援団のグロテスクな姿が世界に
http://lite-ra.com/2018/07/post-4098.html
2018.07.01 BBCが山口事件の被害者・詩織さんを特集 リテラ

    
    BBC公式HPより


 イギリスのBBCが28日、ジャーナリスト・山口敬之氏からの準強姦被害を訴えた伊藤詩織さんを中心に据えたドキュメンタリーを放送した。タイトルは「Japan's Secret Shame」、「日本の隠された恥」。

 番組は、詩織さんへの数カ月に渡る密着取材のほか、有識者やジャーナリスト、政治家のインタビューを盛り込みながら、性犯罪と被害者をめぐる日本社会の現況をえぐり出す内容。特筆したいのは、昨年5月に詩織さんが実名と顔を出して会見を行なった後、詩織さんに対して行われた誹謗中傷をBBCが具体的にクローズアップしたことだ。

 本サイトでもお伝えしてきたように、会見後、ネットを中心に詩織さんにセカンドレイプ的なバッシングまで巻き起こった。家族の希望で苗字を伏せていた詩織さんの苗字を暴くだけではなく、〈詩織さんはシャツの胸元開け過ぎで説得力ない〉〈同情を逆手に取った売名行為です、女から誘って男がはめられた〉〈はい、詩織さん、左翼まわしもの確定ですね〉といった罵詈雑言が溢れ、さらに、安倍昭恵夫人までも山口氏がFacebookに公表した“セカンドレイプ的”反論に「いいね!」と賛同、擁護する始末だった。

 番組では、ネットで家族の写真をさらされ、「売春婦」「朝鮮に帰れ」など罵詈雑言の書き込みが行われている様子を見る詩織さんの姿を写した。また、YouTubeで「まさしく怪しい」「性犯罪の被害者が「性犯罪の被害者が顔出しテレビ出演って」などとバッシングするネット右翼系の動画がアップされたことも紹介。さらに、文化人や政治家が山口氏を支援するネット番組の模様を複数引用した。

 たとえば、極右雑誌「月刊Hanada」の花田紀凱編集長によるネット番組(2017年10月収録)だ。本サイトでも放送当時にそのおぞましさをお伝えしたが(http://lite-ra.com/2017/10/post-3552.html)、BBCのドキュメンタリーでは、番組に出演した山口氏と花田氏の会話を紹介した。

 山口「彼女がつくっているストーリーは、私がもともとそういう犯意をもって、悪意をもって薬を入れて、酔い潰して、ホテルに連れ込んだんだというストーリーなんだけど。そうじゃなくて勝手に酔っ払っちゃって、ただ一人で帰れなくなっちゃたけど、私はその通り先のホテルに戻ってやらなきゃいけない業務があって。駅で降ろしてくださいってご本人は言ったんだと思いますけれども、泥酔して嘔吐している人を駅に捨てて帰ったら逆に、これ、鬼っていうか。やむなく、じゃあちょっとホテルで休んでもらうしかないんですね」
 花田「酔っ払った女性、嫌ですよね。しかも、吐いたりしたらね。なんかよく山口さんも我慢して世話したなと思いますけど。僕なんか嫌ですよ」

 また、これも本サイトでも取り上げているが(http://lite-ra.com/2017/10/post-3552_4.html)、山口氏が出演した『報道特注』(2017年10月収録)の模様も伝えた。BBCは、司会の生田よしかつ氏(築地市場のマグロ仲卸三代目)が「めでたく日の目をみられるようになった山口さん」などと言って持ち上げ、自民党の和田政宗参院議員や日本維新の会の足立康史衆院議員らと乾杯する様子、そして山口氏が「もし、知らない方がいたら、ネットなど検索しないでおいていただけると(助かる)」などと述べて会場の笑いを誘う姿などを紹介した。

 山口氏を擁護するだけでなく、被害者である詩織さんを貶める安倍応援団の面々のグロテスクさが世界に発信されたわけだが、その中でも注目すべきなのは、BBCがあの議員にインタビューをしたことだろう。自民党衆院議員の杉田水脈だ。

■英BBCの取材に国会議員・杉田水脈が「女として落ち度」と詩織さんを批判

 BBCは、例のヘイト漫画家・はすみとしこが、「枕営業大失敗!!」などと書いて詩織さんを誹謗中傷したおぞましいイラスト(http://lite-ra.com/2018/02/post-3830.html)に触れながら、そのはすみとネット番組『日本の病巣を斬る!』で共演した杉田のインタビューを報じた。杉田はBBCにこのように語っている。

「彼女の場合はあきらかに、女としても落ち度がありますよね。男性の前でそれだけ飲んで、記憶をなくしてっていうようなかたちで」
「社会に出てきて、女性として働いているのであれば、それは嫌な人からも声をかけられますし、それをきっちり断ったりとかするのも、それもスキルのうちですし」

 続けて、インタビュアーから自身がセクハラを受けた経験を訊かれた杉田は、「はい。そりゃ、社会に生きていたら山ほどありますよ。ふふふ」と引きつった笑いを浮かべつつ「でもまあ、それは、そういうものかなあと思って」などと答えていた。

 さらに杉田は、詩織さんの告白について「日本の司法に対する侮辱」「日本の警察、世界で一番優秀」などとしながら、このように主張している。

「伊藤詩織さんが記者会見を行なって、ああいう嘘の主張をしたがためにですね、山口さんや山口さんの家族には、死ねとかいうような誹謗中傷のメールとか電話とかが殺到したわけですよ。だから私はこういうのは男性側のほうが本当にひどい被害を被っているんじゃないかなというふうに思っています」

 言葉もない。準強姦を訴える女性に対し、「女として落ち度がある」「社会に生きていたら山ほどある」などと言って責めたてる。まったく理解できないが、杉田のような考えの人物が国会議員として活動しているという事実を、国際社会はどう受け止めるだろうか。

 BBCのドキュメンタリーは、日本社会いかに女性が性被害について声をあげにくい状況になっているか、その構造を、事実を積み重ね映しだすことで描写している。その大きな要因のひとつが、告発した被害者に対する異常なバッシングとセカンドレイプが巻き起こること、そして「女は我慢しろ」という同調圧力が生み出されていることだ。

 BBCジャパンは、ドキュメンタリーのタイトル「Japan's Secret Shame」を「日本の秘められた恥」と訳している。ここには様々な意味が込められているが、少なくとも、こうした連中の存在こそ「日本の恥」だろう。

■「Japan's Secret Shame」は海外で大きな反響、でも日本では「反日」と

 「Japan's Secret Shame」は海外で大きな反響を呼んだ。Twitterにはハッシュタグで感想が投稿され、英紙ガーディアンなど他の海外メディアも番組レビューを公開している。BBCジャパンでは、たとえばアイルランド在住のシネイド・スミスの「#JapansSecretShameを見ている。ショックだし、ものすごく心が痛い。何がいやだって、女性が女性を攻撃してること。被害者を支えるんじゃなくて、女性が彼女を責めてる……。犯罪を犯した男を責めなさいよ!」という感想のツイートを紹介している。

 英語圏を中心に、性暴力をめぐる日本の問題の深刻さの一片が理解されようとしている。そして、それを変えようとする詩織さんの行動に賞賛の声が集まっているのだ。

 ところが、日本ではまったく逆の反応も目立つ。たとえば、BBCジャパンのツイッターアカウントにはこんな批判のリプライが複数寄せられている。言うまでもなく、日本のネット右翼と見られるアカウントからのものだ。

〈フェイク番組もいいとこだな〉
〈ホステスが枕営業失敗して 八つ当たりで嘘ついてるだけじゃん。〉
〈#最低だな #BBC。#残念 #大英帝国 ってそんなもんだったのか。#事実認定 に #違法性 あり。#ドキュメンタリー?〉
〈BBCJapanも反日なんですか なぜフェイクニュースながすのかな ロンドンの方に問い合わせしたいですね〉
〈不起訴の山口氏を執拗に社会的抹殺する基地外と便乗する #BBC 。〉
〈片方の一方的な主張のみ(それも検察、検察審査会で否定済み)を報道するならそれはもうプロパガンダ機関であって報道機関ではない。〉

 念のため言っておくが、番組は詩織さんの主張のみを扱ったものではない。むしろ、無罪を主張する山口氏の主張はもちろん、上述したように、花田氏や『報道特注』、杉田水脈議員などその支援者の主張にもかなりの尺をとっている。また、山口氏が安倍首相と近いジャーナリストであることを伝えると同時、裁判所の判断についても詳しく報じている。ドキュメンタリーとしては客観性を重視した構成だ。

 しかし、それは決して問題に「踏み込んでいない」ということではない。重要なのは、BBCがそうした詩織さんに批判的な人々の態度も含めて「Japan’s Secret Shame」と題したということ。まさに、番組に対して寄せられた「反日」とか「フェイクニュース」というクレームこそ、このタイトルが示唆しているものに他ならない。

 海外メディアは、ここまで山口氏の準強姦疑惑と日本社会の問題の深層に切り込んでいる。国内メディアも、見て見ぬ振りはもうできない。この国の内側にある「恥」を、徹底して明らかにしていく必要がある。

(編集部)



























































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/210.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 児童虐待 防げたはずの最悪の事態〜5歳の女の子が死亡〜救う機会は少なくとも2回あった/西川龍一・nhk
児童虐待 防げたはずの最悪の事態/西川龍一・nhk
「児童虐待 防げたはずの最悪の事態」(時論公論)
2018年06月15日 (金) http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/299792.html
西川 龍一 解説委員

東京・目黒区で5歳の女の子が死亡し、十分な食事を与えなかったうえ、病院に連れて行かずに死亡させたとして両親が逮捕された事件。死亡した女の子がノートにひらがなで「おねがいゆるして」とつづった書き込みに涙した方も多いのではないでしょうか。15日、開かれた関係閣僚会議でも、再発防止策をまとめることが指示されましたが、今回の児童相談所の一連の対応を見ると、最悪の事態は防げたはずだと思わざるを得ません。

東京・目黒区の当時5歳の船戸結愛ちゃんが死亡したのは、ことし3月のことでした。警視庁は父親の船戸雄大容疑者と母親の優里容疑者が十分な食事を与えなかったうえ、病院に連れて行かずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで、今月6日、逮捕しました。日常的に虐待を繰り返していたと見られています。
虐待は、以前から児童相談所が対応していました。一家が暮らしていた香川県の児童相談所が把握し、その後、目黒区に引っ越したため、東京の品川児童相談所に引き継がれていました。
経緯を見てみましょう。

香川県の児童相談所が虐待の疑いを持ったのは、おととしのことです。その後、結愛ちゃんは、家の外に出されていたりけがをしたりしていて、父親が「しつけのために手を上げた」と説明したことなどから、おととし12月と去年3月の2回、児童相談所で一時保護されました。当時、警察も捜査し、父親を傷害の疑いで2度書類送検しています。

結愛ちゃんは、両親の元に戻りましたが、その後、病院で診察を受けた際、身体にあざがあるのを医師が見つけ児童相談所に連絡しています。その際、児童相談所はいずれも様子を見ることにして措置は取られませんでした。
去年12月父親が、翌月には、結愛ちゃんと母親も目黒区に引っ越しました。
この時、母親は転居先を教えませんでしたが、児童相談所は市と連絡を取って転居先の住所を確認し、品川児童相談所に引き継ぎました。
引き継ぎを受けた品川児童相談所は、2月になって転居先を訪問します。しかし、母親に「関わって欲しくない」と言われ、結愛ちゃんには会えませんでした。その後、担当者は結愛ちゃんがこの春から通う予定だった小学校の入学説明会に行きましたが、ここでも結愛ちゃんに会えず、結局、姿を確認することは一度もできなかったということです。

今回、虐待の事案が2つの児童相談所間で引き継がれているため、そこに問題があったのではないかと指摘されています。だた、こうした経緯を見ただけでも、結愛ちゃんを救う機会は少なくとも2回ありました。
まずは、香川県です。一時保護から自宅に戻った後、結愛ちゃんの身体にあざがあるのを2度医師が確認していました。にも関わらず、児童相談所はいずれも何の措置も取りませんでした。児童相談所は、「確実に虐待の認定ができず、母親との関係を優先させ様子を見た」と説明します。しかし、結愛ちゃんを2度一時保護していることと、父親がその都度、傷害の疑いで書類送検されていることを考えれば、一時保護からさらに進んで結愛ちゃんを児童福祉施設に入所させることもできたはずです。香川県に住んでいた時は、母親は虐待に関わっていなかったと見られています。その母親が東京へ引っ越す際、転居先を教えなかったことを考えれば、そもそも母親と児童相談所の関係自体がうまくいっていなかったとも考えられます。

2度目の機会は、東京です。「香川から引き継がれて虐待のリスクが高いかどうか判断している最中に事件が起きた」というのが引き継ぎを受けた品川児童相談所の見解です。結愛ちゃんが4か月の間に2度一時保護されたことへの危機意識が欠如しているとしか思えません。虐待の可能性があれば、48時間以内に子どもの安全確認をするのが児童相談所の運営指針です。他の児童相談所から移管を受けている今回のケースにもこれは当てはまりますが、2月の訪問まで10日以上過ぎていました。その際、母親が結愛ちゃんに会わせなかったことをなぜ危険なシグナルと考えなかったのか。結愛ちゃんが小学校の入学説明会にも参加していないことと合わせて考えれば、子どもと一緒に来るよう求める出頭要求や自宅への立ち入り調査、さらに裁判所の許可を得て強制的に立ち入る臨検を早急に検討する事態だと多くの専門家が指摘しています。

なぜこうした対応ができなかったのかは詳細な検証が必要です。ただ、背景として専門家の意見が一致するのが、全国で児童虐待が相次いでいるにも関わらず、追いつかないソフト面、ハード面双方の整備です。
2010年7月、大阪で幼い姉弟が母親にマンションに閉じ込められた状態で死亡した事件をきっかけに、児童虐待に対する社会的な関心が高まったこともあり、児童相談所が対応した虐待の件数は増え続けています。

2016年度はおよそ12万2500件に上り、ここ数年は、毎年、前年度より10%から20%の増加が続いています。これに対して、児童虐待の対応にあたる児童福祉司は全国の児童相談所で3000人あまり。慢性的な人手不足が続いています。この10年間で1.5倍に増えたものの、焼け石に水の状態です。専門知識に加えて経験も求められる仕事であるにも関わらず、人材の育成も含めて対応は後手後手に回らざるを得ない状況です。
マンパワーが足りないのなら、警察との連携を強化して、児童相談所への虐待通告をすべて共有すべきだという意見があります。アメリカの警察には児童虐待専門の部署があり、児童相談所にあたる組織と協力して対応に当たっています。確かに今回のケースで、品川児童相談所の情報が警視庁と共有され、警察と行動を共にしていれば結愛ちゃんの命は救われた可能性があります。ただ、日本の警察にはアメリカのような部署はありません。児童福祉に理解がない警察官も多く、話をこじらせてしまうことを危惧する意見もあります。単に情報共有を広げるだけでは、虐待対応の問題点がすべて解決するとは限らないわけです。

ハード面で求められるのは、児童虐待情報の共通データベースです。厚生労働省によりますと、例えば住所を転々とする児童虐待が疑われる家族の情報や、過去の虐待の情報など、すべての児童相談所が情報を共有するため行うのは、FAXの一斉送信という方法が使われています。情報化社会の中で、取り残されたような状況です。厚生労働省は、整備には都道府県を超えての個人情報の取り扱いについての課題やセキュリティー上の問題があると言いますが、ことは子どもの命に関わります。あふれる虐待情報の中から本当に瞬時に対応しなければならないものを判別しなければならない職員の負担を軽減する意味でも早急に取り組む必要があります。

今回の問題点の検証は、香川、東京双方が協力して行うことが不可欠です。ただ、求められるのは、多くの児童虐待事案を抱えて懸命に解決に向けて対応している職員個人の対応の問題に矮小化することではありません。今の児童相談所の仕組みの中にどんな問題点があり、それを解消するために必要なことは何なのかを明らかにすること。同じような状況で助けを求めている子どもがいることを前提に対策を急ぐことが、われわれ大人に課された責務だと思います。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/211.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「ペンは負けない、カメラは見逃さない」 出るか、第2の望月衣朔子(田中龍作ジャーナル)
「ペンは負けない、カメラは見逃さない」 出るか、第2の望月衣朔子
http://tanakaryusaku.jp/2018/07/00018437
2018年7月1日 17:36 田中龍作ジャーナル


東京新聞・望月衣朔子記者。官邸の弾圧にもめげず安倍政権の実相を国民に知らせ続けている。=1日、都内 撮影:村上理央=

 もう誰も驚かなくなった。「労働者を奴隷のごとく働かせる」法律が、国会で制定された6月29日の夜だった。「寿司友セブン」で知られる報道各社の幹部とコメンテーターが安倍首相と夕食を共にしたのである。彼らにしてみれば庶民の厳しい暮らしなんぞ別世界だ。 

 マスコミはいつから権力の下僕と化してしまったのだろうか。「見て見ぬフリをしてはならない。不正を暴き世に知らしめなくてはならない」・・・反骨のジャーナリストたちがきょう、都内に集って現状を憂えた。

 東京新聞の望月衣朔子記者、元朝日新聞記者の竹信美恵子さん、沖縄タイムズの阿部岳記者がマイクを握った。

 望月記者は「安倍政権はメディアコントロールを徹底したがっている」。元朝日新聞の竹信美恵子さんは「内容がない安倍政権にとってメディアは生命線になっている」。二人はこの国のジャーナリズムが危機的な状況にあることを指摘した。

 沖縄タイムズの阿部岳記者は「本土メディアの記者が少ない沖縄で、唯一現場に立ち会えるのが地元紙。なかったことにさせない」と淡々と語った。

 『なかったことにさせない』という阿部記者の言葉に筆者は震えた。これこそジャーナリズムの神髄ではないだろうか。

 この他、登壇した現役記者は、神奈川新聞、埼玉新聞といずれもローカル紙の記者だった。全国紙からはOB記者のみ。テレビ局はOGディレクターだった。これが日本の組織ジャーナリズムの現状だろう。

 「ジャーナリズムは会社ではなく個人が支える」。朝日新聞元科学部長の柴田鉄治さんが喝破した。第2、第3の望月衣朔子、阿部岳が出てくるだろうか。


沖縄タイムズ・阿部岳記者。「沖縄の問題は本土の無関心にある」。=1日、都内 撮影:村上理央=

    〜終わり〜



















http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/212.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 経団連、早くも「次」の規制緩和に期待 働き方改革(朝日)-中西会長「裁量労働制拡大法案の早期再提出を期待する」
「経団連、早くも「次」の規制緩和に期待 働き方改革
6/30(土) 0:17配信
 「(戦後の労働基準法制定以来)70年ぶりの大改革だ。長時間労働を是正し、非正規という言葉を一掃していく法制度が制定された」。働き方改革関連法の成立を受け、安倍首相は29日、記者団に胸を張った。「最重要」の法成立に、首相周辺は「何とか乗り切った。一段落だ」と息をついた。

 株高や雇用改善を政権の支えとする首相にとって、働き方を多様にするとした今回の改革は、人手不足や非効率を解消して経済成長を図るアベノミクスの一環でもあった。「成長戦略に必要。是が非でも成立させないといけない」(官邸幹部)と「働き方改革国会」と銘打ってまで政権の最優先課題にすえた。

 中でも高プロの導入は、第1次政権の2007年に「ホワイトカラー・エグゼンプション」として打ち出して以来のこだわりのある規制緩和だった。そのため裁量労働制の拡大は、労働時間データの異常値問題で国会が紛糾すると早々に撤回を決断。政府関係者は「首相は『法案は何がなんでも通す』と言っていた。こだわるメニューを通すために早々と切り離した」と打ち明けた。

 法成立を受け、早くも次の規制緩和を目指す動きも出ている。経団連の中西宏明会長は法成立を歓迎する29日のコメントで「残念ながら今回外れた裁量労働制拡大は早期の法案再提出を期待する」と早速、注文をつけた。政府は、再提出に向けた議論の前提となる働き手の実態調査の準備に、今秋にも取りかかることも視野に入れる。(岡本智、松浦祐子)」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000003-asahi-pol
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/213.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 杉田水脈議員のツイートに安倍側に居る人間なら何をしても許されるという驕りと慢心を見る(かっちの言い分)

http://31634308.at.webry.info/201807/article_1.html


昨日、伊藤詩織氏の行動を抗議する意図と思われるツイートについて記事(『伊藤詩織氏の悲劇に塩を塗り込む杉田水脈議員
http://31634308.at.webry.info/201806/article_29.html』にした。

この杉田氏は、自民細田派、つまり安倍総裁派閥に属している。杉田氏も一旦、伊藤氏のように不幸にも有名人になった人をとんでもない批判をしたことによって、すっかりネット社会で有名になって注目されてしまった。この杉田氏は自民の前には維新、みんなと渡り歩いたという。とても固い信条をもっているとも思えない。このような独特な価値観を持っていることで有名になると、自然とネット社会では注目される。

杉田氏を批判する「こぺる」さんのツートがあり、これを追跡すると、杉田氏は科研費(国から補助する研究費)を一番貰っている人物が安保法案を反対する学者であって、それはならぬというようなツイートを発信している。本人のツイートでは、安保法案に反対の学者がどんなランキングにいるかがかわかる調査をしてくれていることを「本当に嬉しい」と述べている。

この杉田氏の頭の構造、思考回路は一体どうなっているかと思ってしまう。安保法案に反対する学者は、高い科研費をもらってはいけないと読める。「こぺる」さんのツイートでは、1位の永田和宏氏は世界的細胞学者、4位の益川敏秀氏はノーベル賞受賞者と書かれている。科研費とは、科学の進歩のために補助されるもので、個人の政治信条に左右されるものではない。杉田氏はまるでナチスのように科学の世界に政治を持ち込んで、科学者を弾圧するようなツイートであるという認識があるのであろうか?

きっと、安倍親分が無理やり通した安保法に反対するのは許せない、安倍氏の友達の山口を批判する伊藤氏は許せないという心情を単にツイートしているとしか思えない。通常の感覚、常識の持ち主なら、例え心の中で思っていても、こんなきわどく、危険なツイートを出すことは憚られる。しかし、それが何のためらい、恐れもなく、まるで普通の呟きのように発信することに、安倍側に居る人間なら何をしても許されるという驕りと慢心を見る。

http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/214.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 小泉進次郎の「国会改革」案は詐欺だ! 安倍政権と与党の暴挙をネグってモリカケ追及の機会を封じこめ(リテラ)
小泉進次郎の「国会改革」案は詐欺だ! 安倍政権と与党の暴挙をネグってモリカケ追及の機会を封じこめ
http://lite-ra.com/2018/07/post-4099.html
2018.07.01 小泉進次郎の「国会改革」案は詐欺だ!  リテラ

    
    小泉進次郎 Official Siteより


「残業代ゼロ・働かせ放題」となる高度プロフェッショナル制度の創設を含む働き方改革一括法案に、日本の農林水産にかかわる生産者を廃業に追い込み、食の安全など庶民の生活を危険に晒すTPP関連法案が、29日の参院本会議で強行採決、法案が成立した。今国会では、与党はさらにカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案も強行採決させる予定だ。

 これらの法案にかんしては、野党から次々に問題点・疑問点が指摘される一方で、政府はそれらには取り合わず同じ答弁を繰り返すのみで、「審議を深めることでよりよい法案に」という姿勢さえ見せなかった。実際、働き方改革一括法案では、立憲民主党や共産党、自由党、社民党は島村大参院厚労委員長の解任決議案を提出したのに、議院運営委員会は「参議院野党第1党の国民民主党が(決議案に)賛成していないことから、参議院本会議で諮る必要はない」とこれを拒否。さらにTPP関連法案では、参院内閣委員会で山本太郎議員が30分にわたるフィリバスターに挑んだが、そこでは自民党の和田政宗議員が山本議員の発言をやめさせようと動議をかけるなど、反対意見を封殺しようとさえした。

 数の力でなんでもゴリ押ししてしまおうという強権ぶりを隠そうともせず、国会を機能不全に陥れる──。だが、こうした与党の態度はなぜか看過され、「野党はなんでも反対ばかりしている」「野党はモリカケばかりでうんざり」という世論を助長させている。

 しかも、こうしたタイミングで、実績も何もないのに国民的人気だけが高いあの男が、「国会改革」を打ち出した。小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長だ。

 小泉氏は27日、自身が会長代行を務める「2020年以降の経済社会構想会議」として会見を開催し、「よりオープンに、より政策本位で、政治不信を乗り越えるための国会改革」を提言。「2週間に1回、党首討論を開催」「予算/各委員会では政策のみを議論」「スキャンダルは特別調査会でおこなう」「総理や大臣の国会出席の合理化(出席日数削減)」などといった案を発表し、小泉氏は国会改革提言の理由をこのように述べた。

「いま、国民の政治不信が高まっている。1年以上にわたり、国民と国会は森友・加計問題に振り回されてきた」
「政権はしっかりと説明責任を果たしているのか。国会はいつまで個別の問題を議論するのか。いつになったら結論が出るのか。その他の政策テーマの議論は十分におこなわれているのか。行政のガバナンスをどうやって建て直すのか。こうした国民の疑問を真摯に受け止め、しかるべき制度的な対応をおこなわない限り、近い将来に同様の事案が発生し、再び国政が停滞することになりかねない。いまこそ国民の政治不信に正面から応える政治改革が必要だ」

 一見、もっともらしく響く「国会改革」だが、「国民と国会は森友・加計問題に振り回されてきた」という言葉からもはっきりわかるように、ほんとうの問題点を小泉氏はまったく理解していない。

 事実、今国会でも衆参の常任委員会と特別委員会では数多くの議案が提出され、審議の上で成立している。「法律をつくる」という国会の仕事が森友・加計のせいで停滞しているということはけっしてないのだ。

 にもかかわらず、小泉氏は「森友・加計問題に振り回されてきた」と言い、政権と野党をまるで「喧嘩両成敗」のように扱っているが、こうした状況をつくり出しているのは問題追及をおこなう野党ではなく、与党・自民党と公明党の「膿を隠す」「討論しない」姿勢だ。

■小泉進次郎の国会改革は安倍首相や橋下徹と同じ、騙しの手口だ

 そもそも、森友問題においては、公文書を改ざんするという国家的大犯罪が朝日新聞の報道によってあきらかになっても、安倍政権はその事実を約1カ月も認めなかった。それも、近畿財務局から自殺者が出たことから渋々認めたのだ。

 そうした政府の隠蔽体質はいまだに変わっていない。現に参院予算委員会では、共産党の辰巳孝太郎議員が独自入手した、国交省が作成したと思われる2つの新文書について追及。その新文書では「近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公表とする」などとこの期に及んで記録を公開しないことや、官邸が法務省を通して大阪地検に圧力をかけていた重大な事実が書き記されていたが、石井啓一国交相は省内に文書が存在する可能性を認めながらも調査を拒否している。

 さらに、森友・加計問題では、佐川宣寿・前理財局長や柳瀬唯夫・元首相秘書官が国会に出てきても、与党や官邸があらかじめ台本をつくり、虚偽の証言・答弁を連発させている。その上、安倍昭恵氏や加計孝太郎理事長といった最大のキーパーソンの証人喚問や国会招致は、与党の断固とした反対で実現にさえいたっていない。政府と与党こそが議論の停滞を招いているガンだ。

 だいたい、「党首討論を2週間に1回おこなう」と言ったって、安倍首相が野党の質問時間を奪うためにダラダラと議事録を読み上げたり、質問をはぐらかしてまともに答えない状態では、何の意味もない。また、「総理や大臣の国会出席日数が多くて合理的じゃない」と制度を批判する前に、「ご飯論法」で審議時間を削ってばかりの総理や大臣たちの姿勢を問いただすべきだ。

 しかも、「政権はしっかりと説明責任を果たしているのか」などと言いながら、小泉氏は「予算/各委員会では政策のみを議論」「総理の国会出席削減」と、国会における不正追及の機会を少なくしようとしている。特別調査会設置などと言っているが、いまでさえ誠実に対応しない政権が予算や法案審議に影響がない場所で説明責任を果たすわけがないだろう。

 つまり、小泉進次郎氏の「国会改革」とやらは、野党に向けられる「反対してばかり」という印象操作に便乗した話のスリカエでしかない。さらに国会議論を減らそうという国会軽視、民主主義軽視の傾向すらある。空疎な「改革」を叫んで「真のリーダー」像を演出しようという、安倍首相や橋下徹と何ら変わらない騙しの手口だ。

 だが、こうした野党批判を利用した「改革」詐欺は、当の野党からも出てきている。「対決よりも解決」を掲げる国民民主党は、前述したように働き方改革一括法案で島村参院厚労委員長の解任決議案に賛成せず、それによって与党は決議案を蹴って本会議に上程しなかった。玉木雄一郎代表をはじめ、国民民主党の議員らは高プロ制度の導入に反対し、「総理は過労死遺族の声を聞け」と迫ってきたにもかかわらず、だ。これでは日本維新の会と同様、たんなる「自民党のアシスト部隊」でしかない。

■「BuzzFeed Japan」までが小泉進次郎の「国会改革」を画期的と

 小選挙区比例代表制による安倍一強体制によって自民党内に反発が起きることなく、政府・与党のどんな横暴も看過されてしまうなか、「政府の誤りを正す」という野党の仕事は重大さを増すばかり。なのに、国政の責任を負う政府や与党の対応を棚上げし、責任を野党に転嫁していては、小泉氏の言う「近い将来に同様の事案が発生」することは間違いない。

 しかし問題は、小泉氏の本質を無視した、上滑りな「改革」に国民が騙されてしまう、という点にある。そして、その原因をつくり出しているのは、メディアだ。

 メディアは安倍政権の無責任さや国会の軽視といった暴挙を批判的に報じず、「与野党の攻防」「議論は平行線」などという実相を反映しない言葉で片づけてきた。とくに高プロ制度の創設は過労死を促進しようとしているとしか考えられない中身であり、働く人びとすべてに直結する問題点を反対野党はいくつも指摘してきたが、加藤勝信厚労相は木で鼻をくくったような態度に終始。そうした国民の命を命とも思わない無責任な答弁を取り上げるメディア、なかでもテレビ番組はごく一部だけだった。それは、森友・加計問題も同じだ。

 他方、小泉氏の「国会改革」については、「BuzzFeed Japan」が古田大輔編集長の文責で「モリカケで政策議論ができない国会 小泉議員ら自民若手が画期的な改革案」と題して紹介する始末。「政府・与党が隠蔽をいまだに繰り返し、不誠実な答弁ばかりでモリカケの真相解明が一向に進まない」だけなのに、「モリカケ疑惑ばかり」という小泉氏らの主張を無批判にトレースしたのだ。

 メディアがこんな体たらくでは、責任の所在が野党にすり替えられたまま、小泉氏が「ガス抜き」に立ち回り、国民が「だらしない野党」などと言っている間に、安倍首相は総裁選で難なく3選を果たすだろう。だが、繰り返すが、「空転する国会」とメディアが表現するその「空転」とは政府がもたらしているものだ。「改革」が必要なのは国会ではない、政府・与党だ。

(編集部)













関連記事
<菅野完氏メルマガ>進次郎の国会改革案を批判。数々の法案が議員=民意に拠っていない、与党党内論議がないことを指摘。
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枝野代表 進次郎氏の国会改革をめざす超党派会議は「全く意味のないパフォーマンス」とバッサリ!
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記事 [政治・選挙・NHK247] 伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」Part 1 Part 2 <BBC放送・日本語字幕付き動画・全編>



伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」Part 1 of 2


伊藤詩織ドキュメンタリー「レイプ、日本の隠された恥」Part 2 of 2































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「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送
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記事 [政治・選挙・NHK247] <青木理氏>「人を見る目のなさ」が首相の大きな欠陥の一つ。閣僚やチルドレン議員、質の悪いネトウヨまがいが群れをなしている












http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/217.html

記事 [政治・選挙・NHK247] これが自衛隊の実態 ― 防衛大学校の暴行・イジメ・いやがらせ(澤藤統一郎の憲法日記)
これが自衛隊の実態 ― 防衛大学校の暴行・イジメ・いやがらせ
http://article9.jp/wordpress/?p=10641
2018年7月1日 澤藤統一郎の憲法日記


都立高の教員と話し合う機会が多い。ときに、進路指導としての自衛隊への就職が話題となる。幹部教育機関としての防衛大学校への『進学』と、一般自衛官としての隊員募集にどう対応すべきか。

現場では、「自衛隊違憲論」や「軍への就職の倫理性」などが問題になる余地はほとんどなさそう。もっぱら関心の対象となり問題となるのは、職場の安全性のようだ。ブラック企業なみのイジメはないのか。事故死や自殺はどうなのか。その不安が払拭できない。

その防衛大学校。正規の教育機関ではない。自衛隊幹部候補生への就職と考えねばならないが、客観的統計からは、入学辞退・中退・任官拒否などの割合が極めて高い。入試志願者や合格者からも、望ましい『進学先』あるいは就職先とは意識されてはいないのだ。

朝日新聞が報道した「上級生からの暴行を受けた元学生が、当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟」。弁護団の情報公開請求によって興味深い資料が収集され、訴訟に提出されている。

それによると、「防衛大の入校者(学生舎に入った者)に対して、約1週間後の入学式までに辞退する者が数十名、その後中退する者も数十名、卒業時に任官辞退する者も少なくなく、入校者に対する任官者の割合は70%程度である。これを、60期(2012年入学、16年卒業)でみると、次のようになる。

 定員   480名
 合格者 1460名(定員の3倍)
 着校者  555名(合格者の38%・「入寮者」を意味する)
 入学者  502名(入学前の辞退者53名)
 中退者   79名
 卒業者  419名(着校者に対する卒業者の割合74.9%)
 任官者  370名(着校者に対する任官者の割合66.6%)」


辞めていく大きな理由が学生舎生活でのいじめやいやがらせにあるというのが、同訴訟弁護団の主張である。

中退者79名のなかには、学生舎を飛び出して行方不明になる者が少なくない。これを自衛隊では一般に「脱柵」と呼ぶそうだ。死亡が確認されたという記録もある。他にも、深刻な事件・事故が毎年起きている。刑法犯に当たる行為も相当数にのぼる。

6月22日付朝日の記事を引用しておこう。入隊すれば、「徹底したイジメ・体罰(虐待)が横行して」いるのだ。軍事・軍隊は不条理なくして成り立たない。訓練とは、上級のいかなる不条理な命令も受容する心性を作りあげること。防衛大学校の幹部教育においても、その観点から、上級による下級へのイジメ・虐待が必要にして不可欠なのだ。

https://www.asahi.com/articles/ASL6H5HS2L6HTIPE02Z.html

見出しは、『防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火』

防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。

アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表されなかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体としていじめをする環境があったと主張する。

弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしで食べる▽風俗店に行って撮影――などを強いていたという。

回答結果をまとめた文書によると、粗相ポイント制を「やったことがある」と答えたのは、最上級生の4年生の57%。一方で「やられた」と回答したのは学年別に26〜52%だった。行為への認識を聞く設問では「許されない」との回答は0〜1%にとどまった。

 体毛を燃やされたことがあると回答したのは学年別に2〜13%、エアガンで撃つ行為の被害を受けたのは0・4〜8%だった。ロッカーや机の中身を何度も荒らす行為は24〜45%に上った。

 行為を止めなかった理由について、3、4年生からは「いじめと感じていない」「昔から実施されていた」「上級生がやっていたため慣習で受け継いで実施」などの回答があった。

 学生間の不適切な指導として「殴る」のを見たとする回答は21〜57%、「怒号・罵声を浴びせる」を見たのは5〜72%だった。「髪を切る」「退校願を書かせる」などの行為を見聞きしたとの回答もあった。

 弁護団は「下級生の指導を求められる4年生が、犯罪に相当する行為や人権侵害の加害者になっている。学校全体の責任が極めて大きい」と主張している。


念のためだが、火をつけられた「体毛」とは、「すね毛」や「胸毛」のことではない。「除菌スプレーを陰毛にかけて燃やす」という常軌を逸した凄まじさ。幹部教育の防大においてこのありさまである。一般隊員の、イジメ、体罰、事故死や自殺、さらには訓練死というブラックボックスの闇の深さは想像に余るものがある。

これが、アベ9条改憲で憲法に明記を目論まれている自衛隊の実態にほかならない。

(2018年7月1日)

































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/218.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 「カイロ大卒業」とはっきり書いてないフィナンシャル・タイムズ記事に小池知事は訂正を求めるべきだが、なぜしないのか?






【関連記事】

小池知事の学歴詐称疑惑 検証結果はアラビア語“中1レベル”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232415
2018年7月1日 日刊ゲンダイ

 本当にエジプトのカイロ大学を卒業したのか疑われている小池百合子都知事。29日の定例会見では、疑惑について発言はなし。そんな中、カイロ・アメリカン大学で修士課程を修了した作家の黒木亮氏が、小池知事がアラビア語で話している動画を「文春オンライン」で徹底検証し、話題を呼んでいる。

 改めて日刊ゲンダイが黒木氏に話を聞くと、「動画は、小池氏がカイロ大学を卒業していないことを示す最大の証拠です」と一喝するのだ。黒木氏はカイロ大卒のエジプト人ジャーナリストと共に動画を検証した。

(以下略)



http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/219.html
記事 [政治・選挙・NHK247] 参議院から内閣に対して、ついに「警告」が決議されました。「モリトモ」「日報問題」、与野党超えて、ほぼ全会派一致です。

































http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/220.html

   

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