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2020年9月05日04時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK275] <朝日新聞、1面トップ>二階氏「あんたしかいない」 菅氏と会談 一気に流れ生む 自民党総裁選

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※紙面、一部文字起こし

二階氏「あんたしかいない」 菅氏と会談 一気に流れ生む 自民党総裁選

 安倍晋三首相が退陣を表明した翌日の8月29日夜。菅義偉官房長官は東京・赤坂の議員宿舎内の一室で、自民党の二階俊博幹事長、森山裕国会対策委員長と話し込んでいた。二階氏が安倍政権の継続性を念頭に「あんたしかいない」と語りかけると菅氏はこう応じた。「継続性はそうですね」。二階氏はその言葉を立候補への意欲と受け止めた。

 それから二階氏の動きは素早かった。翌30日午後、二階派(47人)の幹部が集まり総裁選の対応を話し合った。同派の河村建夫元官房長官は会議後、菅氏について記者団に「首相の残り任期についての責任があるのではないか」と話し、派として支持する姿勢を打ち出した。この時、すでにネット上やテレビで「菅氏、総裁選に立候補へ」との速報が流れ始めていた。

 派閥に属さない菅氏が総裁選を勝ち抜くには、実力者の後押しと「数の力」が欠かせない。二階派が早々に支持を打ち出したこの日の夜、菅氏は周囲にこう意欲を口にしたという。「俺がやらざるを得ない。これで出なかったら、逃げたと言われちゃうよ」

 長期政権で黒衣役に徹してきた菅氏だが、昨年4月に新元号「令和」を発表すると、「令和おじさん」として知名度が上昇。「ポスト安倍」の一人に数えられるようになった。一方で、首相への意欲を問われると「全く考えていない」と否定し続けた。

 そんな菅氏が一転して有力候補に浮上したのは、安倍首相が後継含みで目をかけてきた岸田文雄政調会長の評価が上がらないことが理由だった。昨秋、岸田氏の幹事長への「昇格」を見送った首相は今年に入って以降、「岸田さんは化けないんだよね」と漏らすようになっていた。

 これを好機とみたのが、二階氏と森山氏だった。菅氏と同じ地方議員出身で、党と国会の運営を仕切る両氏。官邸の要にいる菅氏とは、かねて情報交換を重ね連携してきた。

 菅氏は4年前、総務会長だった二階氏を幹事長に推し、昨年秋の党役員人事でも「二階さんでないと党を抑えられない」と、岸田氏への交代を見送るよう首相に進言した。一方の二階氏は「菅氏は土のにおいがする政治家だ」とたたえる。森山氏は石原派(11人)に属しながら二階氏の信頼が厚い。3年以上にわたって「1強国会」を差配し、予算委員会で野党の質問時間削減に動いたり、首相出席の審議を「必要ない」と一蹴したりしてきた。

 二階、森山両氏が主導し菅氏がトップに就けば、両氏の権勢がさらに増すのは確実だった。「官房長官だから、引き継ぐのは当然でしょう」。安倍首相が8月17日に病院で投薬治療を受けた後、森山氏はそんな考えを周囲に口にするようになった。その後、二階氏とたびたび会談を重ねた。

 9月1日、岸田、石破両派を除く5派閥が「菅氏支持」で固まり、国会議員票の大勢は決した。「流れをうまく作りましたね」。その日夕刻、二階派幹部は二階氏にそう伝えた。同派関係者は党内で起きた「菅雪崩」現象をこう振り返った。「緞帳(どんちょう)が上がった時には、もう舞台は終わっていたということだ」

2面に続く

▼4面=3陣営本格始動、12面=社説







「菅人事」 求心力の源

官房長官7年超 若手にポスト 従わぬ官僚は交代

 8月31日に菅氏の国会事務所を訪れたのは十数人の無派閥の若手議員だった。当選4回以下でつくる「ガネーシャの会」のメンバー。世襲でもなく、選挙基盤が弱い議員も多い。坂井学元総務副大臣は「ご恩返しの機会をください」と菅氏に伝え、立候補を求めたという。山本朋広防衛副大臣は記者団に「非力で一匹おおかみだった自分たちの政治活動をふびんに思った菅氏が支えてくれた」と強調した。

 菅氏はこの10年余り無派閥を続ける。党内基盤は弱いはずだが、逆に求心力は高まってきている。その源泉が7年8カ月に及ぶ官房長官としての立場を使った人事だった。

 第2次安倍政権では、菅氏に近い無派閥議員が次々と政務三役に起用された。派閥の推薦も一定の影響力を持つなかで、「菅人事」は目に付いた。

 2017年の内閣改造では、初入閣の地方創生相・梶山弘志氏と国家公安委員長・小此木八郎氏が菅氏「枠」とされた。2人は元々、石破氏が13年に立ち上げた「無派閥連絡会」のメンバーだったが、石破派結成の際に石破氏と距離を置き、菅氏と連携を深めた経緯があった。

 疑惑の浮上で辞任に追い込まれた無派閥の菅原一秀・前経済産業相と河井克行・前法相の初入閣も、菅氏の強い後押しがあった。菅原氏は当時、自らのブログに「政治の師である菅義偉官房長官のご指導の賜物(たまもの)」とつづった。

 菅氏が中心となって差配していた副大臣・政務官人事でも、山本、坂井両氏のような無派閥の若手を抜擢(ばってき)した。無派閥議員の間で、「ガネーシャの会」のほかにも複数の側近グループが発足し、事実上の「菅派」を形作った。

 2日の立候補表明会見の司会は坂井氏だった。菅氏は「支えてくれる当選4回以下の国会議員のみなさんは、誰ひとり派閥に所属していない。その人たちのエネルギーが私を押し上げてくれている」と語った。

 霞が関の人事でも、自身が進める政策に後ろ向きな官僚を外すという「剛腕」をふるい、自身の影響力アップにつなげてきた。

 「ふるさと納税」をめぐって、寄付の限度額の引き上げを主張する菅氏に、高所得者の寄付額を制限するよう提案した担当局長が、「出世コース」から外された。菅氏の持論だった農協改革に絡む協力依頼を断った金融庁長官は、1年で交代。後任には自身が信頼を寄せる森信親氏を起用し、森氏の在任は異例とも言える3年間に及んだ。

 出身派閥が基盤となる総裁選で、無派閥議員が立つのは簡単ではない。にもかかわらず、派閥がこぞって支援に回る「菅雪崩」現象が加速する。菅氏を支持する派閥の閣僚経験者は、その背景をこう解説する。

 「人事が怖くてまとまったのだろう」



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/542.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅新政権は“短命”必至 5派連合に担がれ身動き取れず内紛も(日刊ゲンダイ)









菅新政権は“短命”必至 5派連合に担がれ身動き取れず内紛も
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278264
2020/09/04 日刊ゲンダイ


実は勝負師タイプ(菅官房長官)/(C)日刊ゲンダイ

 自民党の総裁選は、告示前から“勝負あった”の情勢だ。だからか、圧勝ムードの菅陣営は早くも内紛が勃発している。陣営内からは「投票日の9月14日まであと10日、どこまで亀裂が広がるか分からない」の声さえ上がる始末だ。

 菅義偉官房長官を担いでいるのは、細田派(98人)、麻生派(54人)、竹下派(54人)、二階派(47人)、石原派(11人)の5派閥。計264人と、国会議員票394の過半数を軽く上回っている。

 ところが、人数が多いためか、早くも主導権争いが表面化。細田派―麻生派―竹下派の3派連合は、二階派に声もかけず、3派閥だけで記者会見を開くなど、ケンカ腰だ。

「対立の構図も、原因も極めて単純です。組閣後の大臣ポストをめぐって主導権争いしている。スガ擁立に真っ先に動いたのは、“永田町の怪人”と称される二階さんです。菅さんと二階さんは、2人とも叩き上げの党人派として通じ合っている。菅さんは、二階さんに外堀を埋められて出馬したという声もあるほどです。このままでは組閣後の人事を二階さんに牛耳られてしまうと恐れた麻生―細田―竹下の3派閥がタッグを組み、数の力を見せつけた構図です。単独では二階さんに勝てないが、3派閥が束になれば対抗できる。でも、二階派ファーストの二階さんは一歩も引かないでしょう」(自民党関係者)


二階派と一蓮托生だが…(二階幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

一発逆転の早期解散か

 5派閥の上に乗っかっている菅長官は、内部亀裂に頭を抱えているという。二階派と一蓮托生のため、二階氏の幹事長留任はもちろん、二階派を組閣後の人事で優遇せざるを得ない。

 かといって、3派連合にも、納得する大臣ポストを渡さないと、不満の声が上がり、政権はスタート直後からガタガタになりかねない。

「無派閥の菅さんは、派閥の後ろ盾がない。5派連合に担がれて一見、盤石にみえますが、実際の政権基盤はかなりもろい。しかも“安倍1強”の反動もあって、菅政権では、自民党議員は言いたいことを口にする可能性があります。この8年間、言いたいことも言えず、我慢していましたからね。もともと、来年秋までの暫定政権だとみられていますが、菅さんは最後まで“菅カラー”を出せず、あと1年間、浮遊するだけの短命政権に終わる可能性があります」(政界関係者)

 そこで、政権基盤を固めるため、一気に解散・総選挙に打って出るのではないかと取り沙汰されている。政権発足直後なら、ご祝儀もあって、通常、内閣支持率も高い。政治ジャーナリストの山田恵資氏が言う。

「慎重な性格だと見られていますが、いざとなったら菅長官は勝負に打って出る勝負師タイプです。勝つ見込みがないのに、派閥を飛びだして総裁選で梶山静六を担いだこともあります。5派閥の上に乗っているだけでは、首相になってもやれることは限られる。5派閥の対立が強まれば、政権運営も難しくなります。その前に、早期の解散・総選挙に打って出る可能性は十分あると思う。選挙で勝利すれば、政権基盤は一気に強まりますからね」

 政策も理念も度外視の総裁選になっている。

【写真】この記事の関連写真を見る(17枚)





http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/543.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 愕然!! 最新の世論調査で 政党支持率が 大変な事態に   自民党や立憲民主党は どうなってしまうのか?
   
  
  
■ 愕然!最新の世論調査で政党支持率が大変な事態に 自民党の支持率が40%と最高レベル 立憲がわずか3%と最低レベル 国民民主は1%  れいわは0%
   
  
最新の朝日新聞の世論調査で、政党支持率がとんでもない事態になっています。
自民党が過去最高レベルで40%。
逆に立憲民主がわずか3%と過去最低レベル。(下記)
自民党の支持率が爆発化し、野党がほとんど消滅するレベルになっています。
自民党や立憲民主党はどうなってしまうのでしょうか?
  
  
■ 政党支持率 (朝日新聞世論調査)

・自民党  40%
・立憲民主  3%
・共産党   3%
・公明党   2%
・維新    1%
・国民民主  1%
・れいわ   0%
  
https://www.asahi.com/articles/ASN937CXXN93UZPS001.html
  
  
  
■ 自民党支持率が高いのは 「安倍政権を評価する」が71%と高いため つまり安倍政権効果
  
  
上記の世論調査を見ると、「安倍政権を評価する」が71%と極めて高くなっています。  
 
これは理にかなっていて、安倍政権は数多くの具体的成果を出しています。(下記)

『安倍政権の 成果が 凄い!  外交・安全保障編  TPP11、日欧EPA、日米同盟強化、NSC発足、平和安全法制、テロ対策の共謀罪などなど』
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/401.html
   
『最新データでみる 安倍政権の成果が凄い  税収増、国債発行額大幅減、企業の利益増、正社員数増、世帯所得増、自殺率減、ホームレス減』
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/219.html
  
  
これらが高く評価されたわけで、国民は政治をしっかり見ているわけです。
そして自民党の爆発的高支持率は、この安倍政権の成果によるものと考えてよいでしょう。
  
  
■ 自民党や立憲民主党はどうなってしまうのか?
  
  
支持率でここまでの差がついた以上、自民党政権は安定した自民党政治を着実に進めることができます。
自民党の党是である憲法改正も夢ではありません。

逆に立憲民主党は泡沫政党となりました。
立憲は合流新党を画策していますが、そのメンバーはあの「悪夢の民主党政権」の腫瘍メンバー、もとい、主要メンバーが続々と入っています。
単なるゾンビ政党なのです。
だから、世論調査を見ても期待度が極めて低くなっている。
 
つまり最強与党・自民党による自民党政治がガンガン進み、日本の国益は最大化される。
野党はそのしもべでウロウロするだけ。
こういう状況となるわけです。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/544.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 日本の防衛は大丈夫か。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2020/09/blog-post_5.html
9月 05, 2020 日々雑感(My impressions daily)

<防衛省は4日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入断念の経緯を検証した報告書を公表した。それによると、迎撃ミサイルの大幅改修が必要となる可能性に今年1〜3月のある時点で担当者レベルで気付いていたにもかかわらず、6月3日まで河野太郎防衛相に報告されていなかった。内部の連絡・調整不足や決断の遅れをたびたび起こす同省の体質が改めて露呈された。

 河野氏は4日の記者会見で「痛切に責任を感じている。悪い情報は早く上に上げろと徹底しておくべきだった」と陳謝。安倍晋三首相から、防衛省の業務の進め方や体制を早急に見直すよう指示されたことを明らかにした。

 報告書は、北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、陸上イージスの導入を急ぐため、配備候補地への説明と米側との技術的な協議を並行させる必要があったと説明。結果として「慎重さ、誠実さを欠いた対応となった」と総括した>(以上「時事通信」より引用)


 引用記事に「北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、陸上イージスの導入を急ぐ」とあるのは誰の判断なのかが不明だ。それが防衛庁内の検討から浮上した判断とは思えない。なぜなら米国の事務担当との摺合わせが済まないうちにイージス・アショア構想を官邸に伝えるはずがないからだ。

 そうすると、北朝鮮のミサイル試射に怯えた安倍氏がイージス・アショア構想を思いつき、防衛省に早期実現を伝えたとしか思えない。ここにも安倍官邸の暴走があったのではないか。

 上記推測が正しければ、防衛省がイージス・アショア構想を打ち出したのでないことになり、イージス・アショアよりも従前のイージス艦で北朝鮮のミサイル攻撃を迎撃する態勢強化を急いでいたことになる。

 そうした防衛構想に水を差す形で安倍官邸が暴走した結果、官邸が現行のイージス艦六艦体制から八艦体制を目指していた防衛省の構想を無視したことになる。民によるコントロールどころか、民による暴走によって日本の防衛構想そのものに不具合を来していたことになる。

 地球は丸いからミサイル打ち上げを探知するには打ち上げ地へ近い方が有利だ、誰が考えても明らかではないか。800qや1000q離れたイージス・アショアで探知していては北朝鮮が発射したミサイルがある高度まで達しないと探知できない。その高度を概算するには中学生の三角関数で充分だ。イージス・アショア設置個所の海抜が300mから500mだから、それを差し引いても30qも上昇しないと探知できないことになる。

 それでは北朝鮮のミサイルが発射から日本の各地へ到達するのに7、8分しか掛からないので、イージス・アショアの防御システムでは迎撃に間に合わない。やはり日本海でイージス艦により早期探知しなければとても迎撃出来ない。だからイージス・アショアは日本の本土防衛のためではなく、米国のグアムとハワイ基地を防衛するためではないかと推測した所以だ。

 それにしても現地説明会で「安全だ」と嘘を吐くことが「結果として「慎重さ、誠実さを欠いた対応となった」」ということになるようだ。現地説明会で「安全だ」と嘘を吐いて現地住民を騙していた罪悪感は何もないのだろうか。

 官邸の意向に沿う方が防衛省の仕事として重要だ、ということになるが、防衛省は国民の財産・生命を守ることよりも官邸の意向の方が優先されたことになる。これこそ由々しき問題ではないか。

 現行のブースターを装備した迎撃ミサイルなら発射後に空になったブースターロケットを切り離し落下させる位置が民間地になる可能性が避けられないことを「迎撃ミサイルの大幅改修が必要となる可能性に今年1〜3月のある時点で担当者レベルで気付いていたにもかかわらず、6月3日まで河野太郎防衛相に報告されていなかった」というから、事態はさらに深刻だ。

 こうした点を官邸からイージス・アショア配備を急ぐように督促された段階で直ちに説明できる防衛省武官はいなかったのだろうか。防衛省はサマワからの日報隠蔽といい、隠蔽体質があるが、こうした体質で日本の防衛は成り立つのだろうか。心配になる。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/545.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅義偉内閣の官房長官候補から河野太郎外相の名前が消えた。麻生太郎副総理と二階俊博幹事長の確執が災いした模様(板垣 英憲)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8f50e3223fb8a2bbb3a74e1f2a2ad1a2
2020年09月05日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 政界の奥の院に通じた専門家の情報である。

 野党の合流新党は、まだ内容が固まっていないようだ。小沢一郎先生は、玉木雄一郎代表に対して「総理になる目はあるのだから、帰って来い」と言って説得しているという。合流新党では、小沢一郎先生は選対本部を取り仕切るだろう。そもそも選挙は、小沢一郎先生しか仕切れない。小沢一郎先生の選対の力なくして、政権交代は実現しない。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/546.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 秋田は菅に3票。42都府連は予備選実施+地方票の数が今後に影響。菅、石破は選対開始(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/29166827/
2020年 09月 05日

【mewの周辺では、「日本の首相は年齢が高い人が多過ぎる。せめて50代の人が首相にならないと」とぼやいている女性が少なくない。先日、こんな会話が。

 A「ねえ、岸田さんや石破さんはいくつ?」mew「岸田と石破は63歳だったかな。安倍よりチョット若いぐらい」

A「そっか〜。岸田さんは昔、イケメンだった印象があるけど。2人とももう60過ぎてるんだ〜。・・・菅さん、いいんじゃない。かわいい感じだし。いくつ?」mew「菅は、71歳なんだけど〜」A「・・・」(~_~;)

<あ、でも、米大統領選も74歳と77歳の争いになってるんだった。(>_<)>】

* * * * *

 自民党は1日の総会で、今回の総裁選では、コロナ禍にある緊急時のため、党員・党友の投票は行なわないと決めた。

 そこで次期総裁選は、国会議員394票と地方支部票141票(47都道府県連X3票)の合計で争うことになった。(・・)

<党友って何だっけと思ったので、調べてみた。・・・党友は、自民党を支援する団体の会員で、党員のような党の構成員ではないが、総裁選に投票する権利がある人。自由社会を守る国民会議や政治資金団体・国民政治協会の会員は党友資各を持っているという。

 ちなみに党員(一般)は現在、年額4千円の党費を納める必要がある。党友は党ではなく、自分の所属する団体に会費を納める(自由国民会議の場合は一口年1万円)。党友と党員を兼ねてもいい。

 さて、地方支部票の3票を誰に投票するかは、それぞれの支部で決めていいことになっている。3票を1人の候補者にしてもいいし、2票、1票、1票ずつで分けてもいい。

 地方支部に属する地方議員やスタッフは、「総裁選に投票する権利ができます」という点をアピールして党員を勧誘しているという。しかも、今回は「できるなら、投票したい」という党員の声も多い様子。

 そこで、何とこの総裁選では42の都県連が、各支部で党員による予備選挙を行い、その結果によって地方支部で投票する候補を決めることになった。(・o・) <ほとんどの支部は、投票数をドント方式で割って、誰に何票入れるか決めるという。>

 ちなみに岸田文雄氏が属している広島県連は予備選を行なうと発表している。石庭茂氏が属する鳥取県連は、HPを見る限り、何も発表していない。

 そして、菅義偉氏の秋田県連は、早くも堂々と「菅氏に3票」と発表していた。(**)

『自民党の総裁選挙です。全国の都府県連のほとんどが党員らによる予備選挙を実施する予定ですが、菅官房長官の出身県である秋田県連は予備選を行わないことを決めました。菅氏に3票を投じる方針で今月12日に正式決定するということです。(NNN20年9月4日)』

『自民党県連:鶴田有司副会長 「やはりこれは秋田初の総裁が誕生するかもという期待があり他の県とは違うと私は思う。(党員の)思いは一緒だと思うので全票を菅官房長官に投票するという形でお願いしたいと思っています」(秋田朝日放送20年9月4日)』

 もう総裁選の結果は「決まったも同然」で、一般国民はややしらけムードなのだけど・・・。

 菅、石破、岸田氏らにとっては、今度の選挙で何票とるか、何位になるかは、今後の政治的な立場や政治活動を左右するような大事なことになる。(**)

 菅陣営は、4大派閥がバックについて戦う以上、圧倒的な票数をとってダントツの1位で勝利をして、菅政権の強い基盤を築きたいところ。<当然にして、1回目の投票で過半数をとる予定。>

 国会議員票は、もう7割ぐらい抑えているのだが。地方支部票があまりに低いと格好がつかないし。石破潰しをするためにも、少しでも地方票を稼いで、石破氏に地方票の半数以上とらせないようにすることを目指していると思われる。(・・)

 石破氏は、今回、国会議員票をほとんどとれそうにないのだが。できれば、地方票で圧倒的1位になって、その存在感を示すと共に、来年の総裁選への期待をつなげたいところだろう。
 
 岸田氏は、国会議員票は石破氏を上回る可能性が大きいのだが。<議員票で負けると痛い。>地方票でどれだけとれるかが懸念材料。もし石破氏とも差をつけられる形で3位になった場合は、来年の総裁選にダメージが残りそうだ。(~_~;)

* * * * *

 石破氏と菅氏は、既に選挙対策本部を作って、選挙運動を始めている。(++)

<自民党の総裁選では、候補者たちが永田町近くの高級ホテルを何室も借りて、選対本部を構え、情報収集&作戦会議を行なったり、自民党のほぼ全ての国会議員に挨拶に行ったり、全国の議員や党員に電話をかけまくったりする。争いが激しい時には、億単位の費用がかかったという話もあったほどだ。>

 たまたま18年総裁選の時の安倍晋三氏の選対本部に関する記事を見つけたので、どんな活動をしていたのかを見るために、ここにアップしてみる。

『安倍首相の陣営、電話作戦やSNS戦略を確認 総裁選

 自民党総裁選(7日告示、20日投開票)で連続3選をめざす安倍晋三首相の陣営は5日、党本部で選挙対策本部の会合を開き、全国の党員票獲得に向け、「電話作戦」などからなる選挙戦略を確認した。

 配布された電話作戦のマニュアルは、安倍首相の実績を紹介し、「それでもまだ改善すべき課題がある」などとして、引き続き首相への支援を求める内容。毎日午後6時に電話をかけた人数を集計し、担当者に報告するよう求めている。

 また、選対の広報チームはスマートフォン対応の特設ウェブサイトを開設する予定だとして、首相のメディア出演の告知や動画配信の情報などについて、「いいね!」やリツイートによる拡散を呼びかけている。

 選対事務総長の甘利明・元経済再生相は会合後、「全党員、全議員、国民が、安倍総裁の取り組んできた年月は間違いではないと十分に納得していただけるような票をとりたい」と記者団に語った。(明楽麻子)(朝日新聞18年9月5日)』

 こちらは今年の石破氏の選対本部の記事・・・。

『【総裁選ドキュメント】石破氏陣営が選対事務所開き 「さわやか、晴やかな気持ち」

 自民党総裁選に臨む石破茂元幹事長の陣営は3日午後、国会近くのホテルで選挙対策本部の事務所開きを行った。事務所開きを終えた石破氏は「さわやか、晴れやかな気持ちだ。この戦いを国民のため、次の時代のため、意義ある戦いにしたい」と記者団に語った。

 事務所開きには無派閥の渡海紀三朗元文部科学相、竹下派(平成研究会)の三原朝彦衆院議員も出席。石破氏は谷垣グループ(有隣会)の中谷元・元防衛相や無派閥の村上誠一郎元行政改革担当相の支持も取り付けたと明らかにした。

 選対本部長は石破派(水月会)会長代行の山本有二元農林水産相が務める。(産経新聞20年9月3日)』

<mewは、岸田派と同じ宏池会系の谷垣グループの議員は、岸田氏を支持するかと思っていたのだけど。防衛族仲間とはいえ、中谷氏が石破支持に回ったのは、ちょっと驚いた。^^;>

* * * * *

 そして、菅氏の選対本部と選挙運動の記事を・・・。

『菅氏選対本部が発足 山口本部長「地方票に全力尽くす」

 安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選への出馬を表明した菅義偉官房長官の選挙対策本部が4日、発足した。会合後、事務総長の山口泰明組織運動本部長は報道陣に「いいメンバーで正式に発足できた」と話した。

 選対本部長には、菅氏と親交の深い小此木八郎元防災担当相が就任。山口氏のほか、事務局長の吉川貴盛氏や棚橋泰文氏、桜田義孝氏や松本純氏ら多くの当選同期がメンバーに入った。会合では今後の日程や、スタッフの派閥ごとの割り振りなどを打ち合わせた。

 また、公務多忙で遊説やテレビ出演ができない菅氏のため、ビデオメッセージを作成して各地で上映するなど地方票の取り込みに向けた方策も協議した。

 山口氏は報道陣から地方票の目標獲得数について問われ、「全力を尽くす、精いっぱい」と答えた。(産経新聞20年9月4日)』

『■菅陣営、圧倒的優位も引き締めに躍起

 「菅さんをよろしくお願いしますね」

 菅を支持する細田派(清和政策研究会)や麻生派(志公会)など5派の幹部らは午前中から精力的に動いた。菅の名刺とあいさつ状を携え、手分けして党所属議員の事務所を訪問。圧倒的優位に立つ情勢でも手を緩める気配はない。(略)

 午後1時には都内のホテルで菅の選挙対策本部が発足した。本部長に就任した元防災担当相、小此木八郎は「一人一人が菅氏に代わって応援を呼び掛けてほしい」と気勢を上げた。選対事務総長の党組織運動本部長、山口泰明も「いかにも決まったような報道があるが、正々堂々と政策を訴えて判断を仰ごう」と引き締めた。(産経新聞20年9月4日)』

<岸田氏の選対本部の報道は出ていなかったのだけど。これからなのかな?^^;>

 あまり菅陣営を(菅氏だけでなく四大派閥の長老も)調子付けないように、石破氏と岸田氏に頑張って欲しいと願っている「判官(反菅)びいき」のmewなのだった。(@_@。
 
 THANKS



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/547.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 不潔総裁選 検事総長仕掛けと同じ臭い 
不潔総裁選 検事総長仕掛けと同じ臭い
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51988178.html
2020年09月05日 自民党的政治のパンツを剥ぐ


検事総長闇定年延長の気持ち悪さ と同じ汚臭

どうしてこんなに舐められたのか
あの民主党の消費税ゴリ押しもそうだった

前原・菅直人・仙谷・野田たちの気持ち悪い笑いの中で
小沢パージのネタが消費税だった

今回のうさん臭さも同種同根だ
権力があざ笑えば 日本国民もあざ笑う
今度は石破パージだった

***

若いころ
暴力団が仕切るクラブバーに間違って出入りした
ことがある

その雰囲気の殺伐さは
殺しの雰囲気だ
いつも殺意が闇に浮かんでる

あの検事総長闇人事もそうだった
弁解が「口頭決済」だ
これこそ 暴力団大幹部の「目と目」の勝負

何も知らない娘法務大臣が ヤクザ言葉を使う
背中の入れ墨もしらず

***

今回の総裁選が不潔なのは「プロの臭い」がするからだ
笛誘導する「検事総長闇人事」同臭「自民党総裁選挙」




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記事 [政治・選挙・NHK275] “菅政権”急浮上でヨダレ垂れ流し全力で尻尾振る維新界隈 それでもバカとは戦え(日刊ゲンダイ)







“菅政権”急浮上でヨダレ垂れ流し全力で尻尾振る維新界隈 それでもバカとは戦え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278268
2020/09/05 日刊ゲンダイ


ひたすら礼賛(右から、菅官房長官、松井大阪市長、吉村大阪府知事=2019年G20サミット会場視察で)/(C)共同通信社

 安倍晋三の総理辞任会見を見た。感想は「盗人猛々しい」の一言。このお涙頂戴と責任転嫁の猿芝居により、内閣支持率が20.9ポイント上がったというのだから、安倍と周辺の一味は今ごろ祝杯を挙げているだろう。すでに政治は社会工学になってしまっている。バカをターゲットに絞ったプロパガンダとマーケティング、人間の心の闇、脆弱な部分を狙い撃ちにしたテクノロジーが発達すれば、ニヒリストはそろばんをはじきながらそれを利用する。

 安倍が辞めたからシャンパンを開けたという人もいたが、まったく共感できない。今回は野党が追い詰めたわけでもなく、検察が捕まえたわけでもなく、国民が引きずり降ろしたのでもない。悪党が勝手にドツボにはまり、逃げ切ろうとしているだけだ。安倍という絵に描いたような国賊が消えたところで一件落着ではない。ああいうものを支持する日本人のメンタリティーが変わらない限り、同じようなものが持ち上げられるのだ。

 実際、自民党内主要派閥の多くは総裁選で菅義偉支持を決めた。菅は安倍政権のキーマンだ。菅が総理になったら7年8カ月におよぶ政治の腐敗が続くどころか、維新の会と連立、橋下徹総理誕生という悪夢が現実化する可能性もある。

 当然、安倍や菅とベタベタな関係を築いてきた維新界隈は鼻息も荒く、ヨダレを垂れ流し状態。

 大阪市長の松井一郎は「早期に安倍晋三政権を引き継ぐ首相を決定してほしい」、大阪府知事の吉村洋文は「菅官房長官は本当に適任の方だ」と全力で尻尾を振った。

 元大阪市長の橋下徹は「ものすごい実務能力に長けている人」「霞が関を動かす特殊能力の持ち主」「菅官房長官の一番すごいところは、出来ないことは出来ないと言ってくれる。やれると言ったことは絶対にやってくれる」と礼賛。

 拉致問題、領土交渉、デフレからの脱却……。出来ないことを出来ると言い、やれると言ったことをやらなかったのが安倍―菅という最悪のタッグだった。菅は出馬会見で安倍政治を「しっかり継承し、さらに前に進める」と発言。この先も安倍と周辺一味による暗黒の時代は続く。今回、シャンパンを開けた人、まさに泡のごとき束の間の安息でしたね。



適菜収 作家
1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。




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記事 [政治・選挙・NHK275] 語られない裏の顔<本澤二郎の「日本の風景」(3835)<安倍と親分子分の杯を酌み交わした菅義偉の知られざる素顔?>
語られない裏の顔<本澤二郎の「日本の風景」(3835)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/26140943.html
2020年09月05日 jlj0011のblog


<安倍と親分子分の杯を酌み交わした菅義偉の知られざる素顔?>

 ともかく、日本の政治は不思議な要因で動くので、専門家でもさっぱり不明だ。ロイター通信でも「菅は数か月前から決まっていた」と報じる有様である。コロンビア大学のジャパンハンドラーも「菅は当然」と太鼓判を押している。毎日くだらない菅会見を見ていた日本人にとって、到底理解不能であろう。

 依然として、菅の裏の顔が報道されることはない。新聞テレビは一斉に菅の表の顔だけを、それも大々的に報道している。巧妙な情報操作である。

 房総半島から、対岸の国際都市・横浜を眺めながら、多少の思索を加えると、現役時代のカンが戻ってきた感じがする。人は「やくざ・暴力団の十手」と評する。分かるかな?

 やくざ用語だと「安倍と菅は杯を交わした仲」ということだろう。親分子分の契がどういうものか、門外漢にとって詳細は不明だが、なんとなくそう感じてしまう。長州は田布施の心臓が、ハマでしたたかにたたき上げた、ドスを利かせることが出来る菅との仲は、岸田とてはじき出され、第三者が割り込む余地はない。

<材木屋の娘が面接、小此木彦三郎秘書に>

 菅の裏の顔は、菅を秘書に起用した小此木彦三郎秘書のK子さんが詳しいが、残念ながら、今は連絡する方法も分からない。

 戦後50年の1955年に50人のメンバーで南京・盧溝橋へと平和の旅を敢行したのだが、その時、彼女にも声をかけた。残念ながら参加できなかった。理由は「親の介護」だった。

 最近になって横浜出身の知り合いが出来た。時折ハマの様子を教えてくれるのだが、それによると、ハマにはやくざが当たり前のように闊歩している。木更津と同じなのだ。やくざとの関係が、日常生活にも及んでいたらしい。

 「木更津レイプ殺人事件」(2014年4月28日)の被害者は、純真な創価学会員だった。彼女は「仲間がデーサービス(かけはし)を立ち上げたので手伝うことにした」と友人に伝えてきた。仲間は、富津出身のやくざ浜名で、市民を欺く仮の姿だった。まもなくして強姦され、やくざの奴隷を強いられてしまった。そして、とどのつまりはドスの利いた脅しに屈して命を奪われてしまった。目下、千葉県で一番悲劇的な性凶悪事件である。それでいて、信濃町の直訴なのか、千葉県警も木更津署も捜査から逃げまくっている。これも不思議千万だ。

 以来、やくざ問題に関心を抱くようになったのだが、昔は同僚の社会部長がやくざ・右翼・総会屋について詳しかった。週刊誌の「アサヒ芸能記者」にもやくざ担当がいたのだが、当時はやくざに関心などなかった。今は悔やまれてならない。そういえば、こんなことがあった。東京タイムズ1面に大きな写真が出た。やくざ親分と当時の福田赳夫首相の関係を暴いたものだった。

 清和会は、安倍の祖父・岸信介派が前身である。岸の周囲には、やくざや反共勢力の教団がまとわりついていた。ことほどやくざとの関係が深い。福田邸の下足番・小泉純一郎の祖父(横須賀市)は、入れ墨男で有名だった。

 いうなれば、東京湾の両岸がやくざの巣だった。菅は、この地で鍛えられて、市会議員になり、さらに国会議員になった。一度だけ菅と名刺交換したことがある。宏池会の政治集会だったので、菅は宏池会の人間になったと信じ込んでいたのだが、どっこい菅は、良くも悪くも名門の出で、自分にないものがすべて備わっている安倍に、亀のように食らいついた。

 安倍にはないものが、菅にあった。やくざの「切った、張った」の世界で生き抜いてきた菅が、権力を握れば「やくざの十手」どころの話ではない。日本国の権力を手にしたのだから、もう怖いものなどなしだ。

 警察を従え、官僚を脅しまくる技は、ハマの人間であれば、寝ていてもこなせるだろう。こうして心臓をがっしりと抑え込んだのだ。これは経産省の今井にはできない闇の仕事である。小説よりも奇なり、と地で行く菅義偉なのであろう。

<安倍の犯罪を処理してきた黒子が桧舞台へ>

 心臓のためなら、火の中水の中にも飛び込んで、何事もなかったように、毎日黙々と官邸を取り仕切ってきたことも、安倍の7年8か月の原動力といえる。これを他の側近である甘利や下村にはできない。

 菅の特性は、おそらく故郷の秋田ではなく、横浜に潜り込んでみないと分からない。およそ知性・教養は不要な世界なのだ。むしろ、邪魔なのだ。教養をひけらかす前に、相手にすごんで見せる、ドーカツすることが出来る。おそらくこんなところが、安倍を喜ばせたのだろう。

 初めて東京新聞の望月記者が、記者会見場で厳しく追及して、彼の裏の顔を少しだけ暴いて見せた。彼女の追及は、菅の出馬会見でも見せてくれたが、そこでも彼なりにすごんで見せると、それを右翼論陣が喜んでネットで紹介したという。

<電通大魔神の力で表だけを宣伝させて高笑い>

 あきれ返ってしまうのは、見ていて反吐が出るような菅報道テレビばかりである。これは最近になってようやく発見したものであるが、大魔神の電通の力である。電通が、強力に菅支援に狂奔している様子が目に映る。

 おそらく電通として死力を尽くしているのであろう。それというのも、五輪中止による数兆円の負債で、今の電通は頭を抱えている。天罰といえるものだが、それゆえの総力を挙げての菅支援なのだ。コロナ不況で、スポンサーの財閥が金を惜しんで、テレビのスポット広告さえも出せない有様だ。むろん、来年の五輪スポンサーになる力もない。

 一番手のトヨタですらも、新生テスラに歯が立たない。

 清和会OBは「電通破産もありうる」と断言している。事実であれば、日本に言論の自由が、多少は戻るかもしれないが、現時点では菅は笑いが止まらないだろう。

 菅の裏の怖い顔を、ずっと隠し通せるのかどうか?

<TBS強姦魔事件を処理した第二、第三の中村格が次々と浮上する!>

 思い出す必要もないだろう、TBS強姦魔事件をチャラにした、菅側近の警察官僚の悪党で名高い中村格のことである。

 対抗する伊藤詩織さんの活躍も期待されているが、彼女の支援勢力は欧米の人権派・ジャーナリストが勢ぞろいしている。筆者の仲間も、彼女を応援している。アメリカでは人種差別が突出しているが、日本のレイプ文化のもとでは、男女差別・人権差別が著しい。このことも「木更津レイプ殺人事件」が教えてくれたものである。

 いえることは、今後の中村格の動向と、第二、第三の中村格が次々と浮上するだろう。それだけではない。安倍犯罪がらみで、第二の黒川弘務が検察にも出てくる可能性を否定できない。

 林検察が安倍犯罪に手を出さなければ、国民は新たな国民運動を展開する必要に駆られることになる。

2020年9月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



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記事 [政治・選挙・NHK275] 小池知事は戦々恐々 “天敵”菅氏がポスト安倍本命の想定外(日刊ゲンダイ)







小池知事は戦々恐々 “天敵”菅氏がポスト安倍本命の想定外
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278261
2020/09/04 日刊ゲンダイ


「天敵」とどう渡り合うのか(小池都知事)/(C)日刊ゲンダイ

 さすがの“女帝”も天敵の宰相就任は予測できなかったようだ。

 3日、211人の新型コロナウイルス感染者が確認された東京都。小池知事が感染症以上に頭を悩ませているのが、首相就任が確実視されている菅官房長官だ。

「先月28日の都の定例会見中に“安倍首相辞任”の第一報が流れると、報道担当職員が慌てて、小池知事に“メモ”を手渡していた。受け取った知事はメモを目にするなり、うっすらと笑みを浮かべていました」(都庁記者)

 これまで「Go To トラベル」キャンペーンなど、政府が打ち出すコロナ対策を批判し、存在感を示してきた小池知事。安倍首相の退陣に、つい笑みを浮かべてしまったのかも知れない。だが、犬猿の仲の菅長官が“ポスト安倍”の大本命になるとは、想像もしていなかったようだ。

二階幹事長に「菅さん紹介して」

「小池知事は、全国で感染者が増加した7月、菅さんに『圧倒的に東京問題』と批判されると、負けじと『国の問題だ』と反論していた。もともと叩き上げの菅さんは、パフォーマンスだけの政治家が大嫌い。関係が決定的に悪化したきっかけは、菅さんと都連のドンと呼ばれた内田茂元都議が親しかったことです。その内田元都議と敵対したのが小池知事です。7月の都知事選でも、菅さんは小池知事の対抗馬を立てようとしていました。それだけに、菅さんが最高権力者に就くのは、小池知事にとって最悪の事態でしょう。慌てて“親分”の二階自民党幹事長に『菅さんを紹介して下さい』と泣きついたといわれています」(永田町関係者)

 小池知事が最も頭を悩ませているのが、1年間の延期が決まった東京五輪問題だ。

「東京への招致に深く関わった安倍首相は思い入れが強く、開催にこだわっていました。でも、菅長官にどこまで思い入れがあるか。また、総額3兆円ともいわれる開催経費は、都と国、大会組織委の負担割合がまだ決着していない。延期によって発生する数千億円の追加経費も、どこがいくら負担するのかも不透明。菅政権が都に費用負担を押しつけてくる可能性もあり、小池知事は頭を悩ませているようです」(都政関係者)

 ただでさえ、小池知事が主導した新型コロナの緊急対策で、都の「貯金」に当たる財政調整基金は底を突きかけている。国の支援が必要な状況だ。小池知事は2日、総裁選について問われ「新しいリーダーとしっかり話ができ、(都の現状に)理解いただけることを期待している」と話したが、天敵とどう話をつけるつもりなのか。



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記事 [政治・選挙・NHK275] 玉木新党は国民“民社”党/政界地獄耳(日刊スポーツ)
玉木新党は国民“民社”党/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202009050000119.html
2020年9月5日9時8分 日刊スポーツ


★立憲民主党、国民民主党両党を軸とする合流新党の参加者が149人(衆院106人、参院43人)となった。国民所属62人のうち22人が不参加だった。合流新党への参加を拒否し、いわゆる玉木新党への参加を模索するための会合は2日、国会図書館で開かれた。国民民主党代表・玉木雄一郎、元民進党代表・前原誠司、国民民主党選対委員長・岸本修平、国民民主党代表代行・古川元久、元民進党政調会長・山尾志桜里、国民民主党参院幹事長・榛葉賀津也、国民民主党政調副会長・伊藤孝恵、国民民主党組織委員長・足立信也、元民進党代表・大塚耕平、元民進党幹事長・増子輝彦、加えて電力総連組織内候補の小林正夫は連合右派の民間系の産業別労働組合(産別)の組織内候補9人の代表として参加した。

★この中から玉木新党に何人入るかは定かではないが、希望の党に活路を見いだそうとした議員や産別に引きずられる形で6産別、UAゼンセンの川合孝典、田村麻実、自動車総連の浜口誠、磯崎哲史、古本伸一朗、電機連合の矢田雅子、浅野哲、電力総連の小林、浜野喜史も玉木新党に行くのだろうか。失礼ながらこの顔ぶれ、連合の人たちしかわからない。普通の国民は知らない名前だ。6産別はほかに連合会長・神津里季生の出身組織である基幹労連、JAMがある。

★野党関係者が言う。「大きな塊などに興味はなかったのだろう。結局、原発の扱いだの消費税がどうのとかご託を並べているが、立憲を支援する自治労や日教組の後塵(こうじん)を拝す屈辱や共産党と組むことが嫌というプライドと感情論で労組としての取り組みとは違う、嫌だから嫌というレベル。本音は新進党ができる前の民社党に戻したいという6産別の悲願という政治介入がもたらした悲劇と連合がグリップできなかったという失敗の結果」。これから玉木新党は国民民主党という新党を作るそうだが、労組を否定し続けた維新とも連携するそうだ。もう理屈にならない。前原や玉木という「分裂」王子たちが集まって実際は国民民社党が誕生する。(K)※敬称略




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/552.html

記事 [政治・選挙・NHK275] <空っぽ首相に雪崩を打つ自民党の狂乱>これほど異様な総裁選がかつてあったか(日刊ゲンダイ)

※2020年9月4日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大





https://twitter.com/Trapelus/status/1301815474850684929



※文字起こし

 中身スカスカ。これほど大局観のない人物に、トップリーダーが務まるのだろうか。

 2日の菅官房長官の出馬表明会見では、毎日新聞の記者が「まるで安倍総理の発言を聞いているよう。菅総理として目指す政治は安倍政権の単なる延長なのか」と、ズバリ斬り込んだ。確かにその通りで、「戦後外交の総決算」「金正恩委員長と条件をつけずに会って活路を切り開きたい」「アベノミクスをさらに前に進める」と、どれも聞いたことのあるフレーズばかりで、安倍首相の決まり文句をオウム返しだったのだ。

 菅は、自民党総裁、つまり首相にこれから就こうというのに、独自色や新たな政策を口にすることはない。それは一夜明けても変わらずで、3日は、テレビ各局をハシゴ出演していたが、どれも曖昧で抽象的な話に終始した。

 フジテレビ系の番組で、菅は「まずはコロナ対策」と主張するものの、「総論ではなく、各論で言ってください」と質問されても、「感染を拡大させないようにする。国民のみなさんの命と健康を守って、経済も回復させる」と、当たり前のことしか言わない。

「アベノミクスを前に進める。具体的には?」と聞かれると、「雇用を確保して、企業が営業を続けられるような対策をいまやっている。メドがついたらその先をどうするか」と言うだけ。“ミニ安倍”は、ア然とするほど具体性ゼロなのである。

「国家観を示せない人が首相になるのは問題です。自民党内には、安倍首相の突然の退陣に伴う緊急登板で、残り総裁任期の1年限りの『暫定総理』だからいいじゃないか、という空気があります。しかし、国民にとって総理は総理で、『暫定』なんてない。いかに自民党が国民に寄り添えない政党かということです」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

負の遺産にフタが目的

 菅は安倍政権の継承以外、何一つビジョンを語れない。資質のなさをさらけ出すばかりなのだが、総裁選出馬について「一切考えていない」を繰り返していたのに、一転、出馬を決めたのは、疑惑つぶしが主眼なのではないのか。

「モリ・カケ」に「桜を見る会」と、政治を私物化する安倍を、常に前面で守ってきたのが官房長官の菅だ。加計問題では、「総理のご意向」と記された文科省の内部文書について、真っ先に「怪文書みたいな文書」と切り捨て、後でブツが出てきて、泡を食った。だから、これら「負の遺産」の再調査を求められても、「検察庁が捜査した」「法令にのっとり、検討が進められてきた」と繰り返し、終わった話にしようとする。

 それだけじゃない。カジノを含む統合型リゾート(IR)事業参入をめぐる収賄で秋元司衆院議員が起訴された一件では「IRの旗振り役は菅長官」と噂されたし、選挙買収の罪に問われている河井克行前法相は、菅グループの中心メンバーだった。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)がこう言う。

「菅氏の総裁選出馬には、疑惑の負の遺産にフタをする目的があるのでしょう。モリカケ隠しであり、桜散らしですよ。党本部から河井夫妻へ渡った1億5000万円をめぐる疑惑もある。他の人が首相になって、これらが調べられでもしたら危ないので、二階幹事長と談合しながら、自ら手を挙げたわけです」

 農家出身で高校卒業後に上京、段ボール工場で働きながら大学に進学した……。苦労人エピソードをしきりにアピールするのは、悪相と悪事を隠す手段。それなのに、メディアがもり立て、手を貸しているのだからどうしようもない。

白昼堂々、権力亡者が傍若無人に跋扈

 そんな空っぽ首相に、5派閥(二階派、石原派、麻生派、細田派、竹下派)が雪崩を打って支援を決めたのには頭がクラクラする。それも出馬表明前から「菅で決まり」という滑稽。国民に近い党員の声に耳を傾けることもなく、国会議員だけの派閥の論理を当然のごとく優先する。これほど異様な総裁選がかつてあっただろうか。

 そのうえ、醜悪な権力闘争と主導権争いを表舞台で見せつける。2日、麻生、細田、竹下の派閥領袖3人が揃って異例の記者会見を開いたのには驚いた。目的が、「菅擁立」で二階派が先行したことに対する牽制なのは間違いない。3派の独自行動に、二階派は「一つになってやるべきだ」と反発。一方、3派の側は、二階派が菅に直接、立候補を要請する署名を手渡したことを「聞いていない」とヤリ玉に挙げる。いやはや、まるで子供のケンカである。

 5派閥では既に、菅政権でのポスト争いが水面下で始まっている。二階派の幹部は「二階幹事長の続投は当然だ」と主張。3派の幹部は「二階氏を幹事長から外し、副総裁に」と狙っているという。官房長官ポストの奪い合いも激しく、二階に近い森山国対委員長(石原派)、河野防衛相(麻生派)、萩生田文科相(細田派)、西村コロナ担当相(細田派)などの名前が挙がっている。総裁選はまだ告示もされていないのに浅ましい。

「政策もハッキリしていないのに、勝ち馬に殺到する。これほど腐敗した総裁選は見たことありません。かつて派閥は、総裁選で政策やビジョンの違いを競い合ってきた。派閥が振り子の論理を働かせる装置となり、自民党は疑似政権交代を行ってきたのです。しかし、安倍1強が長く続き、忖度官僚と忖度議員ばかりになった。自民党から政策的な競争がなくなり、緊張感もなくなった。今度の総裁選では、白昼堂々、権力亡者が傍若無人に跋扈している。世紀末の姿を見せられているようです」(五十嵐仁氏=前出)

昭和の政治へ先祖返り

 首相候補をそれぞれが抱えて競い合う派閥政治は、政策を活性化させた側面の一方、金権腐敗の温床となり、密室談合の舞台になった。

 そうした古い体質が嫌気され、2009年には民意が離れて下野したのに、7年8カ月のペテン政権で、自民党はすっかり先祖返りしてしまった。

「『令和おじさん』なのに、昭和の政治を見せつけられているようです。小渕首相が病床に倒れた後に、『5人組』が密室で森首相を決めた時より酷い。談合を隠すことなく表でオープンにやっているのですからね。菅氏は会見で、『脱派閥』を訴えてきた自身の立場について、『全く変わっていない』と言いましたが、現実には5派閥に支えられて首相になるわけです。派閥にとって都合のいい人がみこしに担がれる。昭和の時代と変わらないじゃないですか。石破氏が党主催の討論会開催の必要性を主張していますが、執行部は『台風があるからダメだ』などと理由をつけて拒否しているそうです。そうした派閥の論理に、内部から一切、異論が出てこないのも酷すぎます」(角谷浩一氏=前出)

 総裁選で菅と戦う2人。岸田政調会長は3日、政策集「岸田ビジョン」を発表。「格差是正に取り組み、国民の一体感を取り戻す」と訴えた。石破元幹事長は派閥会合で、「党員、国民に日本の政治がどうあるべきか示したい」と決意を新たにしていた。だが、結末が見えている国民愚弄の茶番劇では、まともな政策論争など期待できない。勝利を前に、菅は、ただただ「安倍政治の継承」を唱えるだけで、この国をどうするのか、どうあるべきか、語る気もないし、語る力もない。

 石破はこんなバカげた総裁選に付き合うより、もはや自民党を離党した方がいいんじゃないか。飼い殺しのままくすぶっていても、同じ穴のムジナと言われるだけだ。




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/553.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 百田尚樹が「安倍総理にお疲れ様とメールしても返信なし、知人には返信があったのに」とすねると、2日後に「安倍総理から電話きた」(リテラ)
百田尚樹が「安倍総理にお疲れ様とメールしても返信なし、知人には返信があったのに」とすねると、2日後に「安倍総理から電話きた」
https://lite-ra.com/2020/09/post-5619.html
2020.09.05 百田尚樹が「安倍総理にメールしても返信なし」とすねると2日後に… リテラア

    
    百田尚樹Twitterより

 杪夏、安倍首相の辞任表明で気もそぞろなのが、その応援団たる自称「保守」界隈。とりわけ、これまで安倍首相を個人崇拝のごとく褒めちぎり、政権のスキャンダルを無理やりごまかしまくる詐欺的話術で飯を食ってきたネトウヨ文化人たちの皆様は、いまごろ、次なる“寄生先”を必死こいて探しまわっていることだろう。

 そんな折、安倍応援団の筆頭と言われたあの百田尚樹センセイもまた、今回の“安倍ロス”が相当こたえたらしい。

 辞任を正式に表明した8月28日には、〈安倍総理が辞任か…。まずは「お疲れ様でした」と申し上げたいが、これで憲法改正の目は完全に消えたな。高らかに笑うは、中国と北朝鮮と韓国か。そして彼らの忠実なる下僕であるサヨクメディアと文化人たちか〉と投稿。さらには〈ミステリー執筆するモチベーションがなくなるな… これから日本がどうなるかという時に、のんびりミステリーなんか書いてる気分になれない…〉とすっかりしょぼくれたご様子。そのままTwitterもやめてくれれば、百田に感化されてネトウヨになる人が少しでも減ってくれるのにと思わずにはいられないのだが、辞任表明の翌日になると、今度は突然こんな調子ですねだしたのだ。

〈私は安倍総理をずっと応援してきたが、春のコロナ対策に関しては厳しく批判した。
先日、入院された時、お見舞いメールを差し上げたが、返信なし。今回、お疲れ様でしたとメールを差し上げても返信なし。
忙しいのだろうと思っていたが、知人は返信があったと知り、私には怒ってるのだとわかった〉

 ようするに「何度もメールしてるのに返事がないぴえん」ってことだが……いや、まったく可愛くない。というか、百田センセイは単に安倍首相から無視されたことに不安になっているだけでなく、自分とは違って「安倍首相から返信のあった知人」に嫉妬しているのである。端的に言ってオッサン、こじらせすぎ。みっともないとしか言いようがないだろう。

 当然、この百田センセイの“こじらせツイート”には、お仲間からもツッコミが。たとえば、ある百田ファンを自称する一般ユーザーは〈器小さいですね。いちいちそんな事でツイートしないでください。忙しいに決まっているだろう。百田先生は大好きですが、この発言はイラッとしました〉とリプライしたのだが、その後、〈朝起きたらブロックされていた〉という。また、他のユーザーからは〈百田さんの事好きでしたが…この発言はどうかと…幻滅しました〉〈百田さん、子どもかよ〉〈そんなせせこましいこと呟かないで下さい〉〈まぁ、自意識過剰ですね〉などと言われる始末。さらに、〈そういうのって、返信を期待するものではないと思います。気持ちを伝えるだけですよ。望んではいけません〉と諭されると、百田センセイは反応してこんな投稿もしていた。

〈いや、返信なんか期待してないし、来なくても気にしない。
ただ私の知人何人かは総理から返信が来たと聞いて、やっぱり私には怒ってるんやなあと思っただけ。
私は昔から誰に嫌われることも平気。それやなかったらこんなに好き勝手なこと言うかいな
器が小さいとか言う奴がおるが全然違うんや。〉

■「返信なんか期待してない」と強がるも、安倍首相から電話をもらうや、ツイッターで報告

 とはいえ、その後も百田センセイ、〈安倍総理辞任を悲しんでいるツイートをしている人は、日本のことを真剣に考えている人。喜んでいるツイートをしている人は、特アの洗脳を受けた売国奴かデュープス〉なるヘイトまがいのアジ投稿を繰り出したかと思ったら、自分にリプライを飛ばす一般ユーザーを次々とブロックしたりと、その行動を見ていると、愛する安倍首相の辞任表明とメールの返信がないという“ダブルショック”で情緒が不安定になっているとしか思えなかった。

 ところが、そんな折に突然、百田センセイの携帯電話が鳴ったらしい。

〈安倍総理から電話きた。
話の内容はここでは書けないが、お元気そうだった。〉(8月31日)

 文面は平然を装ってこそいるが、行間からは滲み出る悦びは隠せない。いやはや、少し前まで〈返信なんか期待してないし、来なくても気にしない〉と強がっていたのに、さっそくツイッターで報告したところをみると、もう「なんだかなー」って感じである。

 そういえば百田センセイ、今年の1月から2月にかけても、新型コロナウイルスをめぐる入国制限問題で「安倍政権アカンね」「安倍さん底が見えたね」などと安倍政権を展開したことがあったが、そのときも、安倍首相から直接電話がかかってきて、有本香氏と一緒に首相公邸で会食(2月28日)。誰がどう見ても露骨なご機嫌とりだが、結果、この会食以降、百田センセイのツイッターからは“安倍批判”といえる批判はほとんどなくなっていった。

 ようするに、今回もまったく同じということだろう。ネトウヨ・極右界隈に巨大な影響力を持つ百田氏がすねているのを見て、安倍首相は慌てて電話したのだ。百田センセイのこじらせ方も大概ウンザリだが、それにしても暗澹たる思いになるのは、いまや日本は、時の首相が辞任を表明してもなお、単なるネトウヨ作家の顔色を伺わなければならないという、ワケのわからない状況になってしまっていることのほうだ。

 安倍首相は第二次政権の間、絶えず、支持基盤である右派層やネトウヨ層を強く意識して発言してきたし、日本会議系の集会にも頻繁にメッセージを寄せるなどアピールを繰り返してきた。それは、実際の政治の局面では保守色を弱めざるを得ない場合でも、彼らの支持をつなぎとめるためのリップサービスと見る向きもあったが、やはり、今回の百田センセイとのエピソードを踏まえると、その“主従関係”はもはや逆転していたのかもしれない。少なくとも、「持病悪化」による辞任表明からまもなくの時期であるのに、百田尚樹のような人の顔色を伺って、直接電話をしなければならないほどには——。

 くだらない話だが、笑い話では決してない。今後、安倍応援団はその中心を失ったことで徐々に解体されてゆくだろうが、連中の野党叩きとリベラル批判は決して変わることはない。次期総理に有力視されている菅義偉官房長官も、当然、そうした連中に気を配って、より親密な関係を築こうとするはずだ。結果、現実の政治は今後もどんどんネトウヨ層にひっぱられて、これまで以上に醜悪さを増していくだろう。第二次安倍政権の7年8カ月は、いわば、この国の中枢のネトウヨ化だった。あらためて、安倍晋三の罪は重すぎると断じるほかないのである。

(編集部)




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/554.html

記事 [政治・選挙・NHK275] あれだけ低かった菅の支持率がダントツに、安倍政権を支持する71%同様やっぱりバカの国(まるこ姫の独り言)

※補足 2020年9月4日 朝日新聞1面


あれだけ低かった菅の支持率がダントツに、安倍政権を支持する71%同様やっぱりバカの国
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2020/09/post-617795.html
2020.09.05 まるこ姫の独り言


あれだけ悪政を強いて、コロナ対策一つとっても対策は後手後手で使い物にならない政権だと認定され、支持率がどんどん下降線の一途を辿っていたはずの安倍政権の支持率が、安倍が辞任すると発表した途端、なぜか前代未聞の71%に跳ね上がると言う、見た事の無い数字が躍っていて、私は何度も目の錯覚か、見間違いなのではと思ったほどだ。

今度は、あれだけ平時・有事の際にも終始一貫して低支持率だった菅官房長官の支持率が、自民党の各派閥がこぞって総裁支持を表明した途端、なぜか断然トップの状態に。

菅義偉氏の「支持率」、わずか4日で2.6倍に 世論調査で支持「急伸」の背景は
                     9/4(金) 20:49配信 J-CASTニュース

>次の首相・自民党総裁に誰がふさわしいかを尋ねた朝日新聞の世論調査で、菅義偉官房長官の「支持率」が、4日前に報じた共同通信の世論調査と比べて急伸している。菅氏は共同では14.3%だったが朝日では2.6倍の38%に。一方、共同で34.3%だった石破茂・元自民党幹事長は朝日では25%と落ち込んだ。

6月の調査ではわずか3%だった支持率が、今では38%になる要素は何なのか。

菅官房長官は、モリカケ、さくらを見る会など、安倍首相と一緒になって税金の私物化を当たり前のようにしてきて、国会でもまともに答えず、安倍政権を正当化しては、国民を騙してきた人物だ。

言ってみれば、犯罪の共犯者のようなもので責任の一端は菅にもある。

その人物が、「安倍政治を踏襲する」と言って総裁選に出馬表明は常軌を逸している。

どうしてメディアは批判しないのか。

しかも菅は、領収書要らずの官房機密費を、7年間で78億円も使いたい放題だった。

返納はたった37万円だと言うから酷すぎる。

安倍政権を維持するために裏金を思う存分使ってきたと言事か。

腹黒さや陰湿さ、冷酷さが顔に現れている。

それでも「菅総理」が目前となった今、急に、菅の評価がヤフコメでも上がっている。

そもそも今までの石破の支持率がメディアで作り上げられたものだったとか、単純に石波氏を推していたメディアの観る目が無かったとか、私たちと違った意味でメディア批判が沸騰している。

極めつけは、メディアの作り上げた「苦学生・苦労人・たたき上げ」を完全に信じているのか、「真っ当な苦労をして来た菅さんの人生が、国民の共感を得たのだと思います 」と言う人が。

どうも、「田舎から東京に出てきて苦労して政治家になり、地盤・看板・カバンが無い人がよくぞここまで頑張った」いうストーリーに酔い、感涙にむせんでいるのだろう。

電通が未だにのさばっている意味が良くわかる。

政府と密接な関係になれば、コロナ不況でも黒字になり笑いが止まらない。

任務は、政府系の宣伝をそこかしこに仕込む事。

情緒に弱い国民は、仕組まれているとは知らず、大好きな美談や同情論であの悪辣で冷酷な菅でさえも支持してしまう。

お涙頂戴ストーリーに巻き込まれる方はアホらしくてやってらんないよね。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/555.html

記事 [政治・選挙・NHK275] <異変>石破茂氏は地方票でも大敗の恐れ…予想外の支持率に真っ青(日刊ゲンダイ)





https://twitter.com/Trapelus/status/1302186487732084736




石破茂氏は地方票でも大敗の恐れ…予想外の支持率に真っ青
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278315
2020/09/05 日刊ゲンダイ


石破茂元幹事長は真っ青(C)日刊ゲンダイ

 始まる前から“スガ圧勝”で勝敗が決しつつある自民党総裁選。5派閥に担がれた菅義偉官房長官は、国会議員票394票のうち264票を固めている。この先、波乱があるとすれば都道府県票だ。とくに、国民人気を自負する石破茂元幹事長は地方票に期待しているという。ところが、このままでは地方票まで“スガ圧勝”になりかねない状況だ。

 ◇  ◇  ◇

 今回の総裁選は、国会議員票394票と都道府県連代表票141票の合計535票で争われる。

 全都道府県には、それぞれ3票ずつ割り当てられている。3票を誰に投じるか、秋田県を除く46都道府県が、党員らによる予備選を実施する予定だ。自民党本部も予備選の実施を促している。結果的に多くの自民党員が一票を行使できることになった。国会議員票で劣る石破氏が菅氏に迫るためには、この地方票で大きく上回るしかない。

「石破陣営は、地方票では最低でもトップ、できれば141票の半数を獲得したいと考えているはずです。地方票で1位になれば、たとえ総数で敗れても『党員の支持は自分にある』と訴えられますからね。来年秋の総裁選にもつながります。実際、2012年の総裁選では、地方票は<安倍87票・石破165票>とダブルスコアの差をつけ、安倍1強に挑んだ2018年の総裁選でも<安倍224票・石破181票>と大善戦しています」(自民党関係者)

 ところが、世論調査の結果に石破陣営は真っ青になっているとみられる。

 朝日新聞が2、3日に実施した調査によると、「ポスト安倍」にふさわしい人物は、@菅38%A石破25%B岸田5%だった。自民党支持層に限ると菅49%、石破23%、岸田6%。無党派層でも菅31%、石破22%、岸田4%だった。

 これでは、石破陣営が頼みとする地方票でも大敗する恐れがある。しかも、地方票を獲得するための物量作戦では歯が立たない。

「毎回、総裁選では、国会議員の秘書が選対事務所に集まり、党員名簿を片手に片っ端から電話で支持をお願いするのがパターンです。陣営の各派閥に分担が割り当てられる。菅陣営には5派閥264人の国会議員がいます。秘書を動員すれば、あっと言う間に全国の党員に働きかけられるでしょう。対する石破陣営は、20人の推薦人を集めるのにも苦労する小規模所帯です。国会議員が不在の空白県もある。人海戦術では太刀打ちできません」(政界関係者)

 菅陣営は、二度と石破氏が「党員の声を聴くべきだ」などとエラソーな口を利けないように地方票でも圧勝するつもりだという。しかし、地方票までスガ圧勝となったら、政権発足後、どこまで暴走するか分かったものではない。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。

「6月の調査では、<石破31%、菅3%>という支持率でした。なのに、菅長官が支持率を10倍以上もアップさせ、石破元幹事長を逆転したのは、安倍1強の8年間で、“勝ち馬に乗りたい”という国民意識が強まった結果かも知れませんね。過去、自民党には振り子の論理が働いていましたが、自民党員には、そういう意識もないのでしょう。もし地方票でも大敗したら、もう石破さんには自民党に居場所がない。離党して新天地を見つけた方がいいと思う」

 勝たせ過ぎると、新たな独裁を生むことになる。



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