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2021年2月17日00時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK279] 愛知リコール不正 事務局が関連会社に依頼しバイトに偽造署名させていた! 高須院長と河村市長は資金源と名簿入手先を説明せよ(リテラ)
愛知リコール不正 事務局が関連会社に依頼しバイトに偽造署名させていた! 高須院長と河村市長は資金源と名簿入手先を説明せよ
https://lite-ra.com/2021/02/post-5798.html
2021.02.16 愛知リコール不正 バイトに偽造署名 高須院長と河村市長は説明を リテラ

    
    「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」HPより

 やはり、リコール署名は組織的な不正だった──。愛知県の大村秀章知事のリコール署名をめぐり、昨日15日に愛知県選挙管理委員会が地方自治法違反容疑で刑事告発し受理されたばかりだが、今朝、衝撃的なスクープが飛び込んだ。なんと、大量の偽造署名はアルバイトを動員しておこなわれていたことが判明したのである。

 このスクープを報じたのは、中日新聞と西日本新聞。両紙の報道によると、名古屋市の広告関連会社の下請け会社が大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。人材紹介会社から「簡単な軽作業」「名簿を書き写すだけ」という趣旨のメールを受け取りアルバイト参加したという福岡県久留米市在住の男性によると、時給は950円で交通費が500円支給され、昨年10月中旬から下旬に佐賀県佐賀市内にある貸会議室で作業をおこなったといい、〈愛知県内の自治体名が印刷され、名前や生年月日が載った何らかの名簿の束を渡され「とにかく書き写して」と言われた〉という。そして、その名簿の束の記載内容を書き写した先は、まさに高須クリニックの高須克弥院長と河村たかし・名古屋市長の写真が載ったリコール署名用紙だったのだ。

 しかもこの男性は、このような生々しいディテールまで細かく証言している。

〈部屋は若者から高齢者まで男女数十人で満員状態。作業中は携帯電話をポリ袋にしまって取り出さないようスタッフに指示された。〉

〈誰かが勤務を終えて退室するとすぐ他の人が訪れ、部屋は常にアルバイトで満員だった。「ものすごく好条件と感じた」と男性は振り返る。〉

〈署名簿は1枚につき10人分の署名欄があるが、スタッフは「全部埋まっていると不自然なので、7人分ほど書いたら次の用紙に記入を」と注意した。〉

 こうした証言からは、かなり大量のアルバイトが動員されていたことがわかるが、注目したいのは偽造署名を1枚につき「7人分」で止めていた、という点だ。じつは、選管に保管されていた署名簿を確認し偽物の署名があることを告発していたリコール署名運動の元ボランティアの男性も、先日Facebook上で、署名が〈偽物と判断した根拠〉のひとつとして〈一枚には10筆書けるが、7筆(ないし、8筆)で止めてあり、それが数十、数百枚と連続している〉ことを挙げていた。今回の報道により、この根拠が裏付けられたというわけだ。

 さらに、このスクープを受けてネット上ではこの偽造署名のアルバイト募集をおこなったと思しき求人広告も掘り起こされた。そこには〈交通費500円支給☆未経験者大歓迎!佐賀市で名簿の書き換え作業!!〉〈名簿の書き換え作業をお願いいたします〉と謳われていただけではなく、このような感想も掲載されていた。

「もくもくと作業して手が痛くなりましたが、とても簡単な作業です分かりやすかったです」(10代後半女性)

「3日目が終わりとても疲れましたが、明日も頑張りたいと思います」(40代前半男性)

「担当の方が面白かったので緊張感はある内容でしたが楽しく作業出来ました」(40代後半女性)

■リコールの運動事務局がアルバイトを募集するよう書面で依頼した発注書が!

 そもそも、愛知県選挙管理委員会は約43万人分の署名約83%に不正の疑いがあるとし、そのうち筆跡などから同一人物が書いたと疑われる署名が90%だと発表。これだけ大量に見つかったことからも組織的不正の可能性が高いと見られてきたが、まさか、求人でかき集められたアルバイトの作業員が偽造を担っていたとは、あまりにも衝撃的だ。

 しかも、問題はこれだけで終わらなかった。中日と西日本新聞の報道を受け、「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」の事務局長で、日本維新の会の次期衆院選公認候補予定者でもある田中孝博氏は「指示なんてしていない」と関与を否定していたのだが、その後、本日午後前に共同通信が〈名古屋市の広告関連会社が運動事務局の指示でアルバイトを大量動員し、署名簿に偽の署名を書き込ませていた疑いがある〉と報道。さらに、16時前には〈運動を展開した事務局が名古屋市の広告関連会社にアルバイトを募集するよう書面で依頼していたとみられる〉〈募集内容などを記した「発注書」が残っているという〉と報じたのだ。

 つまり、田中事務局長は指示を否定するものの、事務局が直接アルバイト募集を依頼し、さらにはそれを裏付ける“物証”までもが出てきたのである。

 言っておくが、これは民主主義を冒涜する事態であり、戦後政治史に汚点を残す一大スキャンダルだ。リコールはたんなるアンケートやネット署名などとは違い、民主主義において選挙と同等の価値が置かれ、署名偽造は懲役刑も課される重大な違反行為である。しかも、その署名偽造をアルバイトを雇って組織的におこなっていたとなれば、金の力で政治を歪める買収行為にほかならず、けっして許されるものではない。

 そして、直接的な偽造の指示の有無にかかわらず、「リコールの会」を立ち上げ、代表として運動を主導してきた高須院長や、街宣に参加するなど運動を後押ししてきた河村市長の責任が極めて重大なのは言うまでもない。

 しかも、解明されるべき問題はまだまだある。それは、金の出どころと偽造署名のもととなった名簿の入手経路だ。

■高須院長率いる「リコールの会」がクラウドファンディングで集めた金と不正工作資金の関係

 まず、金の問題だ。もしかすると今回のアルバイトを動員した署名偽造を「事務局内の個人が勝手に判断してやったこと」などと言い出す者がいるかもしれないが、あらかじめ指摘しておくと、偽造署名のためのアルバイト代や会場費、求人広告費などを考えても、これに相当な金がかかっているのは間違いない。それは事務局内の個人が勝手に判断し支出できるようなものではなく、組織的な了解のもとにおこなわれた支出だと考えるのが普通だ。

 そして、事務局がアルバイト募集を直接依頼していたことからも、当然、事務局が偽造のために金を支出していたとしか考えられないが、問題はその原資だ。

 というのも、事務局は昨年8月からクラウドファンディングを開始し、高須院長もTwitter上で〈目的達成のための資金調達運動〉〈我々の実弾は支援者の心意気です。効果的に使います〉と協力を呼びかけ。昨年10月には〈クラウドファンディング5000万円もリコール署名者100万人も過半数達成しそうだ〉と報告していた。高須院長のこのツイートが事実であれば、リコール運動に伴って事務局は少なくとも2500万円もの資金を得たことになる。

 しかし、「リコールの会」がクラウドファンディングを呼びかけていたサイトを確認しても、昨年11月7日にクラウドファンディングの終了を報告したきりで、調達した支援金がどのように使われたのか、その使途はいまだに明らかにされていないのだ。

 高須院長には一刻も早く、この集めた支援金の使途を公開・説明する責任があるのは言うまでもないが、その上、〈効果的に使います〉といって高須院長が呼びかけをおこなって集められたこの支援金が偽造署名のための資金として支出されていた可能性は十分考えられるだろう。

 そもそも、今回のリコール運動は「あいちトリエンナーレ」の展示をめぐる歴史修正主義の動きと連動したものであり、それを支援すること自体が歴史否認への加担であると指摘しなければならないが、それでも、支援者から集めた資金が違法行為に支出されていたとすれば、違法の片棒担ぎをさせるという支援者への背信行為と言わざるを得ない。
 
 さらに、もうひとつの問題が、署名を偽造する際に用いられた名簿の入手経路だ。前述したように、署名の偽造作業をおこなった証言者は〈愛知県内の自治体名が印刷され、名前や生年月日が載った何らかの名簿の束を渡され「とにかく書き写して」と言われた〉と述べている。この〈名簿の束〉とは、いったい何で、どのように入手されたものなのか。

 たとえば、勝手に名前を使われたと告発している愛知県弥富市の鈴木みどり市議会議員らによると、署名者欄や受任者欄に名前と住所、生年月日、性別などが書かれており、本人とは異なる筆跡だが、そこに書かれた個人情報の内容は正確だったという。

 議員などは選挙などで個人情報が公開されることもあるが、それ以外の個人情報はいったいどうやって入手したのか。公的名簿などなんらかの不正な方法で個人情報を入手した可能性が高い。

■署名の名簿入手先はどこから 2010年に河村市長が主導した名古屋市議会リコール署名でも名簿が流出

 また、選管の調査によると、署名にはすでに死亡した人や転居した人の名前もあったことから、古い選挙人名簿やなんらかの団体の名簿が流用された可能性も指摘されてきた。

 選挙人名簿の閲覧は、「特定の者が選挙人名簿に登録された者かどうかを確認するため」「公職の候補者、政党その他の政治団体が政治活動・選挙活動を行うため」「世論調査など公益性が高いと認められ政治・選挙に関する調査・研究を実施するため」に限られており、その他の目的に流用することや第三者に提供することは禁止されている。

 また、津田大介氏は、名古屋市で8割以上に不正の疑いが発覚した際、〈この報道のキモは11万の不正署名の「住所」をどうやって入手したかということ。2010年の名古屋市議会解散求めるリコール署名(36万9000筆)から何らかの形で流用された可能性があるわけで、これを主導し、今回の署名も先頭に立って集めていた河村市長に説明責任があります。〉(1月30日)とツイート、11年前に河村市長が主導した名古屋市議会に対するリコール署名が流用された可能性を指摘していた。

 じつは、この2010年の名古屋市議会リコール運動をめぐっては、集められた計46万人分の署名簿が電子データで保管され外部に流出した疑いがあると、2011年4月に日本経済新聞が報じている。

 日経の当時の報道によれば、2011年3月にリコール成立にともない出直し名古屋市議選がおこなわれた際、河村市長率いる「減税日本」の候補者が選挙で利用したという。また「署名集めに関わった「減税日本」関係者」によれば、「出直し市議選当時、減税日本の候補からデータを渡された」「(データには)氏名や住所などが記載され、数万人分あった」という。

 河村市長は昨年6月CBCテレビの取材に対し「経験がありますから、10年前に」「けっこうノウハウがいるんですよ」語っていたことが、いまネットでは話題になっているが、この「ノウハウ」というのはどういう意味なのか。

 また、大量の不正が見つかったのは名古屋市だけではない。他の自治体も含めどうやって名簿を入手したのか。

■河村市長の被害者ヅラ、高須院長の陰謀論ではもはや疑惑はごまかせない

 このように解明が待たれる問題はまだまだあり、本格捜査に期待したいが、誰よりもまず説明責任が求められるのは、「リコールの会」代表で運動を主導した高須院長と、コロナ対応という首長の仕事もそっちのけでリコール運動を後押ししてきた河村市長だ。

 高須院長は中日新聞の取材に対し、「名簿を書き写すアルバイトがあったとは夢にも思わなかった。報道で初めて知った」などと言い、河村市長も「想像の外にあることで、本当に驚いた。けしからんこと」などと答え、ともに関与を否定しているが、そんな説明で納得できるわけがない。

 とりわけ、「リコールの会」代表である高須院長は、署名偽造疑惑についてこれまでリコール運動を妨害する勢力の“陰謀論”を振りまき、〈いま足跡を追って証拠を押さえつつあります〉〈独自調査で大量不正署名のトリックの全貌が見えてきました〉などと主張してきた。

 しかし、4日におこなった会見でも「誰かが活動を傷物にしようと妨害したのだろう」「大村知事と津田大介は早くから不正が8割を超えることを知っていた」などと荒唐無稽な陰謀論を強調するだけで肝心の「証拠」「トリックの全貌」は説得力のあるものを何ひとつ示すことができなかった。

 ところが、いまは逆に署名偽造に事務局が関与するかたちで組織的におこなわれていたことを示す証言が飛び出し、“物証”まで出てくる事態となっているのだ。

 しかも、不正の告発が始まってからの高須院長の姿勢は非常に不自然なものだった。昨年11月5日にリコール運動に携わっていた倉橋英樹・豊川市議会議員が〈筆跡、拇印が何人も同じで書かれたものなど、誰が見ても審査通らないものでかつ作為的なもの〉があったことをツイートしたのだが、その2日後の7日になって高須院長は記者会見を開き、健康状態の悪化を理由にリコール運動の終了を宣言した。

 病気はほんとうなのだろうが、自分が表に立つことが難しくなったとしても、なぜ運動そのものを終了させなければいけなかったのか。

 その後、具体的な不正の証言がいくつも出てきているのに、河村市長や高須院長は明らかに本格的な調査をすることに消極的だった。本当に彼らは不正を知らなかったのか。

 繰り返すが、この不正問題は民主主義を冒涜する一大スキャンダルだ。捜査の進展を待つだけではなく、高須院長と河村市長には調査解明と説明責任を果たすことをいま一度求めたい。

(編集部)


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記事 [政治・選挙・NHK279] 透明プロセスで選考委密室化の新種詐欺(植草一秀の『知られざる真実』)
透明プロセスで選考委密室化の新種詐欺
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2021年2月16日 植草一秀の『知られざる真実』


東京五輪組織委員会会長人事が再び密室で始動した。

森喜朗氏が女性蔑視、女性差別の発言を示し、引責辞任に追い込まれた。

公的機関のトップが引責辞任したのだから、当然、記者会見に応じるべきだったが、2月12日の記者会見に森氏は姿を現さなかった。

会見に出て再び逆切れ会見を行うことから逃避したのだと思われる。

森氏引責辞任でありながら、正規の手続きを踏まずに森氏が、菅首相、安倍前首相、小池東京都知事、武藤敏郎組織委事務総長だけに相談して、「密室」で後任会長に川淵三郎氏を就任させることを主導した。

引責辞任するのに、自分自身が相談役に就任することまで画策されていた。

この「密室人事」の概要を川淵三郎氏が外部に「漏洩」したため、人事は白紙に戻された。

川淵氏の口の軽さが密室人事挫折をもたらしたことは滑稽だ。

この顛末で組織委の根本的問題が浮き彫りになった。

組織委の根本的問題とは、組織委の意思決定が民主的で開かれた意思決定とかけ離れていること。

森氏は「女性が入ると会議が長くなる」、「組織委の女性はわきまえている」と述べたが、女性蔑視という問題と別に、組織委員会の独裁的性格が根本問題だった。

密室で最高幹部が内定した事項に意見を述べること、反対すること、異論をさしはさむ行為は「わきまえていない行動」として排斥されていたのだ。

スポーツ報知は組織委理事の、

「組織委は森会長、武藤事務総長ら一部の方が、ほとんどのことを決めて、理事はその決定事項を会議で聞かされているという流れ。

せっかく、様々な分野から集まってきているのだから、もっと意見の交換をすることが必要だと思う」

という言葉を紹介した。

森氏の後任会長に川淵三郎氏を選出しようとしたことが明るみに出て、人事案は撤回に追い込まれた。

川淵氏が口の固い人物であったなら、密室人事が押し通されていた疑いが強い。

森氏主導の密室人事に批判が沸騰したため、人事に関与したと見られる菅首相や武藤事務総長があわてて人事案の白紙撤回を主導し、正義の行動者であるかのように振る舞っていることも滑稽だ。

このなかで、武藤敏郎事務総長は2月12日の記者会見で、

「国民にとって透明性のあるプロセスでなければならない」

と述べた。

ところが、組織委員会は宣言と真逆の決定をした。

後任を絞り込む選考委員会メンバーを非公表とすることを決定した。

新種詐欺のような話。

「透明性のあるプロセス」を謳うなら、選考委メンバーならびに選考委検討内容を公開すべき。

密室協議批判が沸騰してプロセスを透明にすると宣言しながら選考過程を密室にするのは冗談にもならない。

選考委員名公表が重要なのは、政治権力のロボットメンバーの有無をチェックする必要があるから。

選考委メンバーが「御用委員」なら、適正な人選が行われる可能性は消滅する。

組織委会長に求められる条件は五輪経験などでない。

オリンピズムの根本原則を正しく理解し、その根本原則に沿って適正に行動できるかどうかが重要なのだ。

オリンピズムの目的は、

「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てること」

「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために」、

「スポーツを役立てること」

がオリンピズムの目的であって、その逆でない。

森氏は

「コロナがどういう形であろうと(五輪を)必ずやる」

と述べたが、この発言は完全に間違っている。

新会長は、オリンピズムの目的を正しく理解し、行動できなければならない。

オリンピズムの目的を正確に理解し、正しい意見を表明してきた唯一のJOC理事が山口香氏だ。

山口氏は、

「五輪後の日本は、どうなるのでしょうか。

変異種を含めたウイルスが一気に持ち込まれて、冬に向かって感染が再拡大する可能性も十分に考えられます。

そうした事態をみんなが恐れていて、そのことが世論調査『反対8割』として表れているんだと思います。

世論調査によると、国民の約8割が『五輪を開催すべきではない』と考えています。

このことは重要視すべきです。」

と述べた。

これこそ、オリンピズムの目的の正しい理解に基づく発言だ。

山口氏が後任会長にもっともふさわしい。

少なくとも、選考検討委員会メンバーに山口氏が起用される必要がある。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/204.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 森人脈の“怪しすぎる財団” 辞任でも消えない利権のニオイ(日刊ゲンダイ)



森人脈の“怪しすぎる財団” 辞任でも消えない利権のニオイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/285281
2021/02/16 日刊ゲンダイ


森喜朗氏(左)の辞任を武藤事務総長は慰留していた(C)日刊ゲンダイ

 差別発言が国内外から猛批判を浴び、辞任に追い込まれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長。後任選びが迷走する中、“五輪マネー”に関する新たな疑惑が国会で取り上げられた。

 15日の衆院予算委で、立憲民主党の斉木武志衆院議員が、森会長とかかわりが深い「一般財団法人日本スポーツレガシーコミッション」なる団体について質問。日本オリンピック委員会やJOC関係者の間では、五輪の剰余金がこの団体に贈与されると言われているというのだ。

 役員一覧を見ると、「レガシーコミッション」の最高顧問は森会長と御手洗冨士夫キヤノン会長兼社長CEOの2人。御手洗氏は、森会長の後任会長候補を選ぶ組織委の「候補者検討委員会」の委員長も務める。

 さらに、理事長は遠藤利明元五輪担当相、理事には山下泰裕JOC会長、評議員に馳浩元文科相や組織委の武藤敏郎事務総長など、“森人脈”がこれでもかと名前を連ねている。

 団体は昨年3月12日に設立され、所在地はJOCが入っているビルの10階に置かれているが、電話番号は非公開。

 斉木議員が連絡先を入手して電話をかけてもなかなかつながらず、7回目でようやく通じたが、先方の職員は「来られても困る」「すべて遠藤利明さんがやっているから、遠藤さんに聞いて欲しい」の一点張りだったという。そこで遠藤事務所に問い合わせたところ、「事務局に聞いてくれ」とたらい回し。斉木議員は「実際にどんな活動をしているのかも分からない」と指摘していたが、こういう怪しげな財団に東京五輪の剰余金が流れる可能性があるというのだ。

五輪剰余金の受け皿に?

 長野冬季五輪では45億円、平昌冬季五輪では62億円、夏季のロンドン五輪では46億円の剰余金があったとされる。

 組織委の定款には、清算時の残余財産は評議員会の決議を経て「国」、もしくは、「地方公共団体」「公益法人」に贈与できるという規定がある。

「週刊新潮」(2020年2月13日号)によれば、「レガシーコミッション」の設立者は、森会長が代表理事を務める〈一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター〉で、「この新財団をゆくゆくは公益財団法人にして、東京五輪終了後の剰余金の受け皿にするのではないか」という文科省関係者のコメントも紹介していた。

 不透明なのは後任会長人事だけではない。どこを掘っても森人脈と利権が根を張る「#モリンピック」。森氏が会長を辞任しても、利権構造は温存されるのか。国会は、もっとこの問題を詰めるべきだ。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/205.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 菅長男が接待したのは菅会見を仕切っている司会の山田真貴子内閣広報官(まるこ姫の独り言)
菅長男が接待したのは菅会見を仕切っている司会の山田真貴子内閣広報官
まるこ姫の独り言

昨日の国会質疑で初めて知ったことだが、今、話題の菅長男が官僚を接待していたうちの1人が、総理会見を仕切っていた司会者。

記者が質問しようとすると、必ず「次の日程がございます、あとはメールで」と質問を遮る司会者。
その人こそ、山田真貴子内閣広報官。
真実はどうなのか知らないが、NHKに「総理が怒っている」とクレームを入れたのも山田だとも言われている。

この人は、2018年に総務省の情報流通行政局長だったことから、東北新社の社長や、幹部だった菅長男から接待を受けていた人物なのに、総理会見の仕切り役である司会者になっている。

これも野党が追及したおかげで見えた事だ。

ネットではどういう思考、根拠なのか「野党がだらしない」と言う人が結構大勢いるが、国会を見ていても自公や維新の質疑などほとんど見る気がしない程、政権に打撃のある質疑は絶対にしないことになっている。

その点、野党の質疑は鋭いし、切れがある。

野党の後藤祐一の質疑で菅会見の司会者の山田広報官が、菅長男から接待を受けていたと言う事が分かったし、今井雅人が東北新社からの官僚接待をしつこく追及し、すったもんだの挙句最後の最後になって 「倫理規程上の利害関係者に該当するという疑義があることは否定できない」との答弁を引き出した。

これだけの答弁を引き出すだけで相当な時間を要するほど、官僚たちはのらりくらり逃げ続けていたし、菅も他人事だった。

野党議員が理詰めで、官僚たちの逃げ道を作らないように質疑したからこその功績で、自公や維新の議員だったら絶対にこんなことにはならない。

当初は、総務省官房長「利害関係者について、事実関係を精査している」で逃げ切れると思っていたようだが、今井はしつこく攻めていた。

質疑の最後の方は素人が見ていても官僚たちの答弁はアップアップだった。
野党の質疑時間が短いのが歯がゆい。
政権ヨイショしかしない自公や維新の質疑時間を、真の野党の質疑に替えてもらいたいくらいだ。

野党がいたからこそ、政権を忖度する官僚達をある意味追い詰めることができたのではないかと思うが、与党議員の不祥事や問題発言が出ても、「与党はダメだが、野党もだらしない」がセットになっている。

それをテレビに出てくる影響力のある人が、あたかも真実のように吹聴するから始末に負えない。

野党がだらしないと言う前に、野党に票を与えてこなかった自分達を恥じるべきだ。
数の力では劣勢の野党にできることなどたかが知れている。

自民党がこれだけ不祥事が多いのも、有権者が自民党好きを知っているからなのも一因で、自民党幹部は忘れやすい国民は時間が立てばすぐに忘れると思っているからじゃないか。

要するに国民は為政者から馬鹿にされていると言う事だ。


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/206.html
記事 [政治・選挙・NHK279] 菅政権がワクチン接種でも大失態! 対応の注射器用意せず1瓶6回採取が5回に 韓国は昨年末に注射器の量産体制に入っていたのに(リテラ)
菅政権がワクチン接種でも大失態! 対応の注射器用意せず1瓶6回採取が5回に 韓国は昨年末に注射器の量産体制に入っていたのに
https://lite-ra.com/2021/02/post-5797.html
2021.02.17 菅政権がワクチン接種でも大失態! 特殊な注射器用意せず、韓国と対照的 リテラ

    
    9日予算員会で答弁する田村大臣(衆議院TVインターネット審議中継より

 今月12日に米ファイザー社製の新型コロナワクチンの第一便が成田空港に到着、厚労省はこのワクチンを14日に正式承認した。本日17日からは医療従事者に先行して接種がスタートする。

 メディアでは明るい話題として取り上げられているワクチン接種。しかし、森喜朗氏の性差別発言によってすっかりかき消されてしまったものの、ワクチンをめぐっては政府による絶句するような怠慢、手落ち対応があきらかになっている。

 それは、ファイザー製ワクチンは1瓶で6回分の採取がおこなえる計算だったのに、突如、菅政権は5回分しか採取できないと言い出したからだ。

 厚労省はファイザー社と「年内に1億4400万回分(7200万人分)の供給を受ける」という契約を結んでいるが、このまま5回分しか採取できないとなると、単純計算でじつに2400万回分(1200万人分)が使えずに廃棄、つまりパーになってしまうということになる。

 この問題は国内メディアでも「ワクチン接種できる人“減少”?」「接種可能数 減る恐れ ファイザーワクチン 1瓶6回が5回に」などと報じられたが、海外メディアの報道はもっと厳しい。実際、英大手紙のガーディアンはこう伝えている。

「日本、注射器を間違えたため、何百万回分ものワクチンを廃棄することに」

 一体なぜこんなことが起こってしまったのか。そもそも、ファイザー社は1瓶から採取可能なのは5回分としていたが、注射針とシリンジの隙間のデッドスペースに液体が残らない特殊な注射器を使えば6回分を採取できることがわかり、昨年12月にファイザー社は日本政府にもそれを伝達。政府は1月15日におこなった自治体向けの説明会でも1瓶で6回分が採取できると説明していた。

 ところが、今月9日の衆院予算委員会で、公明党の大口善徳衆院議員の質問に答えるかたちで、田村憲久厚労相がこう言い出したのだ。

「12月に確認すると、どうもですね、その6回というのは、その6回取れる特殊な筒といいますか、そういうのがあるんですね、シリンジが。それを使うと6回取れるという話でございまして。いま、それをですね、各医療機器メーカーから確保すべく集めております。ただ、もちろん、普通、日本で使われているものですと、5回しか取れないわけですので、すぐに接種、全員分のですね、シリンジは確保できないということで、医療機器メーカーに増産もお願いいたしております」

「(自治体に配布した手引きでは)いままで6回と書いてあったんですけど、5回というかたちでですね、変えさせていただいて、体制を整えていただくということをお願いさせていただきたいと思います」

■12月24日に特殊注射器増産体制に入った韓国 日本は1月25日以降に特殊注射器必要を初めて認識

 特殊なシリンジを確保できないことがわかったから、1瓶から採取できる回数を6回から5回に変更する……。この田村厚労相の説明だと“急に6回と聞かされた”“特殊なシリンジだから急には対応できないのは当然”と言わんばかりだが、しかし、日本政府側の対応は実際には杜撰極まりないものだった。

 というのも、ファイザー社は「6回分採取できるかも」「そのためには特殊な注射器が必要」と12月中旬ごろには伝えていたのに、厚労省が確保していた注射器で検証をおこない、5回分しか採取できないことを確認したのは「1月25日以降」だったからだ。

 ようするに、特殊な注射器が必要なことを把握していながら、厚労省は約1カ月半も棚晒しにしていたのである。前述したように、自治体に対しては1月15日に「6回分採取できる」と説明していたのに、実際に確保していた注射器でそれが可能かどうか確認すらしていなかった、というわけだ。

 この後手対応によって、現実にワクチン接種に大きな支障が出てくることは確実だ。田村厚労相は「増産をお願いしている」などと言っているが、特殊な注射器を製造している国内メーカーのニプロが明かしたところによると、政府から増産の依頼を受けたのは「1月末」のこと。しかも、ひと月50万本ほどの生産数を数百万本規模まで増やすためには〈4か月から5か月かかる見通し〉だという(NHKニュース15日付)。現在確保できた分はきょうからの医療従事者向けの先行接種で使用されるというが、同社の増産体制が整い供給されるようになるのは、6〜7月になってしまうというのだ。

 これがいかに酷い対応であるかは、韓国の対応と比較すれば一目瞭然だ。

『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)が伝えたところによると、昨年末までに韓国はアメリカのワクチン接種状況の調査をおこない、特殊な注射器が不足しワクチンが無駄になっていることを把握。そこで昨年のクリスマスイブには、政府が主導して、医療機器メーカーにサムスンの社員を送り込んで特殊な注射器の増産を開始。生産能力が月400万台しかなかったのを、月1000万台にまで上げたという。さらに、日本テレビの報道によれば、韓国政府はこの特殊な注射器について〈国外への輸出支援の検討を進めて〉いるという。

 日本政府がファイザー社からの情報提供から約1カ月半も放置し、増産要請をかけたのもつい最近だったのに、他国では着々と増産体制を整え国外輸出まで視野に入れている──。この対応の差には愕然とするほかないだろう。 

■ワクチン確保でも後手対応だった菅政権 17日から接種は大丈夫なのか

 しかも、菅政権のワクチン対応の遅れはこの注射器の問題だけにかぎったものではない。菅義偉首相は総理会見で「他の先進国に比べてワクチン接種が遅れている」と指摘された際、「確保は早かった」と何の抗弁にもなっていない反論をおこなったが、この「早い確保」も意味がなかったことが判明。昨年7月にファイザー社と政府は「2021年6月末までに6000万人分(1億2000万回分)を供給」で基本合意したとしていたが、今年1月20日になって「年内に7200万人分(1億4400万回分)を供給で正式契約」と発表。「6月末」のはずが「年内」と時期が半年もずれ込んでしまったからだ。

 さらに、菅首相は会見で「先日、3社から3億1400万回分の供給を受ける契約の締結に至った」「高齢者については4月から接種を進めます」と明言したが、周知のとおりEU(欧州連合)は輸出規制に動き出すなど「ワクチン囲い込み」が激化。その上、米モデルナ社と英アストラゼネカ社のワクチンにしても、3日付の時事通信記事では政府関係者が「実際に使えるのは7月以降になる」と語り、〈治験データに不備などが見つかれば、さらにずれ込む可能性も否定できない〉と伝えている。医療従事者等には約400万人分(約800万回分)、高齢者には約3600万人分(約7200万回分)のワクチンが必要だが、果たしてこれだけの数が菅首相の言う4月に確保できるのかは不透明な状況だ。

 そのため、この状況に全国の知事からは不安の声が噴出。15日におこなわれた全国知事会の会合では「ワクチンの供給時期などの具体的な情報がなく、接種体制の準備に影響が出ている」と指摘がなされたが、対してワクチン担当の河野太郎大臣は「(供給時期の情報提供は)まだ厳しいのが現実」とし、いまだに見通しさえ明らかにしていない。

 そして、ここにきて発覚した、確認の怠慢によってかなりのワクチンをパーにしてしまう可能性が高いというこの事態……。冒頭に記したように森喜朗氏の性差別発言問題でかき消されてしまったが、本来ならば批判が殺到して当然の大問題であり、菅政権の「国民のために働く。」というキャッチコピーが看板倒れであることを証明するものだ。

 この体たらくでは、きょうからスタートする接種でもさらなる問題が起こることになるのではないだろうか。

(編集部)



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/207.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 役立たず接触確認アプリ「COCOA」で判明したIT後進国ニッポンの深刻度  新恭(まぐまぐニュース)
役立たず接触確認アプリ「COCOA」で判明したIT後進国ニッポンの深刻度
https://www.mag2.com/p/news/486709
2021.02.16 新恭(あらたきょう)『国家権力&メディア一刀両断』 まぐまぐニュース



厚労省が3日、新型コロナの感染者と濃厚接触した可能性を通知するスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」のAndroid版が2020年9月下旬から接触があっても通知を出さない状態だったと発表し、各メディアで大きく報じられました。なぜ、日本政府はこのような不具合が発生していたにもかかわらず4カ月以上も放置していたのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の中で、今回の問題が日本政府内にデジタルに精通した人材がいないことの象徴だと指摘。そして、ITを駆使したコロナ対策を天才プログラマー大臣とともに成功させた台湾と比較しながら、その根本原因について分析しています。

「COCOA」でデジタル人材不足の深刻さが浮き彫りになった日本政府

日本政府に、台湾のオードリー・タン氏のようなデジタル担当大臣がいたら、接触確認アプリ「COCOA」の不具合が4か月以上も放置されるようなことはなかっただろう。

Android版に限った話だが、陽性登録したアプリ利用者と接触しても検知・通知されない障害が昨年9月28日から起きたままになっていた。なんとつい最近まで、所管の厚労省は、それに気づかなかったという。

2月4日の衆議院予算委員会で玄葉光一郎議員(立憲)が、「失礼ながらかなりお粗末なのでは」と問うと、菅首相はこう答えた。


「失礼じゃなくて、やはりお粗末だった。二度と再びこういうことがないよう緊張感をもって対応したい」


「お粗末だった」とはなにか他人事のように聞こえるが、いつもの開き直りやゴマカシよりは数段マシとして、首相がそれを言うなら「お恥ずかしい」であろう。

ただ、「二度とないようにしたい」ではすまない。厚労省は何をしていたのか。どこに問題があったのか。見落とした責任は誰がとるのか。首相は早急に国会で説明する必要がある。

COCOAについて「利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます」というのが、厚労省の触れ込みだ。

陽性になった人がアプリに登録、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用してその人と1m以内で15分以上接近した人を探し出し、通知する仕組みだが、この4か月間、Androidのユーザーがアプリをインストールしたところで、何の役にも立っていなかった。

どうしてこんなことになったのか。厚労省の説明は以下の通りだ。


本アプリ開発・保守運用事業者からの報告によると、本障害は、昨年9月28日のバージョンアップに伴って生じたものです。…テスト環境を用いて必要なテストを実施してきましたが、その際のテスト内容は…模擬的な検証を行うものでした。…本アプリで通知がこなかった旨の報道を受け、従来の模擬的な検証に加えて実機を用いた動作検証を行ったところ…正しく通知されないこととなっていることが判明したものです。


実機ではなく、テスト環境。本物のスマホを用いず、模擬試験で済ましてきたらしいが、そんないい加減なことがまかり通るとは信じがたい。委託した業者が手を抜いていたとしても、厚労省の担当者がチェックをすれば防げたことではないか。

厚労省のこの発表だけみても、デジタルに精通した人材が政府にいないことがよくわかる。

【関連】なぜ、日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?

コロナ対策に成功した国の一つ、台湾の場合は、オードリー・タンという若き専門家がデジタル担当大臣をつとめ、シビックエンジニアと称される民間のプログラマーと協力し、薬局の場所やマスクの在庫がスマホ上でわかる「マスクマップ」を、短期間でつくり上げた。人口2300万人のうち1000万人が利用したところをみても、政府に対する国民の信頼度が高いことがわかる。

だが実は、日本の場合も、接触確認アプリの作成に立ち上がったのは、民間のプログラマーたちだった。

日本マイクロソフトのエンジニア、廣瀬一海氏は、あくまで個人として昨年3月から開発をはじめた。シンガポールで公開された接触確認アプリを参考に、プログラムを公開して第三者から助言を募るオープンソースで取り組んだところ、多くの専門家が参加した。

ほぼ同時期に、非営利団体「Code for Japan」なども開発を進めていた。IT技術を活用し行政や地域の課題解決をめざす団体だ。台湾でマスクマップを開発したシビックエンジニアの動きに似ており、オードリー・タン氏とも交流がある。

しかし、仕組みの違うアプリが複数出回ると互換性の問題が生じる。廣瀬氏のグループと「Code for Japan」は統一規格の話し合いを進めようとした。

そこに新たな動きがあった。アップルとグーグルが昨年5月20日、接触確認アプリと連携するための仕様を統一し、それを使用する条件として「各国の保険衛生機関が直接アプリを提供する」「1国1アプリとする」と発表したのだ。

当初、政府は内閣官房に「テックチーム」を設けてコロナ対策アプリを担当させていた。テックチームは、民間の複数のグループが開発したアプリを併存させて互換性を持たせようと考えていたようだが、「1国1アプリ」なので、そうはいかなくなった。

そこで、開発を主導することになったのが、「保健衛生」を担当する厚労省である。厚労省は、廣瀬氏らによるオープンソースのソフトウエアをベースにした「COCOA」の開発をパーソルプロセス&テクノロジー社に委託。バグ改修や保守開発をエムティーアイ社に担当させた。

ところが、「COCOA」は昨年6月19日のリリース以降、相次いで不具合が発覚し、国民の不信を招いた。事情を知らない人々は、原型をつくったボランティア開発者にまで批判の目を向けた。そして、その不信が払しょくされないまま、今回の「お粗末」な事態に至ってしまった。

バグが生じるのはアプリの常だが、迅速に修正し、いいものにしてゆく必要がある。コロナ感染が拡大する中で、4か月も役立たずだったのに、担当者が気づかないなんて、常識的にはありえない。

責任は「COCOA」開発を主導した厚労省と、委託されたパーソルプロセス&テクノロジー社、エムティーアイ社にあるのは当然のことである。

パーソルプロセス&テクノロジー社は日本マイクロソフトとフィクサー社に再委託したという報道もあった。不透明な感じは拭えない。持続化給付金事業の委託をめぐる経産省と電通の利権構造を思い起こさせる。

もし、政府のしかるべき地位にに台湾のオードリー・タン氏のような人物がいたら、どうしただろうか。社会のために市民の側から立ち上がったプログラマー、エンジニアたちが最後までモチベーションを失うことなく開発に邁進できるよう、しっかりした環境をつくり、統一アプリを完成させたにちがいない。

アプリをリリースするのは厚労省であっても、開発者である市民エンジニアがリリース後のバグ改修に参加できる仕組みを整えていれば、4か月も重大な障害に気づかないということはありえないだろう。

しかし、ないものねだりには違いない。どの省庁にも、デジタル人材は不足している。政界を見渡しても同じことだ。なにしろ、平井卓也氏がデジタル改革の担当大臣をしなければならないのが、現実なのだ。デジタルに詳しいといっても、自民党という狭い世界での話だ。

民間には優秀なデジタル専門家があまたいるはずのこの国の政府に、デジタル化の指揮をとる人材が決定的に欠けている。

「台湾のコンピューター界における偉大な10人の中の1人」とされるオードリー・タン氏を、35歳でデジタル担当大臣に抜擢した台湾との違いはどこにあるのだろうか。

オードリー・タン氏は昨年12月18日に配信された「NIKKEI STYLE」のインタビューでこう語っている。


「デジタル担当大臣になる前、私は前デジタル大臣・蔡玉玲のもとで1年半、リバースメンターシップという制度を利用して働いていました。リバースメンターシップとは、大臣たちが35歳以下のソーシャルイノベーターを、リバースメンターに任命する制度です。リバースメンターが大臣に新しい方向へと導く一方で、大臣たちは若い人たちに政府がどういう仕事をするのかを教えます。…今は私もリバースメンターと一緒に働いています」


リバースメンタリングは若手が上司に助言する逆方向の支援活動だ。タン氏は前デジタル大臣のもとで政治を学びながら社会革新のために助言を続け、ついには大臣に登用されたのである。

こういう仕組みが日本政府にあるという話は聞いたことがない。おそらくないだろう。デジタルによる社会問題の革新的な解決に取り組もうとする若手をいかにして政官の場に呼び込み、活躍させるか。この課題解決をめざし、台湾の例などを参考に人事システムを変革する必要がありそうだ。

【関連】新型コロナで「神対応」台湾の天才IT大臣やエンジニア達に称賛の声

image by: 厚生労働省

新恭(あらたきょう) この著者の記事一覧

記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。その実態を抉り出し、新聞記事の細部に宿る官製情報のウソを暴くとともに、官とメディアの構造改革を提言したい。記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/208.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <ますます境遇が似てきた安倍晋三とトランプ>弾劾裁判の無罪はトランプ氏の無実を証明するものではない ファクトチェック・ニッポン!(日刊ゲンダイ)

※2021年2月16日 日刊ゲンダイ8面 紙面クリック拡大


弾劾裁判の無罪はトランプ氏の無実を証明するものではない ファクトチェック・ニッポン!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285298
2021/02/17 日刊ゲンダイ


ますます境遇が似てきた安倍晋三前首相とトランプ前米大統領(C)JMPA

 トランプ氏に対する2度目の弾劾は無罪で終わった。共和党から7人が有罪を表明したが、100人いる上院議員で弾劾有罪にするには3分の2、つまり半数の50人いる共和党から17人が同意しないと有罪にはならない。

ますます境遇が似てきた安倍晋三とトランプ

 日本には安倍晋三氏を筆頭に、安倍氏の支持者と重なる形で強固なトランプ支持者がいる。彼らは、「トランプ大統領は無罪だ」と騒ぎだすだろう。しかしこの弾劾裁判の無罪は、けしてトランプ氏の無実を証明するものではない。むしろ逆だ。それは共和党の最高実力者で今回の弾劾裁判で無罪主張を主導したミッチ・マコーネル議員の「トランプにはこの日に起きた出来事に対して実務的にも倫理的にも責任がある。疑問の余地はない」という言葉で既に明確だ。1月6日に起きた議会乱入事件、その結果として警察官1人を含む5人が死亡した点について、共和党もトランプ氏の「罪」を認めたということだ。

 トランプ氏が無罪になった理由は、議会が弾劾できるのは現職の大統領に限られるという主張からだ。そのため、マコーネル議員は「弾劾の対象とはならないが、一般の刑事事件として裁かれることはあり得る」とまで明言している。つまり、最初のウクライナ疑惑の弾劾の時のように「疑わしきは罰せず」ではない。真っ黒だが、既に大統領職を離れているために罪を問われる立場ではないという、それだけのことだ。

 この弾劾裁判の中で、トランプ氏の弁護団は、トランプ氏が繰り返し主張してきた不正選挙も否定している。これは、正当な選挙で現職を離れたとの主張をするためのものだが、トランプ氏の側が「アメリカ市民は意思を表明した。そして政権交代を実現させた。アメリカ国民は好ましくないと考える前政権を交代させるのに十分に聡明だ。そしてそれを実現した」と明言した事実は重い。

 トランプ氏は今回の無罪を受けて政治活動を再開することを明らかにしている。全米を遊説するだろうし、特に支持者の多い日本にはぜひ来たいところだろう。トランプ氏がどれだけの報酬を要求するかはわからないが、自民党に流れる政党助成金から出すなら違法性が疑われても1億5000万円くらいは出せることが既に明らかになっている。トランプ氏を呼ぶならその3倍くらいだろうか。

 それにしても安倍氏とトランプ氏は本当に気が合うのだろう。ますます境遇が似てきた。安倍氏については、不起訴となった「桜を見る会前夜祭をめぐる政治資金規正法違反事件」では、普通に考えたら刑事責任を問われる立場だろうし、今後、問われる可能性はある。そしてトランプ氏も刑事事件として訴追される可能性を共和党の最高実力者が明言しているわけだ。

 ここはぜひ、安倍氏にはトランプ氏を日本に呼んでもらいたい。そして2人でゴルフに興じればよい。その映像、画像は世界を駆け巡るだろう。「元リーダーで今容疑者の2人、笑顔で棒を振る」のキャプションとともに。そして、その続報はこれで決まりだろう。

「2人、笑顔で人生を棒に振る」



立岩陽一郎 ジャーナリスト
ジャーナリスト。1967年生まれ。91年、一橋大学卒業後、NHK入局。テヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て、2016年12月に退職。現在は調査報道を専門とする認定NPO運営「INFACT」編集長。フジテレビ「とくダネ!」、毎日放送「ちちんぷいぷい」出演中。


関連記事
無罪で終わった弾劾裁判によって、トランプの熱狂は終わるだろう  立岩陽一郎(「インファクト」編集長 )
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/240.html



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/209.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 愛知知事リコール活動団体、バイト募集依頼か 署名偽造、作業場に同席(中日新聞、1面トップ)

※2021年2月17日 中日新聞1面トップ 紙面クリック拡大






愛知知事リコール活動団体、バイト募集依頼か 署名偽造、作業場に同席
https://www.chunichi.co.jp/article/203355
2021年2月17日 05時00分 (2月17日 13時22分更新)  中日新聞 会員限定



 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動中に多数のアルバイトが署名を偽造していた問題で、リコール活動団体の事務局メンバーが、名簿を大量に書き写させるため「人をとにかく集めてくれ」と、業者にアルバイトの募集を依頼していたことが関係者への取材で分かった。

 本紙の取材によると、運動を支援する広告関連会社(名古屋市)からリコール関連のはがき配布を請け負った下請け会社(同市)が昨年十月、佐賀市内の貸会議室でアルバイトを動員し、署名の書き写し作業をした。人集めを依頼したメンバーは男性で、詳しい説明をせずに「軽作業をする」などと伝えたという。...

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※続きはトップ紙面をご覧ください



偽造バイト、発注誰が? 愛知知事リコール署名
https://www.chunichi.co.jp/article/203380
2021年2月17日 05時00分 (2月17日 05時01分更新)  中日新聞 会員限定


署名の偽造問題について記者会見するリコール活動団体の田中孝博事務局長=16日午後、愛知県庁で

 誰が、何のために大量の署名偽造を発注したのか。愛知県の大村秀章知事に対するリコール(解職請求)運動で、署名が多数のアルバイトによって不正に書き写された問題。リコール活動団体の幹部らは本紙報道を受け十六日に取材に応じたが、一様に関与を否定した。

 問題の始まりは、リコール運動の開始が発表された昨年六月、名古屋市の広告関連会社が活動団体に協力を申し出たことだった。会社関係者によると、同社幹部が名古屋市の河村たかし市長の支持者で、運動を支援する市長を応援したいと考えたという。会社でポスティングの仕事があることから、リコールへの参加を呼び掛けるはがきをチラシと一緒に各戸配布することで、団体と話がまとまった。...

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事務局に責任はない リコール署名活動団体事務局長、一問一答
https://www.chunichi.co.jp/article/203384
2021年2月17日 05時00分 (2月17日 10時06分更新)  中日新聞 会員限定

 愛知県の大村秀章知事のリコール運動で中心的な役割を担った活動団体の田中孝博事務局長が、十六日に開いた会見の一問一答は次の通り。

 −名簿の書き写しにアルバイトが動員されたとの報道をどう受け止めるか。

 事務局がアルバイトを雇用した事実はない。業者への委託もしていない。できる範囲で調べている。

 −調査したのか。

 署名簿がつくられたのは確認している。九州の方でつくられたとも聞いているので、佐賀県内で間違いないと思う。

 −誰から聞いた?

 事務局ではない、活動の関係者。九州でつくられた署名簿は、印鑑を押していないなど使い物にならなかったと聞いている。

 −その関係者には誰が指示した?

 わからない。事務局ではない。

 −その関係者が独断で発注したのか。

 妨害で紛れ込ませる意図があったのかもしれない。

 −その関係者はどうしてわざわざ九州でそんなことをしたのか?

 わからない。逆に聞きたい。

 −事務局の責任についてはどう考えるか。

 指示をしていないし、責任はない。...

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http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/210.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 組織委“ポスト森”人事はデキレース スピード会合の不自然(日刊ゲンダイ)





組織委“ポスト森”人事はデキレース スピード会合の不自然
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/285343
2021/02/17 日刊ゲンダイ


「透明性」など求めてもムダ(謝罪会見での森組織委会長)/(C)ロイター

 女性蔑視発言で辞任表明した東京五輪・パラリンピック組織委員会、森会長の後任候補を選考する検討委員会。16日、初会合が開かれ、17日に行われる2回目の会合で、早くも内定する運びとなっている。次期会長を検討する重要会議の割には、16日はたった1時間ちょっとで終了。複数の候補者の名前が挙がったが、もう後任は決まっているのだろう。この組織に透明性を期待している国民も少ないだろうが、結局はデキレースだ。

 ◇  ◇  ◇

「8人の検討委メンバーがそれぞれ候補者を持ち寄るわけですから、これほどの“スピード感”は不自然。既に話がついていて、あとは『手続き』だけという段階にまできているのではないか」

 ある組織委関係者は日刊ゲンダイにこう話した。明らかになっている検討委メンバーは、御手洗冨士夫名誉会長、山下泰裕(JOC会長)と多羅尾光睦(東京都副知事)両副会長、室伏広治(スポーツ庁長官)、田中理恵(体操女子)、荒木田裕子(IOC委員)、成田真由美(パラ競泳)、谷本歩実(柔道女子)の5理事の計8人。

 16日は、新会長に求められる資質として「5つの観点」が取りまとめられたが、これは形だけ。実際はもう後釜は決定済みと、冒頭の関係者はみているようだ。


御手洗冨士夫名誉会長(左)は森会長に近い(C)日刊ゲンダイ

「議論しました」と体裁を整えるだけの“セレモニー”

 しかも、やっぱり森氏に近い人物が新会長の椅子に座る可能性が高い。検討委を仕切る御手洗氏は、森氏に近い。検討委メンバーの組織委理事も、森氏に「わきまえておられる」と評された面々である。新会長選定過程で、森氏の“ご意向”を無視できるわけがない。

「後任候補として、アスリートの小谷実可子さんや室伏広治さんらの名前が挙がっていますが、会長職が務まるかは未知数です。手腕がないわけではありませんが、『次期会長』の職務は相当、困難です。最も厳しいのは、大会が『中止』になった場合。仮設設備の維持管理、撤去、復旧などに関する契約をどう処理するか。最悪、キャンセルしないといけない案件も出てくるでしょう。膨大な報告書を精査し、数百億円単位の財務処理を決裁する立場となるわけです。そんな“敗戦処理”は誰もが担いたくない。『火中の栗を拾える人はいない』というのが、大方の関係者の見方です」(前出の組織委関係者)

 つまり、誰に“貧乏くじ”を引かせるか、を「検討」しているのが、今回の委員会というわけだ。東京五輪に関し、著書がある作家の本間龍氏はこう言う。

「今回は、トップ人事の『密室決定』への批判を受け、検討委による議論の機会を設けたわけですが、不自然なくらいスムーズに進んでいます。真面目に議論したのなら、もっと揉めるはずです。結局、『議論しました』と体裁を整えるだけの“セレモニー”なのでしょう。そもそも、ただのお飾りである組織委の理事に、正面切って物申せる人物はいません。森会長に近い御手洗氏が『じゃあ○○さんで決まり』と言えば、皆、追認するしかないでしょう」

「ポスト森」選びについて、大手メディアは「透明性が課題」なんて報じているが、そもそも、“密室政治家”の森喜朗氏をトップに頂いていた組織に「透明性」など求めてもムダというものだ。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/211.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <ネットは大炎上!>橋本聖子五輪相に一本化 新会長候補、検討委が最終調整 





橋本聖子五輪相に一本化 新会長候補、検討委が最終調整
https://digital.asahi.com/articles/ASP2K5K7HP2JUTQP02L.html
2021年2月17日 17時03分 朝日新聞


衆院予算委に出席する橋本聖子五輪相(中央)=2021年2月17日午後4時31分、恵原弘太郎撮影

 女性蔑視発言で辞任を表明した東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)の後任を選ぶ検討委員会が、五輪相の橋本聖子氏(56)を候補として一本化する方向で最終調整していることが分かった。検討委が17日、都内で2回目の会議を非公開で開催して候補を絞り込んだ。組織委は18日に第3回の検討委を開くと発表。会長は週内にも、理事会の互選で決まる。

 橋本氏はスピードスケートで冬季五輪に4回、自転車競技で夏季五輪に3回出場した経験を持つ五輪メダリスト。女性で初めて日本オリンピック委員会(JOC)で強化本部長を務めるなど、スポーツ界でも要職をにない、政治家として菅義偉首相ら政府とのパイプもある。

 検討委が16日に開いた会議では会長の資質として、五輪・パラリンピック、スポーツに対する深い造詣(ぞうけい)がある▽男女平等などの五輪憲章や東京大会の理念を実現し、将来にレガシーとしてつなげていくことができる▽国際的な活動の経験があり、国際的な知名度や国際感覚がある▽東京大会のこれまでの経緯や準備状況について理解している▽組織運営能力や多様な関係者の調和を図る調整力を備えている――の五つの基準を挙げていた。

 組織委は17日、「五つの観点を踏まえて、具体的な候補者の検討が行われた。本日の内容は具体的な候補者の人選に関わるため、新会長決定後に選考プロセスなどあらためて説明する」などとする声明を出した。

 橋本氏をめぐっては、自民党幹部からは「彼女以外には思い浮かばない」との声があがっていた。大臣規範には「兼職」を禁止する規定があり、仮に橋本氏が会長に就く場合、五輪相は退くことになる。

 新会長選びでは、森会長が元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)を後任に要請した経緯が「密室」と批判された。批判を受けて設置された検討委も、座長で組織委名誉会長の御手洗冨士夫氏(キヤノン代表取締役会長兼社長CEO)以外、メンバーは非公表で、16日には加藤勝信官房長官や東京都の小池百合子知事らから、透明性を確保するよう求める発言が相次いだ。

 関係者によると、検討委のメンバーは男女4人ずつの8人で御手洗氏以外はすべて組織委理事。JOC会長の山下泰裕、スポーツ庁長官の室伏広治、東京都副知事の多羅尾光睦、元バレーボール日本代表の荒木田裕子、五輪柔道で2大会連続金メダルの谷本歩実、元体操選手の田中理恵、パラリンピック競泳金メダリストの成田真由美の各氏が選ばれていた。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/212.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 愛知県知事リコール署名作成 事務局が佐賀でバイト依頼か(日刊ゲンダイ)
 


愛知県知事リコール署名作成 事務局が佐賀でバイト依頼か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285347
2021/02/17 日刊ゲンダイ


名古屋の河村たかし市長(左=共同)と高須クリニックの高須克弥院長

 大規模な組織的不正に発展するのか。

 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡って不正が疑われる署名が大量に見つかった問題。名古屋市の広告関連会社が下請けの人材派遣会社を通じて多数のアルバイトを募集し、佐賀市内の貸会議室で署名簿に偽の署名を書き込ませていた疑いがあることが分かり、16日、署名活動を担った団体の事務局長が愛知県庁で会見した。

 事務局長は、署名簿の一部について「佐賀で作成されたのは間違いない」と認めた。

 一方で、事務局がアルバイト募集に関与したことは「一切ない」と否定したが、17日の中日・東京新聞は事務局メンバーが、広告会社の下請け会社に「人をとにかく集めてくれ」とアルバイトの募集を依頼した疑いがあると報じている。

 署名は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが始め、名古屋市の河村たかし市長も支援した。アルバイトが偽の署名をしていた疑いについて、河村市長は「初めて聞いた」とし、自らの関与は否定した。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/213.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 五輪組織委新会長は橋本聖子五輪相に一本化(スポーツ報知)/こんなセクハラ強制ブチューが新会長で委員会!
あかんやろー



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五輪組織委新会長は橋本聖子五輪相に一本化
2021年2月17日 16時27分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210217-OHT1T50157.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


 東京五輪組織委の新会長として、橋本聖子五輪相(56)が候補として一本化されたことが17日、分かった。


 組織委は、森喜朗会長(83)の女性蔑視発言による辞任表明を受けた第2回の候補者検討委員会をこの日、都内のホテルで開き、橋本五輪相に一本化。本人が要請を受ければ、近日中に理事会に諮った上で正式決定する。


 今回の問題を踏まえ、「男女平等、多様性などの実現」「五輪パラへの深い造詣」「国際感覚」などを候補者の条件に挙げていた。検討委は御手洗冨士夫名誉会長(85)=日本経団連名誉会長=を委員長として、8人のメンバーで構成されていた。


 組織委スポーツディレクターを務める小谷実可子氏、山下泰裕JOC会長らも有力候補に挙がっていたが、最終的には橋本氏に要請する。橋本氏は受諾すれば、五輪相を辞任することになる。

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/214.html

記事 [政治・選挙・NHK279] オリンピック組織委員会会長後任人事よりも、オリンピック中止を議論しろ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2021/02/blog-post_17.html
2月 17, 2021 日々雑感(Daily miscellaneous feelings)

<島根県の丸山達也知事が、県内を走る東京五輪・パラリンピック聖火リレーの中止を検討していることが16日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込められない政府や東京都の対応を問題視しており、聖火リレーの中止を引き合いに、改善を促す狙いがあるとみられる。17日に臨時の県実行委員会を開いて表明する。

 聖火リレーの実施について、県は大会組織委員会と協定を結んでおり、聖火ランナーやルートを決める県実行委の事務局を担当する。警備費用など約9千万円を県の財源で予算化しており、県の判断で事実上ストップできる。  関係者によると、知事は県実行委で表明した後、政府や都の対応をみながら、実施の可否を最終判断するとみられる。既に関係部局に検討を指示した。

 知事は10日の定例会見で、東京都が感染拡大で手が回らなくなった保健所の調査を縮小したため、感染経路や濃厚接触者の追跡ができていないと不信感を表明。全国の飲食店などが打撃を受けているにもかかわらず、緊急事態宣言が出た地域と、島根など感染者が少ない地域で、政府の支援に差がある現状にも不公平感を訴えた。

 このまま五輪が開かれると、感染拡大や経済悪化が進みかねないとして「現状が改善されない限り開催すべきではない」と述べていた。  島根県の聖火リレーは土日にあたる5月15、16日に実施予定。津和野町をスタートし、松江城(松江市)を目的地とする14市町村(総距離34・3キロ)で170人が聖火をつなぐ。

 県実行委は、県体協や県市長会、県町村会など6組織・団体などで構成し、委員長は県の幹部が務めている>(以上「山陰中央新報」より引用)


 主要マスメディアは連日東京オリンピック組織委員会会長の後任を誰にするかを報じているが、バカバカしいにもほどがある。JOC委員会や政府のオリンピック担当大臣や屋上屋を重ねている感がするのは私だけだろうか。

 組織委員会がJOCとは別物だというのに驚いたが、国民の広い関心と協力が必要だ、といいながら組織委員会の委員は多くが元オリンピック選手だ。そして森氏の後任には元オリンピック選手が「相応しい」との意見が満ち満ちている。

 アスリートとは元オリンピック選手のことだ、と言わんばかりだ。国際競技大会はオリンピックだけではない。それぞれの競技に国際大会はある。後任人事の選出分野を限定して、コップの中の嵐に終始している連日の報道にはウンザリだ。

 それどころではないだろう。武漢肺炎はどうなったのか。すっかり終息したとでも思っているのだろうか。ワクチン接種がいよいよ今日から始まるようだが、ワクチン接種による「集団免疫」獲得はこれからのことだ。オリンピックよりも比較にならない国民総参加のワクチン接種を実施する段階になっていることの方が日本国民にとって重大事ではないのか。

 果たして「島根県の丸山達也知事が、県内を走る東京五輪・パラリンピック聖火リレーの中止を検討している」と山陰中央新報で報じられた。武漢肺炎の感染対策を実施している行政府にして見れば、人が移動するイベントは実施すべきでない、という判断は正しい。

 オリンピックは世界規模の運動競技大会では最大のイベントだ。さらにイベントには「平和の祭典」と冠されている。国民総参加を意識付るために「聖火リレー」を全国各地で実施して、大会の雰囲気を盛り上げようというのだろうが、武漢肺炎対策に連日忙殺されている「現場」にとっては「それどころではない」というのが実感ではないか。

 記事によると丸山知事は「新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込められない政府や東京都の対応を問題視しており、聖火リレーの中止を引き合いに、改善を促す狙いがあるとみられる」とある。政府や東京都は武漢対策として打っている手は「自粛要請」だけで他には何もない。

 厳しい移動制限をしていれば島根県は武漢肺炎とは無縁の地だったはずだ。いや島根県だけではないだろう。北海道にしても昨年一月末に武漢肺炎の「人から人への感染」が疑われた段階で安倍自公政権が対中空路を閉鎖していれば大量感染患者を出すことはなかっただろう。そして東京オリンピックの組織委員会の会長人事に血眼を向けている主要マスメディアのあり方は異常だ。

 さらに記事中にある「知事は10日の定例会見で、東京都が感染拡大で手が回らなくなった保健所の調査を縮小したため、感染経路や濃厚接触者の追跡ができていないと不信感を表明。全国の飲食店などが打撃を受けているにもかかわらず、緊急事態宣言が出た地域と、島根など感染者が少ない地域で、政府の支援に差がある現状にも不公平感を訴えた」丸山知事の見識は評価されるべきだ。

 ワクチンも特効薬もない段階で感染経路が追跡できないのは重大事だ、という認識がないこと自体が大問題だ。つまり感染患者が国民の中に紛れ込んでいる、というのが現実だ。そうした認識を持つなら、オリンピック開催などあり得ない。それは感染患者の拡散を促すだけだ。感染拡大の大失態は「GO TOトラベル」で全国の地方自治体は懲りている。



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記事 [政治・選挙・NHK279] 「五輪は中止せよ」と明確に書かない五輪スポンサーの大新聞(NEWSポストセブン)
「五輪は中止せよ」と明確に書かない五輪スポンサーの大新聞
https://www.news-postseven.com/archives/20210215_1635731.html?DETAIL
2021.02.15 07:00 NEWSポストセブン 


大新聞は史上初めてオリンピックのスポンサーになった(時事)

 先進国で一番遅れているワクチン接種、東京で続く緊急事態宣言、そして森喜朗・会長の女性蔑視発言。どう見ても東京オリンピック・パラリンピックの開催は難しくなっていると思えるのだが、いまだ新聞やテレビなど大マスコミからは「中止せよ」という報道はほとんど出ていない。せいぜい識者や元アスリートに取材して「難しいのではないか」といった意見を載せるくらいだ。

 その原因は、大マスコミが雁首揃えて五輪スポンサーになっているからではないか。朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞は「オフィシャルパートナー」、産経新聞、北海道新聞が「オフィシャルサポーター」に名を連ね、すでに数十億円のカネを出している。当然、その系列のテレビ局も親会社の顔色をうかがって「中止せよ」とは言いにくくなる。

 海外では、すでに「東京五輪は無理」という報道があふれている。各メディアや識者の意見としてはもちろん、なかにはイギリスのタイムズ紙のように、日本の与党幹部の話として、「日本政府が非公式に中止と結論づけた」と、日本での取材に基づいた報道もある。本来なら、こうした記事は国内メディアこそ書くべきものだ。おそらく「オフレコ懇談」では政府・与党からそのような話を聞いているのだろうが、書けない。もともと日本の大手メディアは政府や与党の言いなりになる傾向があるとはいえ、こと五輪に関しては自分たちのビジネスも絡むから、ますます筆が重くなるのではないか。

 北海道新聞、高知新聞の元記者で東京都市大学メディア情報学部教授の高田昌幸氏は大新聞が五輪スポンサーになったことで報道の現場にも「忖度」が及んでいるのではないかと指摘する。

「スポンサーになることで新聞社内で何が起きたか。まず各社にはオリンピックを担当する専門部署ができました。『ビジネス面でオリンピックにどう関わるか』の実務的な司令塔であり、事務局や広告局といった部署が加わっています。しかも、そこには昨日まで編集局の幹部だったような人たちもいて、現場に向けて、『盛り上げる記事を頼むぞ』などと普通に言うわけです。現場の記者たちは忖度もするでしょう。そんななかで、例えば湯水のように税金が使われている五輪予算について、きちんと取材して問題点を明らかにしていく報道ができるでしょうか。非常に疑問に思います。社内のオリンピック対応部署の幹部たちが昨日までの上司や先輩なのだから、そういう人間関係のなかで公正な報道ができるのか、問題点を掘り起こす取材に乗り出せるのか。巨額の税金をつぎ込むイベントであるにもかかわらず、報道機関がスポンサーになったことによって、営利目的のビジネスが報道の論理を食い尽くすようなかたちを社内に抱え込んでしまったのだと思います」


新聞の発行部数も広告費も年々下がり続けている

 何兆円もの税金をつぎ込む国家プロジェクトであり、かつ国民や世界のアスリートをコロナ感染させるリスクも背負う大会なのだから、もっと突っ込んだ取材と報道があってよいはずなのに、そうなっていない。やはりそこには「スポンサーだから」という損得勘定があるのではないかと疑わざるを得ない。元博報堂社員でノンフィクション作家の本間龍氏がズバリと指摘する。

「五輪史上初めて新聞社がスポンサーになったことは諸悪の根源だと思います。大事な問題を批判できなくなってしまった。例えば、当初は7000億円とされていた開催費用は今や3兆円を超えています。なぜそうなったか、新聞社がきちんと検証して、そのつど批判すべきだったのにできなかったことが大きいでしょう。もちろん系列のテレビも批判しません。ほかにも、海外では大きく報じられている招致にまつわる裏金疑惑や、無償で11万人を働かせるというボランティア問題、酷暑の7月、8月開催の是非といった問題をことごとくスルーしてきたのです」

 自分たちがカネを出したイベントだから開催してもらいたいというのは心情としてはわからなくもないが、そもそも五輪にカネを出すことが、新聞社にとってどういうビジネスになるのか。本間氏は元広告マンの眼でこう指摘する。
日経新聞は元旦誌面でオリンピック特集と並んで広告がズラリ(時事)


日経新聞は元旦誌面でオリンピック特集と並んで広告がズラリ(時事)

「オリンピックがあれば、スポンサー企業は新聞やテレビに広告を出してきます。新聞社がスポンサーになれば、そういう広告が入りやすくなるのです。例えば今年の元旦の新聞各紙には、新年の別刷りが折り込みで入っていましたが、日経新聞の例でいえば、第2部の別刷りは上半分がオリンピック特集で埋め尽くされ、下に企業広告がズラリと並んでいます。そういう紙面を作りやすくなるという利点があります」

 広告を集めることが悪いわけではないが、少なくともビジネスと編集紙面は完全に切り離す仕組みや、そのことをはっきり読者・国民に宣言するくらいのことは必要ではないか。『週刊ポスト』(2月15日発売号)では、様々な「五輪利権」を徹底取材で特集している。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/216.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 入院拒否者に罰則「適用しない」 明石市長、改正感染症法を批判(毎日新聞)
入院拒否者に罰則「適用しない」 明石市長、改正感染症法を批判
毎日新聞 2021/2/17 18:31(最終更新 2/17 18:31)
https://mainichi.jp/articles/20210217/k00/00m/040/176000c



新型コロナウイルス対策の改正感染症法の「罰則は適用しない」と説明する明石市の泉房穂市長=兵庫県明石市役所で2021年2月17日午後2時36分、浜本年弘撮影


 兵庫県明石市の泉房穂市長は17日の記者会見で、新型コロナウイルス対策で改正した感染症法で、入院などを拒否した感染者に対し、罰則として過料を科すことができる規定について「私が市長である限り、適用しない」と述べた。


 市によると、罰則は法令上、保健所を設置している首長が科す。泉市長は「差別を助長しかねず、感染の申し出すらしなくなり、目的に反する結果が懸念される間違った改正だ」と話した。ハンセン病など差別の歴史を踏まえて制定された感染症法の理念に触れ、「歴史から何を学んでいるのか。罰則を設けた改正は間違った政治で歴史の汚点だ」と主張した。


 4月施行を目指すコロナ患者らへの対応と差別禁止を定めた市条例案では「市民の事情に配慮し、寄り添いながら支援を実施する」と明記している。泉市長は市条例と改正感染症法との整合性について「条文は支援を打ち出しており、感染症法を否定するものではない」と説明した。【浜本年弘】

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/217.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 菅長男、CS放送認定で優遇&総務省が利害関係人として調査か+変異株の感染拡大+大坂、準決勝へ( 日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/29413521/
2021年 02月 17日

【全豪テニス・・・3位の大坂なおみは、準々決勝で71位のシェ(台湾)と対戦。2-6,2-6で圧勝し、ベスト4に進出した。シェは35歳のベテランながら上手いテニスをして、大物食いの異名があるだけに、大坂もかなり警戒していたのだけど。最初から集中力を持って、ミスも少ないしっかりとしたプレイができていた。

 準決勝も、さらにベテランで、自身が「大物」の39歳のセリーナ・ウィリアムズ(米)。セリーナは現在11位ながら、準々決勝では2位のハレプを6-3,6-3で破り、かなり調子がいい感じだ。(・o・) 

<なおみちゃんは、全豪で前面がレースっぽくなっている上衣やスパッツ、少し広がりをもったオレンジのスカートを履いているのだけど。セリーナがこれまで着ていたウェアの影響をかなり受けている気が。ちなみに、セリーナは今年もかなり派手派手なウェアだ。(^^)>

 尚、残念ながら、女子ダブルスの青山・柴原組は準々決勝で敗退。(でも、よく頑張った!)混合のマクラクラン勉・柴原組は、2回戦で敗退。

 車いすの部では、国枝慎吾が準決勝で敗れてしまったのだが。上地は決勝に進出し、2連覇を狙っている。みんなガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 まず、今日から新型コロナウィルスのワクチン接種が始まる!(・・)

 最初は、国公立の医療機関の医師や看護師などの医療従事者、約4万人が接種することになる。

 彼らが最初に接種するのは、<今回の場合は、決して「上級国民」だからではなく>国公立の医療機関はコロナ患者の対応やワクチン投与に関わる仕事をする人が多いし。日本人がワクチン接種した場合の副反応をチェックして、データをとるという目的があるからだという。<関係者が「実験台として、モルちゃん(モルモット)の役割がある」と言っていた。^^;>
 
 どうか重い副反応が出ないように。皆さんがスムーズに仕事に戻れるように。そして、ワクチンの効果が出るようにと願っている。(-人-)

* * * * *

 ただ、mewが危惧している変異株の感染が、さらに広がっている様子。<これが拡大すると五輪開催も困難が困難になるし。コロナ収束までさらに時間がかかることになるし。何より子供への感染の率が多いと言われているのが心配。・・・英国で新変異株も見つかったらしい。(-_-;)>

 昨日は、全国各地で変異型の新規感染者が23人も判明したという。(゚ロ゚)

『イギリスで確認されている新型コロナウイルスの変異ウイルスが、新たに23人確認されました。鹿児島県と京都府では初めての確認です。

厚生労働省によりますと、変異ウイルスが確認されたのは、新潟県で13人、兵庫県で3人、鹿児島県で3人、埼玉県で2人、東京都で1人、京都府で1人のあわせて23人で、鹿児島県と京都府では初めての確認になります。

このうち新潟県の13人は、すでにクラスターが確認されている施設の関係者で、埼玉県の2人も、クラスターが確認されている児童が通う施設の関係者です。鹿児島県の3人は関係者だということですが、感染経路は不明。京都府の1人と兵庫県の3人もそれぞれ感染経路不明だということです。また、23人は全員、イギリスへの渡航歴はないということです。

 国内で確認された変異株は、あわせて151人となりました。(NNN21年2月16日)』

 そして、残念ながら、世間があまりざわついてくれない菅首相の長男の不正接待疑惑の話を・・・。

<ある意味では、次の五輪組織委会長が誰になるかより大事な問題だと思うんだけどな〜。mewはしつこく取り上げるぞ!(++)>

 菅首相の長男は、20代半ばで、06〜7年に菅総務大臣の秘書官に。その後、08年に衛星放送や映像関連の事業を行なう東北新社に就職し、現在は同社の幹部、関連会社の「囲碁将棋チャンネル」の取締役などを務めている。

 その長男が、何年にもわたり総務省の幹部を接待しており、昨年は食事のほかタクシー券、お土産などを提供していたことが発覚。国家公務員の倫理規程違反や収賄罪の疑いが持たれている。(-"-)

 総務省の官僚は当初、菅氏の長男などが「利害関係人」に当たるかわからなかったと弁明。菅首相は「長男とは別人格」だと主張したのだが。

 今回の事例においては、明らかに利害関係者であるし。全く別人格だとは言えまい。<関連記事・『菅・長男はコネ大臣秘書&コネ入社か&総務省、十回以上の会食認める+福島・宮城で震度6強』など。>

 そんな中、15日の国会で総務省側がやっと菅氏の長男らが「利害関係人」であった可能性を認めたとのこと。また、調査のために菅氏長男らに聴取を行なっていること、接待を受けた官僚らを処分する意向を明かしたという。(@@)<菅首相は相変わらず、逃げの姿勢だったようだ。>

* * * * *

『15日の衆議院予算委員会で野党側は、菅総理の長男が総務省の許認可事業の対象である「株式会社囲碁将棋チャンネル」の取締役を務めていると指摘。許認可事業者からの贈り物や接待を禁じる国家公務員の倫理規程に定められた「利害関係者」に該当するのではとただしました。

 「この囲碁将棋チャンネルの取締役の方も当然、利害関係者になるという、論理的にはそういう帰結になると思うが」(立憲民主党 今井雅人衆院議員)

 「倫理規程上の利害関係者に該当する疑義があることは否定できないと存じる」(総務省 原邦彰官房長)

 総務省は“事実関係を精査中”としながらも、菅総理の長男が利害関係者である可能性を認めました。

 「関わっている者が誰であっても、国民から疑念を招くことは避けるべきだと思う」(菅首相)

 一方、菅総理は長男が利害関係者かどうかについては直接触れず、総務省で行われている調査を見守る考えを示しました。(JNN21年2月15日)』

『総務省幹部“接待問題” 菅首相の長男から聴取

 総務省の幹部が衛星放送の関連会社に勤める菅総理の長男らと会食していた問題です。総務省は16日、この長男からも事情を聴いていることを明らかにしました。

 「菅総理のご長男は、調査チーム事務次官以下は面会なりして調査を行ったのか」(立憲民主党 岡島一正衆院議員)

 「今回会食に同席した方、菅正剛氏も含めてヒアリングを行ってございます」(総務省 原邦彰官房長)

 総務省の幹部4人が菅総理の長男らと会食をしていた問題。総務省は16日、事務次官をトップとした調査チームが長男らにも事情を聴いていることを明らかにしました。

 調査では、会食の費用負担や許認可といった職務上の関わりがあったのかなどについても聞いているということです。さらに・・・

 「今回の問題となった事案以外のものがあるかについても、総務省職員および相手方事業者に対して、調査を行っているところです」(総務省 原邦彰官房長)

 菅総理の長男らへの調査では、4人の幹部以外にも総務省の職員に倫理法違反と疑われる事案がなかったかなどについて聴取していることがわかりました。

 総務省は菅総理の長男が国家公務員の倫理規程上の「利害関係者」にあたる可能性を認めていて、武田総務大臣は4人の幹部については「一日も早く調査を終え処分を行う」と述べ、調査結果の公表を急ぐとしています。(JNN21年2月16日)』
 
* * * * *

 機会があったら、詳しい話も書きたいのだけど。<ただ、何か菅長男の問題をメインに書いた日は、アクセスもポチもちょっと減ってしまうので、やっぱ関心が低いのかな〜と懸念してしまう。(-_-;)>

 総務省は12日の国会で認めているのだが。たとえば、18年にCS放送業務の認定を申請した12社16番組のうち、菅氏の長男が取締役を務める東北新社子会社の「囲碁将棋チャンネル」だけがハイビジョン未対応のまま認定されたとのこと。どう見ても、特別に優遇していることは明らかだろう。(`´)

『放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男が総務省幹部を接待したとされる問題を巡り、総務省は12日の衆院予算委員会で、2018年にCS放送業務として認定された12社16番組のうち、東北新社子会社の番組だけがハイビジョン未対応で認定されたことを認めた。

 後藤祐一氏(立憲) 菅総理の息子さんが部長を務める東北新社。東北新社が9割近い株を持っている株式会社「囲碁将棋チャンネル」がある。18年4月6日、東経110度のCS放送にかかる衛星基幹放送の総務省などの業務認定というものが行われている。そこで認定された番組は11社15番組についてはハイビジョン(HDTV)。ただ一つ囲碁将棋チャンネルだけがハイビジョンでない形で認定されている。湯本審議官は当時、この局の放送政策課長だ。答えてください。

 湯本博信官房審議官 認定された12社16番組のうち、標準テレビジョン番組、いわゆるSDTVは「囲碁将棋チャンネル」1番組です。(毎日新聞21年2月12日)』(*1に記事全文を。>

 どうかこの問題が、総務省による調査&官僚の処分だけで終わらないように、心あるメディアはもっとこの件を積極的に取り上げて、国民に知らしめて欲しいと願っているmewなのだった。(@_@。 <森前首相の問題発言&五輪組織委会長選定の問題の1/10でいいから、扱って欲しいな〜。(・・)>

 THANKS



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/218.html

記事 [政治・選挙・NHK279] コロナワクチン調達は綱渡り 116自治体が接種年内終わらず(日刊ゲンダイ)



コロナワクチン調達は綱渡り 116自治体が接種年内終わらず
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/285342
2021/02/17 日刊ゲンダイ


確定納期は「来週の第2便」のみ(河野行革相=16日)/(代表撮影)

 新型コロナのワクチン接種が17日から始まった。13日に実施された毎日新聞の世論調査ではワクチンに「期待する」と答えた人が8割を超えている。国民の期待通りにコトは運ぶのか。

 薬事承認された米ファイザー製のワクチンは医療従事者から接種される。約4万人の先行接種に続き、約370万人の医療従事者が予定されている。その後、約3600万人の高齢者は4月からの開始を目指す。

 ファイザーからは今月12日に約20万人分のワクチンが到着済みだが、以降の納期は確定していなかった。ワクチンの調達を担当する河野行革相が16日夕方、会見。口にした確定納期は「(対日輸出の)第2便の承認が下りたので、来週には到着する見込みだ」と示したのみだった。

 EU(欧州連合)は域内生産のワクチンの輸出統制を行っている。河野大臣は「1便ずつ(EUから)承認をいただくことになっている」と語った。1便ごとにEUの承認にヤキモキする綱渡りの調達なのだ。

「日本に回せる余裕が出るのを待つしか」

 ワクチンを巡っては、政府内の齟齬や5回しか接種できない注射器問題など迷走が続く。接種を実施する市町村には困惑が広がっている。

 AIによるワクチン接種予測を15日から始めたJX通信社の調査が衝撃的だ。同社は2月上旬に1700超の基礎自治体(市町村と特別区)に「ワクチン接種」に関するアンケートを実施し、662の自治体から回答を得た。国の情報提供は「やや足りない」(21%)、「もっと情報提供してほしい」(73%)と「情報不足」は9割を超えた。

 接種が終わる時期については、23.8%が無回答だったが、76.2%が答え、「9月」が31%、「年内には終わらない」が23%だった。実に116の自治体が年内白旗ということだ。無回答の23.8%について、同社は日刊ゲンダイの取材に「見通しが立てられない自治体が少なからず含まれる可能性がある」と分析した。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏がこう言う。

「世界的にワクチンの全体数量が足りないので、EUが域内への供給を優先させるのは当然でしょう。現実的には全体の数量が増えて、日本に回せるだけの余裕が出るのを待つしかないでしょう。当面、厳しい状況が続くと思われますが、日本政府は契約内容や交渉状況を明らかにせず、国民に期待だけを抱かせています。マズい情報も開示して、契約の締結などで非があれば責任者の処分もすべきです」

 前途は多難だ。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/219.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 「堂々と分からない」自画自賛の枝野/政界地獄耳(日刊スポーツ)
 


「堂々と分からない」自画自賛の枝野/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202102170000071.html
2021年2月17日7時53分 日刊スポーツ


★14日、立憲民主党代表・枝野幸男が西日本新聞の取材に応じている。「原発をやめるということは簡単なことじゃない」「使用済み核燃料の話は、政権を取ったとしてもたぶん5年、10年、水面下でいろんな努力をしない限り無理です。だから政権の座に就いたら急に(原発ゼロを実現)できるとか、そんなのはありえない」とし、立党の精神だった「原発ゼロ」を過去のものとした。確かに過去の議論でもその一言を入れるか否かでもめたし、国民民主党との合流時にも大きなテーマになった。

★両党の合流議論では、電力などの組合依存の旧国民民主党議員が言う「原発がないと生きる道がなくなる労働者がいる」を選び、原発で家屋や生活を失った国民を見捨てたともみられた。いずれにせよ、これで原発政策では国民民主党や自民党と差異のない政策となったといえ、有権者が選ぶ基準が分かりにくくなった。また枝野はこの取材で「皆さん道筋を示せと言うが、道筋を示すのは無責任だと思います。無責任なことは言えない」とし、言えるのは「方向性です。無責任なことは言わない。それが多分、私と今までの野党のリーダーとの決定的な違いだと思います。分からないことは分からないと堂々と言う」と答えている。

★枝野はこのインタビューが気に入っているとみえ、自らツイッターでも取り上げ「うまく整理されたインタビュー記事」と満足げだ。方向性も結構だが、この社会で政治や政党の役割はその道筋を示すことだろう。さまざまな分野で多くの人たちが懸命に生きている。良いこともあれば悪いこともある。でも今日より明日を少しでも豊かに良くしようと必死だ。そこに道筋をつけることがダメな政治だろうか。分からないことを分からないと堂々と言う政治など誰も必要としていない。これは誰のための自画自賛なのだろうか。どんな人たちを想定して、野党第1党の党首は答えているのか全く分からない。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/220.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <長男の悪事もひた隠し>菅政権が「透明性」とほざく大笑い(日刊ゲンダイ)

※2021年2月17日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大



※2021年2月17日 日刊ゲンダイ2面




※文字起こし

 世にもバカバカしい“ポスト森”選びが大詰めだ。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、女性蔑視発言で辞任に追い込まれた森喜朗会長の後任を選出する「候補者検討委員会」の初会合を非公開で開いた。委員長は、森に近いキヤノン会長兼社長CEO(最高経営責任者)の御手洗冨士夫組織委名誉会長。これまた非公開とされるメンバーはJOC(日本オリンピック委員会)の山下泰裕会長、スポーツ庁の室伏広治長官、柔道五輪金メダリストの谷本歩実氏、体操の田中理恵氏、東京都の多羅尾光睦副知事、IOC(国際オリンピック委員会)の荒木田裕子プログラム委員、パラ競泳の成田真由美選手。全員が組織委の理事で、男女半々の計8人だ。同席した武藤敏郎事務総長は17日の2回目会合について「(候補者一本化の可能性は)ある」と言っていて、院政をあきらめない森の“意中の人”をサクッと選び、理事会の決議を済ませ、今週中にも新会長を正式決定するスケジュールで動いている。

 それにしたって、懲りない連中だ。世紀の差別発言で国内外から集中砲火を浴びた恥さらしが、身の程をわきまえずに「密室人事」で後継指名し、袋叩きに遭って白紙撤回する恥の上塗り。にもかかわらず、オープンなプロセスを避け、密室にこだわるのだから筋金入りである。

 輪をかけて世間をバカにしているのが、菅首相だ。当初は「組織委が決めること」などと森問題から逃げていたくせに、新会長就任が確実視された日本サッカー協会元会長の川淵三郎氏が舞台裏をペラペラしゃべりだすと、「私は組織委の最高顧問。決め方については申し上げるべきだと思った」と言い出して横やり。15日の衆院予算委員会の集中審議では「森氏から、辞任されるという話が、直接報告があった。それ以外のことについて、私どもが知らないうちに決まったような報道がどんどん流れていた」と振り返り、「私は内閣総理大臣として、全く不透明な中で、理事会の前に決められることは避けるべきだと。そういう思いの中で〈しっかりと透明に、そしてルールに基づいて選考して欲しい〉という趣旨は私から強く申し上げた」と妙に力強く答弁。長男の悪事もヒタ隠しにする悪党が「透明性」をほざくとは大笑いである。

「民間人」で長男隠し、官僚は火ダルマ

 放送関連会社「東北新社」に勤める菅の長男らによる総務省幹部の接待疑惑は、国家公務員倫理規程への抵触が濃厚だ。菅が総務相時代に政務秘書官を務めた長男は、総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受ける子会社「囲碁将棋チャンネル」の役員も兼務しており、贈収賄の疑いさえある。長男との会食が判明しているのは谷脇康彦、吉田真人両総務審議官、秋本芳徳情報流通行政局長、湯本博信官房審議官の4人。そろってゴチになった上、土産やタクシー券も受け取っていた。それも一度や二度ではない。濃密な関係の背景に見え隠れするのが菅との関係だ。次期次官の呼び声高い谷脇氏は、菅肝いりの携帯電話料金値下げの旗振り役。総務相時代の菅がNHK改革に後ろ向きだった課長を更迭し、後任に抜擢したのが吉田氏だ。そして、秋本氏が就く情報流通行政局長は東北新社の中核事業である衛星放送の許認可を握る。

 政官業の癒着の構図はクッキリなのに、菅は会食の詳細について「承知していない」「私と長男とは完全に別人格」などとスットボケ。追及を強める野党は長男の参考人招致を要求したが、与党は「民間人」を理由に拒否。集中審議で菅はマンガ答弁を繰り返した。

「国民のみなさんから疑念を持たれることにはやはり気をつけるべきだと思う。いま総務省の中で客観的に調査をしている」

「関わっているものが誰であっても、国民から疑念を招くようなことは避けるべきだと思いますし、ルールに基づいて透明性のもとで総務省でしっかり対応してほしい」

「私自身の長男であるからとか、誰であっても、やはり国民から疑念を抱かれるような行動は控えるべきだと思います。いずれにしろルールに基づいて、透明な形で総務省でしっかり対応してほしいと思います」

「別人格」も閣議決定か

 16日の衆院本会議で武田総務相は「一日も早く調査を終え、処分を行い、関係法令に基づいて公表したい」と答弁。4人を処分して幕引きを図ろうという狙いだが、一連の流れは安倍前首相をめぐる森友疑惑とそっくりだ。

 公務員の秘書を従え全国を飛び回っていた昭恵夫人を「私人」と閣議決定し、野党が要求する国会招致を最後まで突っぱねた。体を張って政権を守った財務省の佐川宣寿理財局長(当時)などの幹部ら20人の処分発表でケリをつけようとしたものだ。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)は言う。

「形式的な任命権しかない日本学術会議の会員候補については矩をこえて拒否した菅首相が組織委会長選出に『透明性』、長男をめぐる疑惑に『透明な形の対応』とはよく言ったものです。総務省の問題は国家公務員倫理規程抵触にとどまらず、口利きの疑いが色濃い。総理の家族であるという自らの立場、権力を利用している点では森友疑惑と全く同じ構図。違いがあるとしたら、『別人格』が閣議決定されていないことくらいでしょう。臭いものにフタをして7年8カ月もの安倍政権を官房長官として支え、アベ政治を引き継いだ菅首相はスキャンダルの体質まで継承している。その場しのぎでゴマカそうというやり口も全く同じです」

 前政権時代は情報隠蔽、犯罪隠しの元締だった首相が「透明性が大事」「国民に疑念を抱かれないように」などと言いながら、前首相をかばい、長男に真相を聞こうともせず、参考人招致も拒否する二枚舌なのである。

低空飛行なのになぜ打ち落とさない

 疑念と欺瞞の政治に国民は辟易するばかり。五輪はもとよりワクチン接種も不安がいっぱいだ。

 特例承認1号となった米ファイザー製ワクチンの先行接種が17日に始まった。欧米の2カ月遅れ、G7ではどんけつスタートだ。対象となる医療従事者は約4万人。そのうち約2万人に「観察日誌」を記録してもらい、ワクチンの安全性を調査するという。

 ベルギーから届いた第1便は6万4350瓶。注射器手配のお粗末で1瓶あたりの接種回数は6回から5回に見直されたが、16日会見したワクチン担当の河野行革相は6回接種できる特殊な注射器を先行接種向けに確保したと説明。そうすると第1便は最大約38万回分となり、約19万人分相当だ。河野は喜々として「EUの『輸出透明性メカニズム』の承認が下り、第2便が来週到着予定」とも言っていたが、肝心の数量については口を閉ざした。EU側の承認が毎回必要なため、第3便以降は未定だ。

 政府は3月に医療従事者約370万人に接種対象を広げ、4月からは65歳以上の高齢者約3600万人に打ち始める青写真を描くが、実現性は怪しい。契約でしくじり、過熱する「ワクチン・ナショナリズム」に翻弄されている上、3月以降に予定しているファイザーの生産能力増強も遅れる公算が大きい。綱渡りは必至で、ヘタをすれば「弾切れ」に陥りかねない。

 政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。

「野党の政権追及はまだまだ手ぬるい。菅内閣の支持率が落ち込み、不支持率が上回っているのは新型コロナ対策への不満の表れです。政権浮揚に利用できると五輪開催に固執し、経済を回すと言って『GoToキャンペーン』を強行して第3波を招いた。性懲りもなく、地域限定の再開まで考え始めている。そこに、長男をめぐる疑惑です。低空飛行の内閣を撃ち落とすチャンスなのに、野党が本気で追撃しないのは野垂れ死に解散の方が有利だと計算しているからなのか。追い込んで倒さなければ、安倍政権の時と同じ轍を踏み、疑惑が闇に葬られてしまいかねない」

 だからこそ、国会で徹底追及が必要なのだ。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/221.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <医療板リンク>コロナをインフルエンザ相当に…「指定感染症vs5類」論争がすれ違う根本的な理由(ダイヤモンドオンライン)
コロナをインフルエンザ相当に…「指定感染症vs5類」論争がすれ違う根本的な理由(ダイヤモンドオンライン)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/534.html
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