写真は ネット喫茶たてこもり犯人が車に乗るまでを警察がブルーシートで隠す不思議な光景＜※女性は救急車にも乗っていない＞
本来 「公職選挙法違反で法務大臣が懲役３年の実刑判決」報道で持ちきりだったはずの
日に、「ネット喫茶でたてこもり騒動」で報道ジャックがなされる不思議
まるでねらいすましたかのように「法務大臣が懲役３年の実刑判決」報道を
かき消す「ネット喫茶たてこもり騒動」が起きた。
これが不思議なのは、
① 犯人は何の要求もしていない。（金銭的な要求をしていない）
② 女性はほとんどケガもない（救急車が外で待機していたがそれには乗っていない）
③ 犯人は「もう寝る」と午後８時頃に警察に行って そのあと2時間たってから警察が部屋の中に入ると犯人はスヤスヤと就寝中だった。
④ 事件直後に警察は いったい何が目的なのかわからない不思議な事件だと言っていた。
1日後で「暴行の疑い」だとされたが「疑い」だということは 手をつよくひっぱったぐらいなのではないか？後から付け加えたかのように「刃物が見つかった」とか
「一緒に死のうと思った」という話が付け加えられていたが、
もし刃物があったのならば 事件直後にすぐに報道されているのではないか？なぜ一日たってから付け加えたかのような報道がなされるのだろうか？
実際には何も要求もせずに 「もう寝る」と言ってスヤスヤ寝ていた事件である。
これは不思議な事件である。なぜ警察は犯人をブルーシートで覆ってあげて
手厚く車にのせているのだろうか？まるで「上級犯人」のような手厚い扱いである。
これは「ネット喫茶」の個室に規制をかけたいという
ショックドクトリンではないのだろうか？
ショックドクトリンとは、「ショックな事件」を引き起こして
それを口実にして 権力者側が、「ドクトリン＝教義」を押し付けることである。
この場合は危険だから「ネット喫茶」を政府が監視すべきだという営業妨害を
行い、言論規制を行うことがあげられる。
例 ９１１事件という「ショックな事件」を口実にして国民の言論封鎖を行う。
コロナ騒動という「ショックな事件」を口実にして国民に安全性の治験の
終わっていない危険な遺伝子操作された薬物（新型コロナワク〇ン）を投与する。
新型コロナウイルスという「ショックな事件」を口実にして
注射すると血中の鉄分から「磁気を帯びたたんぱく質」を作り出すワク〇ンを注射する。
「磁気を帯びたたんぱく質」が身体にできると、 外部から電磁気を使ったマインドコントロールが可能になる。
「何々に票をいれろ」と命令を出すと「それにそう行動」をすると「快い」と
感じさせて 「何々に票をいれない」と「苦痛」を感じさせるようにすることが
可能になる。
つまり磁性たんぱく質を作り出させることで 外部から電磁波によるマインドコントロールが可能になる。しかも 米国で特許がとられているが、外部から
人間の記憶も「消去」したり「上書き」をしてしまう技術が開発されている。
しかもハイドロジェルというものは これは無性で増殖するアメーバ状の
存在を遺伝子操作でつくりあげたものらしく勝手にどんどん体内で増え続けるように
つくられている。
総じていえば
「ネット喫茶たてこもり」事件というものは「ショックドクトリン」（ショックな事件を引き起こしてそれを口実にして営業妨害や私権制限を行うこと）の一種であり
「ネット喫茶」の個室が危険だから規制をさせろという 「言論弾圧」やネット喫茶を倒産させることにつながる可能性が高いのである。
結局法相の「１億５千万円」の謎はこのニュースにかき消されて
そのままになっている。
それに「まんえん防止措置」で「まんぼう」というネーミングを３か月前から使っていたがこれはネット喫茶の名前そのものではないか？
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