★阿修羅♪ > アーカイブ > 2022年7月 > 31日07時45分 〜
 
 
2022年7月31日07時45分 〜
記事 [政治・選挙・NHK287] 2類で混乱加速させる愚かな国(植草一秀の『知られざる真実』)
2類で混乱加速させる愚かな国
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-282cc2.html
2022年7月30日 植草一秀の『知られざる真実』

新型コロナウイルス感染症に関するWHOの7月24日付集計での日本の週間感染者数が96万9068人となり、世界最多になった。

最大の背景は日本政府が新型コロナの第2類相当指定を維持していること。

第2類相当指定を維持すると、感染者の全数把握が義務付けられる。

このために大量の検査が実施され、陽性者数が増える。

新型コロナは変異を重ねるにつれて毒性が下がる一方、感染力が高くなっている。

この変異の延長線上に「普通の風邪化」が想定されてきた。

「普通の風邪化」の前に「普通のインフルエンザ化」の段階があると想定されるが、すでに現状は「普通のインフルエンザ化」を通過した後であると推察される。

海外ではコロナ対応が激変している。

生活対応も制度対応も「普通の風邪化」しているのだ。

したがって、検査件数が減少している。

その結果として新規陽性者数が減少していると考えられる。

日本と同様に全数調査を行うなら、海外の新規陽性者数も激増しているだろう。

日ごとに、「鼻水が出た人」、「のどの痛みがあった人」、「微熱のあった人」を国家が計測する意味などない。

経費の無駄遣い以外の何者でもない。

「普通のインフルエンザ程度の疾患」の数を計測するためにどれだけの血税を注いでいるのか。

かねてより提案しているように、新型コロナ対応を第5類相当に変更するべきだ。

ただし、国民の不安と負担を軽減するために、費用の国費負担だけは維持するべきだ。

個別法で対応しているのだから、個別法を維持して、第5類相当の対応と国費負担を残すことは容易に実現できる。

オミクロン株が収束した時点で指定変更を行うべきだった。

そうしておけば、今回の第7波=BA2での混乱を回避できたはずだ。

しかし、政府の対応は遅い。

岸田文雄首相は「第5類への変更は現実的でない」と述べた。

しかし、「第2類相当指定の維持は現実的でない」というのが実態。

濃厚接触者等の追跡で保健所の機能はパンクしている。

発熱外来だけを窓口にする対応で混乱が拡大している。

岸田内閣が5類相当への指定変更を拒んでいる最大の理由がワクチンにある。

もはやワクチンに有益性はまったく認められない。

ワクチン接種を受けた人と受けていない人との間の感染確率に差がない。

ワクチンを接種したことは感染しない証明に成り得ない。

ワクチン接種が重症化を抑制するとの説の説得力は著しく低い。

コロナ感染で大混乱が生じているなかで、政府は旅行に対する利益供与政策を続けている。

全国旅行支援の実施は先送りしたが、県民割等の旅行への利益供与政策は実施し続けている。

都道府県によってはGotoトラベルと同水準の高額利益供与が実施されている。

その利益供与を受ける条件が「3回接種または陰性証明」である。

3回接種していない者は「陰性証明」の提示を義務付けられている。

しかし、3回接種者は「陰性証明」提示義務がない。

しかし、ワクチン接種は感染しない証明にならない。

ワクチン接種者と非接種者の感染確率に差がない。

それにもかかわらず、3回接種者は陰性証明を必要としないことは論理的に説明がつかない。

政府は8.8億回分のワクチン購入契約を締結している。

すでに購入済であると推察される。

対象者全体の1回接種に必要な数が1億回分とすると、全員が9回打たないとワクチンが余る。

これまでに使用したワクチンは約3億回程度と推定される。

ワクチン8.8億回分の購入費用は2.4兆円。

ここでワクチン接種が終わると1.6兆円分が無駄になる。

アベノマスクの62倍の超絶無駄遣いになる。

これを回避するために5類相当への指定変更ができないのだと考えられる。

同時に、ワクチンワクチンと叫び続けなければならない。

NHKはトップニュースでワクチン接種推進キャンペーンを展開する。

しかし、そのワクチンに重大すぎるリスクが存在する。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))


https://amzn.to/3tI34WK

ぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/468.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 中国0コロナ vs 日本赤信号タケシ 世界一バカ日本 :医療板リンク 
中国0コロナ vs 日本赤信号タケシ 世界一バカ日本 

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/537.html



http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/469.html
記事 [政治・選挙・NHK287] 福田「自民と統一教会の関係何が問題か分からない」祖父の教団賛美を隠す為か(まるこ姫の独り言)
福田「自民と統一教会の関係何が問題か分からない」祖父の教団賛美を隠す為か
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/07/post-d66ab4.html
2022.07.30 まるこ姫の独り言

自民党のボンクラ二世三世に政治を任せていたツケが今に至るというとんでもない事態に。

30年前、あれだけ騒ぎになっていた統一教会の霊感商法について、この人は何も知らなかったのだろうか。

誰が見てもヤバい団体との認識だったが。。

しかも30年後の今、統一教会は当時の凶悪な姿勢が何も変わらず、日本人信者の財産を身ぐるみはがし家庭崩壊が至る所に見られているというのに、これだけ社会問題化しているカルト団体の統一教会と自民党の関係について、何が問題か分からないという福田総務会長

党三役がこの程度の知識しか持ていないとは。

ボンクラにもほどがある。

というか、祖父が統一教会を盛大に賛美していた事を隠す為か。

自民と旧統一教会の関係 福田総務会長「何が問題か分からない」
 7/29(金) 19:03配信 毎日新聞

>自民党の福田達夫総務会長は29日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やその関連団体と同党所属議員の関係が相次ぎ報道されていることに対し「僕自身が個人的に全く関係がないので、なぜこんなに騒いでいるのか正直よく分からない。何が問題か僕はよく分からない」と述べた。

>福田氏は29日夜、急きょコメントを発表し「社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは、言うまでもない」と説明。「そのような団体との付き合いについて『何が問題か分からない』との趣旨の発言ではない」と釈明した。

こんな物事の道理も分らない人間が、自民党の総務会長。

安倍は常に「自民党は人材の宝庫」と言ってきたが、「自民党は無知無能議員の人材の宝庫」の間違いじゃないか?

そういいたいほど、自民党議員の発言は酷いし勉強していない。

これでよく政権を担って来たよな。。

世界の趨勢を知らない自民党に大甘な有権者とカルト教団の支持者がいてよかったね。

こういう政治を何十年と続けていたら、そりゃあ無責任社会にもなるし、経済は世界から何周も遅れてしまうのも当然だ。

それでいて、自民党の議員たちは自分達ほど有能な人間はいないと勘違いしまくっているし。

傲慢茂木などその典型例だ。

この釈明も『何が問題か分からない』との趣旨の発言ではない」は本人は分かっていて発言しているのだろうか。

「何が問題なのか分からないとの趣旨じゃない」って?

だったら何の趣旨なんだよ。。。

さすが、日本語の読解力がなく、小中学で学ぶ漢字もまともに読めない師匠譲りの真正〇〇。

メディアもメディアだ。

政治家が理にかなっていない発言をしたらきちんと指摘すべきだ。

いつまで自民党政治に忖度しているのか。

日本の今の政治や経済の落ちぶれようは、きちんと権力者に対峙してこず暴走を許し、常に権力者に忖度して報道の使命を果たしてこなかったメディアの責任でもある。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/470.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か 三枝成彰の中高年革命(日刊ゲンダイ)

私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か 三枝成彰の中高年革命
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/309038
2022/07/30 日刊ゲンダイ


改ざんを指示した佐川宣寿元国税庁長官(C)日刊ゲンダイ

 安倍元総理は、とても人柄がよかったと聞く。明るく朗らかで、腰も低く、誰とでも気兼ねなく接した人だったという。彼をよく知る人たちも、直接は知らない人たちも、誰もがその人柄をしのび、悼んでいる。

 安倍さんほど、亡くなってからその死を惜しまれた総理経験者は、まれではないか。見栄えがよく、若々しく、物おじしない態度はサミットなどで外国の指導者たちと並んでも遜色なかった。そんな彼の姿を見て、誇らしいと感じた人も多かっただろう。

 彼に人間的魅力があったことは確かだろうし、得難い人ではあったと思う。

 だが、人柄だけですべてを語ることはできない。彼は公人であり、この国の政治的責任者だった。

 有名人が亡くなり、世の中が“追悼モード”になると、日本人はすぐに人柄と業績をいっしょくたにして、“不都合な真実”はすべて水に流してしまう。人としての評価と、政治家としての評価は分けるべきだ。

 安倍政権をよく言うなら、「憲政史上最長の7年8カ月の在任期間を誇り、アベノミクスで経済を牽引し、コロナと闘い、東京にオリンピックを再び呼び込むことに成功した政権」というところか。

 だが、結果的に経済は回復せず、給与水準も上がらず、新しい産業も興らず、個人GDPでも韓国に抜かれた。

 政治家としての安倍氏には、罪もある。最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだと私は思っている。「モリカケサクラ問題」は消えたわけではない。その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。

「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。

 総理にならってか役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。最低だ。

 この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍さんにある。

 未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。そんな当たり前のことがわからずに大人になり、「嘘をついても許される」と考える人間ばかりになったら、この国はいったいどうなるのか? そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、安倍元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。

 それゆえに、私は彼の国葬には反対だ。


三枝成彰 作曲家

1942年、兵庫県生まれ。東京芸大大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」「狂おしき真夏の一日」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」、映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」「優駿ORACIÓN」など。2020年、文化功労者顕彰を受ける。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/471.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 旧統一教会の"献金"内部資料を独自入手 毎年200億円以上が韓国へ…<報道特集>(TBS)
旧統一教会の"献金"内部資料を独自入手 毎年200億円以上が韓国へ…【報道特集】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/110093
2022年7月30日(土) 21:07  TBSテレビ

旧統一教会の”献金”内部資料を独自入手 毎年200億円以上が韓国へ…【報道特集】|TBS NEWS DIG

独自入手した旧統一教会の内部資料から献金集めの実態に迫る。さらに韓国人現役幹部が取材に応じ、日本からの献金、日本の政治家との関係を赤裸々に語った。

■取材に応じた韓国人現役幹部


2021年9月。旧統一教会の関連団体、UPFが開いたイベントにアメリカのトランプ前大統領がビデオメッセージを送っていた。次にスクリーンに映し出されたのが、安倍元総理の姿だった。

安倍元総理
「朝鮮半島の平和的統一に向けて、努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ皆様に敬意を表します」

この映像は、韓国の会場からオンラインで世界に配信された。韓国人の現役の信者が報道特集の取材に応じた。男性は40年前に入信し、現在、教団の幹部をしているという。


韓国の教団幹部
「正直私は安倍さんに、かなり悪い印象を持っていました。独島(竹島)問題、慰安婦問題、教科書問題、軍国主義の復活などがあったからです」

Q ビデオメッセージによって、安倍氏への考え方が変わった?

韓国の教団幹部
「そうです、大変驚きました。あのとき動画が流れることは秘密でしたし、あの映像が流れてみんなが驚きました。安倍さんのことをよく知らなかった人や否定的に見ていた人たちが、“すごくいい方だ”と言ってイメージが大きく変わりました」

この幹部は、1992年の合同結婚式で日本人女性と結婚し、今もその妻と韓国で暮らしているという。

韓国の教団幹部
「私が合同結婚式に参加したとき、中曽根元総理がビデオメッセージを送ってこられました。そのことを思い出します。日本では、統一教会のイメージが悪いので、安倍さんは、今回のメッセージを送ることに悩んだと思います。政治家として大きな負担を感じたはずなのに、送ったということに対して、大きな意味があると私は感じています」

■トランプ前大統領のビデオ出演で風向きが変わり・・・


安倍元総理へビデオ出演を依頼したのが、UPFの日本支部。中心となって働きかけたのが梶栗正義会長だ。信者に向けた配信映像を入手した。安倍氏のビデオ出演のひと月後に行われた教団の礼拝。梶栗会長がそのいきさつを語っていた。当初は、3人の元総理に話を持ち掛けたというが・・・。


UPF天宙平和連合 梶栗正義会長
「(元総理の)事務所から一体何を言われたかと。『結局、あなたたち団体は、私共の〇〇先生を団体の宣伝材料に使いたいだけでしょ。布教のために利用したいだけでしょ』と。3人の元首相からはそっぽ向かれました」

ところが、トランプ前大統領のビデオ出演が決まったことで風向きが変わった。安倍元総理側とは、過去にこんな話をしていたという。

UPF天宙平和連合 梶栗正義会長
「先生、もしトランプがやるということになったら、やっていただかなくちゃいけないけどどうかと。“ああ、それなら自分も出なくちゃいけない”という話を実は2021年の春にやりとりをしてたんですよ。先方から『やりましょう』という答えが返ってきて私の耳に入ったのが、8月24日。この8年弱の政権下にあって、6度の国政選挙において私たちが示した誠意というものも、ちゃんと本人が記憶していた」

韓国の教団幹部は、安倍元総理がビデオメッセージを送った理由についてこう話す。

韓国の教団幹部
「政治家はたくさんの人々と接する必要があり、選挙の票を意識した行動を取らざるを得ないんです。政治家は“多宗教人”だといわれます。票のためにキリスト教ではキリスト教徒のように、仏教であれば、仏教徒のように振る舞うしかないのです」

■“献金”内部資料を独自入手


この幹部に、かつて強引な“献金集め”が社会問題化したことについて尋ねた。

韓国の教団幹部
「よく知っています。当時は文総裁が最も世界的な活動を行った時期で、この時期の教団には多額の献金が必要でした。それで多少、無理な方法で献金が行われたことも少しは知っています。それについて、日本統一教会は2009年のコンプライアンス宣言によって、“これ以上、強制的な献金を行わない”と打ち出したはずです」

実際はどうなのか?報道特集は、旧統一教会の関係者から内部資料を入手した。


1999年度から2008年度まで、献金額は年間おおむね600億円で推移している。2009年のコンプライアンス宣言の後も変わらず600億円近くの献金を集めていたことが分かる。

別の資料に示されたTD。ThanksDonation「感謝献金」の略で、日本から韓国の教会側へ送金した金額だという。


2009年度以降3年間で、200億円以上が毎年、送金されている。さらに別の内部資料には、韓国の関連財団への送金額が日付ごとに記されていているという。2013年度には約132億9996万円が送金されていた。

■HK=「返金(HenKin)」は30億〜20億円台


韓国の教団幹部
「日本の信者たちは大変な額の献金をしてくれました。とても感謝しています。おかげで今日の統一教会は世界的な宗教に発展し、彼らは世界を救う運動に大きく貢献したと思います」

さらに、資料の「HK」という項目。「返金(HenKin)」を意味する言葉で、裁判によって、教団側が信者側に支払った損害賠償などの金額が示されている。その額は30億円から20億円台で、2009年度以降も信者に返金する事態が続いていた。

献金について旧統一教会は番組の取材に対し、「宗教法人は公表したこともなければ、公表する義務もない」としている。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/472.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 清和会は飼い慣らされていたのか?(コラム狙撃兵・長周新聞)
清和会は飼い慣らされていたのか?
https://www.chosyu-journal.jp/column/24213
2022年7月31日 コラム狙撃兵 長周新聞

 統一教会による政界汚染の酷さが徐々に明るみに出て、世間を唖然とさせている。清和会に至っては親分だった安倍晋三にはじまりその手下たちもこぞって関係を切り結び、選挙では応援までしてもらい、まるでズブズブだったことが暴露されている。戦後からこの方、日本社会では建前として「政教分離原則」などといってきたが、実態においては分離どころか一致ではあるまいかと思うほど、その関係や距離感は密だったことが明るみに出ている。学校で習う教科書の建前など大嘘であることを、日本の全ての子どもたちに教えてあげなければならない事態といえる。既に「民主主義」の看板が朽ち果て、根本から腐って落っこちているような光景なのである。

 90年代に合同結婚式や霊感商法が叩かれて以後の30年、この教団がメディアに登場する機会はあまりなかったものの、むしろこの沈黙こそが浸透の成果だったのだろう。影響力が薄まり力を失ったからではなく、その逆で政界その他への影響力を強めたからこそメディアや司法を沈黙に誘うことができた――と見なすのが自然だ。政界だけでなく警察権力や司法、メディアにもその手は及んでいないか、さらなる追及が必要である。

 末端信者たちやその家族たちの人生を崩壊させて積み上げられた巨額の宗教マネー――。それが政治家の手に渡っていた場合、課税申告もいらぬ使い勝手のよい裏金にもなろう。要は政治とカネの問題にも収斂(しゅうれん)するわけで、信者たちの悲劇を尻目にして、群がっていた連中の炙りだしは必至である。岸信介と教団教祖の文鮮明が昵懇(じっこん)の仲で、教団の立ち上げにも関与していたことは既に周知の事実であるが、カネのかかる自民党の権力闘争において、清和会の権力の源泉としてこの宗教マネーが威力を発揮していたといわれても何も驚かないし、さもありなんと思えるから不思議である。でないと、どうして清和会の下っ端までがあんなに韓鶴子様々な対応をするのか解せないし、なんだかさもしい連中が飼い慣らされているように見えて仕方がないのである。

 今回の元首相射殺事件を経て、清和会所属の議員どもときたら競うように教団総裁の韓鶴子を崇め奉る関係が出来上がっていたのがバレて、ホームページから慌てて写真を削除したり、すっとぼけたり、見苦しい対応に終始している。衆議院議長の細田に至っては、「政治を動かす」を意図している教団の大会に出かけて韓鶴子を称賛し、「盛会を安倍晋三総理にご報告したい」とのべるなど、もはや政教分離原則などどこへやら、彼らの間には垣根など何もないことをあらわした。このような男が立法府のトップであり続けることもまたデタラメといえる。憲法で謳った政教分離の原則を衆議院議長みずから土足で踏みにじっているからである。

 政教分離でいえば、統一教会に限らず創価学会=公明党が自民党の補完勢力なのも歴然とした事実で、自民党政治家は学会の組織票を上積みしてもらうことで当選を果たしてきた面々も少なくない。選挙区の万をこえる宗教票をガッチリと固めて回してくれるのだから、足を向けて寝られない関係である。その他にも例えば山口4区を見てみても、立正佼成会とかPL教団、お光りさんに至るまでみな安倍派の応援団である。そうして地方選になると、統一教会は市議選では井川典子(安倍派・下関市議会副議長)、県議選になると友田有(安倍派)に組織票を回していることなどは有名な話で、それぞれの宗教団体の組織票が上手に自民党地方議員たちに割り振りされる様は見事である。

 政治日程としては改憲が動き出そうとしているものの、今ある憲法すら遵守しない側が何をかいわんやである。憲法で謳った政教分離の原則を逸脱しまくり、カルト宗教による政界汚染が広がっていることがわかった今日、まず急がれるのはその除染であろう。

 吉田充春

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/473.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 岸田政権9月内閣改造「入閣待機組22人」が旧統一教会と“濃厚接触”…関係を清算できるのか(日刊ゲンダイ)

岸田政権9月内閣改造「入閣待機組22人」が旧統一教会と“濃厚接触”…関係を清算できるのか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/309065
2022/07/31 日刊ゲンダイ


旧統一教会と接点のある入閣待機組は22人(C)日刊ゲンダイ

 岸田首相は9月前半にも内閣改造を行うそうだが、最大の火種は旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との接点だ。安倍元首相の銃撃事件以降、選挙手伝い、パーティー券購入など教団とのズブズブ関係が次々と露呈し、自民党内は“総汚染状態”。判明しているだけで100人近くの自民党議員が関係を持ち、「入閣待機組」も例外ではない。岸田首相が彼らを抜擢すれば“大炎上”は免れない。

 ◇  ◇  ◇

 岸田政権の現職閣僚にも汚染は及ぶ。安倍の実弟の岸防衛相は29日の会見でも、旧統一教会が霊感商法で社会問題化したことを認識した上で、選挙ボランティアの申し出を受け入れていたと居直り。二之湯国家公安委員長は、教団の関連団体のイベントで実行委員長を務め、末松文科相は宗教法人を所轄する官庁のトップでありながら、教団関係者にパーティー券を購入してもらっていた。先の参院選で引退した二之湯氏の交代は既定路線だったが、岸氏も末松氏も当然、閣内を去るべきだ。

 しかし、総汚染状態で代わりになる議員はいるのか。衆院は当選5回以上、参院は当選3回以上で閣僚経験のない議員が「入閣待機組」と呼ばれる。日刊ゲンダイは旧統一教会の取材を続けるジャーナリスト・鈴木エイト氏作成のリストを参考に、教団と接点のある待機組をピックアップした(別表)。

 計78人(衆院51人、参院27人)の待機組のうち、衆院は3分の1にあたる17人、参院は5人と計22人が旧統一教会と関係を持っていた。数の上では参院側の方が少ないが、関係性は「特濃」である。

衆参ともに“濃厚接触議員”がゴロゴロ


統一教会創始者の故・文鮮明と現総裁の韓鶴子夫妻(C)ロイター=共同

 江島潔議員は2019年10月、旧統一教会の関連団体が名古屋市で開いたイベントに、基調講演を行った細田衆院議長らと参加。壇上で教団の韓鶴子総裁に花束を贈呈したほか、同月に教団関連団体が都内で開いた「平和大使と地方議員の集い」にも出席した。

 19年の名古屋のイベントでは北村経夫議員も「日頃よりみなさまには大変お世話になっております」と参加者に頭を下げた。13年に全国比例で初当選した際、旧統一教会の選挙支援を受け、教団の内部文書には、北村氏の当選の可否が「組織の『死活問題』」と記されていた。19年参院選でも教団内部で北村氏を応援するビラが出回っており、そのお礼に頭を下げたのか。

 衆院側にも17年5月14日の「母の日」に旧統一教会が都内で開いた「1万人集会」で来賓挨拶を行い、韓総裁を「マザームーン」と称え、カーネーションの花束を贈呈した山本朋広議員など“濃厚接触議員”がゴロゴロいる。

「内閣改造後は安倍元首相の国葬を挟み、すぐ秋の臨時国会が召集されます。野党の追及を避けるため、岸田首相も教団側とつながりの深い議員の初入閣は避けると思いますが……」(自民党関係者)

 内閣改造の焦点は、自民党と旧統一教会の関係清算となりそうだ。


関連記事
教団を追うジャーナリストが明かす 旧統一教会 ”濃厚接触議員”(FRIDAY)
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/461.html

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/474.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 福田三世と政教分離<本澤二郎の「日本の風景」(4521)<雑巾がけ人物でも自民党幹部=主権者を愚弄してひどすぎる!>
福田三世と政教分離<本澤二郎の「日本の風景」(4521)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33649091.html
2022年07月31日 jlj0011のblog

<雑巾がけ人物でも自民党幹部=主権者を愚弄してひどすぎる!>

 自民党総務会長の福田赳夫の孫の達夫が、国民を小ばかにした発言が尾を引いて、昨日もblog読者からお目玉を食らってしまった。「もっと国民の怒りをしっかりと代弁して欲しい」という要求に2日連続して書かねばならなくなった。総務会長は自民党の意思決定機関の責任者である。それでいて、このような軽薄な人物を起用した岸田文雄の目は節穴だった。さっさと雑巾がけをさせるべきだろう。さらに問題なのは、このような世襲の無能人物を、国民の代表に押し上げる群馬県民の責任が、同時に問われていることである。知事の山本一太は大丈夫か。

 政権党が、隣国の文鮮明の統一教会・勝共連合に操られていることに「どこがおかしい、僕にはさっぱりわからない」と放言した福田三世・世襲議員の政治信条に、改めて重大な懸念を抱く。

 孫は文鮮明の会で、祖父が文鮮明を絶賛した映像を見たのだろう。祖父と文の抱擁に「統一教会はいい宗教に違いない」と信じ込んでいた可能性が強い。おそらく達夫は、父親の康夫よりも祖父の赳夫に心酔しているのかもしれない。それは安倍晋三が父親の晋太郎ではなく、岸信介を尊敬していたのと似ている。

 いえることは苦労知らずの世襲議員は、歴史の教訓を踏まえた日本国憲法を読んでいないのだろう、厳しく指摘したい。政教分離を知らないのか。

<誰でも務まる自民党の3役=背景は3分の2議席>

 自民党幹部になるには、それ相応の階段がある。誰でもなれるはずがない。それが今の自民党は違う。なぜか。

 今の自民党に言論の自由はない。全議員が押し黙っている。民主的な政党ではない。したがって誰でも党の幹部が務まる、そんないい加減な政党に堕してしまっている。

 野党を圧倒する多数の議席数が、そのことを可能にしてくれる。無党派が昼寝をしてくれている成果だろう。同じことは公明党にも言える。党内民主主義が機能していない。

<化けの皮をはがすと=神社本庁+公明党創価学会+統一教会・勝共連合=政教一致体制=重大な憲法違反>

 自公体制は政教一致内閣である。この近代法の大原則に違反する憲法違反政党である。公明党創価学会は与党になって、権力の頂点に登ったことで、政教分離違反は明白だ。創価学会の信者を金と集票の組織として使うことは出来ない。信者の政治的自由を抑え込むことは、憲法に違反する。

 もはや誤魔化しは許されない。堂々と分離する必要がある。信濃町の政教分離は、待ったなしだ。同じことが神社本庁にもいえる。自民党の組織に神道政治連盟を組織して、自民党のほとんどの国会議員をからめとって、改憲運動を強要してきた。一時は靖国神社の「国家護持」という途方もない主張をして、内外に波紋を投げかけてきた。

 和歌山の生長の家(天皇教)信者の玉置和郎が、党内に「宗教政治連盟」を立ち上げ、金と票で政治屋を操作するようになって50年ほど経つ。その基盤となったカルト教団が、戦前の国家神道を継承した神道である神社本庁。玉置は中川一郎・石原慎太郎・森喜朗らと、反中勢力として岸信介の別動隊、血盟の青嵐会の中心人物でも知られる。

 そして今回の重大事件のカルト教団が、岸と笹川一族(日本・東京財団)が韓国の文鮮明を、日本に招き入れ、なんとなんと宗教法人を取得させた。そして統一教会の暴走が始まる。インテリ層を巻き込むため、各大学に原理研という工作隊を用いて学生信者を獲得、彼らの頭脳を徹底的に出鱈目な霊感商法へと駆り立てる。

 安倍銃殺犯の山上容疑者の母親を口説き落とした人物が誰か、まだ表面化していないが、それにしても1億円も巻き上げた手口に驚く。1冊3000万円の本を買わせ、それを5冊も買わされた哀れな信者がいたと、被害者救済の弁護団が明かしている。

 その巨額な資金は、ソウルの本部に持ち込まれるが、これは脱税と外為法違反の容疑がかかる。犯罪であるが、法務検察は無視して捜査しない。警察もグルなのだ。こうした事実を福田赳夫だけでなく、康夫も知っている。達夫は父親から聞いていなかったのか。だとすれば、恐ろしい神経の持ち主だ。政治屋失格だろう。

<民意を反映しない選挙区制度=小選挙区制廃止が急務>

 憲法に違反する政教分離とカルト教団の犯罪容認の歴史が50年以上も継続してきたことに、改めて驚愕するほかない。日本の民主主義も推して知るべしだ。市民活動家も、この憲法を定着させる運動の最重要課題が、政教分離を貫徹させることであることを、よくよく理解してもらいたい。

 法律家も、である。日弁連の責任も大きい。最近自由法曹団というまともな弁護団の名前を聞いたが、是が非でも政教分離を徹底させる取り組みが期待されるだろう。

 合わせて改憲目当ての小選挙区制を廃止し、民意の反映する中選挙区制に戻すべきだ。比例代表制も止めたらいい。諸悪の根源は小選挙区制にある。議会と司法の責任は重い。逃げるな、である。

<政教分離を貫徹する時だ!>

 繰り返したい、政教分離を貫徹せよ。福田達夫にも勉強してもらいたい。分からなければ父親に聞いてほしい。康夫の靖国神社参拝NOという主張は正しい。政教分離の日本へと転進できれば、前途に明るさが灯るだろう。

 余談だが、2011年の正月の記録を見ていたら、びっくりする報道が出ていた。菅直人の民主党政権であるが、彼は1日に近くの神社参拝、数日後に伊勢神宮を参拝していた。安倍とそっくりだが、その2か月余に311フクシマ東電原発大爆発が起きた。尾崎行雄は、憲法が天皇制を規定したことに対して「3度目の原爆投下」を予告していた。図星だった。

 時は21世紀、神がかりの時代からオサラバする時だ。福田達夫にはそれを実行する責任があるのである。その前に反省と謝罪も。安倍暗殺事件が雨降って地固まるなら、日本の将来に希望の火が灯るだろう。改憲よりも憲法定着が時代の要請である。

2022年7月31日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/475.html

記事 [政治・選挙・NHK287] その気持ち、わかるぅ〜! 岸田さんが突然目覚めないかと夢を見てしまう 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ)

その気持ち、わかるぅ〜! 岸田さんが突然目覚めないかと夢を見てしまう 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/308966
2022/07/29 日刊ゲンダイ


宏池会の会合で話す岸田首相(左)/(C)日刊ゲンダイ

「岸田さん突然目覚めて検察動かしてくれないかな」(中野昌宏・青山学院大学教授)

 これは7月26日の中野先生のTwitterでの発言。その気持ち、わかるぅ〜。あたしも思ったわ。

 マジでそれは100%、有りえないことなのか? 26日のこの時点で、岸田首相は政治家と旧統一教会の癒着の話を深くしてない。

 旧統一教会と関わりがあるとされる政治家は、自民党の清和会が最も多かった。てか、そこの人ばっかりだ。

 岸田さんは温厚といわれる宏池会、ハト派・保守リベラルのお人。隣国に拳を上げ愛国をうたう、清和会の人らとちょっと違って見える。反社のイメージはない。

 あれほど韓国に拳を振り上げていた清和会の人たちが、韓国の宗教、旧統一とズブズブだった。宗教というか、宗教を隠れ蓑にし、日本人を騙して、国民の財産や女性を強奪している犯罪集団な。そして、その教えも反日だ。サタンの国の日本人は、過去の罪の清算をしろという。

 つまり、清和会の政治家たちも、自分らの支持者を騙してたってわけよ。そりゃあ、反社の詐欺集団とも気が合うべ。

 このことは、知ってる人は知っていた。もちろん、中野先生も、メディア業界にいるあたしも知っていた。しかし、清和会の圧力なのか、そのことがメディアで取り扱われることはほぼなかった。

 そして、中野先生がTwitterでついその真実をつぶやくと、清和会のゲッベルスとあだ名される世耕参議院幹事長が、速攻で訴えてきた。嫌がらせだな。さすが、ゲッベルス(あ、褒めてません)!

 こんな恐ろしい恫喝を見せられたら、みんな萎縮するじゃん。お仲間には地上波の「電波を止める」と恫喝する美女(怖いから、褒めときます)もおるんだし。そんな人らとおれば、岸田さんはまともに見える。ちょっと夢見てしまうんだよな。


室井佑月 作家

1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/476.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 岸田首相資質象徴する国葬問題(植草一秀の『知られざる真実』)
岸田首相資質象徴する国葬問題
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-d483e3.html
2022年7月31日 植草一秀の『知られざる真実』

岸田文雄首相が7月14日の記者会見で故・安倍晋三氏の国葬を実施する方針を述べた。

岸田首相は国葬を実施する理由として、

1.憲政史上最長の通算8年8ヵ月にわたり首相の職責を担ったこと

2.卓越したリーダーシップと実行力を示したこと

3.国内外から哀悼、追悼の意が寄せられていること

を挙げた。

また、

「安倍元首相を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」

ことを、国葬を執り行う意義であるとした。

私は7月15日付ブログ記事
「容認されない法根拠なき国葬強行」
https://bit.ly/3oO253L

メルマガ記事「求められる国葬への国民論議」
https://foomii.com/00050

に次のように記述した(一部抜粋)。

「日本が法治国家である以上、行政府の行為については法的根拠が必要。

法的根拠もあいまいなまま、雰囲気で国葬実施を強行する点に大きな問題がある。

安倍首相を銃殺したとして勾留されている山上徹也容疑者は統一協会に恨みを持ち、安倍元首相が統一協会と関りがあるとして殺害を決意したと供述していると報じられている。

一部メディアは山上氏の「思い込み」との表現を用いているが、安倍元首相や岸信介元首相が統一協会や勝共連合と関係してきたことは紛れもない事実。」

「それぞれの人が故人の冥福を祈ることは順当だが、国家が公費を投下して葬儀を実施して、国民に弔意を求める、あるいは弔意を強制するのは正しくない。

SNS上で意見が表明されているように、多数の日本の主権者が国葬実施に反対の考えを有していると思われる。

この状況下で岸田文雄氏が国葬を実施したいと考えるなら、根拠法を制定し、その法規定に基づいて実施するべきだ。

法的根拠があいまいな状況下で、慣例から外れる国葬を実施することに、日本の主権者の多数が同意すると考えられない。」

「多くの問題を抱える宗教団体のフロント団体に対して安倍元首相が特段の関りを有していたことも事実である点を見落とせない。

国葬実施の方針提示は安易であると言わざるを得ない。

岸田内閣のほころびがこの問題から拡大する可能性がある。」

「好事魔多し」という。

岸田内閣は多くの偶然に支えられて国政選挙を勝利し、高い内閣支持率を獲得してきた。

しかし、目覚ましい実績を上げてきたわけではない。

1.前任者や前々任者が粗暴で傲慢な立ち居振る舞いをしてきたため、普通の対応を示すだけで好感度が上がったこと

2.コロナ感染が変質してコロナ重篤化者やコロナ死者が急速に減少したこと

3.野党が自ら分裂の道を歩み自壊したこと

に支えられて内閣支持率が上昇しただけのことだった。

自民総裁選、衆院選、参院選に勝利したことで岸田文雄氏の心に緩みが出たことを否めない。

岸田派は自民党内第4派閥。

国葬を実施することで最大派閥の旧安倍派の支持を取り付けられると安易に考えた可能性が高い。

内閣法制局はもはや機能していない。

内閣に対して客観的に法律の誠実な執行を補佐する本文を忘れて、内閣の忖度機関に成り下がっている。

国葬令は日本国憲法施行に連動して失効した。

国葬は新憲法下の「国の儀式」になじまない。

例外として実施された吉田茂元首相国葬も評価は低かった。

国会審議で、今後については根拠法が必要であることを内閣が答弁している。

法的根拠なき国葬を強行することは議会制民主主義の根本精神を踏みにじるもの。

7月30、31日に実施された共同通信社世論調査で安倍元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計53.3%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計45.1%を上回った。

https://nordot.app/926383600249176064

岸田内閣の支持率は7月11、12両日の前回調査から12.2%ポイント低い51.0%に急落した。

この水準は昨年10月の内閣発足以来最低。

7月15日付記事で「岸田内閣のほころびがこの問題から拡大する可能性がある」と指摘したことが現実化する可能性が高い。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))

http://img.asyura2.com/up/d14/6499.jpg">

https://amzn.to/3tI34WK

ぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/477.html
記事 [政治・選挙・NHK287] 《スクープ映像入手》旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白(文春オンライン)

※補足 動画の一部をスクリーンショット




【スクープ映像入手】旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白

※3:54〜 再生開始位置設定済





《スクープ映像入手》旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白
https://bunshun.jp/articles/-/56249
2022/07/30 鈴木 エイト 文春オンライン

「朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子(ハン・ハクチヤ)総裁をはじめ、皆様に敬意を表します」

 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)のフロント組織UPF(天宙平和連合)主催の「神統一韓国のためのTHINK TANK 2022希望前進大会」で、安倍晋三元首相(享年67)がおこなった基調講演(ビデオメッセージ)。安倍氏は冒頭のように発言し、旧統一教会トップの韓鶴子を持ち上げて見せた。

 今年4月、この「ビデオメッセージ」を見たのが山上徹也容疑者だ。この安倍氏の姿を見て、「殺すしかない」と暗殺の決意を固めたと供述している。


安倍晋三元首相が寄せたビデオメッセージ

 今回、筆者が入手した映像は、2021年10月17日に統一教会松濤本部・渋谷教会で行われた梶栗(かじくり)正義・UPF-Japan議長・国際勝共連合会長による日曜礼拝の説教「神のかたち」を収めたものだ。この映像の中で梶栗氏は、ひと月前の9月12日に韓国で開かれた「希望前進大会」に安倍氏がビデオ登壇した裏側を明かしていた。

梶栗氏の説教映像「元首相3人へもオファーした」

 説教の冒頭、「去る9月12日の希望前進大会においてとんでもないサプライズがあった」と切り出した梶栗氏。彼は統一教会や国際勝共連合の会長を歴任した故梶栗玄太郎氏の長男で、UPF-Japan議長の他、国際勝共連合や世界平和連合の会長を兼任するエリート2世幹部だ。

【スクープ映像入手】旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白

鈴木エイト氏が入手した映像の一部。ロング・バージョンは文藝春秋digitalにて公開中

「実際に9月12日以降、私たちは今後の信頼関係を守るためにいろいろと気を遣うのですが……」としながら、梶栗氏は本題に入った。

 昨年夏ころ、各国首脳クラスのブッキングが決まる中、梶栗氏は日本からの登壇者が中々決まらずストレスを感じていたとしてこう明かす。

「私とてアプローチをいくつかしておりまして、その難しさをずっとお伝え申し上げている。ただ、決まらないものだから、どういうトーンになってくるかというと、日本においてそれを成すことがいかに難しいかという言い訳じみた報告になっているわけですよ」

 元首相3人へのオファーしたものの、そのうちのひとつの事務所からはこう告げられたという。

「宗教団体のフロント組織でしょ?」

「結局あなたたちはわたくしどもの先生を宣伝材料に使いたいだけでしょ? 利用したいだけでしょ? あなたたちに利することがあって私どもの先生に利することはいったい何があるんですか? UPFと言ったってそんなのは家庭連合・宗教団体のフロント組織でしょ?」

 フロント組織を隠れ蓑に政治家を広告塔として布教活動に利用してきた旧統一教会に対する厳しい批判だが、このことを梶栗氏が教団幹部に告げたところ、その幹部から返ってきたのは、「実際その通りだしな」という言葉だったと明かしている。

 けっきょく3人の元首相からは断られたものの、世界宣教本部の尹(ユン)ヨンホ本部長から、トランプ前大統領の出演が決まったことを告げられたうえで、「例の取り組み」を始めるよう指示される。その「例の取り組み」こそ、安倍氏のブッキングだった。

 梶栗氏は、安倍氏との間に「ずっと温めてきた信頼関係」があると誇ってみせる。実は昨年春、安倍氏との間でこんなやりとりをしていたという。


安倍元首相のビデオメッセージの裏側を明かす梶栗正義氏(鈴木エイト氏が入手した映像の一部)。約20分にわたるロング・バージョン映像は「文藝春秋digital」にて公開中

 梶栗「これ先生、もしトランプがやるということになったら、やっていただかなくちゃいけないが、どうか」

 安倍「ああ、それなら自分も出なくちゃいけない」

 梶栗氏は、韓総裁に手紙でこのやり取りを伝えていたため、尹本部長から指示されたのだ。梶栗氏は再度説得に動き、8月末に安倍事務所から「やりましょう」との承諾を得た。そして撮影は9月7日に決まる。

 元首相をブッキングした梶栗氏の自慢話は止まらない。

「あの皆さん、(安倍氏が講演で)語られた内容、覚えてますか? 本当に立派な内容を語られたんですよ。そこでね、言わんとされているのは、本当に私(安倍氏)が信頼し、ともに日本の再建のために信頼して一緒にできる団体はどこか、というね。こういう角度から私たちに対する信頼を深めてきたと」

 そして梶栗氏は、安倍氏との信頼関係は「一朝一夕の話ではない」と強調して、自分がビデオ撮影のあと安倍氏を見送る際に見た「霊界の後押し」について語り始めた。

「8年弱の政権下、6度の国政選挙で……」


統一教会の合同結婚式。文鮮明教祖夫妻(韓国・ソウル、1995) ©時事通信社

「(撮影が)終りまして、玄関からお送りするときに、私は深々と頭を下げました。本当にありがとうございましたと。ところがね、私の横に梶栗玄太郎と久保木修己(統一教会・国際勝共連合、初代会長)が一緒に頭を下げているんです。あ、いつの間にいたんだという感じで。

 そしたら、先方も深々と頭を下げているんです。その横に岸(信介)先生と安倍晋太郎先生がね、深々と頭を下げているんです。もう私は鳥肌もんだったです。過去、現在、未来という時世が編み上げられた形で、奇跡的な瞬間は実現しました」

 その光景を斜め上から故文鮮明氏が見守っていたという。

「お父様(文鮮明氏)が腕を組んでニッコニコニコニコされてんですよ。もう私もね、鳥肌もんだったんです」

「この8年弱の政権下にあって6度の国政選挙において私たちが示した誠意というものも、ちゃんと本人(安倍氏)が記憶していた。こういう背景がございました」

 教団のトップは、表向き事件後に会見を開いた田中富広会長とされているが、筆者は最高幹部2世である梶栗氏が実質的なトップとみている。安倍元首相が暗殺されるきっかけとなったビデオメッセージの依頼主だと梶栗氏が認めていたことは少なくない波紋を呼びそうだ。

 鈴木氏によるさらに詳しいレポートは、梶栗氏の約20分にわたるロング・バージョン映像とともに「文藝春秋digital」に公開中だ。

 また、8月10日発売の「文藝春秋」9月号には、安倍元首相と統一教会との本当の関係を徹底究明したジャーナリスト森健氏と本誌取材班による深層レポートが掲載される。

その他の写真はこちらよりご覧ください。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/478.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2022年7月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。