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2025年5月07日05時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK297] 山本太郎「減税が必要だったら、予算の時期にそれを推していくべき、予算とか全部終わった後で「食料品ゼロに」と言ってマヌケ」 







https://x.com/yamamototaro0/status/1916325238607917433

れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利!
@yamamototaro0

減税が必要だっていうんだったら、予算の時期にそれを推していくべきなのに、予算とか全部終わった後で、
「食料品ゼロに」みたいなこと言ってるわけでしょ、マヌケなこと。
食料品ゼロ自体が、アウトですけど。

食料品ゼロみたいにってことを、もう選挙目的として言っちゃってるわけだから、むちゃくちゃですよ。

国民生活を救おうと思ってない。

次の選挙で自分たちを救おうと思って、そういうような政策を出してるだけなんですね。

ホントに・・・、政治生命としてホントに終わってほしいなと思いますね、そういう人たちは。

れいわ新選組代表 山本太郎
(北海道帯広市 おしゃべり会
2025年4月26日より)

フルバージョンは、
YouTubeをご覧ください>> https://youtube.com/live/d13dfi5_uGc?si=PYGfPNff6ChUEDNL

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/271.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 自民“裏金議員”西田昌司氏が沖縄戦に許しがたいイチャモン…次期参院選に推薦した公明は真っ青(日刊ゲンダイ)

自民“裏金議員”西田昌司氏が沖縄戦に許しがたいイチャモン…次期参院選に推薦した公明は真っ青
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/371434
2025/05/07 日刊ゲンダイ


まき散らす不快感(西田昌司参院議員)/(C)日刊ゲンダイ

 票目当てにしたって、タチが悪すぎる。夏の参院選で改選を迎える自民党旧安倍派の西田昌司議員(京都選挙区)が3日に那覇市内で開かれた「憲法シンポジウム」で、住民の4人に1人が命を落とした沖縄戦にイチャモンをつけ、県民の猛反発を招いている。県議会では抗議決議をまとめる動きが加速。裏金議員の西田氏に推薦を出し、内輪モメしている公明党はどうするのか。支持母体の創価学会と沖縄は浅からぬ縁がある。

 問題のシンポジウムは神道政治連盟県本部や日本会議県本部でつくる実行委員会が主催し、自民県連が共催。岩盤保守層が集う場で、おもねる西田氏はデタラメを吐き散らかした。

「歴史修正主義」全開

 2007年の初当選前に訪問したというひめゆりの塔について、「あの説明を見ていると、要するに日本軍がどんどん入って来て、ひめゆり(学徒)隊が死ぬことになっちゃったと。そしてアメリカが入って来て、沖縄が解放されたと。亡くなった方々は救われませんよ、本当に」と放言。「歴史を書き換えられると、こういうことになっちゃう」「沖縄の場合には、地上戦の解釈を含めて、かなりムチャクチャな教育のされ方をしてますよね」などと続けた。

 ひめゆりの塔にそういった記述は存在しないし、旧日本軍が住民を犠牲にしたのは紛れもない事実。地元紙の琉球新報と沖縄タイムスは社説で〈西田氏発言 沖縄戦証言、研究愚弄した〉〈西田議員「ひめゆり」発言 学徒の証言に向き合え〉と猛批判している。

 この展開に大汗をかいているのは公明だ。昨秋の衆院選は裏金非公認議員を推薦して大惨敗。にもかかわらず、「政治倫理審査会で弁明した」とかいう理由で西田氏らに推薦を出し、学会員らからブーイングを浴びせられている最中。そうでなくても、故・池田大作名誉会長の沖縄に対する思い入れは格別だった。バイブル化した池田氏の著書「人間革命」は米軍統治下の沖縄で書き始められたもので、「かたちを変えた、本土の『捨て石』であったといってよい」ともつづっていた。

「都合が悪い歴史にフタをし、平然と修正する。安倍元首相がそうだったように、周辺にもその手合いが多い。目立ちたがり屋なのも彼らの特性です。口火を切った『石破降ろし』が不発に終わり、奇をてらったのでしょう。それにしても筋が悪い。県議会には公明会派もある。この際、問題だらけの議員は叩きのめさなければいけません」(政治評論家・本澤二郎氏)

 今年は戦後80年の節目。不逞の輩を国政に残してはダメだ。

  ◇  ◇  ◇

 派閥裏金事件から続く自民党への逆風は、石破内閣の支持率低迷でさらなる強まるばかり。これまで確実に議席を維持してきたテッパン選挙区もガタガタだ。●関連記事【もっと読む】『参院選公示まで2カ月 自民の“テッパン選挙区”に異変! 東京・千葉・兵庫は大苦戦確実…複数区で共倒れ危機』で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/272.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言(日刊ゲンダイ)

気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/371436
2025/05/07 日刊ゲンダイ


虫が繁殖している?(C)日刊ゲンダイ

 先月13日に開幕してから、異常な混雑やトイレの故障など、さまざまなトラブルが続出している大阪・関西万博。今度は「大屋根リングの上で虫が大量発生している」との悲鳴が、来場者から上がっている。

 SNS上では、<リング上で羽虫が固まりになって飛んでくる><蚊柱みたいなものがたくさん見られた>といった声が、相次いで投稿されている。一体、会場で何が起きているのか。

 現地を取材した日刊ゲンダイカメラマンも、実際に虫が大量発生していることを確認した。その様子を、こう話す。

「先月16日の夕方、リングの上で凄い量の羽虫が飛んでいました。リングの最上段に向かうスロープ部分では、特に虫が多く飛び交っていた。肌にまとわりつき、口や鼻にも入ってくるくらいで、手で振り払って進まなければならないほどでした。虫は小さいサイズで、蚊など吸血するようなものではないようですが、本当に気持ち悪かったです」

 発生状況は日によって差があるようで「後日行った時には、あまり虫は見られなかった」(前出の日刊ゲンダイカメラマン)という。

 リング上の虫の大量発生について、万博協会は日刊ゲンダイの取材に対し「現在、確認中」としている。

感染症媒介生物の懸念も

 これから夏本番に向けて、蚊などの害虫が発生しやすい季節となる。

 国立感染症研究所は昨年、大阪・関西万博の感染症リスク評価を発表。会場の特徴として「感染症を媒介する昆虫や動物が生息しやすい環境がある」と指摘し、約1500本の樹木と人工の池が設置された「静けさの森」や、広さ3ヘクタールの水辺が広がる「ウォータープラザ」などを例示した。

 国際的イベントの万博は海外から多くの観光客や参加国の関係者などが訪れるため、かねて感染症が国外から持ち込まれる懸念が指摘されていた。虫の大量発生により、更に感染症リスクが高まってしまう事態は避けたいところだ。

  ◇  ◇  ◇

 医療不安に危機管理の脆弱さ、熱中症リスク…。大阪万博が抱える数々の問題点は関連記事で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/273.html

記事 [政治・選挙・NHK297] メディア情報誘導に最大警戒(植草一秀の『知られざる真実』)
メディア情報誘導に最大警戒
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/05/post-8985ad.html
2025年5月 6日 植草一秀の『知られざる真実』

参議院選挙に際して留意すべきことはメディアの情報誘導に流されないこと。

オールドメディアとニューメディアが対比されるが根は同じ。

投下される資金量が影響力に比例する。

昨年の都知事選で石丸伸二氏が得票を伸ばしたが個人の力で伸ばしたわけではない。

メディアが大宣伝を展開した結果だ。

蓮舫氏が得票を伸ばせなかったのは個人の魅力の不足。

熱烈に支持する人が少なかった。

石丸氏の選挙は大がかりな組織選挙でこの陣営をオールドメディアが大々的に宣伝したために付和雷同の投票者が増えたというもの。

同様の戦術は2012年に日本維新の会で採用されている。

2012年に創設された日本維新の会は所属国会議員もわずかの弱小政党だった。

しかし、メディアが連日連夜〈第三極〉とはやし立てる大宣伝活動を展開した。

本当の〈第三極〉は小沢新党=〈国民の生活が第一〉だった。

こちらは所属国家議員が50名を超える正真正銘の〈第三極〉だった。

しかし、メディアは〈国民の生活が第一〉に関する報道を一切行わなかった。

メディアは〈日本維新の会〉創設パーティーに巨大な時間を投下して報道し続けた。

このパーティー後に〈国民の生活が第一〉が創設記念パーティーをホテルニューオータニで開催した。

参加人数は〈日本維新の会〉パーティーを上回った。

ところが、メディアは〈国民の生活が第一〉創設記念パーティーを1秒も報道しなかった。

このパーティー開催日に合わせて東京都知事の石原慎太郎氏が都知事辞任を表明。

メディアは石原辞任だけを報道した。

のちに石原氏は維新に合流。

〈国民の生活が第一〉パーティー報道を完全消去するために、パーティー開催日に辞意表明した。

12月2日、〈未来の党(国民の生活が第一から党名変更)〉が総選挙に向けての公約発表会見を行った。

メディアは各党公約発表を大々的に報道してきた。

ところが、この日、中央高速笹子トンネルで崩落事故が発生した。

日曜夜10時のフジテレビ報道番組は番組の全時間をトンネル事故報道に充当。

〈未来の党〉公約発表を1秒も放送しなかった。

自民党はトンネル崩落事故を活用して〈国土強靭化政策〉をアピール。

トンネル崩落は人為的に創作された〈事件〉であった疑いが強い。

野田佳彦氏が実行した2012年12月の自爆解散。

安倍自民に大政奉還するための選挙だった。

野田佳彦氏が年内総選挙を強行した最大の目的は小沢新党に巨額の政党交付金が交付されるのを阻止することにあったと思われる。

メディアが小沢新党報道を完全遮断した効果は大きかった。

〈未来の党〉の議席は激減。

入れ替わりで議席を増やしたのが〈日本維新の会〉。

この実績から〈メディア情報誘導〉の効果が再確認された。

〈日本維新の会〉大宣伝に投下された放送時間をテレビCMスポンサー料に換算すれば天文学的な水準に達しただろう。

昨年の都知事選、総選挙では、石丸新党、国民民主にメディアのリソースが集中投下された。

大手広告代理店は地上波だけが商品でない。

現時点ではSNS対応が車の両輪の一つになっている。

SNSを活用した大宣伝活動が展開されている。

そのなかに、動画の切り貼り加工、拡散などが有償業務として実行されている。

公選法違反事案に該当するケースが無数に存在することが推察される。

メディアが情報誘導する対象には絶対に投票しない。

これが重要になる。

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http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/274.html

   

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