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2025年9月25日19時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 自民元議員・和田政宗氏が参政党に露骨なスリ寄り…宮城県知事選で政策協力、過激政策に“偽情報拡散”の懸念(日刊ゲンダイ)

自民元議員・和田政宗氏が参政党に露骨なスリ寄り…宮城県知事選で政策協力、過激政策に“偽情報拡散”の懸念
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377878
2025/09/23 日刊ゲンダイ


村井嘉浩宮城県知事を批判しまくり(参政党の神谷宗幣代表)/(C)日刊ゲンダイ

 またもや、参政党人気に便乗か……。

 来月9日告示、26日投開票の宮城県知事選。参政党は今月19日、無所属で立候補を表明していた自民党の和田政宗元参院議員と政策協力に合意した。「水道の民営化見直し」などを盛り込んだ5項目の政策覚書を締結し、参政党は独自候補擁立を見送ることを決めた。

 神谷宗幣代表は今夏の参院選で、宮城県の水道事業について「外資に売った」と批判。村井嘉浩県知事は「誤情報」だとして抗議していた。しかし、神谷代表は「誤りとは言えず、謝罪の必要はない」と主張。今回の県知事選で6選を目指す現職・村井に対抗馬を立て争点化するつもりだったが、結局、和田氏に一本化した。20日の党公式ユーチューブでのライブ配信で、神谷代表は「和田さんと(政策的に)かなり近いところがあるというふうに聞いていた。票を食い合うだけなので、我が党としては出馬を見送った」と説明。選挙は自主投票にするという。

自民党衆院議員の豊田真由子氏も…

 今月8日には、元自民党衆院議員の豊田真由子氏が、参政党の政調会長補佐に就任したばかり。自民に限らず、野党の現職議員や議員秘書の中からも“参政党ブーム”に乗じようと、腰を浮かせる連中がワラワラ。先の参院選で落選し行き場のなかった和田氏もまた、参政党にスリ寄った。

 今回の県知事選は、6人の乱立となる見通しだ。自民が現職を支援。和田氏の他、立憲民主党県議ら新人4人が出馬を表明済みだ。参政党との協力で、和田氏は現職にどこまで迫れるのか。

「覚書に掲げられた政策は、いずれも有権者の関心が低い。移民反対を主張していますが、宮城県は農林水産業が盛んで、すでに多くの外国人労働者が働いている。彼らなしには経済が成り立たないことを、県民も理解しているはずです。メガソーラーにも反対していますが、村井知事が推進しているわけではない。唯一の争点になりそうだったイスラム教徒向け土葬墓地整備は、知事が18日に白紙撤回した。村井さんの6選が既定路線です」(地元政界関係者)

 ただ、こんな懸念もあるという。

「和田氏の政策はいずれも、過激な議論になりやすいテーマ。デマや陰謀論と親和性が高い。兵庫県知事選のように真偽不明の情報が拡散され、和田氏が票を伸ばすことがあるかもしれません」(同前)

 世論調査で参政党の支持率は依然、野党で1、2位。不気味な存在になるかもしれない。

 豊田真由子氏の参政党入りに、SNS上は<さすがに節操がない><やらかした元自民の受け皿なのか>といった批判が飛び交っている。●関連記事【もっと読む】『参政党に自民落選組がワラワラ“大移動”の可能性…「このハゲー!」豊田真由子氏が役員就任の無節操』で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/188.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 進次郎氏はコメ政策そっちのけで総裁選に全集中…“農相サボタージュ”に地元からも悲鳴(日刊ゲンダイ)

進次郎氏はコメ政策そっちのけで総裁選に全集中…“農相サボタージュ”に地元からも悲鳴
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378013
2025/09/25 日刊ゲンダイ


“総裁選モード”に浸りきり、新米高値も放置(C)日刊ゲンダイ

 自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相。22日に告示を迎えてからは、テレビ局などの討論会や党内の会合などで、慌ただしく動き回っている。

 24日の午前中は、国会内で昨年の衆院選で落選した元議員らとの会合に出席。午後には日本記者クラブの討論会、夕方からは東京・JR秋葉原駅前での街頭演説会に臨んだ。

 進次郎氏は完全に“総裁選モード”に入っているようだ。今週の公務の予定を農水省に聞くと「金曜日の閣議後記者会見以外に、特に公務の予定は入っていない」(報道室の担当者)という。

「大臣がいないので、省内では新しい動きがありません。官僚も総裁選の結果待ちといった様子です」(農水省担当記者)

 もはや農政はそっちのけだ。しかし、コメ流通現場では相変わらず、価格の高止まりが続いている。今年度産米は猛暑や渇水などによる収量減の不安から、集荷業者の買い付け競争が過熱。店頭では軒並み、5キロ税込み4000円台後半の高値で販売されている。

 こうした米価高騰から、すでに新米の売れ行きが鈍化し、コメ小売業者は資金繰りが厳しくなっている。

「これでは商売が成り立たず、店がつぶれてしまう。早く何かしらの手を打ってほしい」

 進次郎氏の地元、神奈川県横須賀市の老舗米屋の悲鳴だ。

備蓄米の懸念も再燃

 さらに、進次郎氏の肝いり政策である備蓄米を巡っても、放出の影響を懸念する声が再び広がっている。今月19日に農水省で開かれた食糧部会で、コメ生産者の委員から「輸入米も入り、増産で在庫増。価格が下がることが不安」といった声が上がった。そのうえで、「新米が出る中、備蓄米が売られていて、農家から『今年は売れ残るかも』という声も聞く」との報告もあり、コメ余りの不安が共有された。

「備蓄米放出は当初、新米が出回る時期と重ならないよう、先月までを販売期限としていた。しかし、進次郎さんは流通の滞りを理由に、期限を延長。今月以降の販売を容認しました。さらに、今後は主食用としての備蓄米の定期販売も選択肢に入れていると話していた。もしコメがダブつき、米価が暴落しようものなら、生産者の営農意欲はガクッと減退する。結果として、増産にもつながりません。農政の方針は相変わらずブレブレだし、信頼度が低下している。進次郎さんには、厳しい目が向けられています」(コメ小売り関係者)

 コメ業界は難しい局面に陥っている。“コメ担当大臣”を自称する進次郎氏だが、総裁選にかまけて“本業”をサボっている場合なのか。

  ◇  ◇  ◇

 コメ業界が置かれている過酷な現状は【もっと読む】【さらに読む】で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/189.html

   

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