【独自】立民・公明、新党結成視野に協力 衆院選、中道勢力結集し対抗
2026年01月14日 21時32分 共同通信
https://www.47news.jp/13723257.html
立憲民主、公明両党は、衆院選に向けて新党結成を視野に選挙協力を進める調整に入った。公明は斉藤鉄夫代表(広島3区)ら現職議員を含め小選挙区から撤退し、全国各地で立民側の候補を支援する案が浮上している。立民内にあった、各党の比例代表候補を同じ名簿に登載する「統一名簿」構想をさらに進展させる。複数の関係者が14日明らかにした。中道勢力を結集し、高市政権に対抗する構えだ。
両党は候補の比例名簿の登載順などについて調整を進めるとみられる。選択的夫婦別姓制度の導入推進や、自民党派閥裏金事件を受けた政治改革を共通政策に掲げる方向で検討している。立民は両院議員懇談会・総会を15日に開くと発表。野田佳彦代表と公明の斉藤代表による党首会談も模索している。
立民の安住淳幹事長は選挙協力に関し、記者団に「断続的に協議している。15日には報告できると思う」と述べた。
公明は昨年10月、自民との連立政権から離脱し、野党に転じた。
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/762.html
内閣支持率風向きに重大変化
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-0eac65.html
2026年1月14日 植草一秀の『知られざる真実』
通常国会召集日を1月23日に決定した時点では通常国会冒頭での衆院解散の可能性は排除されていたと見られる。
この日程で衆院解散・総選挙を挙行すれば26年度予算の年度内成立が不可能になるからだ。
内閣支持率が高い間に解散・総選挙を打つとしても、予算を成立させてから、あるいは、各種立法措置を終了した通常国会会期末での決断でよいはずだった。
このシナリオで動いていたと考えられる。
このなかで、1月9日午後11時に、突然、通常国会冒頭での解散検討が報じられた。
報じたのは読売新聞。
高市首相サイドからの情報リークと見られると記述した。
ジャーナリストの森功氏らが明らかにした取材結果等を踏まえると、情報発信源は今井尚哉内閣官房参与ならびに高市首相本人であると推察される。
官邸には今井氏と同じ経産省官僚の佐伯耕三氏もおり、木原稔官房長官、今井−佐伯ラインが主導して冒頭解散戦術が打ち立てられているようだ。
1月9日記事は「決断」ではなく「検討」。
確定ではなく、高市首相サイドが観測気球を上げたものと言える。
だが、解散風は吹き出せば止めるのは困難になる。
首相サイドが解散を示唆して取り下げれば逆に窮地に追い込まれる。
08年に首相就任直後の解散・総選挙を宣言した麻生太郎首相が解散を撤回して09年総選挙で大敗、野党転落した事実が浮かび上がる。
ここまで解散風を吹かせた上で、中止しますは自傷行為に近い。
そこで浮上するのが、当初の想定になかった通常国会冒頭解散がなぜ急浮上したのかという疑問。
物価高対策が最優先だとしてきた。
政策を円滑に実施するには予算の年度内成立が必要不可欠。
2ヵ月近い政治空白を生み出すことは迅速な政策対応に逆行する。
しかも、衆議院は前回選挙から1年3ヵ月も経過していない。
総選挙挙行には600億円もの国費がかかる。
支離滅裂で大義名分もない解散・総選挙に突き進まねばならない事情は何か。
疑問はおのずからこの点に集中する。
その理由が明らかにされている。
最大の問題は統一協会文書。
韓国で統一協会に対する刑事責任追及が行われている。
そこから重大資料が噴出している。
週刊文春が全頁を入手して報じ始めている。
自民党と統一協会の抜き差しならぬ関係が改めて暴露される。
高市首相自身が統一協会と深くかかわっているとの証左も示されている。
通常国会で追及されれば内閣支持率は急落。
とても解散・総選挙など打てない状況に移行する。
このことを今井、佐伯らの官邸官僚が懸念して、通常国会冒頭での解散を高市首相に強く進言したとの推察が存在する。
今井、佐伯両氏は安倍晋三内閣時代の官邸官僚。
高市氏は長期政権を実現した安倍晋三氏の威光を利用し、安倍氏の強運にあやかろうとしていると見られる。
そのために、今井、佐伯氏を官邸に呼び寄せて陣頭指揮にあたらせていると見られる。
だが、真相は千里を走る。
「統一協会隠し解散」の真相が主権者国民に周知されることは確実だ。
このことによって流れは転換する。
公明が反高市を鮮明にすれば自民勝利の方程式は根底から揺らぐことになる。
続きは本日の
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第4307号
「「統一協会隠し解散」という真相」
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中道リベラルの立憲×公明“電撃タッグ” 次期衆院選で自民候補46人が落選危機
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=382819
2026/1/15 日刊ゲンダイ

急接近(立憲民主の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表=右) /(C)共同通信社
「中道リベラル」の両党が、猛スピードで接近している。
立憲民主党の安住淳幹事長が13日、党都道府県連に対し、公明党の地方組織や国会議員、支持母体の創価学会幹部らへの面談を申し入れ、選挙協力を要請するよう通知した。立憲は公明が連立を離脱して以降、次期衆院選での選挙協力を求めて秋波を送り続けていた。
12日には立憲の野田佳彦代表が、公明党の斉藤鉄夫代表と都内で会談。「より高いレベルの連携をしていく基本合意ができた」と、会談の成果を話していた。斉藤も、「中道改革の軸に参加したいという申し出だった。一緒に戦っていきたいということなので、我々としても前向きに検討していきたい」と語っていた。
高市早苗首相が23日召集の通常国会冒頭で衆院解散に踏み切るとの見方が広がっていることから、選挙協力を進める動きが一気に加速しているのだ。
連立解消で2万票減

現職大臣も、裏金事件の議員も、危ない…(左上から時計回りに、黄川田仁志地方再生相、古屋圭司選対委員長、西村康稔元経産相、松野博一元官房長官) /(C)日刊ゲンダイ
こうした流れに青ざめているのが、自民党だ。これまで自民党議員は、選挙のたびに連立相手である公明党の組織票をあてにしてきた。連立を解消したことで、1つの小選挙区におよそ2万票あるとされている公明票を失うことになる。たとえ、これが立憲候補に流れなかったとしても、自民党候補から離れただけで、自民は大打撃必至だ。
そこで日刊ゲンダイは、一昨年秋の前回衆院選で、次点の候補に2万票以内で辛勝した自民議員をピックアップした。その結果、公明票を失うことで落選危機に陥る議員は、なんと46人に上った。現状で自民衆院議員は196人おり、およそ4分の1にあたる。
その中には高市政権を中枢で支える議員も含まれている。現職大臣の黄川田仁志地方創生相は、次点と1万票差だった。古屋圭司選対委員長も、1万5000票差。選挙全体の舵を取る古屋自身が落選しようものなら、赤っ恥もいいところだ。
大物議員も危ない。裏金事件での処分で前回選挙は非公認だった西村康稔元経産相は公明の推薦を得たものの、次点と1万8000票差だった。同じく裏金事件で非公認ながら公明推薦の松野博一元官房長官は、3000票差まで迫られた。選挙巧者として知られる2人も、公明票がないと厳しい。
さらに「コメを買ったことがない」発言で大炎上し大臣を辞任した江藤拓元農相も、当選8回目ながらおよそ1万3000票差だった。安倍晋三元首相の甥、岸信千世議員はわずか1700票差。苦しい戦いになることは決定的だ。
高い支持率をキープする高市首相は、いま解散すれば大勝できると計算しているのだろうが、果たして公明票を失った自民党は勝てるのだろうか。
◇ ◇ ◇
高い内閣支持率頼みで解散を目論む高市首相だが、選挙が楽勝とは限らない。関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/764.html
https://www.sankei.com/article/20260114-X47U3AWTUFKI7AYRET5IY7WJAQ/
壊れたレコードのように「責任ある積極財政」と繰り返すばかりで、「無責任な振る舞い」を続ける高市首相。
この場合の中身の無い「責任ある・・・」の言葉は、「印象操作」のためだけに取って付けられたもの。
騙されてはいけない。
出来の悪い「詭弁」だ。
その無責任な振る舞いの最たるものが、今抱えている山積みの懸案を、中でも急を要する物価高騰対策、経済対策をも放り出しての衆議院解散の暴挙。
「ご乱心」のご様子は救い難し。
ご乱心の原因は言うまでもなく「これ」。
高市首相「完黙」。
高市首相は、自身の旧統一教会との癒着疑惑には「完黙」のままだ。
驚くことに、説明責任を果たすという最低限の責任感も欠如している。
「責任ある・・・」の意味が分かっていない。
無責任な高市氏が、保身の・・・、いや失礼、自身の政治生命をかけての渾身の「疑惑隠し解散」。
そんなことを党の幹部に相談すれば止められるに決まっている。
以下に記事の全文を転載する。
高市早苗首相(自民党総裁)は14日、通常国会(23日召集)早期に衆院を解散する意向を自民、日本維新の会に伝えた。9日夜の読売新聞による「解散検討」報道から5日を経て、ようやく選挙実務を仕切る与党幹部への正式伝達に至った。首相は衆院での与野党拮抗(きっこう)を打開するため勝負に出たが、与党内では首相が貫いた「沈黙」に不満も渦巻く。
■首相「次の選挙で単独過半数」
「次に選挙するときは単独過半数を取る」。首相に近い党重鎮によると、首相は就任後から、そう周囲に漏らしていたという。首相は14日、首相官邸で自民の鈴木俊一幹事長、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)らと会談し、衆院解散の「決意」を正式に伝達した。会談時間は1時間超に及んだ。
自民は石破茂前首相のもと、一昨年の衆院選、昨年の参院選と連敗し、衆参で与党の過半数割れを招いた。公明党の連立離脱後、維新と連立を組んで政権を発足させた高市首相にとって、新たな「自維」の枠組みで国民の信を問い、政権の正統性を得ることは最重要課題だった。衆院だけでも過半数(233)を大きく上回れば政権運営の安定につながる。
■奇襲で与党内にも疑心暗鬼
野党の虚を突く電撃解散は与党にとっては好機のはずだ。しかし、首相が仕掛けた「奇襲」は野党だけでなく、与党にも疑心暗鬼を生んだ。首相の「孤立主義」が与党内の一体感を揺さぶる事態となっている。
首相は解散の検討状況について、自身の肉声ではなく、最側近の木原稔官房長官を通じて与党側に伝えていたとみられる。結局、選挙を指揮する鈴木氏への正式伝達は14日までずれ込み、報道以降、鈴木氏は周囲に強烈な不満を漏らしていたという。
■「解散を決めるときはいつも一人」
自公連立の時代には、自民は公明にある程度、重要事項は事前伝達し、与党として心合わせをしていた。だが、今回は首相から維新への「配慮」はなかったようだ。
「首相はどす黒いまでに孤独だ。解散を決めるときはいつも一人だ」
首相側近は麻生太郎元首相(自民副総裁)の言葉を引き合いに、首相の心情を説明した。与党は内部に生まれた「どす黒い不満」を抱えながら、選挙戦に突入する。(千田恒弥)
記事の転載はここまで。
麻生氏にではなくとも、
「落とし前は自分でつけろ」、「自分のケツは自分で拭け」
と言われるだろうことは誰にでも分かる。
それほど、隠したい疑惑は個人的なものであり、恥ずかしいものなのだろうさ。
だからこそ、首相の取り巻きは必死で「もみ消し」と「隠蔽」を図るのだろう。
予算委員会で追及される前に・・・。
近いうちに、ただの「時間稼ぎ解散」と言われるようになる。
既にその存在が世間に知れ渡ってしまった高市氏にとっては不都合な「旧統一教会の内部文書」。
隠し切れるものではない。
そんな個人的な不都合を隠蔽するために解散を打たれ、無謀な選挙で国会議員の身分を失うなど真っ平だという、自民党内の「どす黒い不満」。
自民党議員にとっては、死地に向かう「道ずれ解散」。
何人が国会に戻ってこれるやら。
結束は乱れ、そのまま選挙戦へ。
組織を統制したことのないトップの資質に欠ける人の行動とはこんなものだ。
簡単に言えば「時間や場所、場合にあった言動」そして「立場をわきまえた言動」が一国の宰相のそれではないということになろうか。
TPOをわきまえない高市首相といえば、「四六時中の作り笑顔」が象徴的だ。
場にそぐわない、あからさまな作り笑顔は、見る者を苛立たせることを学べ。
何がおかしいんだ?、何がうれしいんだ?
実質賃金は減少を続け、為替は1ドル159円、物価は上がり続けているんですけど・・・。
国民は困っているんですが・・・あんたのせいで。
相対する立憲民主党と公明党がプチ「オリーブの木」の旗を掲げるそうだ。
高市氏の「完落ち」はすぐそこ。
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/765.html

※2026年1月13日 日刊ゲンダイ12面 紙面クリック拡大
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高市解散は何の大義もない「自己都合解散」だ ラサール石井 新・東憤西笑
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=382764
2026/1/13 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し

連立する維新の「国保逃れ」問題はどうなった(C)日刊ゲンダイ
さあ、いよいよ通常国会の始まりだ。よーし働くぞーっと思ったら、解散だってさ。
おいおい。何なんだよ。去年だって、円安に物価高で、経済対策が待ったなし、早く国民を救ってくれよと思っていたのに、やれ石破おろしだ、やれ総裁選だ、と政治空白をつくっておいて。それでやっと開いた臨時国会も短く、あまり議論もないまま補正予算を無理やり通し、さあ、通常国会の始まり、今度こそ追及することはいっぱいあるぞ、と思ったらまさかの解散だ。
これはもう。国会審議が始まれば高市総理が攻撃されることが山ほどある、そこからただ逃げるためだけの解散ではないのか。
まずは日中間の台湾有事の問題。「存立危機事態」についての不用意極まりない発言。「中国が戦艦などで海上封鎖をすれば、それは存立危機事態となる」とアドリブで答えた。そもそもいま世界に「戦艦」はなく、そこからすでに間違っているのだが。
存立危機事態とは「わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危機がある事態」と書かれている。つまり中国の一部である台湾を国として認めたことになり、中国にはとても看過できない問題なのだ。しかも、それで武力行使をするというなら、宣戦布告したも同然だ。そりゃ怒るだろ。
そこで、すぐに撤回すればいいものを、さらに強気な発言をするから貿易は大打撃、ホタテから始まって、いまやレアアースまで入ってこなくなるかもしれないのだ。50万人以上の旅行者がキャンセルし、経済損失は何兆円になるかわからない。
それだけじゃない。韓国の検察が旧統一教会にメスを入れ、出てきた3200ページの文書に自民党の安倍政権からの蜜月ぶりがあからさまに書かれ、萩生田氏はエルメスのネクタイをもらい、高市総理の名前も32回出てくる。
そして中国に強気だが、アメリカのベネズエラに対する爆撃、大統領夫妻拉致のトランプの無法行為には、何のコメントも出さず。さらに高市氏自身の献金問題もあり、加えて連立する維新の「国保逃れ」、約800人のうち364人もやっていたとは組織的としか言いようがない。
これだけ追及される姿をただ見せたくないために、支持率が異常に高い今のうちに、解散してしまおうというのは、ただただ「自己都合解散」だ。
そもそも解散とは国会でどうにもまとまらない問題を、「国民に決めてもらおう」「信を問おう」というためのもの。しかし、この解散には何の大義もない。「サナエちゃんのサナエちゃんによるサナエちゃんのための」解散だ。こんなことは許されない。「恥を知れ!」。
しかし選挙になるなら受けて立つ。高い支持率は、マスコミがきちんと取材して高市氏の真の姿を見せてくれないからで、本当の姿を報道すべきである。「ガソリン暫定税率廃止、高市さんになったら、秒でできた!!」なんて喜んでる人。全く違う。
ずっと野党は動いてきた。それを自民党がほったらかしにしていただけのこと。皆さん、だまされちゃいけない。

ラサール石井 らさーるいしい 参議院議員
1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/766.html
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