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2026年1月29日07時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 高市疑惑隠し解散への対応方法(植草一秀の『知られざる真実』)
高市疑惑隠し解散への対応方法
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-f86989.html
2026年1月27日 植草一秀の『知られざる真実』

第51回衆議院議員総選挙が公示された。

高市首相による「自己都合解散」、「疑惑隠し解散」による総選挙。

厳寒期の選挙は除雪費用などがかさむ。

選挙費用は700億円を超えるとも見られている。

高市首相は総選挙にかかる費用は選挙をいつやっても同じだと主張した。

時間という概念がないらしい。

「タイパ」という概念を知らないのではないか。

通常期の総選挙費用が600億円とすれば、衆議院任期は4年だから4年に1回の選挙なら1年あたり150億円が選挙費用になる。

しかし、1年3ヵ月で700億円の選挙を行うなら1年あたりの選挙費用は560億円になる。

政権が発足して何も仕事をしないで巨大な国費を投入することに日本の主権者が不信を強めている。

突如の解散は、

1.支持率が高いから勝てるかも知れない。

2.通常国会で政治資金疑惑、統一協会との関係、政治とカネへの不対応、日中関係による日本経済への深刻な影響、などを厳しく追及され、内閣支持率が急落することを恐れた。

これらの理由によるものだと見られる。

物価高対策が重要と言いながら、予算審議も先送りされ、予算の年度内成立は絶望的な状況だ。

今回総選挙のキーワードは以下の4つ。

1.裏金がどうした内閣

2.歴史修正主義

3.利権補助金バラマキ

4.統一協会

そもそも高市内閣の誕生背景は「政治とカネ」。

これで自民は24年総選挙、25年参院選に惨敗した。

自民は「解党的出直し」を掲げた。

出直しに際しては「政治とカネ」への抜本対応が不可欠。

ところが、高市首相は驚愕の行動を示した。

「政治とカネ」問題を放り出したのだ。

これをけしかけたのが維新。

「企業献金規制」を「議員定数」にすり替えた。

この結果、高市内閣を「裏金がどうした内閣」と命名した。

裏金議員を公認し、比例代表での重複立候補を認める。

「裏金がどうした」という高市首相の姿勢を日本の主権者国民がどう評価するか。

これが総選挙の第一の注目点だ。

第二は高市首相の歴史修正主義。

1972年に日本は中国との国交を正常化した。

その際に、「一つの中国」と「台湾の中国帰属」を日本政府は論理的に認めた。

これと引き換えに中国は日本に対する賠償請求を放棄。

中国は重大な決断を示したのである。

11月7日の高市首相国会答弁は日中間のこれまでの外交の積み重ねを破壊するもの。

言い換えれば72年日中共同声明、78年日中平和友好条約を破棄するものとも言える。

中国は日本政府に対して、日中関係を1945年時点に巻き戻すのかを確認しているという。

背景には高市首相の歴史修正主義がある。

これによって日中関係は1972年以来、最大の危機に直面している。

日本の主権者国民が高市首相の対応をどう評価するのかが問われる。

第三は利権補助金バラマキ財政。

高額療養費制度大改悪など社会保障支出は切り込まれる。

その一方で利権補助金だけが激増される。

消費税減税は限定的に実施の可能性をほのめかしているだけだ。

第四は統一協会との関係。

依然として自民党は問題の全容解明と必要な対応を示していない。

主権者は冷静に現実を見て正しい判断を示す必要がある。

続きは本日の
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記事 [政治・選挙・NHK298] 高市首相の本性見たり…石破内閣の3閣僚が比例下位掲載で「当選」ほぼ絶望の“冷酷イジメ”(日刊ゲンダイ)


高市首相の本性見たり…石破内閣の3閣僚が比例下位掲載で「当選」ほぼ絶望の“冷酷イジメ”
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383411
2026/1/28 日刊ゲンダイ


露骨に好き嫌いで… (C)日刊ゲンダイ

 露骨なイジメだ。27日公示された衆院選(2月8日投開票)で、自民党の比例名簿順位が波紋を呼んでいる。石破内閣で閣僚を務めた3人の前職が、比例単独での出馬ながら下位に掲載されたのだ。

 全国に11ブロックある比例代表について、自民党では原則、小選挙区と比例を毎回入れ替えるコスタリカ方式の前職を名簿上位で優遇してきた。これに加えて、前回2024年衆院選から「10増10減」の区割り変更が実施されたため、減区により選挙区から出馬できなくなった前職も上位で優遇してきた。

 今回も同様の措置が取られているのだが、石破前内閣の3閣僚の扱いは違った。前回、北海道ブロック1位だった伊東良孝前沖縄北方担当相が、今回は小選挙区との重複候補の後ろの同6位。四国ブロック1位だった村上誠一郎前総務相が同10位。九州ブロック1位だった阿部俊子前文科相が中国ブロック20位。いずれも当選は、ほぼ絶望的だ。

 一方で、不可解な上位優遇もある。東海ブロック1位の元職・山本左近氏は、比例単独3回目で、前回は27位だった。比例優遇の原則にあてはまらず「麻生派所属だからなのか? ハレーションが起きるのは必至」(自民関係者)。高市首相(総裁)との距離の近さから優遇されたとみられるのは中国ブロック2位の前職・平沼正二郎氏と同3位の前職・吉田真次氏。平沼氏は昨秋の総裁選で高市首相の推薦人だった。吉田氏は安倍元首相の後継だ。

 3人の元閣僚が比例下位になったことについて、ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「驚きました。党内に軋轢があっても選挙になれば勝利のために挙党一致でやってきたのが自民党だったのですがねえ」と言った。

選挙に勝つ気はあるのか


絶望…(左から村上誠一郎前総務相、伊東良孝前沖縄北方担当相、阿部俊子前文科相) /(C)日刊ゲンダイ

 政治ジャーナリストの泉宏氏もこう言う。

「嫌がらせ。党内抗争です。高市首相が『与党で過半数割れなら退陣』と宣言している状況下で、致命傷になりかねませんよ。選挙に勝つ気があるのでしょうか。村上氏らにも支援者は大勢いる。反対勢力だとしても広く包み込むのが選挙の鉄則なのに、こうした仕打ちをすれば、自民の比例票を減らす要因になる。石破前首相が前回選挙で、旧安倍派の裏金候補を非公認や比例重複なしにしたから、今回は、ということなのか。しかし、国民に対する『政治とカネ』の裏切りと、政治信条の違いを同列で扱うのはおかしい」

 つまり、自分に従わない者は落選させるという見せしめ? 裏金候補44人はしっかり公認し、比例も重複。高市首相のやってることは分かりやすい。冷酷な独裁者の本性、見たりだ。

  ◇  ◇  ◇

 衆院選をめぐる自民党の動きは【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/852.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 自維が過半数の勢い 中道伸び悩み、序盤情勢調査
自維が過半数の勢い 中道伸び悩み、序盤情勢調査
2026年01月29日 05時02分 共同通信

https://www.47news.jp/13789030.html

 共同通信社は27、28両日、第51回衆院選について全国の有権者に電話調査を実施し、取材を加味して公示直後の序盤情勢を探った。自民党は日本維新の会と合わせて定数465の過半数(233)の勢い。さらに支持が広がれば単独過半数もうかがう。「中道改革連合」は伸び悩む。参政党は議席大幅増、チームみらいは衆院での初議席獲得を視野に入れる。国民民主党は公示前勢力(27)を超える大きな伸びは見えない。小選挙区の勝敗が鍵を握る。
 ただ小選挙区で投票先未定は約2割おり、2月8日の投開票までに情勢は変わる可能性がある。
 共産党は小選挙区議席を失う可能性がある。比例は公示前の7議席程度の獲得が見込まれる。
 れいわ新選組は比例で議席を得るが、公示前の8議席から減らしそうだ。「減税日本・ゆうこく連合」は小選挙区、比例での議席獲得へ全力を挙げる。
 日本保守党は低調で、比例で議席を確保できるかどうかが注目される。社民党は支持浸透が見られない。
 電話調査には約16万2千人が回答した。

―――以上引用

そうなるといやだなあ。という、趣旨の投稿ですけどね。

こういう世論調査報道は、どういう効果がある?

野党支持者が、「投票に行かなければ!」と考えるか。

どうもそうではなく、「あきらめなさい」って言ってんのかね?

「共同通信社」

何考えてるんだか。
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/853.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 立民、安保法「違憲」撤回 中道結成で公明に譲歩(東京新聞デジタル)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/464860?rct=politics






野田氏の説明はこうだ。

「法律ができて10年たったが、違憲と言われるような運用はなく、日米関係が深化した」

なので、「違憲」を翻して、

「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は合憲」

なんだと。

「論理的には全く繋がっていない」。

口数は多いが、何の説明にもなっていない。

しかも、野田氏の説明もどきには、二つの詭弁が含まれている。

姑息にも詭弁を弄し、その場だけを取り繕う、「不誠実な人」な のだ。


野田氏は、具体例を挙げて説明する責任がある。

「日本が攻撃を受けていないにも拘わらず、自衛隊を国外に派遣し、武力を用いた「自国防衛」の必要性を。」


もしかしてだけど・・・。

そのことを国際社会では「戦争」と言うんでないかい?

国際法で禁じる、「先制攻撃」と言うんでないかい?

ということは、「自国防衛」の必要性ではなく、「戦争」の必要性の説明を聞くことになるのか?





以下に記事(共同通信配信)の全文を転載する。


立憲民主党が、公明党との新党「中道改革連合」結成に際し、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「憲法違反部分を廃止する」との主張を撤回した。中道は基本政策に「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記。自民党と共に安保法を成立させた公明に譲歩した形だが、十分な党内議論がないままの方針転換に、与野党から疑問の声が上がっている。

 元立民の野田佳彦共同代表は26日の討論会で、政策転換の理由を「法律ができて10年たったが、違憲と言われるような運用はなく、日米関係が深化した」と説明した。
 立民の主張は2017年、源流の民進党の分裂で生まれた。小池百合子東京都知事率いる「希望の党」は、安保法の事実上容認を民進からの合流条件とした。

 民進は民主党当時の15年、法案に反対した経緯があり、小池氏に反発したリベラル派は旧立民を結党。20年に現在の立民を結成した後も、基本政策や選挙公約に「違憲部分の廃止」を盛り込み、「全面廃止」を掲げる共産党と選挙協力する足掛かりになった。

 元公明の斉藤鉄夫共同代表は「中道の旗の下に、いろいろな方が集まってくれた」と歓迎する。違憲を訴えてきた立民の関係者は「生き残るため、やむを得ない決断だった」と打ち明ける。

 批判は与野党から上がる。自民の古屋圭司選対委員長は「支援者を説得できるのか」と指摘。共産の小池晃書記局長は「結党の原点だった政策を放棄し、公明の政策を丸のみした」と非難した。

 中道は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否も整理していない。公明は移設を容認し、立民は反対してきた。野田氏は「選挙後、早急に結論を出したい」と語り、他党からの「突っ込みどころ」となっている。


記事の転載はここまで。



二つの詭弁。

その1「論点ずらし」。

「・・・違憲と言われるような運用はなく・・・」

例えば、「自国防衛のための自衛戦争を可能とする法令」が強行採決により成立したとしよう。

戦争を放棄した憲法9条に違反することは明らかだが、法令制定以来10年自衛戦争が実行されていないから、その法令は合憲だ、と言っているようなものだ。

運用されなければ憲法違反にならないのではなく、可能とする法令そのものが憲法に違反する。

当たり前のことではないか。

運用されたときに憲法違反と叫んでも、人はそれを「手遅れ」「後の祭り」と言う。


その2「こじつけの状況変化」

「・・・日米関係が深化した・・・」

変節の言い訳に、「状況が変わった」と言っているだけ。

卑怯な責任転嫁。自己弁護。

2025政策集には「違憲」といい、それが2026年1月に瞬時にどのように「日米関係が深化した」か説明責任を果たしてもらわねばならない。

その上で、「日米関係が深化した」ことによって、「違憲」とした法令が「合憲」に変わる・・・なぜ?、を。

2025年の状況に戻れば、「合憲」とした安保法制を再び「違憲」と主張するのかも含めて。

「日米関係が深化した」というのも政府の印象操作でしかないが、合理的な変節の理由にはならない。


こんなことでは支援者を説得できるわけがない。

記事によれば、

「・・・違憲を訴えてきた立民の関係者は「生き残るため、やむを得ない決断だった」と打ち明ける。・・・」

とある。

正直な本音なのだろうが、それは「保身」であり「私利私欲」。

同情に値しない。

政治家の資格はないと断罪されることになるのだろう。

今なら引き返すことも可能だが・・・。

立憲民主党の諸君は、日本が攻撃を受けていないにも拘わらず、「自国防衛」の必要性を具体例を挙げて支援者に説明する責任がある。


「安保法制」は日本を戦争の出来る国にする工程の一里塚。

立ちはだかる「憲法9条」の足かせを解消する動きに、「中道」も加担することになるのは必定。

次の変節は、「憲法9条2項の削除」という憲法改正に賛成。


自衛隊を軍隊に再編成し、軍法を制定し、軍法会議を設置し、軍制を制定する。

そして、「継戦能力」向上を名分に「徴兵制」を敷く。


立憲民主党の諸君は、国民をそんな地獄への道に引きずり込もうとする勢力に加担するのか。


「日米関係が深化したので、私と一緒に地獄に行ってください。」

と言って、支援者を説得できるわけがない。

残された道は、良心を悪魔に売り渡し、有権者を騙すしかない。

野田氏は既に「そのこと」を実行中だ。


とんでもないことだ。





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