★阿修羅♪ > アーカイブ > 2026年3月 > 24日08時10分 〜
 
 
2026年3月24日08時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”(日刊ゲンダイ)


高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385557
2026/03/23 日刊ゲンダイ


トランプ米国のおもてなしに狂喜乱舞(ホワイトハウスのXから)

 トランプ大統領の隣で満面の笑みを浮かべてピョンピョン──。

 高市首相は昨秋の日米首脳会談でこんな醜態をさらしていたが、今回はさらに酷かったことがハッキリした。ホワイトハウスの公式HPが19日(日本時間20日)の会談後に開かれた夕食会時の写真をアップ。内股気味の高市首相が両拳を振り上げ、口を大きく開き「狂喜乱舞」する姿を掲載しているのだ。

大好きな曲の演奏に大ハシャギ

 高市首相の後ろには赤いジャケットを身に着けた複数の米軍音楽隊が背を向けて鎮座。夕食会では、高市首相がかつてテレビ番組で熱唱した「X JAPAN」の「Rusty Nail」が演奏された。選曲はトランプ大統領だったという。

 首相官邸のX(旧ツイッター)は〈日米首脳夕食会の様子〉として投稿した動画の冒頭で、高市首相が満面の「サナエ・スマイル」で歌い踊る様子を紹介している。トランプ大統領の手厚いもてなしを受け、高市首相は大はしゃぎで踊り狂ったというわけだ。

 しかも、ホワイトハウスはHPの「トランプ大統領と高市首相の夕食会」を伝える画像ギャラリーの1枚目に、高市首相の醜態写真を据えている。全14枚が掲載されているのだが、他の13枚はトランプ大統領と高市首相が握手するなど無難なものばかり。あえて、高市首相の醜態をトップにさらし上げたように見えるため、日本国内のXユーザーからは〈皮肉だ〉〈恥ずかしい〉〈合成写真だったらどんなによかったのに〉といった落胆の声が上がっている。

 恥ずかしいことに、高市首相の狂態写真は海外のXユーザーにも拡散。〈日本人は、高市首相が夕食会で示したへつらいの態度について、どう思っているだろうか?〉〈これって、日本の首相の実際の写真なの?〉〈日本の気高い人々には同情せざるを得ない〉などといったコメントがあふれている。こうした状況を受け、22日は一時的に〈#高市早苗は日本の恥〉がトレンド入りしたほどだ。

 今回の首脳会談で高市首相は、いきなりトランプ大統領にハグしたかと思えば、手をつないでみせたり、お互いに腰に手を回しあったりと、見ていられない行動が多すぎた。さすがに、イランに先制攻撃をしかけた戦争で世界を混乱させている張本人に向ける態度ではないだろう。

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。

「トランプ大統領に面と向かって『国際法違反だ』と毅然と突きつけてしまえば、交渉は物別れになりますから、褒めてご機嫌をとるのは戦略の一つでしょう。しかし、大好きな曲が流れて大ハシャギしたり、ハグしたりといった行動はやりすぎです。その結果、政府内から『トランプに怒られなかったから成功』といった声が上がっていますが、とんでもない。対米投融資という巨額の持ち出しの一方、日本は何の実も得られておらず、完全な外交敗北です。ゴマすりに終始せず、つかず離れずでしたたかな外交を展開すべきでした」

 こんな調子では、トランプ大統領に“サナエを手なずけるのは簡単だ”と思われても仕方ない。

  ◇  ◇  ◇

 一体、何のための訪米だったのかーー。高市首相の媚態に終始した日米首脳会談については関連記事【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/379.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 「無法な戦争への協力などない」共産・小池晃氏 海自派遣、停戦後も「断じて許されない」(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20260324-XLY3URRW3JG7JKGAZZRHE4NN74/





「我が国は、詳細な事実関係を十分把握する立場にないことから、確定的な法的評価を行うことは困難・・・」

そう言って、国会答弁を逃げ回ってきた高市首相が、日米首脳会談を終えて帰国した。

おそらく米国側から詳細な事実関係の説明を受け、十分把握できたことだろう。

予算委員会で、改めて日本政府の「法的評価」を問い質す必要がある。

ここの認識が誤っていれば、正しい外交も政策も不可能だからだ。

ちなみに、トランプ大統領は旧日本軍の真珠湾攻撃同様の「奇襲攻撃」、すなわち国連憲章が禁じる「先制攻撃」であることを自慢げに話していたらしい。





以下に記事の全文を転載する。


共産党の小池晃書記局長は23日の記者会見で、ホルムズ海峡の航行の安全確保を巡り、米国の意向に沿った海上自衛隊派遣について検討する余地はないと主張した。「米国が国際法を踏みにじる無法な戦争を始めたわけだ。そのような戦争に協力できることなど一つもない」と反発した。

海自の派遣に関して、米国のウォルツ国連大使は22日、米CBSテレビの番組で「日本の首相が海上自衛隊による支援を約束したばかりだ」と発言した。木原稔官房長官は「約束した事実はない」と否定した一方、茂木敏充外相は「停戦状態になり、機雷が障害だという場合には、考えることになる」と述べている。

小池氏は、停戦後に機雷掃海のため自衛隊を派遣することに対しても、「無法な戦争を始めた米国の責任で対応すべき問題。日本が関与・協力すべきものではない」と重ねて訴えた。

その上で、高市早苗首相が19日に米ワシントンで臨んだトランプ大統領との会談に言及し、「米・イスラエルのイラン攻撃を一言も批判せず、事実上支持するような対応は本当に恥ずべき対米従属的な姿勢だ。まして自衛隊が協力していくことは断じて許されない」と強調した。

首相は23日の参院本会議で、国際社会の平和と繁栄に向け、「米国が建設的な役割を果たすことは重要だ」と語っている。

小池氏は米国について「建設的な役割どころか、破壊的な役割を果たしている。厳しく批判するのが日本政府の姿勢ではないか」と注文を付けた。(奥原慎平)


記事の転載はここまで。




米国は、「日本の首相が海上自衛隊による支援を約束したばかりだ」と言う。

もう忘れてしまったのか。

日本は、「約束した事実はない」と言う。

忘れたわけではないとすれば、どちらかが「嘘」を言っていることになる。

日本的官僚答弁は国際社会では通用しないことの証左でもある。


米国のイラン攻撃に対する国際社会の法的評価は「国際法違反」で決着がついている。

日本が「・・・詳細な事実関係を十分把握する立場にないことから、確定的な法的評価を行うことは困難・・・」といって逃げ回ろうと、「不法行為」との評価が覆ることはない。

平和憲法を擁する日本は、米国の戦争犯罪行為に加担することがあってはならない。

ましてや、日本国憲法に違反して、自衛隊員の命を米国に捧げるなど、とんでもないことだ。

 
日本は憲法9条で戦争を放棄し、国際紛争を武力をもって解決することを永久に放棄した。

その目的を達するために、軍隊を持たず、その他の戦力を持つことを禁じた。

すなわち、実力組織である自衛隊の有する軍事力は、日本の国内でのみ行使されるという鉄則があってこそ、憲法9条に違反しない自衛力であるといえるのであって、その軍事力が海外に出て活動すれば、国際社会の常識では、それは「軍隊」であり、「戦争」だ。

仮に機雷除去が国際社会の要請であったとしても、自衛隊の軍事力を海外で使用するということは憲法の禁ずるところであり、絶対にあってはならない。

戦闘地域でなければ自衛隊が派遣できるとした「重要影響事態」だと言ったところで、所詮は憲法違反の安保法制の欺瞞であり、憲法に照らせば「排除」の対象の法令なのだから。

憲法違反ではないとの法的根拠に憲法違反の法令を持ち出しても無意味であり、詭弁のたぐいだろう。

自衛隊の有する軍事力は、日本の主権の及ぶ範囲でしか行使してはならない。

憲法9条は、「軍事力を海外で行使することは未来永劫放棄する」としたものだ。


国際貢献をしたければ、米国に「イラン攻撃を止めろ!」と真っ先に言うべきだろう。


言いたくはないが、あえて付け加えれば、

トランプ大統領に対する「インラン攻撃」も止めろ。

いたずらに日本人を貶めるだけだ。










http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/380.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 自民党からボロクソに言われ始めた玉木・国民民主…無理な要求ばかりで「おかわり君」「おねだりキャバ嬢」 永田町番外地(日刊ゲンダイ)

自民党からボロクソに言われ始めた玉木・国民民主…無理な要求ばかりで「おかわり君」「おねだりキャバ嬢」 永田町番外地
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385539
2026/03/22 日刊ゲンダイ


この人が怒るんだからよっぽど?(自民党・鈴木幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

「確たる理念がない政党が、もう消え去るのではないかと言われている」

 自民党の鈴木俊一幹事長が17日、結党70年の党ビジョンを策定する会合で漏らしたこの一言がネット上に思わぬ波紋を広げている。まずは毎日新聞が「中道改革連合を念頭にした発言か」との見出しで報じたのに対し、永田町の“スッポン亀”(噛み付いたら死んでも離さない)とも揶揄される足立康史参院議員(維新の会→国民民主)が、自身のX上で“消え去る”のは「連立を組んでいる日本維新の会のことに違いありません」と言い放ったことから激オコした維新支持者が「国民民主は悪口しか言わない。劣化が激しい」とすかさず反論。鈴木幹事長発言に対する反応がかまびすしいのだが、はたして真意はどこに。

「幹事長発言のココロは中道や維新じゃなく、どっちつかずで煮え切らない態度を続ける玉木国民民主への苛立ちですよ」とは、自民党のベテラン職員である。鈴木幹事長が来年度予算案の衆院採決で国民民主に対し、昨年12月の両党合意に基づき再三にわたり協力を求めてきたのは周知のとおり。ところが国民民主の榛葉幹事長は土壇場になって予算案の中身は賛成としながら、鈴木幹事長が求める13日の採決を16日に先送りするよう求めた上、イラン情勢を受けた物価高騰対策を盛り込んだ暫定予算の編成まで求めてきたから、カチンとなった。

「“政局より政策実現”を掲げてきた国民民主が国会の日程闘争で内容に非はない予算案に反対したわけですから、幹事長からすれば国民民主も理念なき抵抗野党への逆戻りに映ったのです」(前出のベテラン職員)

 玉木代表の私党色が強い国民民主は地方組織が脆弱な分だけ逆風にもろい。玉木代表は高市内閣に無理難題を要求して独自色を出そうと必死だが、それも度が過ぎるということか。

「自民党からすれば、要求を一つのんだらまた次の要求をぶつけてくる“おかわり君”だと呆れられ、その思わせぶりな態度で客からカネを巻き上げる新宿・歌舞伎町の“おねだりキャバ嬢”呼ばわりする国対関係者もいます。ボロクソですよ」(全国紙デスク)

 予算案の審議は16日から参院に舞台を移した。参院は与党過半数に4議席足りず、年度内成立には国民民主の協力が欠かせないと見られてきたが、水面下では自民の多数派工作が熾烈を極め、ここにきて与野党同数、議長決裁での年度内成立も見えてきたとの情報も飛び交っている。“ゆ党”玉木国民民主の出番もここまでか。(特命記者X)

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/381.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 卑屈な隷従、何事もなく安堵 この日米首脳会談を評価する大メディアには改めて唖然だ(日刊ゲンダイ)

※2026年3月23日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2026年3月23日 日刊ゲンダイ2面

卑屈な隷従、何事もなく安堵 この日米首脳会談を評価する大メディアには改めて唖然だ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385582
2026/03/23 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


いきなり胸に飛び込んだ高市首相(ホワイトハウスのXから)

 見ていて恥ずかしくなるオベンチャラの結果、何事もなかったことに政府関係者は胸をなでおろし、そうした発言を垂れ流す大メディア。かくて、高市訪米は「成功」ということらしいが、暴君支配にひれ伏す世情のおぞましさ。世界は果たしてどう見ているのか。

  ◇  ◇  ◇

 先の日米首脳会談。ホワイトハウスに着くや、出迎えたトランプ大統領の胸に飛び込んだ高市首相を見て、のけぞった人も多いだろう。そして、首脳会談が始まるや、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」というセリフ。仏紙、ル・モンドは<お世辞の一種である『gomasuri』を巧みに使った>と皮肉り、元外務次官の佐々江賢一郎氏はNHKで「外交辞令」と言っていたが、果たして、そんなレベルのことなのか。

 国際法を無視した暴挙はいまや、泥沼の戦争と化している。攻撃の応酬で湾岸諸国の石油施設は次々と破壊され、民間人が犠牲となり、世界経済は大混乱に陥っているが、その張本人がトランプだ。

 彼の行動について、国会で何度も法的評価を尋ねられた高市はかたくなに回答を拒否してきた。その答えが首脳会談冒頭の言動なのは明らかだ。つまり、全面支持の米国隷従。ゴマスリや外交辞令という、いわば形だけのオベンチャラではなく、文字通り、ひれ伏したのである。

 その隷従ぶりも媚態をはるかに超えていた。上目遣いでトランプの顔色をうかがい、息子をイケメンと褒めちぎり、先制攻撃の根拠も聞かず、対米巨額投資を並べたてた。

 トランプのイラン攻撃への支持は米国内でも4割ちょっとだ。NATOは完全に後ろ向きで、米国とは距離を広げつつあり、それがトランプを苛立たせている。

 そんな状況下で、高市だけが尻尾を振って、露骨にすり寄ったのである。多くの国民は眉をひそめ、あるいは怒り、元文科事務次官の前川喜平氏は東京新聞のコラムで<「日本人として恥ずかしい」と思った>とまで書いた。これがまっとうな「感覚」だろうが、驚くのは早かった。あろうことか、この高市訪米が国内では「評価」されているのである。

媚びてすがって、怒られなかったから「成功」

 さまざまな報道で共通しているのは同行した政府関係者が「成功だった」と安堵したというものだ。尾崎正直官房副長官は「一言で言うと成功裏に終了した。楽しい雑談が進んだ。大変いい雰囲気だった」と手放しだ。

 こうした発言をNHKはじめ、大メディアが垂れ流し、あたかも会談の成功が「既成事実化」されているのだから、これまた、のけぞるような話だ。

 彼らが成功だと言う根拠にも驚かされる。

@トランプからホルムズ海峡への自衛隊派遣を求められなかった
A高市は法的にできることとできないことを詳細に説明した
Bそれでもトランプがブチ切れなかった──

 だから、「よかった」「よかった」と胸をなでおろしているというのである。

 媚びて、すがって、結果、怒られなかったら「成功」なんて、日本外交も地に落ちたものだ。法的にできる、できないを説明するなんて「当たり前」のことなのに、「高市さん、頑張った」となる。評論家の佐高信さんは「NHKの日米首脳会談報道を見ていたが、途中で消した」と憤った。

 マトモな国民にしてみれば、今度の首脳会談は往復ビンタを食らったようなものだ。高市媚態にまず驚き、その後の報道にまた絶句した。クラクラするような事態である。

いまだに米国隷従の価値基準の大メディア


どこが成功なのか(C)ロイター

 日本のメディアは上から下まで米国隷従が染みついている。だから、米国に気に入られることがすなわち、外交的評価だと勘違いしている。上智大教授の中野晃一氏(政治学)はこう言った。

「米国の暴挙はイランへの先制攻撃だけではありません。正月早々のベネズエラ攻撃・大統領拘束、グリーンランドへの圧力、キューバの海上封鎖があり、イランへの軍事侵攻が続いた。国際法をないがしろにするトランプ大統領のやり方に、このまま対米従属でいいのか、が今まさに問われているのです。それなのに、今度の首脳会談は対米従属の尺度で評価された。トランプ大統領は国際的には孤立していて、いまや、イスラエルのネタニヤフ首相くらいしか仲間がいない。そんな状況下で、対中関係が悪化し、米国にすがるしかない高市首相が泣きつきに行ったのが今度の日米首脳会談です。日米首脳会談の直後に予定されていた米中首脳会談は延期されたのですから、わざわざ、このタイミングで行く必要もないのに行った。行ったら行ったで、自衛隊の協力を求められたら困るので、さらに泣きつかざるを得なくなった。こうやって米国に機嫌を取ったところで、米国自体が沈みかけているのです。“会談は成功”などとはしゃいでいたら、米国と一緒に沈没することになりかねませんよ」

 その対中関係悪化を招いたのは高市自らの失言なのだから、どうにもならない。

いずれ自衛隊の協力を余儀なくされる

 トランプは首脳会談の席上、ホルムズ海峡への自衛隊派遣を要求しなかったというが、これだって、諦めたわけではない。首脳会談後に受けたFOXニュースのインタビューではこう言っている。

「憲法上の制約はあるが、我々が必要とするならば、日本は支援してくれるだろう」「欧州や韓国、日本、中国、他の多くの国は(ホルムズ)海峡を必要としており、関与しなければならない」

 日本は何ができるのか、もってこい、と突きつけられているのは変わらない。いずれ、自衛隊の協力を余儀なくされるのは必至で、「成功」「成功」と騒ぐのは、国民向けのプロパガンダ、カムフラージュみたいなものだ。

 今度の首脳会談で高市は世界に向かって「米国との一体化」を宣言してしまった。その恐ろしい意味はこれから、明らかになるのである。 

高市早苗か中村哲か、という岐路

 アフガニスタンで銃撃され、命を落とした医師、中村哲氏は生前こんなことを言っていたという。

「戦争といっても、これは殺人行為ですよ。対米協調だとか、国際社会の協力だとか、そんな奇麗なオブラートに包んだような言葉を使っても、協力するということは殺人幇助罪ですよ。そのことがちっとも考えられていない」

「中村哲という希望─日本国憲法を実行した男」を著した佐高信さんはこう言った。

「日本はいま、中村哲か、高市早苗かという岐路に立たされているのです。先の首脳会談で高市首相はトランプ大統領が真珠湾攻撃を例に出して、自らの奇襲を正当化した時、何も言わなかった。日本と同じ轍を踏んだらとんでもないことになりますよ。実際、原爆を落とされましたからと言い返すべきでした。しかし、媚びへつらい、今や、ほとんどの国が“おかしい”と感じ、距離を置き始めている米国側についた。中村哲が戦った相手はその米国なのです」

「JAPAN IS BACK」は絵空事

 高市・自民党や周辺の専門家の中にはしたり顔で「力の支配がいまや政治のリアリズム」みたいなことを言うやからもいる。だとしたら、ロシアや中国のやりたい放題を許すのか。ダブルスタンダードのご都合主義もいいところだ。

 そのうえ、高市は巨額のミサイルの共同開発やアラスカ産原油の輸出インフラ整備、11兆円もの対米投資第2弾まで用意した。どれもこれも採算性が怪しい生煮えのプロジェクトで、民間企業はしり込みしている。高市の「日本もアメリカも豊かに」「JAPAN IS BACK」などという大仰なセリフはほとんどが現時点では絵空事なのである。

「大メディアの罪は、さもこうした対米投資が現実的であるかのようにミスリードしていることです。高市自民党が衆院選で圧勝したことで、高市人気は凄い、長続きするというストーリーに乗っている。しかし、高市政権が続く限り、対中関係は改善しないし、トランプ大統領に媚び続け、ムシリ取られることになる」(中野晃一氏=前出)

 挙げ句に、トランプと同じく、日本も世界で孤立化していくのだとしたら、やりきれない。国民には悪夢でしかない今後の運命を決定づけた日米首脳会談だったのである。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/382.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2026年3月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。