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2026年6月10日07時30分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”(日刊ゲンダイ)

「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388622
2026/06/06 日刊ゲンダイ


説明になっていない(C)日刊ゲンダイ

 昨年の自民党総裁選と今年の衆院選で、高市首相の陣営が対立候補を中傷する動画を作成・配信したとされる週刊文春の報道を巡って、5日の参院予算委員会で質疑が行われた。前日の衆院予算委員会に引き続き、公設秘書が関与していた可能性を問われ、高市首相はブチ切れ答弁を連発。ムキになり過ぎたのか、重大な“落とし穴”が露呈する結果となった。

  ◇  ◇  ◇

 中傷動画を巡る焦点は、動画作成を主導したとされる松井健氏と首相秘書の木下剛志氏のやりとりの有無。高市首相は、自身と木下氏は「松井氏と会ったことがない」と答弁していたが、文春オンラインが木下、松井両氏によるウェブ会議の音声を有料会員向けに公開。野党は前日の衆院予算委で音声を基に追及したが、高市首相が「文春オンラインの有料会員になりたくない」「音声を聞いてない」とトンデモ答弁を繰り返したことから、追及の舞台が5日の参院予算委に移ったのだった。

 この日、質問に立ったのは立憲民主党の岸真紀子議員。「音声を聞いたか」と確認すると、高市首相は表情をこわばらせ「昨夜遅くに聞いた」と言い、「広く国民の声を聞くにはどうしたらいいかという内容だった。総裁選で他候補を批判する動画に関するものではなかった」と聞かれてもいないことを答弁。ウェブ会議は昨年12月17日のことで、同年10月の総裁選の中傷動画について打ち合わせするわけがない。無関係な話を持ち出して論点をズラしたのは明白だ。

 さらに、音声の主が木下氏か否かを問われると「あのような音声で判断するのは難しゅうございます」と発言。「秘書の声ですが、私と会話している時よりもかなり高い声でハキハキとしゃべっていたので違和感があった」と、まるで生成AIで作られたものと言わんばかりだった。

「なぜ危ない答弁を連発させたのか…」

 さらに不可解だったのは、現代ビジネス(6月4日配信)の記事内容を否定したことだ。記事では、現代ビジネスがこれまで、暗号資産「サナエトークン」を巡って松井氏と木下氏がやりとりしていた実態を指摘。高市事務所は回答書で、木下氏が昨年12月17日に松井氏とウェブ会議でやりとりしたことを認めている。当会議は文春が公開した音声と同じ日付でもある。

「松井氏と会ったことがない」というこれまでの答弁が崩れているのは明らかで、その点を岸に追及されると、高市首相は「回答書は事実と違うと(木下氏が)申していた」と答弁。高市事務所の回答書の中身が「ウソだった」ということなのか。さすがに、言っていることがメチャクチャだ。

「総理はなぜあんな危ない答弁を連発させたのか。文春の音声の主が木下氏だと証明されたり、現代ビジネスへの回答書を公開されたりしたらどうするのか。ムキになって否定したのだろうが、ツッコミどころが多く、リスクが大きすぎます」(官邸事情通)

 攻めどころ満載で“落とし穴だらけ”。いよいよ、本性を現し始めたようだ。

  ◇  ◇  ◇

 答弁で苦しい言い訳に終始する様子については、【もっと読む】高市首相の「品格と矜持」は? 中傷動画投稿疑惑を巡る「有料だから確認できない」は「田久保る」顔負けの言い逃れでも報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/716.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相の「X報告」にやまぬ批判 「ちゃんと会見しろ」またリプ欄荒れ模様(J-cast ニュース)
https://www.j-cast.com/2026/06/09515441.html





「ちゃんと会見しなよ」

「・・・記者会見で説明するのが総理大臣の仕事だろ」

これらのリプライの主は、一時は熱狂的に高市首相を支持した若者たちだろうか。

僅かだが言葉に優しさが残っている気がする。

しかし、その語尾にはどことなく、突き放す「冷たさ」を感じさせる。

記事によれば、「嫌悪感を示す声」が多く寄せられているという。

高市首相が自ら繰り返す、自身の「実像」を露呈させる愚行が、支持者の失望を招いている証左だ。

根拠のない驕りが招いた「自業自得」というべきだろう。

そんな人物から元支持者が櫛の歯が欠けるように離れていくのは世の習い。

一向に止まる気配はない。

気が付けば・・・「四面楚歌」。


「愚」や「愚」や若を奈何せんと・・・。





以下に記事の全文を転載する。


高市早苗首相は2026年6月8日にXを更新。同日、自民党政調会の各機関から7つの提言を寄せられたことを報告するポストをしたが、リプライ欄は批判的な声が相次いだ。

■誹謗中傷動画の作成の疑いが強める不信感

高市首相のXによると、原子力規制に関する特別委員会からは「原子力安全規制・原子力防災の充実・強化等に関する提言(中間報告)2026」、宇宙開発特別委員会からは「大規模市場獲得のための宇宙政策の強化・総合的展開に向けた提言」など、さまざまな分野から提言が寄せられたという。

続けて、「成長戦略を支える多岐にわたる政策分野に関するこれらの提言には、幅広い世代・多様な経験・豊かな専門知識を持った人材を擁する自民党の強みが反映されています」と自信をのぞかせ、「高市内閣として、いただいた提言の内容を踏まえ、与党と緊密に連携しながら、『日本成長戦略』の策定などに向けた政府の議論を推進してまいります」とした。

ただ、「ちゃんと会見しなよ」「それを記者会見で説明するのが総理大臣の仕事だろ」といった、記者会見をあまり開かずにXで一方的に報告する姿勢に嫌悪感を示す声が多く寄せられた。また、「いい加減に認めたら?」など、2025年10月の総裁選と2026年2月の衆院選において、高市陣営がライバル候補や野党を中傷する動画を作成した疑いに関する指摘も少なくない。

野党やマスコミから誹謗中傷動画の作成に関する追及を受けているが、8日の報道陣の取材時には「他の候補者を誹謗したり中傷したりというようなことは、私の流儀でもありませんし、決してそれはやっておりません」と発言するなど、一切の関与を否定している。

それでも、「証拠」と思われる音声データが公開されており、高市政権に不信感を募らせている人は珍しくない。そのため、今回報告した7つの提言に対する言及はあまりなく、高市首相の姿勢や言動を問題視する声であふれていた。


記事の転載はここまで。




高市首相の個人的なスキャンダルだから、自民党議員も傍観するしかない。

出来ることといえば、国会審議での「高市隠し」を画策するくらいだが・・・。

しかし、今では「高市隠し」「会見からの逃げ」が国民の怒りに油を注ぐことになっている状況だ。

高市周辺に信頼できる側近も見当たらない。

嗚呼。

「四面楚歌」

僅かに残った支援者も、

「愚」や「愚」や若を奈何せんと・・・。








http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/717.html

   

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