題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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投稿者 井上 日時 2001 年 6 月 23 日 17:28:16:
回答先: 後藤組組長が８３年３月に創価学会に送った内容証明付郵便 投稿者 くま 日時 2001 年 3 月 04 日 04:10:22:
地方の創価学会男子部です。インターネットはじめて間もない私です。検索を覚えて、アクセスしました。創価学会批判でもいろあるなあと思いませんでしたが、若くない男子部員は、これらの貴重なデータを読んで感心しているでしょう。こなんな長い文章プロだ！とは思いますが、日本人的言語感覚と思想、外国人的言語認識さまざまなかくどもあるし、今必要な用件もあるでしょう。時代に必要ない情報とは、いかなる方法で保存されてきたのでしょう。読みうる価値あるものとは、いったいどうのような価値を後世に残していくのでしょうか。阿修羅というのはなんだろう？そういえばワイドショーでやってたなあ、ぐらいしかありません。私の中には、さまざま情報がいきかいう時代にこのような感想がじかに簡単に送られる機械はすばらしいですね！簡単かつ低価格だから、若者は喜ぶし、楽しいです。文章苦手ですのですみません。しかし、因果律は嘘つかないと私は信じています。まあ、釈尊がそうとかれたものだから、それ以後の宗教観念は否応無くそれを追従するものになると思っています。事件にしろ情報にしろたくさん出れば、なにが真実かはすぐわかりまっすよね！貴重な情報ありがとうございました。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。