後藤組組長が83年3月に創価学会に送った内容証明付郵便

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投稿者 くま 日時 2001 年 3 月 04 日 04:10:22:

後藤組組長の後藤忠政が、83年3月に池田名誉会長と公明党の竹入委員長に送った内容証明付郵便。
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”「昭和55年12月、富士宮市議会における百条問題は学会にとって大変な出来事でした。斉藤滋与史氏(静岡県選出の自民党代議士)にしろ、杉 山憲夫氏(自民党静岡県議)にしろ、百条問題調査打ち切りに関しては多 少なりの力添えはあったにしろ、現実はそのような甘いものではなかった。四方八方に手を尽くしてもどうにもならなかった学会側は、以前の富 士桜墓地霊園(公園)造成の時と同じ様に、今度は百条委員会調査打切 り、池田大作先生の名誉市民剥奪を叫ぶ市民会議解散、山崎正友元弁護士の証人喚問阻止を、土橋(昌訓)公明党富士宮支部長、公明党元代議士・高橋繁、公明党稲田(圭佑)市議の三氏が、学会側の代理人として私の元に依頼してきたのです。私はこの問題解決のため全力を尽くし解決いたしました。
百条委員会に関しては中心人物、河原崎(澄雄)市議を自宅に呼び、説得に説得を重ねました。 私は常に物事に対処する時は、自分の生命を賭け、明日を考えずにその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。ですからこの件にしても、若しこれが刑法223条に於ける処の強要罪になったとしても、信念を持ち行動して来ました。また、市民会議の代表者である川村、黒田の両氏を喫茶店『ミミ』に呼び、市民会議を解散するよう得々と説得いたしましたし、山崎弁護士に対しては、私自身かなり強い態度で接して私の真意を伝えました。この件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いた様に、富 士桜自然墓地霊園造成問題に関係して、私の若い者が学会のために6年もの刑を受け今だに受刑中です。それを知り、あえて私に百条委調査打切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して来た事実は拭う事の出来ない事実であり、私の信念五分、学会側の依頼五分を言うのも判って頂けると思います」
「しかるに学会側は、そんな私の心を踏みにじる問題を投げつけてきたのです。私は地位も名誉もないが仁義は守り、その上での意地があります」
「学会の指導者はおのれだけの権力志向を欲望に生き、口先きだけの勤行を唱えているにすぎない。私は池田大作氏の真の声が聞きたい」[実録・創価学会=七つの大罪/吉良陽一著]”
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”現在、朝木さんの不可解な転落死については、未確認ながら、朝木さんが四人の不審な人物にビルへ連れ込まれるのを見た、消えたはずの靴は、事件直後に現場のビル六階の空き部屋で発見されていたなどの情報が「草の根」事務所に寄せられている。
また、この事件の背景に暴力団の介在があるとの噂も永田町を中心に流れている。
かつて創価学会は、日蓮正宗の総本山大石寺のある静岡県富士宮市で、昭和五十年代初頭に、大規模墓苑富士桜墓苑を開発しようとした。この際、地元の暴力団山口組系後藤組に、反対運動の鎮圧を要請。後藤組はこれに応じて反対運動の中心者を日本刀で叩き切り、反対運動を潰した。同様に創価学会からの依頼を受けて、同会から造反した山崎正友元学会顧問弁護士が、八一年に富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言しようとした際、これを暴力的手段によって阻止している。
後藤組長は、八三年三月に、創価学会の池田名誉会長と公明党の竹入義勝委員長に約束の履行を求める内容証明郵便を発送したが、そのなかで、富士桜墓苑反対運動潰しや、百条委員会での山崎氏の証言を阻止したのは、創価学会の代理人として、当時の土橋昌訓公明党富士宮支部長(市議)、稲田圭祐市議、高橋繁元公明党代議士が依頼してきたものであり、自分は刑法に触れてもいいとの信念でこれを遂行したことを明らかにしている。[怪死/乙骨正生著]”
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”札幌のMビルに本社をおいていた「望来開発会社株式会社」は、厚田記念墓苑を造成するために法外な土地売買を行ったと言われている会社だが、売買が終わるやいなや解散している。
土地転がしのために創価学会が作ったいわば幽霊会社と言われているものだ。
ここでは、地価500円で買収した厚田の土地を創価学会に売り渡す時には約30倍の金額、1万5000円にはねあげて売買していたという。この土地転がしで得た利益は単純に計算しても差益40億円にのぼるとも言われている。この金が闇に消えたと言われているのだ。
また中部池田記念墓地公園では、学会系列のダミー会社と言われる「菱浅開発」を使って、厚田と同様の手口で土地買収を行って学会に売却したという。
このように土地転がし会社はもともと学会系のものと言われているものだが、学会が自分で買うための土地をいったん、この奇怪な会社を介して購入することで差益を吸い上げる、いわゆるマッチポンプシステムだった。
このためにわざわざ作ったダミー会社の存在場所が、ほとんどM系列の会社の中に同居する形で置かれ、用件を果たすと忽然と消えてしまう形を取ってきたことからM商事との黒いウワサも立った。
「文化会館や墓苑の工事を一手に引き受けているのはM商事です。例のルノアールから墓苑まで、というM商事に対する皮肉はこうした実態から形容された言葉なのです」
この土地転がしの実態はあたかも某総理がやった手法と同様である。
こうして墓苑事業ではダミー会社を使って巨額な暴利を得たと言われたのである。学会員によれば創価学会の墓苑事業の目的は、いわゆる裏金を作るためであり、学会員を固定化することにあるというのだ。[創価学会・池田王国の崩壊/]”

”事件(ルノワール絵画事件)の顛末は、都内の画商がルノワールの絵画2点を、経営コンサルタントの仲介でM商事に21億2500万で販売したことから始まった。
M商事はこの絵画2点を創価学会の富士美術館に41億円で売買した。
ところがM商事は「絵画はフランス人から36億円で買った」と国税庁の調査員に虚偽の報告をした。そのため、残る14億7500万円が受け取り人不明金になってしまったという矛盾が起きた。
これが事件発覚の糸口となった。こうしてその後の調査で、陶磁器販売会社や経営コンサルタントに仲介手数料として12億円を支払っていた事実が判明し追及されたが、この疑惑は解明されていない。しかも残る3億円が不明になっているという疑惑が依然としてあるのだ。
疑惑の眼は、M商事と創価学会とのビジネスにおけるきわめて密接な関係(同商事は創価学会の墓苑事業で莫大な利益をあげているともウワサされている)にも向けられている。
この両者に密接な関係があることから、巨額の裏金を必要としている池田名誉会長に対して、同商事が不明朗な 15億円の一部をお礼として差し出すためにやったのではないかと疑われたわけである。
創価学会幹部が、
「これは池田名誉会長がゴルバチョフと会うための裏金作りのために起きた」
と言っていることは興味深いことである。
池田名誉会長の裏金作り疑惑はこの新たな絵画売買にとどまらない。
株の補填問題でも明るみに出たが、いくつかの証券会社との関係など、証券会社を通じての株の売買をさかんに行ってきた疑惑もある。
もとは信徒から財務や御供養金名目で集めた金を池田名誉会長個人の金儲けのために運用されたのでは、という疑惑だ。[同]”

M商事とは、三◆商事。
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”後藤組。組長、後藤忠政。静岡県富士宮市。1970年山口組傘下。1991年、東京都八王子市ニ率会が系列入。福島、北海道、埼玉、熊本など十都道府県に三十近い団体。組員五百名、準構成員を入れると千名近い。都内に金融、不動産、物品販売業などの企業事務所を進出。祖父後藤幸正は実業家。富士川発電、身延鉄道、伊豆箱根鉄道を創設、社長を務めた。富士川発電が東京電灯(現、東京電力)と合併すると取締役に就任。成田鉄道の役員。浅野セメントの浅野総一郎、安田財閥の安田善次郎、運輸大臣・東京市長を歴任した後藤新平らの知遇を得、戦前・戦中に政界、軍部に顔を効かせ活躍。頭山満、古島一雄と親交を結び、蒋介石、孫文らと交わり、敗戦により全財産を失うまでは中国、台湾、朝鮮、カラフトに事業所、会社を持つ。[襲撃 伊丹十三監督傷害事件/安田雅企著]”
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”この金銭問題には、代表的な事例として住専の不良再建処理に国民の税金が無断で投入される、という腹立たしい出来事がある。
しかもその住専各社は、暴力団と深いつながりを持ってきた。現在、原子力発電所の内部で働く下請けや孫請けの中小企業の中には、暴力団の企業舎弟として貢献するものもあり、莫大な上納金が有名な暴力団におさめられている。デパートの高島屋が、重役室一団となって暴力団と親交していた事実が明らかになり、九六年六月に取締役などが暴力団組長とともに逮捕され、株主総会の背後にあった闇の世界が報道されてきたが、私はこの報道そのものに驚いた。私自身は、株を買ったこともなく興味もない人間だが、原発問題を電力会社に直訴するひとつの手段として、市民運動の仲間とともに東京電力の株をわずかだけ購入した。そこで出席した株主総会の会場は、暴力団の巣窟のようであり、総会屋たちが大声をはりあげ、まともな意見を口にすることさえ不可能な、異常な世界だった。電力会社がその総会屋と親しくしていることは、会場に入れば一目瞭然である。ほとんどの大企業が高島屋どころの関係ではないことを、経営者と報道界の誰もが知っているはずだ。それが表に出たのは、たまたま高島屋の内部に特殊な事情があったからだと、私は推測している。
とりわけ重大なことに、暴力団が直接、原子力産業に関与している、という事実がある。危険なウランやプルトニウムの燃料が、時には彼らの手で輸送されているのである。
 そこにからむ経済問題は、国民の誰にとっても深刻である。[腐蝕の連鎖/広瀬隆著]”
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僕のノートから・・・・

「ホワイト調査班の創価学会レポート」という米国人が著したという意味でめずらしい本を図書館で借りるも、学会にCIAの影を少し想定している僕としては、告発の本かというはかない期待は見事に裏切られ、学会の御用記者であり、「本書は国防教育法第四号による合衆国保健教育福祉省教育局からの財政援助と、私に必要な期間の日本滞在を許し、本研究執筆のあいだ私を支えてくれた海外友好計画の資金とがなかったならば、出来えなかったであろう」という500ページを越える大著である。
僕はこれだけの枚数をヨイショで埋めて、よく気が変にならないものだと感心するのみである。
1970年の出版であるので言論出版妨害事件と同じ年だ。。
時間があればその手際を読んでやってもいいのだが、残念ながら他に読みたい本が沢山あるので、用無しの御返却。

同じく図書館で借りた本で「創価学会は日蓮を殺す」は、題名が最近読んだ「億万長者はハリウッドを殺す」と似ているので何か関連があるのだろうかと疑心暗鬼でいたが、関連があるどころかその本の題名を真似たものであり、最後にこうあった。
「従来、バチカンは、日本の創価学会を「ファシズム」として邪教視した。学会の側でも、ローマ・カトリックを敵視した。(中略)現代世界を支配するのはひとにぎりの世界の巨大財閥である。その人々の世界支配論は多数の貧しい国々の支配者と手を結ぶことである。こうして世界は「支配する者」と「支配される者」に画然と分けられる。
まるで「ファシズム」ではないかと思われるかもしれないが、つまり、ファシズムこそ資本主義体制の骨子なのだ。世界的なファシズム体制こそ、ロックフェラーやロスチャイルドなど東西の巨大財閥がもっている思想なのである。」
「億万長者はハリウッドを殺す」は米国のロックフェラー・モルガン連合の親族支配による世界支配を実証的科学的哲学的に検証したものであり、そこには1929年の大恐慌や世界大戦やナチス、原爆や原子力政策の背後に彼らの見えざる手を追及した、世界中の人が読むべき書物である。
内容は別種の比較すらできないものだし、実に安っぽい題名の真似事をされたものだが、僕はこの著者が読売出身であるのをみて変に納得してみたり、こいつはノリエガのコカインでもやっているのではなかろうかと本気で考えてみたくなる。
実はこの本は実に手の込んだヨイショ本なのである。僕は31ページまで読み進むまでついにこの本の著者が御用記者なのかどうか判断できないでいた。最初から出て来る、創価学会をろくに批判などしていないマスコミを、さも批判つくしているかのように記す虚偽も創価学会シンパというよりマスコミ界シンパと普通は考えるものだし、次のような「有益」な記述も出てくるのである。

”神崎は現職の検事でありながら、1970年に一大社会問題化した創価学会・公明党の言論出版妨害事件の折、政教分離を宣言した池田大作創価学会(当時)の原稿作りに参画。
さらに同年夏には、山崎正友を中心とした共産党・宮本議長宅盗聴事件の後始末を同僚の福島啓充検事(現学会副会長)とともにモミ消した。
また七二年に創価学会は、大石寺正本堂の教義解釈をめぐって日蓮正宗の一つの信徒組織である妙信講と対立し、再び盗聴を実行するが、その盗聴にも神崎が関与していたという。
「自然友の会」というグループがある。神崎をはじめ検事、判事、司法関係者の隠れ創価学会員の集まりだ。年に数回、池田大作と会食するなどして直接情報交換する。「鳳会」は外務省の職員の会だ。もちろん学会員で、その数は二〇〇とも三〇〇ともいわれている。
池田の海外旅行を下支えし、要人との会見などの根回しをする弁護士グループは「カーネーション・グループ」という名称をもっており、公然ないし秘密裡に創価学会や池田のために働いている。
かつて池田は、創価学会を指して、「内部戦艦、外部豪華客船」と形容した。また、「世間がアッといったときが、広宣流布」とも発言している。要するに本当は池田の天下盗りの「先兵」であるにもかかわらず、外面は一般人を装っている。そうした手駒が天下をとったときに一斉に決起するときが、「広宣流布」だといい、これを「総体革命」と名づけている。”

僕が31ページまで読み進んだのも無理からぬことであろう。つまり、このコカイン中毒者は、池田大作以外の者を「批判」することで表面公正を装い、一方でその池田大作を神仏化し、そして結局は創価学会はその池田大作が君臨する集団故神々しいという詐欺を行っているようなのだが、これこそ不祥事があるとその都度池田大作が皆の前でとる態度なのである。
この著者は如何にも自分はその一般人を装っているエリートの一員であり、「力は正義なり」と言いたげだ。
しかし世の中には御苦労な御用記者がいるものだ。
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 ところで、昨年は、「週刊ポスト」誌が「フランスが創価学会はカルトだと言っている」という記事を載せていたのが、選挙期間中に創価学会を取り上げた記事の唯一のもの?
ところが、僕が驚いたのは、世のマスコミの今に始まったことではない体たらくではなかった。この時期に、小学館から、文庫の書き下ろしで発売になった「創価学会財務部の内幕」という本である。
人は誰も、この本を創価学会の批判本だと思うだろう。そう思うのは無理もない。書いた連中や出版社が、消費者にそう思わせようとしてもいるからである。
或は、この本を読み終わった後でも、批判本だと疑わない人も中にはいるだろう。
しかし、この本は創価学会員たちが書いた、創価学会に対する「ヨイショ」本、プロパガンダ本なのだ。
今流行しているらしい「勝ち組・負け組」という貧相な観念でいえば、創価学会はその「勝ち組」であるとプロパガンダしているのである。
だが、この気味の悪いヨイショ本が巧妙で悪辣なのは、読む人に、創価学会が世の中から批判されている様々な事件などを、あまりそれらについて詳しく知らない人には、創価学会側の都合のよい形で「再認識」(カルトがかったおかしな者が書くもの故、認識といえるほどの内実もないのだが)をさせるということである。ここに、もう一つの、批判本という偽装を施す意味があるのかもしれない。もしかしたら、このような詐術手法は、心理学の本に載っているものなのかもしれない。
ともあれ、この本は、吉展ちゃん誘拐殺害犯人の創価学会員が、身の代金の獲得に成功し、創価学会が幸福製造機と名付けた「御本尊」に感謝の経をあげたことと、相通ずる思想のものである。





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