Re: 自民、テレビ報道監視の委員会設置

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投稿者 きたむら なおと 日時 2001 年 4 月 06 日 15:10:43:

回答先: 自民、テレビ報道監視の委員会設置 投稿者 asahi.com/0406 日時 2001 年 4 月 06 日 15:00:21:

衆議院議員

氏  名: きたむら なおと 北村 直人
生年月日:
昭和22年 7月 7日
選挙区:
北海道第13区
当選:
5回


<略歴・現職>

昭和61年
衆議院議員初当選
平成 元年
衆議院建設委員会理事
平成 2年
衆議院沖縄北方委員会理事
平成 4年
北海道開発政務次官
平成 5年
衆議院建設委員会理事
平成 6年
内閣官房副長官
平成 7年
衆議院建設委員会理事
平成 8年
衆議院石炭対策特別委員長
平成 9年
衆議院農林水産委員長
平成11年
衆議院予算委員会理事
党総務
平成12年
衆議院石炭対策特別委員会理事
党情報調査局長
党石炭対策特別委員長

<メッセージ>

 今、日本は大きな転換期にさしかかっております。私は皆様と共に語り今後の取るべき方向を誤ることなく、その舵取り
をさせて頂きたいと思います。
 私の故郷は、阿寒国立公園・知床国立公園・釧路湿原国立公園と日本の特別天然記念物でもある丹頂が舞う、雄大な自然
と景勝に富み、多くの資源に恵まれた根釧(根室・釧路地方)平野であります。
 この根釧地方は、日本有数の大酪農地帯でもあり、併せて水産業や林業などの一次産業が集約されており、このような地
域的スケールメリットを最大限に生かしながら、地球規模に視点をおいた食料の基地として、これまでもそしてこれから
も、その役目を果たしていくものと思います。
 また、国内で生産できる貴重なエネルギー資源である石炭を採掘している国内稼動炭礦としての太平洋炭礦は、日本のエ
ネルギー上欠かすことの出来ないものであり、更に高い評価のある技術協力を通じて、国際貢献をも果たしています。
 北方四島をのぞむ最東端の納沙布岬を有するこの地域で、私は日本のそして政治の新たな夜明けを実現していきたいと思
います。


<活動報告>

 私は、党の情報調査局長として、党全体のイメージ戦略を担い、党の掲げた政策が国民にどのように浸透し、理解されて
いるかを調査したり、幹事長他役員からの特命事項の対応処理、さらにマスコミ報道のチェックなど国民と党との距離を縮
める役割を担っております。
 また、党の石炭対策特別委員長として、先に日本(太平洋炭礦)の石炭技術が生かされているベトナムを視察し、「技術
の向上を増産に結びつけ、ベトナム経済復興を図りたい」とするベトナム側の強い意志を確認する機会となりました。
 更に、北海道の有珠山噴火災害につき、その対策本部のメンバーとして被災地を訪れ、人的対策をはじめ、更に獣医師と
しても乳牛などの家畜対策やペットな どの小動物の援護策にも対策を講じるよう関係機関にも積極的に働き掛けました。加
えて、ウィルス性の家畜伝染病・口蹄疫についても、早急にその撲滅を図るため、農林水産省はじめ関係当局とも、早期に
安全宣言ができるよう対策を講じているところです。
「尚、口蹄疫は、人に感染することはなく、また、感染牛の乳肉は市場に出回ることは一切ありませんが、仮に感染牛の乳
肉を摂取しても人体に影響はありません。」





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