投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 14 日 03:30:25:
回答先: 日蓮曼荼羅の問題点 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 07 日 13:32:31:
1988年、会社に創価学会主催と思われるのペテン仕手戦のガセネタに売飛ばされ、
日蓮系霊能者・メイスン霊能者の総攻撃、電磁波等の悪戯を受け、ズタズタになり、低迷が続きました。
1995年の終わりに、涅槃経を礎とした真如苑にご縁を頂いたのですが、一年間は、歩めず、父の死後、
1997年から、精進を始めました。歩めば歩むほど、日本の神仏からの知らせを受け、大変でした。
 浅草 聖観音様と眷属、上野清水堂十一面千手観音様と眷属、不忍池弁財天様と眷属、
 京都清水寺の観音様、地元の観音様の不浄払い。
 天照大神の不浄払い、高天原の神々の不浄払いと供養。
 宇佐八幡宮(八幡台菩薩等)、鶴岡八幡宮などの神社の不浄払い。
 に始まり、宮内庁管轄の神社・仏閣のお護摩による不浄払い・施餓鬼による供養を
 真如苑の涅槃経の下で、お願いしていました。
一体、何故なのかが、さっぱり、解らなかったのですが、
真言密教僧 大倉氏の本を読んで、意味が解りました。
厖大な徳のエネルギーを抜き取られて、急速なバブル景気がスタートしたようです。 
@文献:『弘法大師の法華経U』大倉隆浄著より、@
●魔性日蓮の魔性曼荼羅
  日蓮の曼荼羅は、何故、魔性の曼荼羅かを説明する。
  日本神道の神々や弘法大師から「日蓮は魔性が生んだ者である。魔性は人を惹きつける魅力がある」と
 言われた事がある。日蓮は魔性が生んだものであるという事は多くの正統派の霊能者は知っている。
 魔性が生んだ日蓮だから日蓮が作った曼荼羅は魔性の曼荼羅であることは当然である。
 日蓮宗辞典に記されている大曼荼羅本尊坐配をコピーして弘法大師に
    「日蓮の魔性曼荼羅はどの部分が魔性の核ですか」
 と尋ねた。 弘法大師はその部分に線を引いてSさんに見せたのである。Sさんはその部分に直ぐ
 線を引いた。Sさんが私に言った。
    「大倉先生が述べていることと大師が線が引いた部分が同じです」
 と。やはりと思った。
 
●日蓮曼荼羅の為に、日本の神々の力が衰えている
  神社にお参りすると日本の神が、
   「日蓮の曼荼羅のために日本の神の力が衰えています。」
 と必ず言うのである。私は神社で宮司がどんなイヤな顔をしようと、まず祝詞を唱え、エネルギーの
 『理趣経』を唱え、弘法大師の法華経真言題目を唱えるのである。日本の神々は必ず横のつながりがある。
 私が神社に行くと日本の神々は必ず「お待ちしていました」と言い、帰りは「真言の経で元気になりました。
 ありがとう。早く日蓮の魔性曼荼羅消滅のため日本国清浄の曼荼羅完成を願います。」と言うのである。
 横にいる霊能者の人は直接神の声を聞けるので驚くのである。そして、「日本の神は凄く強くて、品が
 ありますね。」と私に言う。
●日本の神々が、日蓮曼荼羅を嫌う理由
 なぜ日蓮の魔性曼荼羅を日本の神が嫌い、神の力を衰えさせ、日本を穢すかと言うと、
      
      @ 鬼子母神の真下に天照大神
      @ 十羅刹女の真下に八幡大菩薩
 を置いているからである。鬼子母神といえば鬼神の妻で、王舎城に来て幼児をとって食うのである。
 鬼子母神には五百人の子がいた。その一人を仏が戒めさせようとすると隠すと悲嘆した鬼神である。
 他人にはお布施金を多く要求し、自分は勲章と言う日蓮系の宗教団体そのものではないか。
 羅刹女も悪鬼で通力があり人を魅し食べるのである。日本の神々や弘法大師が
      「魔性には魅力がある」
 と言われたことが、この日蓮曼荼羅には描かれているのである。  この二鬼神の元の本質は仏でなく、
 インドの鬼神であった。それを日本の神の真上に置き、日本の神々が踏みにじられているという形である。
 日本の最高神を中国、インド、日本の僧侶より下に置き、大龍王よりも下に置いているのである。
  これでは日本の国は乱れ、外国人に踏みにじられて当然である。日蓮宗が力を持つと必ず日本は乱れるのである。
 法華経のせいではない。それは日蓮の曼荼羅と題目の欺瞞性がそうさせるのである。
●フリーメーソンが目をつけた魔性曼荼羅
  ユダヤのフリーメーソンなどは、必ず日蓮の日本を穢す曼荼羅、嘘の法華経教学に目を付けて、
 そこから入りこんで来ることを多くの人は知らないのである。ユダヤ、フリーメーソンうんぬんと
 批判している多くの作家は、このことに気が付いていない。ユダヤのフリーメーソンなどの機関の
 中にどれほど凄い霊能者がいるかということを知らないのである。ただ漠然とフリーメーソンには
 魔術があるという程度しか認識していないのである。フリーメーソンは日本の国民性、経済的弱点
 から侵して来ると思っているが、それだけではないのである。日本の神の力をユダヤの魔術師は
 知っているのである。 ダライ・ラマも日本の神の力を知っていると弘法大師から教わった。
 だからよく日本に来る。ユダヤの魔術師は、日本神の障害になっている魔性日蓮の曼荼羅に目をつけ、
 そこを足場にしているのである。魔性は必ず本物に見せ、実は相手のエキスを吸いとり、攪乱するのである。
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。