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Re: “悪魔崇拝”とは「自己の知性を過信すること」だと思う

投稿者 崇拝されてる悪魔 日時 2002 年 1 月 18 日 06:27:42:

(回答先: “悪魔崇拝”とは「自己の知性を過信すること」だと思う 投稿者 あっしら 日時 2002 年 1 月 17 日 18:33:16)

>“悪魔崇拝”とは「自己の知性を過信すること」だと思う
>投稿者 あっしら 日時 2002 年 1 月 17 日 18:33:16:
>この間、怒りの勢いに乗って“悪魔崇拝”という言葉を多用してきました。

わたくしのことをいつも思い出してくれてありがとう。
怒りやわたくしへの憎しみが増えると悪魔力が強くなります。謝謝。

>もちろん、こんな漫画チック(日本的精神土壌では特に)だったり、宗教的に深い意味性を包含する言葉をあまり使いたくはないのだが、現在の世界を眺めていると、つい“悪魔崇拝”という言葉が脳裏に浮かんでしまうのです。

わたくし、こと悪魔に取りつかれているのですな。良いことです。
悪魔を気にしてしまうことに宗教性なんて関係ありません。
関係あるのは恐怖だけ。

>あいつは陰謀論者だとかオカルトだとかといった誤解(別にそう思われても構わないのだが)を招かないように、自分が考えている“悪魔崇拝”と言うものがどのようなものかを書き込みします。

知性的に書いておけば誤解を招かないだろうと知性過信をしていますな。
悪魔崇拝者ですな。

>[私が考える“悪魔崇拝”]

>あくまでも私が考えているものです。

悪魔でも・・・(笑) いや、すみません。つい。

>■ ひとの不幸を喜んでしまう

>  もちろん、幸不幸というのは観念のものですから、「喜んでしまう」主体の基準に基づくものです。その対象となった主体(不幸だと思われている人)は、そのような状況を別段不幸とは思わず、ある場合には幸福だと思っている場合もあります。

わたくしのことですね。プリッツェルで喜んでしまいました。
オサマは馬鹿ですね。アメリカに対するテロに飛行機を使うなんて。
飛行機で配られるプリッツェルでアメリカの代表をノックアウト出来るのに。
サリンも核もいりません。
ユダヤ人街に行って特大プリッツェルを買って大統領に差し入れしましょう。
(本当にもっとどでかいのがあるんですよ。)

>  人の不幸を見て、自分は幸福だと感じる人にも当てはまります。

またわたくしのことです。
悪魔崇拝者たちが恐怖におののいてわたくしのことを忘れられなくなると幸福だと感じます。

>  これが進むと、ひとに対して意図的に不幸をもたらしたくなります。
>  なぜなら、ひとの不幸で喜べるのですから、より大きく喜べる状態は大歓迎という理屈ですね。
>  ここまでくれば、“悪魔崇拝”の顕在化ということができます。

その必要はありません。悪魔を忘れられない人は多いので困るくらいであります。
食べ過ぎはわたくし悪魔にとってもよろしくありません。げっぷ。

>※ 自由主義経済なんだから競争の結果困窮する人がでるのもやむを得ない、自分は人を追い落としてでもいい生活を手に入れるぞと考える人も、「ひとの不幸を喜んでしまう」人に近いものがあります。

追い落とされたい人、不幸になりたい人もいますので、この世はギヴ・アンド・テークアウトで営業しております。


>■ 自分の力は相当なものだと思う

わたくしを恐れる者やわたくしを崇拝する者を恐れる人々はわたくしの力は相当なものだと思ってらっしゃるようです。
悪魔も神も人間も等しく力を持っているというのは業界内では良く知られた秘密であります。

>  これはお金や権力(政治的なものに限りません)を持つに至る人に多く見られるものだと思っています。
>  自分の考えていることが現実化できる、自分の指図でひとが動く、自分は嫌なことを避けることができる、ひとには嫌なことを押しつけられる、ひとが自分に擦り寄ってくるなどに、喜びを感じるような人です。

ナルシストも悪魔崇拝者なのでしょうか?
女性の多くはわたくしの崇拝者ということになりますがよろしいでしょうか?

>  これが、「ひとの不幸を喜んでしまう」という価値観と結びつくと、現実世界にとんでもない災厄をもたらすことになります。

世界に災厄をもたらしたとしたら、その方は本当に相当のお力を持っていなさるのですね。
そう言えば、毎朝太陽が復活する呪術をして村人の尊敬を集める魔術師がいたそうですね。
相当な力の持ち主に違いない。(笑)


>■ 自分の知性は相当なものだと思う

悪魔崇拝を説明できるくらいの相当な知性でしょうか?

>  近代世界では、インテリであること、知性的であることがもてはやされる傾向があります。学校教育でも、それが評価の大きな基準になっています。ですから、多くの人が知性に高い価値を感じ、知性にあこがれることも理解できます。

わたくしが見ていますと、インテリよりスポーツ馬鹿の方が人気が高いです。
学校教育でもスポーツで客を集める。(それいけPL学園)
アメリカでもスポーツが出来ると奨学金が貰えるので、大学に行くために熱心にアメフトに励みチアリーダーと一緒に汗を流して訓練する若者が沢山いますが。

>  子供の頃からみんなに“頭がいい”と言われ続けて成長していけば、自分の知性は優れたものなんだと思いこんだとしても不思議ではありません。
>  それが高じると、現実世界は、自分の知性で“制御”できると妄想してもやむを得ないと言えるかも知れません。

その心配は少ないでしょう。アメリカの大統領をご覧下さい。
あの程度の馬鹿でも世界一の軍事大国の大統領になって、核のボタンを押せるのです。

>  頭がいい自分が政策を決定しているんだから間違いはない、頭がいい自分が判断した政策でおかしなことが起きたとしても他の誰(アホ)だってそれを避けることは出来ないんだから自分に責任はない、頭がいい自分が様々な角度から検討を加えて問題なしと判断したんだから遺伝子操作を行ったりクローン動物を“製造”してもいいはずだ、人間は自然を制御できてこそ知性的な存在と言えるなどと考えることは“自然”なのかもしれません。

人間が悪魔を崇拝したりアホなのは神様の設計ですから苦情はそちらにどうぞ。
知性ってなんなのか説明されてないですね。

> これが行き着くと、「神は死んだ」という精神状況に陥るわけです。

ニーチェは特に世界に災厄をもたらすことなく精神病でしにましたが。
正確には神はバカンス中です。
そのあいだはもちろんわたくしがみなさまのエンターテイメントを努めさせていただいております。

> もちろん、無神論であれば、元々神はいないんですから、「神は死んだ」という発想は出てこないでしょう。
> こうなると、“全能な神”に挑戦したくなる人が出現したとしても不思議ではありません。そして、それを実行に移す人も...。

全能な神に挑戦するとは無能な発想ですね。
知性的には思えません。
全能な神を想定した時点で、それに勝のは不可能なのですが。
わたくしの様な悪魔は全能ではございませんので勝つこともありえます。

>「ひとの不幸を喜んでしまう」・「自分の力は相当なものだと思う人が現実に権力を持っている」・「自分の知性は相当なものだと思う人が人が現実に権力を持っている」が結合したとき、まさに巨大な“実効性”を伴った“悪魔崇拝者”の策動が現実化することになります。

想定に無理があるのでは?

>現実の世界は、まさにそのような状況にあると思っています。

無理な想定を信じ、恐怖におののいた結果、わたくしを崇拝してくださったのですね。

>しかし、現実がそのようなものだとはとうてい思えないという思いもあるでしょう。

えーい、どっちなのかはっきりせい。
紛らわしいやっちゃな。

>テレビではばかばかしいほど明るい笑い声が溢れているし、楽しいディナーにだって行けるし、海外旅行だってルンルン気分で出掛けられるしね。

そうです。世の中にはわたくしのことなど忘れて幸福に浸ってしまう人もいるのです。

>「テレビのアホらしい番組を見ると反吐が出る」・「一日の食事をなんとかすることで精いっぱいだ」・「家族には申し訳ないけど家出して浮浪者にでもなったほうが精神的に落ち着く」・「ひょっとしたら来月で仕事を失うかも知れない、どうしよう」という思いを抱きながら生きている人が、あの“バブル崩壊”以降着実に増えているのです。

自分の知性を相当なものだと思っていると、テレビがアホに見えます。

>現在進行している「悪魔崇拝」的妄動が進めば、そのように思わざるを得なくなる人が急増大することになります。

想定している事例と悪魔崇拝の関係が否ヤング的です。

>それを喜ばしいことだと思うのか、やむを得ないことだと思うのか、とんでもない惨状だと思うかで、「悪魔崇拝の度合いがわかるかもしれませんね。

悪魔崇拝の踏み絵ですか。
悪魔崇拝的手法でよろしいでしょう。

>力だ悪だとか、知性が悪だとかを主張しているわけではありません。
>人は、知性を働かせながら力を発揮して生きていくしかありません。

イワンの馬鹿に出てくる悪魔のようなお言葉ですな。
さすが、わたくしを忘れられない悪魔崇拝者。

>しかし、人がどんなに頑張ったとしても、それによって発揮できる知性と力は、あまりにも限られたものでしかありません。

家畜人間は非力だからおとなしくしてりゃーいいんだよ、ゴルァ、という悪魔崇拝者の常套知性理論ですね。

>ですから、遺伝子操作などに対し、「人が神の領域に踏み込んだ」などという発想はしていません。
遺伝子操作にしろ、クローン技術にしろ、自然である人間が、自然である物を対象に「自然の摂理=法則=働き」に基づき行っていることでしかありません。
ただ言えることは、その結果、神ではない自然的存在である人間に対し、どんな災厄をもたらすかを理解できていないか、理解していてもお金になるのならやるというかたちで行われているということです。神なら自分?に害が及ぶことはないでしょうけどね。

全能の神が自分の創造物でどう遊ぼうと神の自由ですがな。
悪魔を崇拝しても金魚を崇拝してもよろしいのです。

>とんでもなく酷い現状の世界は、多くの人が「人間の知性や力なんて、限定的なものでひ弱なものなんだ」と自覚することによってしか脱却できないと考えています。

人間の知性や力は、そのまま悪魔と神の知性や力なのですな。
自己制限を課すのは家畜の常。
檻のなかにとどまれば飼い主に餌を貰える。
でればオオカミに食われるかもしれない。
ひ弱さを自覚して檻にとどまる家畜がほとんどですね。
世界の現状が家畜的自覚で変わるというのは、悪魔崇拝的でよろしいでしょう。

>最後に、人間の知性や力なんて所詮限定的でひ弱なものですから、“悪魔崇拝者”たちの妄動は、必ずや“悪魔崇拝者”たちの首を自ら絞めることになると考えています。

>その根拠を書き始めるときりがないので一つだけ書いておきます。

>それは、「悪魔崇拝者」がお金にメチャクチャ執着する“守銭奴”だからです。かれらは、自分たちの“ボロ儲け“のために“経済を破壊する”という妄動を行っていますが、それは一時的には成功するとしても、そう遠くないうちに破綻を迎えることになります。

>これは、私の貧弱な知性でも確信を持って言えます。

その貧弱な例でも、破壊したら次のところへ行くんでしょうね。
だから移住先がある限りはぼろ儲けを続けられますよ。
地球の次は火星にいくつもりらしいです。
わたくしはここがすきなんですがね。

>しかし、それが破綻したからと言っても、それで貧民(ほとんどの人がこの階層になります)が救われるわけではありません。
>そこから脱却するためには、多くの人が「人間の知性や力はそれほどのものではない」と自覚し、とんでもない奴らが権力と経済を支配している状況に反旗を翻す必要があります。

自分が馬鹿だと思ってる家畜民が反逆するでしょうかな。
扇動されて暴動に参加し、使われた後は次の支配者に絞られる。
そんな例の方が多いんじゃないでしょうか。

>それがいつ訪れるかによって、人々が災厄のなかで生きていかなければならない時間の長さが決まることになります。

いつかは幸せになれるんだ!という素敵な夢ですね。

>人は往々にして“悪魔崇拝”にとりつかれるものだからこそ、宗教や法律が必要であり、それらを実効あるものにするために権力が必要だとも思います。

貧弱な知性が矛盾してますな。
その権力は誰の権力なのですかな?

>しかし、今は、“悪魔崇拝者”が権力を握り、それを精神的に抑止するための宗教や法律には唾を吐きかけ続けるという事態に陥っています。

これはよろしいですね。
自分は悪魔崇拝者ではない。だから自分が正義で気にくわない奴は悪魔崇拝者で権力で押さえつけて良いというアメリカもタリバンも信じる悪魔崇拝者的考え方です。

>一日でも早く世界が“正気”に戻ることを願っています。

悪魔崇拝者の正気に戻るのを祈ってらっしゃる。
わたくしは憎悪をわたくしの名を隠す正義は食べ過ぎてますんでもう結構ですわ。
ああ、神の分け隔てない愛がなつかしいわ。
あなた、早くバカンスから帰って一緒に過ごしましょう。
あなたの信者の信心を試して遊びましょうよ。






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