Re: ハンバーグの判定法

 
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投稿者 MASA 日時 1999 年 8 月 26 日 13:28:47:

回答先: ハンバーグの判定法 投稿者 MASA 日時 1999 年 8 月 25 日 14:08:47:


マクドナルドのハンバーグが調味料も含めたどのような添加物を使
用しておらず、且つ、DNA鑑定も含めたどのような分析を行っても、「牛
肉100パーセント」という結果が出るとしたら、考えられる可能性は何
だろうか。

 本当に牛肉100パーセントだという可能性はハンバーグの分析値か
ら有り得ない。(マクドナルド・ハンバーグにはビタミンやカルシウムが
異常と言えるほどに多量に含まれている。栄養の強化を目的にした
添加物添加も医薬品や健康食品以外にはなされないのが普通である。)

 唯一つ考えられるのは牛の骨を加工して使っている(混ぜている。)可
能性である。骨など煮ても焼いてもイヌ以外は食べられないと思うかも
しれないが、骨をすりつぶして団子にすれば立派な食品になるのであ
る。以前日本の会社が骨を食品化する技術を開発したという記事を読
んだことがある。 骨などに栄養など殆ど無いというのは全くの誤りで、
肉に比較してカルシウムが豊富、各種ビタミンなども豊かということ以
外は上質肉と殆ど変わりがなく、タンパク質にも富み、栄養学的にもま
た味にも非常に優れているのだそうだ。
 この骨は食肉生産の過程で多量に生まれるが、一部が肥料や家畜
の餌にされる以外、大部分が廃棄物として捨てられているそうだ。これ
が食肉として再利用できれば大革命、食糧不足も解消できるということ
で旧ソ連からも引き合いがあったとのこと。
 
 ここまでならばマクドナルドは食品革命を成功させた(嫌われていた廃
棄物をハンバーガーとして蘇らせ安く消費者に提供している環境に優し
い企業。)として高く評価されて良いだろう。

 ところが狂牛病が発生してしまった。1986年頃である。原因とされ
る物質(プリオン、スクレイピーウイルス)は脳や胸腺、脾臓などに多く
の潜んでいると思われるのでイギリス政府は家畜の臓物を食肉に入れ
ることを禁止しているそうである。骨の骨髄も脳と同様にスクレイピーウ
イルスが多く潜んでいる場所と考えられるので、この食品化には非常
な注意を払う必要があったことになる。スクレイピーウイルスを不活性
化するには130度で5時間だったろうか忘れてしまったが、とてつもな
い処理が必要である。
角膜や脳膜の移植でヤコブ病に感染してしまった人もいるが、このよう
な臓器も当時の知識ではX線などで完全な滅菌処理がなされた筈であ
った。

 もしマクドナルドが「狂牛病は人にはうつらない。」 なる立場で牛骨入
りのハンバーグをつくり、ハンバーガーとして今でも子供達に販売してい
るとしたら、もう恐ろしいどころではない。

 巨大企業マクドナルドに立ち向かえる機関・集団はなく、我々にできる
のはせいぜい自分や自分の家族をマクドナルド・ハンバーガーから守る
ことだけだろうか。






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