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【台北5日共同】
1980年代末、台湾の軍事研究機関による小規模核実験を米偵察衛星が察知、当時のレーガン米大統領が台湾に核開発の即時停止を迫っていたことが、台湾行政院長、国防部長などを歴任した☆柏村氏の出版した日記で明らかになった。同氏は当時、軍参謀総長を務めていた。台湾当局はこれまで「核開発の能力はあるが絶対に開発はしない」としてきたが、台湾が小型ながらも核兵器を保有していた可能性が高かったことになる。☆赤にオオザト
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