投稿者 転載（い） by ネバダ 日時 2001 年 11 月 19 日 16:43:19:
回答先: １２月危機の表面化 投稿者 転載（い） by ネバダ 日時 2001 年 11 月 19 日 16:42:41:
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IMFの異例の警告
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日本の金融政策につき、異例とも言える強い警告が、IMFから発せられています。
今回の声明の原文を読みますと、指摘というレベルではなく、言わば最後通告とでで
も言える強い内容になっており、日本に残された時間は、非常に限られた時間となっ
ています。
IMF(米国）の苛立ちが相当にじみ出ている内容になっています。
このまま、銀行・生保の破綻を先送りするようであれば、１２月末の金融封鎖への道
を転げ落ちる事になります。
１２月は、非常に厳しい月になります。
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■□■不良債権問題の解決急げ ＩＭＦ金融委、日本に要請 ■□■
国際通貨基金（ＩＭＦ）の国際通貨金融委員会は１７日採択した声明の中で、日本の
経済政策について「特に銀行や企業部門の強力な改革を進めることが必要」と指摘、
不良債権問題を抜本的に解決するよう求めた。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。